人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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【人】 村娘 ラディスラヴァ

[取られかけた帽子は片手で押さえ、
届かないよう立ち上がると埃を払った。
肩には白猫。瞳は既に広間の先、別の部屋を見通している。]

さて、と。
こォんな面白い映像だけ見せられて、
行かないなんて有り得ないと思わない?

[再、ヘイヤに向けニヤリとあくどい笑み。
ちょっかいをかけに行こうという魂胆だ。
皆体力がない等と唇尖らせていたが、正直疲れが出てきた事実もあり。
うんと伸びをしてから、魂が固まっている場所へ歩き出した。]

(9) kazanemind 2012/12/27(Thu) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

――スパンッ!

[イイ音立てて麩を開けると、お布団パーティー開催中だった。
『ベッド』ではないらしいふかふかが敷き詰められていて、
テーブルのような何かに毛布が挟まっていて、
見慣れないモノを実際目にすると、好奇心が擽られ。]

何サ、皆こんな所に溜まっちゃって。
ボクも混ぜてよ。ボクも。

[ぼふぼふと布団を踏み歩くが、
足元の感触がとてもイイ事に気がついて、炬燵に辿り着く前に座り込んだ。
白猫も肩から降りたはいいものの、ふっかふかに埋もれかけ。]

………………。

[なにこれちょうきもちいい!]

(10) kazanemind 2012/12/27(Thu) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

…………む。
……この設備、寝ろって言ってるよーなモンだし、
ちょっとくらい、イイ、よね。ウン。

[地味に消耗していた体ではお布団天国の誘惑に耐え切れず、
急激に襲ってきた眠気に負け、ぽてんと横になってしまった。
手足を縮こめ丸くなり、金髪の腹の横で猫の方もアンモナイト化。
赤いドレスと白猫は揃いも揃って真ん丸くなった。

ドレスの隙間から白くて長い尾が出ていたり、
帽子が取れかかり、金髪のてっぺんから白のグラデーションを描いた猫耳が覗いていたり、
そんな事にも気づかぬままで、少しの間はすうすう寝息を立てている。]

(11) kazanemind 2012/12/27(Thu) 04時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

んー、……んぅ。
だってェ、コレ、気持ちイイ……。

[>>14僅かに届いた指先が擽ったくて、
なさけないしんでしまった姿のまま小さく身動ぎ。
哀れ魔獣も白き天国の誘惑には勝てなかった。

金髪の上に生えた片耳はぴんぴこ跳ねて、
ドレスの隙間からは尾の先端がぴよぴよ揺れる。

跳ねた耳だけ帽子の外に丸見え状態だ。]

(15) kazanemind 2012/12/27(Thu) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[殆ど普通に触れられている>>16が、
平和な空気の中では警戒心もきわめて薄く。
擽ったいものを払う無駄な抵抗、耳がぴぴぴと跳ね廻るだけ。
尾の先端は、先程より大きめにぱたり。
完璧に『寝るのを邪魔されている猫』状態。]

もふもふ、……?
ヤダーぁ。

[耳を隠したいのか金髪は更にきゅっと丸くなる。
片側だけは見えなくなったものの、逆側は薄ピンクの耳の中すら丸見えだ。
ものすごくねこねこしい寝方だがこれが基本だったりする。]

だんぼう、きぐ……?

[髪の間から細く開いた瞳は黄金の三日月。
じぃ、と人の集まっているらしきテーブルに視線を投げた。]

(21) kazanemind 2012/12/27(Thu) 23時頃

ラディスラヴァは、白猫が抗議っぽくンゥーって鳴いた。くぐもった声で。

kazanemind 2012/12/27(Thu) 23時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

むーぅ、む。

[もっそりと半身起こし、スカーレットの示す『ここ』を確認。
>>23あの中はどうやら南国みたいなぬくい気に満ちているらしい。
眠たげな細目をぱちりと瞬かせたのは白猫と金髪、同時だった。
本体の鼻先に触れる熱が心地良い。
花へ誘われる蝶のよう、するりと炬燵へ入り込む。

全身一気に。]

…………。あったかー……。

[ねこは こたつで まるくなった!]

