181 巫蠱ノ匣
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ふひ、ふひひ!人狼になど……くれてやるものかヨ!
(0) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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――そこに、誰にも言えない秘密があった。
(#0) 2014/06/18(Wed) 00時頃
―6月某日―
[梅雨明け、空気はまだ少し重い。
降り注ぐ日差しが、アスファルトを焼く。
学校も、小さなデパートも、小山も、流れる河川もある。
都会とも田舎とも言い切れない小さな町に、そのアパートはあった。
家族世帯から、学生の一人暮らしまで、幅広い層が根付いたその場所に、あなたは暮らしている。
何気ない日々を送る中、それでもあなたには、胸に秘める【何か】があった。]
(#1) 2014/06/18(Wed) 00時頃
[――カコン]
(#2) 2014/06/18(Wed) 00時頃
[小さな音を立て、あなたの部屋のポストに【それ】は投函された。
消印のない、差出人不明の手紙は、あなたの意識を捉えて離さない。]
(#3) 2014/06/18(Wed) 00時頃
/*
【プロローグ】
日常パートです。
あなたの部屋のポストに、不思議な手紙が投函されました。
手紙の内容は、あなたが人に告げていないはずの秘密に触れており、
誘いでも、脅迫でも、どんな形にしろ、【7月初日、アパート最寄りの青南駅近く、人通りの少ないどこか】へ出向くよう促しています。
(詳細な場所、時間帯は各個人で設定して下さい。自分の秘密、そして【招待】の名目と合わせて、動きやすいようにどうぞ)
その指定の場所に出向き、突如気を失うまでがプロローグとなっております。
20日0時の村開始までに、ここまでのロールを回すようお願いします。
@手紙を確認するA指定の場所へ向かい、意識を失う
この2点の描写させあれば、後は日常を描写するなり、お好きに行動して下さい。
(メモ履歴より、随時メモの確認もお願いします)
(#4) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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―同日、どこか遠い場所にて―
――プツン、
[ただ広く、何もない、白い空間に【ソレ】は設置された。 起動音のような小さな音と裏腹に、画面は未だ暗く、何かを映し出すことはない。]
(1) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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/*
お待たせ致しました。
どうぞご入村下さい。
(#5) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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― 陽光の下、自宅までの道すがら ―
[熱い。照りつける日差しが肌を焼く。 梅雨明け故か、湿気が多く蒸し暑い。 コツコツとヒールをアスファルトへ打ちつけながら、 頬を伝う汗を拭ってため息ひとつ。]
あっつぅ…………。
[自室のポストへと投函されたそれを女が手に取るまで、 あと――*]
(2) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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――アパートの一室
[携帯電話の微かな振動で目を覚ます。 日は既に高く、カーテン越しにも日光が眩しい。]
……あー、ミーコ?
[電話越しの賑やかな声は、脈絡もなく、海へ行こうと笑い声を立てた。 是とも非とも取れる曖昧な返事を返し、通話を切る。部屋はひどく蒸し暑い。]
クーラー……
[枕元に無造作に置かれたリモコンを手に取り、冷房の電源をつける。節約という概念はない。 部屋が冷気で満たされる頃、ようやく体を起こし、郵便物を確認しに、玄関へと向かった*]
(3) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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―自宅前、廊下―
あぁん、もう。サイアク。
[煌びやかなグロスの乗った唇を尖らせる。 いくら仕事とはいえ、人間には好き嫌い、相性というものが存在する。 そういう視点で言えば、今回の相手は酷いものだった。 胃がむかむかするような不快感を、ため息と共に吐き出す。
こんな時には、甘いものを食べに行くに限るわね。 そう小さく呟きながら、ヒールを鳴らして廊下を歩く。
数日ぶりの自宅の扉に鍵を差し込み、投函された手紙に気付く。 ラブレターにしては、酷く無機質なそれ。 首を傾げつつ、それを手にした女は、程なくして扉の向こうへと消えた**]
(4) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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――コンビニ――
らっしゃーせー。
[青色のユニフォームに身を包んで、 レジ打ちをする女にやる気は見受けられない。 ただ、淡々と過ぎ行く日常。
高卒で即フリーターなんて、卒業校の汚名だ。 女に将来を見定め、努力するなんて根性はなかった。 同じクラスには流されるように大学に進学した者もいたが 家族に見捨てられている女に、そんな道はなく。
ああ、毎日が、つまらない―――*]
(5) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 00時半頃
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――自室→外
[ポストに手を差し込み、一通の封筒を取り出す。親からでも、DMでもないらしい。 珍しいこともあるものだ。差出人の記名がないことを確認し、無造作にコーヒーテーブルの上にそれを放った。]
