人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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【人】 伝道師 チャールズ

[>>3:124と聞かれ、ふふふと笑って]

実はね、アレ、なんだろうなあーって思ってたんですよ。

[まさかあれがお宝だったとはね。と苦笑して]

(1) 2013/07/01(Mon) 01時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 01時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[同じ身長になったとはしゃぐ姿に>>2困ったように笑って]

ふふふ。嬉しいですか?

[なんだか新鮮ですねえと言いながら、ミッシェルの手に握られた缶を奪い、蓋をあけた。]

ん。いい香りですね。

[嗅いでみます?と缶を向ければ、ミッシェルは茶葉の香りを嗅ぐかもしれない]

(3) 2013/07/01(Mon) 01時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 01時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

[紅茶に想いを馳せるミッシェルに和みながら、カタカタと音を立ててお湯が沸いたことを知らせるやかんを見つめる]

(どうして彼女とはこんな風に話せないのかな)

[いや、原因は分かりきっているのだけど。彼女のトラウマのようなものを、無神経な自分が刺激してしまったに違いない。
ぐつぐつと煮えたぎるお湯の音を聞きながら、自分に何ができるかをぼうっと考えていた]

(5) 2013/07/01(Mon) 02時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[きゅっと掴まれた感覚。見ればミッシェルが自分の腕を掴んで心配そうにこちらを見上げていた]

(言ってるそばから…)

[彼女に心配を掛けたくはないのに。いい大人が何をやってるんだと頭を抱えたくなる。けれどこれ以上、汚い自分にこの純粋な少女を付き合わせてはいけない。彼女は幸せになるべきだ]

すみません、ご心配をお掛けして…

…昨日、最初のカップルが誕生しましたねえ。

ミッシェルは、好きだと思える人、できましたか?

[ああ、最低だ]

(7) 2013/07/01(Mon) 02時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[困らせている。自覚はある。わかって聞いている。この少女は自分に想いを寄せてくれている。それを本人が自覚しているかどうかまではわからないけれど。

純粋に、嬉しく思う。ひたむきで、まっすぐな彼女の想いが。

それと同時に心から懺悔する。誰にでも曖昧な態度をとり続けた結果がこれだ。

こんな最低な人間は見限ってくれていい。
この少女の隣に立つ人間は自分の様な汚れた人間では駄目だ。

そして今自分の頭を占めているのは、彼女ではない。

男性は、俯いて立ちつくすミッシェルの前にひざまづいた]

(9) 2013/07/01(Mon) 02時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ゆっくり息を吸って吐く]

ミッシェル、私は、見つけました。

心から好きだと思える人を。

(10) 2013/07/01(Mon) 02時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

ごめんなさい。
君も幸せになってなんて、無責任なことはいえません。
でもこの村に来て、この婚活に参加して、
貴女と出会えて、
本当によかったと、心から思ってます。

―――ただ、貴女の想いには、私は応えられません。

大切だと思えた女性が、いるから。

打たれてもいい。
罵ってくれても構わない。

本当に……ごめん。

[目を逸らすことはしない。最後までちゃんと伝えなければと、思ったから。人とちゃんと正面から向き合うことがこんなに苦しいとは思わなかった。
ともすると震えだす指先を、関節が白くなるほど握りしめて、ミッシェルの日に透ける瞳を見つめた]

(12) 2013/07/01(Mon) 03時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ぼろぼろと、そんな音が聞こえるような大粒の涙が、彼女の目からあとからあとから零れてくる。けれどその涙を拭うことも、抱き締めて慰めることも、今の自分には、もう、できない。

だけど彼女は、こんな不器用でどうしようもない自分の手を取り、ありがとう、と。そう言ってくれる。頑張って応援していると、励ましてくれている。

この女性は、なんて美しいんだろうと、思った。]

こちらこそ……ありがとう。

[自分より一回り小さい職人の手を握り返して。呟いた言葉は、思った以上に掠れていた。]

(14) 2013/07/01(Mon) 03時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[最後まで笑顔を絶やさない彼女は、顔を洗うといってキッチンを出て行った。残された茶器とやかんと茶葉の缶。]

……馬鹿野郎が

[シンクに体重を預け、深く深くため息を吐いた**]

(16) 2013/07/01(Mon) 04時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 04時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 12時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 12時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

[突然開けられた扉と、顔を覗かせた悪友の姿に>>23]

――ッ…おや、貴方でしたか。

[おかえりなさい、と声を掛ければお茶を飲みたそうな様子。]

ああ、好きにやってください。
お湯なら沸いてますから。

[自分で淹れろと暗に言って、力なく笑う。誰が好き好んで男の世話なんぞ焼かにゃならんのだ、と男を見やれば、ふと、彼の纏っている空気がこの食堂を出ていった時と違うような気がして]

……宝物、見つけたようですね。

[ふふふ、と微笑んだ]

(28) 2013/07/01(Mon) 14時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[自分の言った「宝物」の意味を解さない様子に、他人のことには聡いくせにと苦笑する。

なんつー顔してるんだ、と言われて、そんなにひどい顔をしているのかと、先程心配そうに自分を見上げていたミッシェルの瞳を思いだし、ツキリと胸を痛める。]

気持ち悪いですね、どうしたんですかいきなり。
私に気を遣うだなんて、雪でも降るんじゃないですか?

