人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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【人】 団子屋 たまこ

―― 世界が揺れて ――

[意識を失っていたのは、果たしてどれほどの時だったのか。]

……。え?

[次に視界が開けた時に居たのは――二人の、子供のように見える何か]

アラヤ……? うち、ここ、来た事、あるような…。

[話を聞いて、そう呟くまで、およそ(02)分]

(21) 2010/06/02(Wed) 01時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 01時頃


【人】 団子屋 たまこ

アレは…確か十年前…―― つっ。

[こめかみを押さえて、顔をしかめる。けれど]

…思い出すのは後にしよか。痛みがあるっちゅうことは、うちは死んどらへんね?

[冷静さを取り戻して。話していた言葉を振り返るかのように]

……アラヤ。阿頼耶識。滅び? 新たな、理。――世界を作り変えろ、言う話?

[これは夢ではないかと思いながら、奇妙な現実感を伴い。目の前の何かと会話を試みる]

(28) 2010/06/02(Wed) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

[帰ってきたのはどんな言葉だっただろう?]

……そやかて。『理』いうてもな…。
うちはそないに大きな話、考えた事も無かったわ。
望まれた所で、選ばれた所で。お望みどおりにうちが動くとは、期待せんといてや。

[強がりのように、自らの自由意志を主張して]

マグネタイト…。ね。悪魔か人かわからんけど、狩れとか、物騒な話やな。

[言いつつ。ふと。その意味を裏返したときの事実に気付く]

――そうか。うちと同じような人、他にも居るんやね。うちが狙われる可能性もあるちゅうわけか。
……自衛の手は、まぁ、最悪なんちゃなる、とええなぁ。

[ぐ、と拳を握る]

(36) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

……。
[202X年のトウキョウに繋がるという扉を見ながら、ふと思いついたように]

……ん? ここっていつでも来れるん?
この出た場所からしか入られへんの?
…まぁ、そのベルベットルーム言うのがいつでもいける言うんはわかったわ。

[ただ、何となく。自分がそれを利用する事は無さそうだと直感しながら]

(42) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[>>#10の答えに、ふぅんと頷いて]

眠りについた時、か。ペルソナ……いや、うちは多分、それは使われへんね。

[知らないはずの事に、何故か確信を持って自嘲気味に呟く]

今欲しい情報はこんなもん、やろか。
はぁ。やっぱり行かな、しゃあなさそうやねぇ……。

[トウキョウへと繋がる扉を見て、ため息]

(53) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[やがて、その外に繋がる扉へ進み入る。扉を開きながら、呟く]

……思い出したわ。あんたらやったかしらへんけど…。
あの日、うちは確かに"ここ"で。
誰かの、『死ぬな』って声を、聞いた気がするわ。
――ほな、ね。

[そして扉は閉じられた]

(55) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

―― シンジュク:ヨヨギエリア ――

[降り立った場所は。慣れ親しんだ、明治神宮北参道入り口]

この木々。あの建物。あの鳥居…明治さんやなぁ。
そやけど……滅び、ってこういうこと、なんか……。
これは、ちょっときっついなぁ。

[ただし――空の色は、明らかにそこが知っている世界では無い事を示していた]

(56) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

……知ってる人、おらへんやろか。
まずは情報収集やねぇ。

[アラヤで、悪魔がはびこっているとか聞いたような事を思い出し]

神社の中まで悪魔が居たら、世も末やなぁ…。
……いや、状況がすでに末世やね。

[さり、さり、と。いつも神宮にいるときとは違う、Tシャツにジーンズ姿のまま。帽子とサングラスもかぶったまま。ハンドバッグを振り回しながら、明治神宮の中に*入っていった*]

(58) 2010/06/02(Wed) 02時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 02時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 22時半頃


【人】 団子屋 たまこ

―― 明治神宮内 ――

[大鳥居を抜けた頃、ふと、空気が変わった気がした]

……この空気……。心なしか清浄に保たれとるな。ええこっちゃ。

[おそらく、大鳥居を境くらいにして。御社殿を中心に結界が敷かれているのだろう]

悪魔がここまで入ってこれるほどに、罰当たりな世界にはなっとらん、かな。

(318) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[言いながら、微苦笑して]

ううん。不思議やねぇ。
何やどうも――自分の事ながらすんなり状況を受け容れすぎな気ぃがするけども…。

[結界、にしてもそうだ]

何でうち、これがわかるんやろねぇ…。感覚的には、知ってた感じやなぁ…。

[ぶつぶつと自己分析。独り言が多いのは、元々の癖ではある]

(321) 2010/06/02(Wed) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

…んー。

[石畳を歩き続けているうちに]

そういえば……。

[気付く]

結界があるって事は、張った人がおらはるよねぇ……。

[ちょっとだけ警戒しながら、歩を進めて、御社殿前の鳥居の前に到達したとき、声が聞こえた]

(330) 2010/06/02(Wed) 23時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時頃


【人】 団子屋 たまこ

『娘御。そこで止まられよ』

[声とともに、鳥居の向こうに立ったのは――何かの仏像で見たことがあるような大男]

あらあら。あらあらあら。明治さんの所に――仏教の神様?

