128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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[ミッシェルに誘われて>>3]
ええ、お腹すきましたね。[にっこり] 行きましょうか。
[食堂へと向かった]
(6) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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――回 想――
[また今度と告げた自分の耳に、辛うじて届いた言葉は、あまりにも頑なだった。>>15]
(どうしてああなんでしょうねえ…)
[彼女をあんな風にさせている原因はなんだろうか。まあ、自分の存在が大いに関わっている気がしないでもないが…]
(できればあのへったくそな作り笑いでなく、心から笑った顔が見たいなあ)
[ため息ひとつ吐いて、ソファへと沈んだ]
(18) 2013/06/28(Fri) 09時半頃
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[食堂へ行こうとしたら入れ違いで大きな帽子を被った女性が広間に入ってくる。参加者かな?と思っていたら、ぽそ、と口にされた言葉に>>10]
あの、食堂ですよ?ご飯が来るの。
[くつくつと笑いを噛み締めて、]
一緒に向かいませんか? ああ、自己紹介は食事のときにでも[にっこり]
[もし帽子の女性がご飯に強く惹かれていたら一緒に食堂に入っただろう]
(19) 2013/06/28(Fri) 13時頃
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[食堂に入ると、長テーブルに左右5つずつ椅子が置かれ、真っ白なテーブルクロスの上には豪勢な、しかしとても手料理感溢れる料理が並んでいた。]
これはこれは、素晴らしいですね。
[香ばしい匂いが空腹を更に刺激する。男性は椅子にキラキラした目を向けるミッシェルの様子に苦笑しながら、どこに座ろうか思案していた]
(ん…)
[未だ警戒心の解けない白衣の彼女が、イアンの隣に座るのを見て、]
こちら、失礼しますね。
[にっこりと微笑んで、ゲイルの正面に座った]
(30) 2013/06/28(Fri) 16時半頃
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[村長の乾杯の音頭に合わせ、グラスを掲げキールを飲みつつ、やがて始まる自己紹介に耳を傾ける>>26]
(鍛冶屋の跡継ぎか…なんだか彼女も重いものを背負ってるんですねえ…)
[ふむ、と深く考えていたら、グラスの中身に反射する自分の顔が暗くなっているのに気付いて]
(おっと、こんな顔してたら、ミッシェルに心配させてしまいますね)
[いつも通りの笑顔を、とにっこり微笑んで顔を上げる。すると聞こえてくる、「本当に好きな人を見つけたい」という言葉。素直で純粋な彼女らしい]
見つかるといいですね。
[と微笑みかければ、彼女は笑い返してくれるだろうか]
(31) 2013/06/28(Fri) 16時半頃
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[頑張りますよーとガッツポーズするミッシェルは非常に愛らしい。自然と顔が綻んだ。次に指名されたヨーランダが自己紹介を始める。それに相槌を打ちながら、目の前の女性を盗み見る。 化粧こそしていないが、肌は透き通るように綺麗で唇は紅もひかないのに赤く艶やかだ]
(うん、美味しそう)
[野蛮な考えを押しやって、ヨーランダの自己紹介に集中した]
(36) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
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[もじもじしているヨーランダが可愛いなあなんて思ったり、ミッシェルの食べっぷりにほんわかしたりしていたら、好青年ベネットくんからパスが来た]
おや、私ですか?えー… チャールズ・ブロンソンと申します。 何人かにはお話しましたが、愛の伝道師をやっております。
一口に愛と言いましても、なんだろうと思われるでしょうが、要は>>0:212ってことです。神父様とは違いますので、結婚もできますし、酒も飲めますよ[にっこり]
参加動機としては、そうですねえ。 そろそろ身を固めて、一所に落ちつくのも悪くはないかなと思えてきたから、ですかね。
[と、ここまで話したところで席に着く。よくわからん…と困惑した表情の人間もいるだろうが、気にせず次に話すであろう人間の方に目を向けた]
(40) 2013/06/28(Fri) 20時頃
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(気付いた、かな?)