茶化してみたが、ホレーショーは笑わず、その瞳は真っ直ぐ自分を見据えていて]

なんで貴方がそんな顔するんです…
…全く…降参ですよ。

[ふう、とため息をついて、ぽつぽつと語り出すだろう]

(32) 2013/07/01(Mon) 16時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

簡単に言えば、
今までのツケが回ってきたって感じですかね。

本当に手離したくないと思える存在に
ようやく出逢えたのに、うまく、できなくて…

しょうがないですよね、
そんないい加減な生き方しかしてこなかったんですから。
自業自得なんですよ。

挙げ句、その自分の我が儘のせいで、
傷付かなくてもいい人を傷付けて…

[いやあ、ここまで自分が屑だとは思いませんでした!と笑い飛ばす。渇いた笑いは空気に融けて消えた]

(34) 2013/07/01(Mon) 17時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ホレーショーの言葉>>35>>36に、静かに耳を傾ける]

ふふふ…貴方という人は…全く。
憎らしいくらい格好いいですね。

[無骨な言葉。けれど優しさで満ち溢れた言葉。
じわじわと染み入るように心に入ってくるそれは、男性の傷を少しずつ癒していく。]

……ありがとう。
幸せに、なってくださいね。

[貴方に、祝福を]

(51) 2013/07/01(Mon) 18時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 20時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 20時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[取り出されたアメシストを見て>>62]

ふっ…なんですか、誕生日プレゼントって…

[笑いながら受け取って、礼儀だという彼に]

…可愛くないひと。

[手の中の宝石を握りしめた]

(68) 2013/07/01(Mon) 20時頃

【人】 伝道師 チャールズ

ありがとうございます。いただきます。

[グラスを受け取り、口をつける。甘いぞ、と彼の言う通り、アイスティーは物凄く甘かった。けれどその甘さが心地よくもある。
足早に出ていく背中を見送って、ありがとう、ともう一度心の中で呟いた。きっと彼の手に握られたもうひとつのアイスティーはあのパブの娘さんのためのものだろう。]

ふふ…ご馳走さま。

(71) 2013/07/01(Mon) 20時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ぐっとホレーショーの作ってくれたアイスティーを一気にあおって、]

よし。

[婚活?結婚?もうそんなことどうでもいい。女性と話す楽しさなんて以前はどう感じていたのか思い出せない。どうせ叶わぬ恋だ。悔いのないよう過ごそう。お節介な悪友が、誕生日だと言ってくれたように、新しい価値観で彼女と会おう。]

…しっかし、まずは彼女に怖がられないところからですよね
誰か第三者がいれば大丈夫かな…?

[難問だ…と苦笑しながらキッチンを後にした。ゲイルがいる場所を探して]

(72) 2013/07/01(Mon) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[たしか、さっきミッシェルが二階で開けてー!と叫んでいた。ということは彼女がグループを組んでいたゲイルとイアンも一緒だったのではなかろうか。]

二階で紅茶…バルコニーか?

[階段を昇っていくとリンダが居場所なさげにうろうろしていた。]

すみません、リンダ。ゲイルたちはバルコニーですか?

(76) 2013/07/01(Mon) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[遠く、教会の方からリンゴーンと鐘の鳴る音が聞こえる。]

(うまくやったんですね…良かった)

[知らず口元には柔らかい笑みが浮かぶ。幸せになるといい。自分の分も。男性は心からの祝福を送った。]

(97) 2013/07/02(Tue) 00時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 00時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[リンダが口籠る>>77姿を見て、何となく察する。察してしまえる自分の頭を恨んだ。]

…バルコニー?

[ずんずん進んでいくと、リンダは自分を止めるかもしれない。けれど歩みを止めることはできなかった。バルコニー前の大きなガラス扉まで来て、イアンの後ろ頭が見える。ここから彼の表情はわからない。けれどその隣にいるゲイルの表情は垣間見ることができた。]

…………

[そこには無防備に涙を流す彼女がいた。


その事実だけで、もう、充分だった]

(106) 2013/07/02(Tue) 01時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[何だろう今の自分は。どこまでも滑稽で、どこまでも間抜けだ。軽い気持ちで参加した、この婚活。もうそろそろ落ち着いてもいい頃なのかもしれない、なんてぼんやり考えて…

本気で惚れこんで、想ってくれる子を振って
生まれ変わったと励まされて、
どこにでもいるような男に掻っ攫われた]

……帰りたい

[幼いあの頃に。何も知らなかった日々に。
やり直せるならば、もう一度]

(107) 2013/07/02(Tue) 01時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ぽたぽたと、絨毯に水分が吸われる音がして、初めて自分が泣いているのだということに気付く]

うわあ……かっこわる……

[ふふふ、と自嘲気味に笑って、前髪を掻き上げる。
もう、動けない]

(108) 2013/07/02(Tue) 01時頃

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