233 逢魔時の喫茶店
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[店はまた閉まっている。 まだ店長は体調不良かと、様子見も兼ねて上階への様子を見ようと扉に手を掛ける。
音が響く>>47と同時、溢れ出る“魔”の気配に どう考えてもタイミングを間違えた事に気付いた]
……………やっべ
[今日は昼は休みでいい。 くるりと音もなく踵を返す。 歩きながらスマホを取り出し、思案する。
メールで茶々を入れるのは、不躾だ。 夜営業の時で様子見は十分だろう。
むしろ、こちらがするべきは]
(54) かやせ 2015/08/13(Thu) 21時頃
|
|
ネクタルには 花の妖精の蜜、ゼフィロスの風、ハーピーの牙……… で、インキュバスの体液……
[ぶつぶつと呟きながら、音もなく路地を進む。 材料は全て、魔物向けの精力酒の元である。 まるで神々のように頭がお花畑に身体は絶倫になるという曰くつき。 見た目は真っ赤、味はとろっとろの蜜の味というなかなかに刺激的な液体である]
あんだけ契約してりゃ、死なねーだろ
[この際だ。 非人間向けの精力剤の人間向きの配合でも実験させてもらうとしよう。
人間に飲めるようになれば、その時は―――]
(55) かやせ 2015/08/13(Thu) 21時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る