[ぺろりと唇を湿らせるしぐさ>>42に口の端をつりあげる。ちろ、と少しだけ覗いた赤い舌がいやに扇情的だ]
(食と性には密接な繋がりがあるって言ってたのはどこの学者さんだったかな…)
[そんなことを考えながら脚を伸ばすと、こつんと触れる感触。ああ、すみません、と引っ込めようとしたがそれが目の前に座る白衣の女性のものなら、にたりと性質の悪い頬笑みを浮かべて、絡ませるだろう。 相手がどんな反応を返そうが、上半身は他人の自己紹介をさも熱心に聞いているようなそぶりをするに違いない。>>46の声にそうですよーなどと暢気に返しながら]
(48) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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チャールズは、ゲイルのグラスに飲み物を注いだ。
2013/06/28(Fri) 21時半頃
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[真っ赤になってこちらを睨みつけてくるゲイルに、さも今気付いたように]
ん?どうかなさいました?[にっこり] (そんな顔で睨んでも、男を煽るだけですよ)
(52) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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[ローズマリーの>>50の最後の言葉に]
うんうん。素敵ですね。 ローズマリーは気立てもいいし美人さんですから、 引っ張りだこでしょうねえ。[にこにこ]
(55) 2013/06/28(Fri) 22時頃
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チャールズは、席を立った女性の自己紹介を笑顔で待っている。
2013/06/28(Fri) 22時頃
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[差し出されたボトルに>>56キョトンとしつつもすぐににっこりと微笑んで]
ええ、では頂きます。
[グラスを差し出す]
イアンはお酒、よく飲まれるんですか?
(58) 2013/06/28(Fri) 22時頃
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[>>59の年齢を聞いて]
34?まだまだお若いじゃないですか。 言いそびれましたが、私32ですよ。
[女性はいくつになっても美しいものです、とにっこり]
(63) 2013/06/28(Fri) 22時頃
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[>>60のローズに]
本当のことを言ったまでですよ?[首傾げ]
[グラスにワインを注いで貰って、ありがとうございますと礼を言い、席に戻ったゲイルの足を再度挟む。>>62で固まっているので抵抗はされなかったようだ。]
(66) 2013/06/28(Fri) 22時頃
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(…ふむ。これ以上は怒っちゃうかな?)
[散々絡めていた足をあっけなく外し、涼しい顔でワインを飲み干した]
(76) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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[>>86の様子に]
食べないんですか?美味しいのに。
[アップルパイもぐもぐ。にっこり]
(89) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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[テーブルの隅の方であわあわして赤くなるボリスには>>87ふふふと笑ってウインクしておいた]
(92) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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[ボリスと帽子の女性、それからフィガロの三男坊の自己紹介を待ちながら、ふと隣を見やると、]
おや、ミッシェル、ついてますよ。
[口元に付いていたクリームソースを指で拭ってぺろり]
(93) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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(…おや、これはまずいな)
[大男はもうテーブルの下で何を見たかなんてすっかり忘れているようだったが、目の前のゲイルに視線を戻すと、彼女の瞳には今までの冷たい色はなく、その眉は今にも泣き出しそうに顰められていた。そうこうしているうちに、彼女は部屋を出て行ってしまう>>108]
…… すみません、私も少しトイレへ[にっこり]
[ガタ、と席から立ち上がり、ゲイルの後を追った]
(112) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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[全力疾走なんて何年ぶりにしたか。ハァハァと息をきらしながら(ああくそ、歳か?)などと毒づいて廊下を曲がる。すると彼女の白衣の裾が個室に消えるのが見えて。すんでのところで扉は閉まり、がちゃりと鍵のしまる音がした]
(ああもう、本当に!)