(24) kazanemind 2012/12/28(Fri) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[移動の際、帽子は完全に取り残されて
猫耳がはみ出ているどころかモロ見せデンジャー、
四つ足で這い寄っても小さな谷すら出来ない残念絶壁。
再を驚かせた威圧感はどこへやら、まるでだらしのない猫だ。

>>26気持ちよさそうという声に小さく頷いて
するりと潜り込めば
白猫はこたつのド真ん中に陣取って丸くなった。
誰かの足などお構いなしだ。
金髪は猫耳まで寝かせ頭だけ出して全身すっぽり入り込んでいる。

>>25一般人にも正体まる分かりだが無警戒状態では気が向かず
紅白をぴこぴこ晒すだけ。

見た目は絢爛なドレス姿なのに容赦無い寝姿だった。
集音率は高いので、何かあればすぐに起きそうだが。]

ちょっとだけ、休んじゃお、っかなー……。
オヤスミ。

(29) kazanemind 2012/12/28(Fri) 00時半頃

ラディスラヴァは、白い耳とか炬燵の中に本体とか尾とかいろいろモロ。

kazanemind 2012/12/28(Fri) 00時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

kazanemind 2012/12/28(Fri) 02時頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

kazanemind 2012/12/28(Fri) 16時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[>>38 ひやり冷たいフォークが耳に触れれば
うるさがってぴんぴこぴんぴこ跳ねる三角。
微睡みを邪魔されて些か不機嫌な声、ぅー、と小さく唸る]

ボクは喰う側だ、っつーのォ……。
……あっつう。

[更に不穏な言葉を吐いてから、金髪はゆっくり炬燵から這い出す。
大きな欠伸をこぼしてから膳に顎を預け、置かれた緑の塊を半目で観察し始める。何だこの置物。

炬燵内の暑さに負けたか白猫もぬるりと出てきた。
盛大に暖まりトロトロクタクタの白い毛皮は、
もっと心地良い休憩場所を求めて歩き出す。

そうして見つけた心地良い休憩場所は……エマの顔の上。>>42
頬をぐにぐにと整えるつもりで踏んだあと、
気持ちよさそうな寝顔の上にくるりん丸くなった。]

(43) kazanemind 2012/12/28(Fri) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[どうやら緑に見えたのは目端に落ちた皮らしい。>>40
赤い球体に半目を眠たげまばたきし、運ばれてきた塩とスプーンは見やるだけ。手を炬燵から出すのが面倒くさかっただけ。]

……何コレ、スイカ?

[あまりにも記憶と掛け離れた姿に疑問符をつけざるを得ない。
確か人間が食べる時は適当にカットされていたような。
肉に似て見える瑞々しい赤は、見た目はともかくあまり食欲をそそらない香りを発している。

>>44そんな中、本体はというと、大きく息を吸って、フゥ、と吐いて。完璧に顔に落ち着くつもり、腹がふわっと膨らんでは小さくなった。
だがむーむー煩い寝場所に苛立ち、
丸くなった体から長い尾だけ自由になり、耳やら頬をパタパタパフパフ掠め続ける。]

(46) kazanemind 2012/12/28(Fri) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

コレくらいで人が死ぬわけないじゃん。

[>>45返事をするのは金髪。
キティ呼びはガマンしてやることにして、
球体をぼんやり眺めていればヘイヤが気を利かせたか大きな物をストン、ストンと切り分けていく。
だんだん見覚えのある形になってきた。

食べやすいサイズになった頃、折角なのでと手を出すつもり。
手伝う気は0だった。猫はカワイイのがお仕事です。]

(47) kazanemind 2012/12/28(Fri) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ぽて、ころり。
>>48流石に転がられてしまえば上に乗り続けるなんて無理で、
白猫は簡単に顔から落ちてしまう。]

……遅いお目覚めで、オニーサン?

[顎を預けた姿勢から背を伸ばし
布団へ声を投げるのはやはり金髪。

炬燵から抜け出ると、塩のかかったスイカ>>50を一つ手に取り
大きく伸びをする白猫の傍らにしゃがみこんだ。
つまり転がったエマの真横。

落とされた仕返し、つんつんと頬をつっついてやる。]

(51) kazanemind 2012/12/28(Fri) 22時半頃

ラディスラヴァは、金髪の頂上に立った耳がピンと前を向いている。

kazanemind 2012/12/28(Fri) 22時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

kazanemind 2012/12/28(Fri) 22時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ヤル気の感じられないダラケ姿の耳を弄られ>>53
んぅ、と擽ったげな声を漏らしていたとか、なんとか。
耳は撫でられると同時に若干横を向いていた。

>>52貴重な寝起き顔を見逃しやしない。
意味深な台詞と声色。おやおやと指で頬を押しこみ。]

――誰と勘違いしてたのかなァ?
残念、ラディ嬢でした♪
こんな可愛い子を容赦なく落としてくれちゃって、『悪戯っ子』。

エマは夢から覚めたかったのかい?