『……』

ああ、コレは失礼しましたねぇ。ちょいと待っとくれやす。

[帽子とサングラスを取り、そうするのが当たり前の様に名乗る]

うちはトキタマコと申します。近くに来たので、せっかくやからこちらにお参りさせてほしいんやけども…。

(340) 2010/06/02(Wed) 23時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時頃


【人】 団子屋 たまこ

『娘御。如何にしてここまで入られた』

はぁ。普通に歩いてですけども…。

『結界が機能していたはずだが』

ああ。とても気持ちいい空気になってはりますよねえ。

『…只人はここまで入れぬはずなのだが』

あら。もしかしてうちをバケモノとお疑いです? …うーん。せやったら、確かに身の証を立てるものはあらしませんねぇ。

『……』

(348) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

『嘘は無き様だな。よかろう、参られよ』

あら。あっさり。

『…どちらにせよ、邪なるモノであれば、この鳥居をくぐったさいに雷に打たれる』

え。

[そんなやりとりがあったが、何事もなく鳥居をくぐり、中へと至る事ができた。]

[途中、手洗い場で手を洗い、飲めそうだったので水を飲む]

……お行儀悪いけど堪忍え。

[御社殿まで歩き入り。賽銭箱の前で軽く会釈をした後、小銭を入れて、がらんがらんと鈴を鳴らす]

(351) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

団子屋 たまこは、深く礼。

2010/06/02(Wed) 23時半頃


団子屋 たまこは、もう一つ深く礼。

2010/06/02(Wed) 23時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[頭を上げて拍手を二度打つ]

目下最大の願いは、うちの次に行くべき道が知りたき哉。
そして――後、乗り物が何か、見つかるとよろしおすなぁと。
かしこみかしこみ。まおします。

[口調は適当ながらも真剣に祈る]

[そして手を下ろし]

(358) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

団子屋 たまこは、最後にもう一度深く礼。

2010/06/02(Wed) 23時半頃


【人】 団子屋 たまこ

おしまいです。お邪魔しましたなぁ。

[参拝の間、見張っていたのだろうか、ずっと傍にいた神様らしき御男に話しかけると、それが言葉を発した]

『ふむ。……古き作法を知るか娘御。――久方ぶりの事に、大御心、いたく感じ入られておる』

はい?

『…聞えぬか、ふむ。まだ大御心を受け取れるほどに心力は無きか。よかろう。代弁する。「久方の臣民の願い、聞き届けた」との事である』

…と、いいますと?

『南に向かうが吉との事。それから。車祓えの車が一台ある。もち行くを許可すると』

南…。あ、車ありますの? それは助かるわ。……動きますやろか。

『御心の意志により動くとなれば動くであろう』

[どうもツっこんではいけなさそうな力で動きそうだと理解した]

(369) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[御社殿の東側、車祓所に案内される]

あらあら…これ、リムジンちゃいます? ええんやろか。

『然り。持ち主は既に荼毘に付されておる。気にせずともよい』

……それはそれで。まぁ、ありがたくいただきます。

『俗世の道が砕かれている事は我らも知っているが。ここまでこれる娘御であれば、道を選び取るはできるであろう』

痛み入りますなぁ。

『それと――これも持ち行くがよい』

[渡されるのは、48枚のコイン]

(371) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

…? なんでしょ。これ。

『今の俗世の流通貨幣である。娘御が先ほど投げ入れた銭は今の世では使えぬと思った方がよい』

……あらあら。ほんまに…こんなによろしいんやろか。

『ここにありても、賽銭泥棒を追い払う事になる故気にせずとも良い』

左様ですか。ありがとうございます。…そういえば神様、失礼ですけど、御名はなんと仰らはりますか?

(380) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

『我はコウモクテンである。この地で大御心の守護をするが我が使命である』

広目天…ああ、四天王さんやったんやね。
明治さんにも、よろしゅうお頼みします。

[深々と礼をして。そして、やはり知っていたかのように車の扉を開けて、乗り込む。キーは刺さっていた]

至れり尽くせり。ありがたいなぁほんまに。

[もう一度手を合わせて。リムジンを走らせた]

(384) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

南言うたらシブヤの方になるんかなぁ。
んー。地割れとかないとええんやけども。

[がたがたと揺れながら、やがて明治神宮を出た。このまま、明治神宮を右手にしてからまっすぐと行けば、南下する事になるはずだが――]

……?

[果たしてその時人影が見えただろうか。少なくとも、大きな車が動いているこちら側は良く目立つだろう]

(387) 2010/06/03(Thu) 00時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 00時頃


【人】 団子屋 たまこ

[視界の端に動くものが見えて>>394]

……あら? …あれは…人やろか?!