[こんなに女性に慌てたのは初めてだ。額から垂れた汗を拭いながら息を整えていると、かすかに漏れ聞こえてくるすすり泣きの声。 はぁ…と大きくため息をついて、扉に額をつける。彼女が泣きやむまでそうしているだろう。]
(119) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[しばらくしたら、静かになったのでコンコンと控えめにノックをする]
ねえ、ゲイル。少し話しませんか。 私と。
[おふざけは抜きで、と付け加えて、返答を待った]
(123) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[ノックに返答が返ってきたことに>>125少しだけ安堵して、このままでよろしいのならという言葉にも全力で頷いた(勿論心の中で)]
ありがとうございます。 そのままで、結構です。
その、まずは謝らせて下さい。 なんというか…あの、いつもこんな風に女性と接してきてて 慣れてしまっていたのだと思うのです。
貴女の気持ちも考えずに、失礼なことをしました。 すみません。
[なんて情けない、掠れた声だろう]
(129) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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その、貴女の…笑顔がどうしても引っかかってて なんとか打ち解けたくて… 見事に失敗しましたけど
[ハハハ…と力無く笑ってみる]
…もっと、仲良く、なりたくて。その。 ああくそッうまくいえねえな!
[ぐしゃぐしゃと頭を掻く。と、>>132の声がぽつりと返ってきて]
え!?や、その! にこにこしてればまず怖がられないし、 こちらから近寄れば向こうから来られることも中々ないですし! 別にいやらしいことをしたくてやっているわけではッ
……すみません……
[がっくりとうなだれた]
(134) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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…貴女にはちょっとやらしいことしたかったんですけどね
[と本音がぽろり]
(135) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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[「人付き合いが下手」。そう言われるのは初めてだった。愛なんて不確かなものを信仰として掲げているのも、全て自分の気持ちの裏返し。甘い言葉で囁けば、すぐに潤んだ瞳を向け、愛の言葉を返してくる、自分が半ば軽んじてきた「女性」に諭されるとは。男性は思ってもみなかった。
>>138のピシャリと放たれた正論に、ぐうの音も出ない]
…はい。そう、ですね。 同意があればこそ、です。
[母親にしかられた子供のように、素直に彼女の言葉に頷いた。その声は冷たかったが、男性の心を温かいもので満たしていた]
(140) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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(ああ、顔が見たい…)
[女性と対峙してこんな風にうろたえるなんて。いつも泣きだした女性の対処法は慣れているのに。自分たちを隔てているのは扉たった一枚だったが、この距離がもどかしい。と、じりじりと身を焼かれる思いで彼女の言葉を待っていたら、>>144の言葉が聞こえてくる。心なしかさっきよりも声が近い気がする。嬉しい、単純にそんな気持ちがわいてきて顔が緩んでしまう。するとカチャリと鍵が開く音がして]
……失礼します。
[初恋を自覚した少年の様な心持で、ドアノブを回した]
(149) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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[扉を開けようとしたら>>150と返ってきて、くすくすと笑いながら部屋へと足を踏み入れる。さっきから心臓がバクバクと音をたてていて、やかましい。後ろ手に扉を閉めると、顔を拭ったらしいゲイルと目があった]
泣かせて、しまいましたね。
[眉毛を八の字に下げて、純粋に申し訳なく思う。まだ潤んだままの瞳に吸い寄せられるように一歩踏み出したが、彼女を怖がらせるだろうと踏みとどまった]
ええと…私のことをお話ししても?
[沈黙に耐えかねて、話を切り出してみる]
(152) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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[自分という男を、知って欲しかった。そのうえで、彼女のことを知りたかった]
…私ね、孤児なんですよ。 正確には戦災孤児ですね。幼い頃に両親を戦争で亡くしまして。
それで…まあこれはシスターから聞いた話ですけど、 私酷くやんちゃな子供でね。 目つきも悪いし、しょっちゅう喧嘩するしで、手のつけられない悪ガキだったんです。
そしたらある日、院長に呼び出されて。 その時院長に教えてもらったのが、私が今掲げている「愛を説く」って話でした。 「今生きていることに感謝なさい、貴方を生かしてくれている全てのものを愛しなさい」って。
それからです。この教えを世界に広めようと思って、孤児院を出ました。いろんな村や街でいろんな人と出会って話をしていくうちに、多くのものを見聞きしました。知らなかったこと、勘違いしていたものもたくさんありました。
最初はね、使命感に燃えてたんですけど…その。
(156) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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