[溜息に興味深く顔を覗き込んでやる。]

(55) kazanemind 2012/12/28(Fri) 22時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

kazanemind 2012/12/28(Fri) 23時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[正体不明の証である仮面が彼の顔から外れてしまえば、
顕になったオッド・アイもハッキリ見ることができる。
相手はやはり知人でもない記憶にない誰かだったが、
自分にとっては「偽名:エマ」である男だ。]

食べる?スイカ。

[小皿に取り分けられた赤い実を目の前にちらつかせてみたりも。]

(58) kazanemind 2012/12/28(Fri) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[色の違うふたつの青と視線が合った。>>60
活動再開した黄金の三日月をぱっちり開けて悪戯妖精への仕返しを続けていたが、
何やら思考巡らせている様子には何も言わず。
彼が出した結論には期待でもあったのか満足げ。]

そォ。
宵闇を照らす月は夜にしか咲かないから貴重なんだ。
そして、一度だって同じ色した微笑みを見せたりしない。

夢は醒めるからこそ美しいのさ。

[約束した相手。
彼にも交わした約束があるらしい。
殆ど破って此処に居るに近い金髪は、横になったままの素顔にクスクスと喉の奥で笑った。

あまり好きではない食べ物を>>62エマに押し付けたが、
指まで食べられてしまえば目をまん丸くして。]

……キミ、意外と紳士でヘタレだと思ってたのに、大胆。
さっきヘイヤが適当に塩かけてたケド、多かったのかな。

(67) kazanemind 2012/12/28(Fri) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

フール、フール。
エマの眼、色の違う青が今なら特別大サービスでよく見えるよ。
綺麗だよォ。

[エマの食べたスイカをそのまま一口頬張り、
しゃがんだまま振り返ると>>59炬燵の住民のひとりに声掛け。
ちょいちょいと片手を振り呼ぶ仕草、特に用事はないが。
自分にはどこにもない青の色素が気に入ったから。

摘んだ手と齧った口元には赤い汁が流れるがお構いなし、
頭の上にピンと立った白いグラデーションの猫耳を
エマの方向と炬燵の方向へ互い違いに向け合って。]

(72) kazanemind 2012/12/28(Fri) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

夢がずっと続いたら?ソレこそ幻に囚われた憐れな蝶だね。
幻影の花に誘われいつまでも虚無の中で踊るのサ。

ボク達は一夜の夢の中で出逢ったんだから、
目が覚めたら日常に帰るのは、当然じゃないか!
心配せずとも時間が来れば解散でしょ?
それともエマが交わした約束はそんなに急ぐモノなのかい?

[独白を黙って聞いた後は、ケラケラ笑いスイカをもう一口。
軽く食まれた指先にまだ感触が残っていて、口元に笑みを浮かべる。
面白い体験をしたと受け取ったらしい。
だからお詫と>>74声を掛けられて、何が侘びかとチラリ目をくれた。]

……何サ、キミが話したいだけじゃないか。
暇だから付き合ってあげるけどね。

[白猫は赤いドレスの足元で香箱を組み、リラックスしている。
聞く体勢だ。]

(83) kazanemind 2012/12/29(Sat) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

イイじゃない。
キミの眼は壮大な空と海の色。
ボクの眼は夜に輝く月の色。
どんな自分であれ綺麗なんだから胸を張りなよ。

[>>76秘めた思いを知るよしもなく。
弱い笑みにさらりと持論を振りかざし、
つれないことを言う>>77フールには頬を膨らませた。]

瞳はヒト属の生まれ持った宝石だよ?
観察するのも悪くないと思わないのかな。
フールってば、つまんないのォ。

[しかし男同士で見つめ合ってどうするには納得するところもあったので、それ以上は何も言わない。
仮面の下で退屈な三日月がじとりと細まっていた。]

(89) kazanemind 2012/12/29(Sat) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[>>86いつの間にやら一人称が変化している男は、
口ぶりもどこか大広間に居た気弱に見えるエマと違っていて
他の時間を生きた人間にも見えた。]

――……愛されているんだね?