イマドキ、カミソリレター、っつーこともねーだろ。 ……あーあ、きみわりい。めんどくせ。
[残念なことに、そんな嫌がらせを受ける心当たりならば、両手で足りない程にはある。 小さく舌を打って、外出の支度に取り掛かる。無性に遊び相手が欲しい気分だった。 適当に、一日を潰す相手を引っ掛けることができれば、それでいい。 近々"心当たり"が増えかねない考えを抱きながら、扉を開き、日の差す世界へと**]
(6) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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― アパート・自室前 ―
[自宅へと戻る最中、 アパートの廊下にほのかに残る甘い香り。 隣の部屋の住人>>4が帰ってきているのかもしれない。
そんな事を思いながら、 鍵を探して肩にかけていた鞄を漁っていれば、 ドアの開く音>>6]
あれ、良樹クンじゃん。やっほー。 今からお出かけ?外あっついから気をつけなよね。
[歳の近いご近所さんに挨拶がてら声をかけながら、 やっと探し当てた鍵を慣れた手つきで鍵穴へ**]
(7) 2014/06/18(Wed) 01時半頃
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――アパート――
[ 死んだように、惰眠を貪る。 その姿は、まさに生気のない死人の如く。
部屋は、茹だるような外の気温とは対照的で。 まるで、冷凍庫――いや、霊安室のようだった。
そんな部屋で、彼は目を、ゆるやかに開ける。 ]
……昼。
[ 一言、感情の籠らない声。 歯車を巻かれた人形のように起き上がる。 ]
……久々にこんなに寝たな。
[ 小さく欠伸をしながら――、ポストへ手を。 それは宛名の無い封筒。小首を傾げながら。 白い、機能性だけを重視したミニテーブルの上へ放り投げた ]
(8) 2014/06/18(Wed) 02時頃
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愛人 スージーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(愛人 スージーは村を出ました)
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―自宅―
[鏡に写った自分の顔に投げキッスをする。 今日もメイクは絶好調だ。
ケーキバイキングにでも行こうかしら。 そんなことを考えながら、テーブルに置いたブランド物のポーチを再び掛けなおす。
その隣に置かれた手紙には、ふ、と小さな笑いを零す。 開封済みのそれを、ぐしゃりと握り潰して、ゴミ箱へと投げ捨てた。
――粋な真似、してくれるじゃない。
内心で小さく呟き、自宅の戸を開いた**]
(9) 2014/06/18(Wed) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 02時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 02時頃
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[バイトの上がりの時間。 青いユニフォームを脱いで、職場のラックにかけると 小豆色のジャージをどうしようか迷う。 外は梅雨の後の晴天で、暑いだろうと思い、腰に巻いた。
夜勤も日勤もこなす自分は、生活パターンがめちゃくちゃだ。 ある意味過酷なバイトだが、生活のためだから仕方がない。]
お疲れ様っしたー。お先失礼しまーす。
[これからシフトに入る同僚に挨拶し、 コンビニの裏手に駐めた原チャに跨って。
風を切るように、アパートへの帰路を走る。]
(10) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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――アパート――
[原チャを駐車場に置いて、とてて、と部屋へ駆け上がる。]
おっと。
[扉を開いて、一応ポストもチェックしないと。 ぱかりと開けたポストには差出人のないシンプルな封書。]
――?
[何かの悪戯だろうかと思いつつ、それを手に 無造作にスニーカーを脱いで部屋の中へ。]
あっちぃ。
[働いてきたばかりなのもあり、扇風機を最強にして 暫し、あー。と間抜けな声を上げながら脱力した。]
(11) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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[Tシャツの中に空気を入れるように 襟首をばさばさと広げて、漸く一息ついた。 ポケットから取り出した小箱から一本。煙草を取り出し銜える。何年も吸っているように慣れた手つきで火を点けてから、手紙を改めて見やる。]
なんだろ、これ。
[わざわざ鋏を使ったりしない。中身が無事ならいいのだ。 ビリッと荒く封書を破ると、中の手紙に目を通し]
―――――ッ……?
[口が開いて煙草が落ちるところだった。
なんで?なんで? 家族にも相談してすらいない内容を 何故この手紙の差出人は知っている? あるとすれば相手の男だが、縁はとっくに切ったはずだ。]
(12) 2014/06/18(Wed) 03時頃
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はは…――悪い夢。
[思い出したくもない。 水子が出した手紙かもしれないなんて妄想が広がって ぞっとした。]
……。
[疲労感と、過去の出来事を示す手紙に 気怠く眉を寄せた。手紙を静かに仕舞う。 なかったことには、できないんだろう。]
脅されてるとしてもお金なんかないし…… あぁもう……。
[中高生の頃にヤンチャしたつけだ。 手紙は戸棚の中に押し込んで、鬱々とした気持ちのまま シャワーを浴びて仮眠を取ろう――**]
(13) 2014/06/18(Wed) 03時半頃
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