128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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(いいかげんいかないとな…)
[顔に被せていた本をどけて、身体を起こす。そろそろ本屋組も宝物も見つけていることだろう。と、雑木林の方をみやると、木の陰に村長の後ろ姿を見つけた。]
(わちゃあ…)
[苦笑を浮かべて、パンパンと服に付いた砂埃を払う。迷惑をかけちゃいけないね、と独りごちて、集会場へと向かった。心の中でそっとしておいてくれた村長に礼を言いながら]
(68) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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――本 屋―― [集会場に戻る前に念のためウェリントン書店へと向かうと、きちんと施錠された扉が迎えてくれた。どうやら探し物は見つかったようだ。]
(ここにいない、ということは…)
[集会場へと戻りましたかね?と首を傾げ、今来た道を戻る。まさかあのボリスにデートに誘う度胸はあるまい。]
(そういえば今日から告白タイムとやらがどうのと村長が言ってましたね…)
[これから数日間、この村では新しい愛が生まれ、そして育まれていくだろう。自分の生業からしてみればそれはとても喜ばしいことで、心から祝福を送らねばならない立場なのに]
……
[告白会場はこの村の教会。見物は自由らしいから、行けば彼女にも会えるだろうか。…だけど]
(72) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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(逆に教会に皆行ってるなら、集会場は誰もいないかもしれませんね)
[うむ、と独り納得して、集会場へと戻った。]
(81) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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[集会場に帰ってきてみれば案の定広間にも食堂にも、誰もいなかった。誰も?いや、違う。きっと自分が探していたのはあの真っ白な白衣だ。残念なようなほっとするような変な心持ち。
(もっと話がしたい、顔を見たい、笑顔を向けてほしい)
けれどそれは今の自分には叶えられないということが身に沁みてわかっているから。 自分がリンダたちのグループに入ると提案した時のあのあからさまにほっとした顔を見てしまったら]
(もうどうしたらいいかわかんなくなっちゃったなあ)
[ふう、と本日何度目かもうわからないため息をついて視線を上げると、二階へとトレイをもって上がっていく金髪が見えた。そしてほどなくして聞こえる「開けてー!」との呼び声]
ふふっ…ミッシェルらしいなあ
[どうやら二階に何人かいるらしい。けれどその輪に混ざれる気はしなかった]
(85) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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(かといっていつまでも玄関にいるのもねえ)
[そういって広間へ。しん…と静まり返った空間に、柱時計の時を刻む音だけが響く。ソファに身を沈めながら、今日誕生するカップルがうまく行くことを願って目を閉じた]
(92) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[目を閉じていると、集会場の中のかすかな音までよく聞こえる。すると遠くからぱたぱたと足音が聞こえてきて。それは段々と大きくなってくる。]
(あの足音は…ミッシェルかな?)
[忘れ物でもしたのだろうか?とゆっくりと瞼を持ちあげれば、背後で扉の軋む音がした。そして小さく小さく呼ばれた名前の後、元気いっぱいの「お帰りなさい!」。男性はソファに預けていた身体を起こし、]
ただいま、ミッシェル。
[と、にっこりと笑って見せた]
(102) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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[疲れた顔を、していたかもしれない。]
(彼女は関係ないのに…それは、駄目だろ。しっかりしろ俺)
[ミッシェルの気遣いが痛いほど伝わってきて>>104]
紅茶、淹れてくれるんですか? ありがとうございます。頂きます。
[にっこりとまた微笑む。でも無理にではない。彼女の気持ちが本当に嬉しかったから]
(105) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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[にこにこと微笑む彼女の笑顔はやはり心地良い。こちらまでつられて笑顔になる。用意してくる>>111という言葉には]
いえいえ!私も手伝いますよ。
[と返して、キッチンへ向かった。]
(113) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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ん。平気。 大丈夫ですよ[にっこり]
(116) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[やかんに水を注ぎながら]
そういえば、宝物は無事見つかりましたか?
(122) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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