[そして愛しているんだね、とは、表には出さない。
お相手の話を聞いていれば、脳裏に過るのは燃え盛る炎。]

……あーぁッやだなァ、放っといて遊んじゃうつもりだったのに、
何処へ行っても思い返されてばっか……ヤんなっちゃうよ。
特別な日に意地悪はするモンじゃないね。

[なんて溜息をついた声色は、何事も面白がっているチェシャ猫じみたものではなく、優しげ。]

(95) kazanemind 2012/12/29(Sat) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


[『悪戯妖精』から語られるお伽話。
地平を統べる双色の瞳は、聞かせている筈の相手に向けられる事なく、
白猫へ伸びた手へと降りっぱなし。
語り部は自らと向き合っているように思え、
これは単なる作り話ではないと頭の何処かで決めつける。]

……それは、それは。
一体全体何処の物好きが、そんな誰も救われない物語を書いたんだろうね。

[スイカの種を舌先から避けながらも、無表情。]

大事なのは悲劇の経緯でなくて、
狂った勇者サマの『残りの人生』じゃないのかい?
物語の価値は着目点の変化で0にも100にもなるものさ。

(96) kazanemind 2012/12/29(Sat) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

お詫だって言っといて、ありがとうなんて変なの。

[>>90吐き出し終えたのか、漸く交えた視線。
面白かったのは救われないお伽話そのものよりも、
そんな不可解な態度をしているエマの方。]

暇潰しくらいにはなったし悪くなかったから許してあげようかな。
ストーリー・テラーも大変だねェ。
ヒトの味がする果実を食べたら、新しい物語も浮かぶかな?

[先程から気になって仕方のない単語が耳を掠めて離れなかったので、
なんだかキラキラした目で紅いタルトを指さしては
食べに行くぞと急かしている。]

(98) kazanemind 2012/12/29(Sat) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

愛には色んなカタチがあるよ?
鋭く尖った刃だって、情欲に染まる炎だって、
寄り添い呼吸する音だって、愛サ。
ボクにキミの中にある愛が視えるわけないじゃないか。

[何を言っているんだと言わんばかり肩を竦め、
手をひらひらと振る表情はヤンチャ真っ盛りの子ども。]

そ、特別な――『聖夜』でしょ?

[白猫と同時に立ち上がり、自分の話はお終いだと行動で示す。
促されれば話さないことはないが、
プライベートを語るのは無粋かと。]

ね、ね、ね。それホントに人間の味するの?
……しないの?ボクもさァ、お腹空いちゃって。
スイカで満たされる満腹中枢してなくってェ。

[背を向けいそいそと>>94向かった先に半泣きのミニスカサンタ。
勝手にいただいた柘榴のお味は31(0..100)x1%くらい人間に近いかも。]

(101) kazanemind 2012/12/29(Sat) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[>>100見開かれるふたつの青。
『残りの人生』と題された物語の行方を、
彼の物語の全貌を、金髪は知らない。
それでも掛けた一言によって咲く彼の笑顔は本当に嬉しそうで、
どうやら満足したらしい、やれやれ小さく笑ってやった。]

全く調子のイイ奴だね。

[声は呆れているけれど、赤いドレスの肩に飛び乗った猫は、
機嫌良く尾を立てにゃあうと鳴いた。
>>102茶目っ気のあるウィンクへの返事だ。

歩く速度を遅くする天国の雲海みたいなお布団を
ぼっすぼっす踏みしめて、柘榴のタルトへ辿り着けば
一口齧って、咀嚼して、停止。]

(105) kazanemind 2012/12/29(Sat) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

…………びっみょ……。

[ものすごく、すごく、渋い顔をしてやった。
いっそ死んで暫く経った古く不味い人肉にすらそこまで似ていない。
果物としての味なら許すが人肉の味だと騙すようなら許さない。
同じく顔をしかめたエマ>>104に三日月を見開いて、]

コレを人間の味だと思っちゃ駄目だよ?
全然違うから。似てないから。

[タルトを指さしては、力説。
その場に居る一般人が何を思おうが通常運行だった。**]

(106) kazanemind 2012/12/29(Sat) 02時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

kazanemind 2012/12/29(Sat) 02時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[>>123厚い前髪の下、
キッ、と強い眼差し向けて力いっぱい頷く。
訊くまでもない、相手も同じ食生活を送るモノだろう。]

内臓の濃厚さも軟骨の歯ごたえも無いし、
美味しくない乳房や尻の部分にすら似てない!
視神経の深い味わいになんて遠すぎて影も形も見えないじゃないか。
コレがヒトの味だなんて言い伝えた馬鹿に本当の味を知らしめたい位。

[なかなかのグルメらしい発言だが食材は人間だ。]

キミはキャサリンと言ったっけ?
ボクはラディ……で、いいや。
キミとは濃い話が出来そうだネ!