[ハンドルをそちらに切る。近くまでいけばやはりそれは人で]

わー。第一村人発見――やねぇ。ああでも敵かもしれへんかこんな状況やと。車取られたらかなわ……ん?

[ただ、その中に一人、彼女の知る顔があった事が、お互い幸いしたかもしれない]

あれは薬屋さんちゃうかったか。

[そのまま、車で近くまで言って、止まった。窓を開ける]

薬屋さん? ええと…他の方は、どちらさんやろか。何でまたこんなとこに。

(400) 2010/06/03(Thu) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>406
[思いの他、そこにいる三人が友好的でぽかんとするも]

はぁ。なんやずっとひとりぼっちかなぁとか思ってたから気ぃ抜けるなぁ。
タイムトリップ――ああ。そうなんや。
笑われへんねぇ。うちもですよ、て言うてわかるかなぁ。

[キリシマにはそう答えつつ。小さくもかわいらしい悪魔が敵意を向けてくることに、あらあらと笑う]

(410) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>>407
藤島さん、やね。
うちはタマコと呼んでくれたらええよ。

……怪しい。ああ、あー…。

[アキハバラの自宅の近く、自分も良く行く電気街が似合いそうな雰囲気の少年の名前を、タケ、と把握した]

――もしかして、藤島さんらもアレかな。間十年とんでる人かな。
情報も交換したいしな。乗る?

[3人を誘う。乗るというなら乗せて、また走り出すだろう]

(411) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

リムジン型の悪魔――ああ。それは確かに、困るなぁ。
間違って攻撃されたらうちもかなんわ。

そやかて。悪魔は敵対するだけなんかなと思ったけど。
一緒に戦ってくれるんもいはるんやねぇ。

[霧島のリリム、藤島のインプをちらと見ながら、呟くように言った]

(416) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

OK。蘭ちゃんやねぇ。

[そんなやりとりがありながら。車を走らせていると]

……あら。また人影?

[心なしかこちらに向かって走ってくるような]

わ。あ、スピード落とさないとあぶないっていうか。
おー、進路にでてきちゃっ……た!

[少しだけ急ブレーキ、止まるやいなやその少年が助手席側にとりついた。窓を開けて]

危ないやないの! …? 乗せてってどないしたのん。

[フィリップとの合流だった>>403]

(419) 2010/06/03(Thu) 01時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時頃


【人】 団子屋 たまこ

[>>421 蘭との会話]
歌える悪戯っ子? それはまた、確かにかわいい悪魔やねぇ。
[確かに姿はかわいいとは程遠い気がしたが]

[>>423 霧島との会話]
悪魔召喚プログラム…の方はうちは知らんねぇ。
あれかな。地震の前に、どこかの掲示板で話題になっとった奴?
ペルソナ…ああ。あの双子――言うてわかるんかな。
ベルベットルームとやらは案内されたけど、ウチにはその力は無いからねぇ。
ああ、その辺の力で、そういうのの力を借りれた、ちゅうことかな。
[情報を組み立てて、納得しつつ]

アキハバラ。大体ここからやと東に行ったらわかるかな。

[ランドマークが色々消失して、道としては分かりにくい事この上なかった]

(428) 2010/06/03(Thu) 01時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 01時頃


【人】 団子屋 たまこ

―― 戻って現在 ――

ん? 星? でからび・・・あ?

[他の皆が騒ぐのを聞いて、初めて自分も、その少年の背後を見やる。瞬時に理解した]

…わーお。後ろ開けた! はよ乗りッ!

[そう言って、フィリップに早く乗るよう促す。体半分でも中に入れば、扉を閉めるより先に車を走り出させるだろう]

座ったら皆ベルトしめといてや! 飛ばすから舌かまんように!

[道を選んでいる暇は無いと判断した]

(432) 2010/06/03(Thu) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

――デカラビア。火属性は効かない。氷属性が有効。
物理攻撃は概ね有効だけれど。レベル50… ランク5!

[すらすらと、知っている事のように対象のステータスを述べる]

氷で倒すか、なんとかして時間稼いでるうちに逃げんと、勝ち目はあらへんね!

[瞬間、ふわっ、と浮いた。道路が隆起しているところを高速で走っているせいだ]

(437) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

窓ね!

[片手ハンドルでパワーウィンドウを操作して開く]

多分、窓の近くにも操作ボタンあるはずやよ!

(442) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[>>439 の機転にはあ、お見事といいながら]

なるなる、そういう使い方も確かにありありですねぇ!
…大丈夫です? 舌かみました?

[気遣いつつ、バックミラーでちらちらと距離を見る。そのうち、徐々に星の迫り方が遅くなり始めた。歌が効いたのかもしれない>>444]

…逃げ切れる、かもやね!

[おそらく{5}が、1d6を二回振ってゾロ目にならなければこのまま逃げ切れるだろう
 奇数:フィリップ
 2:キリシマ
 4:たまこ
 6:フジシマ]

(449) 2010/06/03(Thu) 01時半頃

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