[誰かが呼んでいた気がする名を呼び、同意を得られた事に熱くなっていたが
>>126 目の端に飛び込んできた惨状に
7秒くらいフリーズした。]

(127) kazanemind 2012/12/29(Sat) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

…………ッッッッ!!!!!
ぶはッ、かふ、ケホッ

[笑うを通り越して初っ端から噎せた。
今回は時を止めて消え失せたりはしないが、
手に持っていたタルトはあわれテーブルの上へ投げ出されてしまった。]

……っ、……ふーる、ふーるっ
ねエ、ネェ、ねー。フールフール。

[震える声で>>129意地でも見ないつもりらしい本物を
つんつんつんつんつついてやった。
涙に濡れた三日月で、ドレスの裾から尾が忙しなく揺れ、
金髪の上にぴんと立った耳がきょときょと動いている。
冷静でいられるわけがない!]

(133) kazanemind 2012/12/29(Sat) 22時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[素一般人らしき>>136女の子はもうすっかり元気らしい。
が、へたに声を出すと爆笑で目も当てられない事になりそうで
申し訳なくも隣の空いた部分をバスバスと叩き
『おこたのココ空いてますよ』するしかできなかった。
必死の抵抗で笑いを堪えていたのだが。むしろ笑うとか飛び越えて全員灰になっているが。]

何で脱いでンの!?
ねェ何で脱いでンの!!?

[>>138気怠く返事をするそれこそ赤い悪魔に
とうとう勢い良く突っ込んでしまった。
あれ、突っ込みじゃないはずなのになボク。]

(142) kazanemind 2012/12/29(Sat) 22時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

kazanemind 2012/12/29(Sat) 23時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[組み替えた足の隙間に存在する暗黒地帯。
ダークマターに飲まれキャサリンのように死んでしまう事は避けたい。
流石の魔獣もこの破壊力には負けてしまうかもしれない。

笑いを堪えすぎて腹筋がツライ。痛い。
ひっ、ひっく、と喉が鳴る。

と。
凄まじい空気に包まれる休憩室の中、
とても身近な色した魔力に乗り、焦った声が聞こえてきた。]

(155) kazanemind 2012/12/29(Sat) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

――――…………。

[ぴくりと上げた顔は一瞬で真剣なものへ。
仮面の奥の三日月が満月へ移りかわり、
窓の外、壁の向こう側、何処か遠い遠いところを見据える。
嗚呼、結構ギリギリまで我慢したんだろうな、と思える声。]

……フフ、
そうだね、夢は醒めるから美しいのさ。

[口元に笑みを浮かべ、ゆっくりと立ち上がる。
肩の白猫は未だ、外の世界を見つめていた。]

(159) kazanemind 2012/12/29(Sat) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[直ぐにテンションは目前のカオス空間へ相応しいものへと戻る。
クツクツ喉から笑いを漏らしながら、
力を集中させ、手の中に白と水色の美しいプレゼントボックスを生成した。]

アツいんなら、急いで冷やさなきゃ。
大火傷しないウチに、……ネ?

[既に大惨事ではあるが。それも知っている。
>>148赤い悪魔にプレゼントを押し付けてやった。]

(163) kazanemind 2012/12/29(Sat) 23時頃

ラディスラヴァは、何かエマのせいで色々透けて大変になってるので渡す時に吹いたかも。

kazanemind 2012/12/29(Sat) 23時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[開かれた箱からは白が一斉に飛び出した。
面白い時間を提供してくれたこの館へ、
ヒトも魔も交え一つの時間を共有した参加者達へのプレゼント。

それは休憩所だけでなく、屋敷の至る所、大広間にまで舞い散る。
月光のような優しさで冷気を放つ魔法の牡丹雪は、
触れても濡れる事はなく、羽毛のカタチをして、
幻想的に降り注いだ。]

プレゼントって言っても、やっぱり派手なだけさ。
ボクにクラウンの真似事は無理だってわかったからネ。

[箱を開いた再はさぞ拍子抜けだったろうと、
肩を竦めて型だけすまなそうにした。
ただ、その雪を摘めば、金髪の思い描いたお気に入りのカクテル
熾天使の楽園《セブンス・ヘヴン》、聖光の祝福《エンジェル・キス》、そして皇女の夢《ゴールデン・ドリーム》が手の中に現れたりするかもしれない。]

(175) kazanemind 2012/12/29(Sat) 23時半頃

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