人狼議事


240 なんかさ、全員が左を目指す村

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【人】 紅茶屋 クリストファー

[冗談で済めばいい、と講じるのは脳内での秘話。>>*85
別段、覚えたてのティーンエイジャーを気取る心算は無いし、
彼との肉体的相性に神経が触れている訳でもない。

しかし、頬を染めて俯く仕草だの、目に見える葛藤だの、
彼の打って響くような反応は案外、腰に重いものを与えてくれる。

柔らかなマットを足裏で踏み、シャワーノズルを捻ると、
立てた片膝に彼の腰を下ろさせ、ザァッと飛沫で邪念ごと濯ぐ。
下ろしてやらぬのも、首に掛かった自重が惜しいからだ。]

 ……私の家督については行く行く覚えて貰うことになるだろうが
 ―――あまり、友人を作ってやれる環境ではないからな。

 今の内から付き合いを深めていた方が良いだろう。

[微温湯で情交の名残を流し、彼の腹に視線を下ろし――…、
その瞬間、相手の深い場所で、小さな楕円がヒクン、と震えた。]

(6) momoten 2015/11/15(Sun) 16時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[まるで二親の会話に応じる主張は、己に似た早熟な反応。
犯したばかりの内に蠢動を注ぎ、攪拌する動きは緩い。

されど、つらつらと未来を語る男に身を清められながら。>>*86
腹底を子供らしい無邪気さで、放埓に挫かれれば、
当人の、身にも、心にも、堪ったものではないだろう。*]

(7) momoten 2015/11/15(Sun) 16時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[中々にして、この子供は大人を侮らせない。>>*96

経験人数など己とすら比べるまでもないだろうに、
左胸に引っ掛かった針を聖剣よりも容易い調子で抜いてく。

自身の煩悶とは別の場所から出でた斜め上の発想でも、
契約のように響いて聞こえるのだから、大概末期症状。
埃を被っていた信仰心がこんな意味を持つことになろうとは。]

 ―――…恥を忍んで、ではなくか?

 君の生まれの話をしているのではない、
 ……生まれてくる、子の名の話をしている。

[返した揶揄の後に紛れ込ませる本音。
熟考せずとも嫌に面映ゆい話をしている自覚は在って、
返事を待たず、頭から湯の雨を浴びせてはぐらかした。>>*97]

(11) momoten 2015/11/15(Sun) 19時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[濛々と立つ湯気の合間に見えた彼の横顔も、
あまりに雄弁に過ぎて、彼の無関心を裏切っていく。
実際の処、そう享楽に精を出した心算はないが、
精々、彼に悟られて拙い下手は踏むまいと自戒を込めた。

夫婦喧嘩は犬も食わないとは、先人の有り難い教えだ。]

 腰が抜けていないなら、降りれば良い。
 私の理性にとっても有り難い判断だ。

[湯で温まる彼の肌に、鬱血を色濃く浮かせ、
己の傷口には飛沫が掛かって微かに眉を揺らす。
彼の肌に浅い歯型まではあっても、皮膚を裂かなかったのは、
九年分の経験差であり、大人の沽券と矜持。

細かい痛みを四散させるよう、指先で拭うのは彼の腹筋。
こびりついた白濁に湯を当てれば、僅かに弾性を取り戻し、
とろとろと溶けて排水溝に呑まれていく。>>8]

(12) momoten 2015/11/15(Sun) 19時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[指先で腹を圧す程に、内側で転がる卵型。
奥底に留まり、決して降下しないのに存在感を主張する。
どちらに似たとしても、大人しくは生まれまい。
既に両親によく似た気配が、胎児の発熱を腰に絡ませた。]

 直談判を受けたのだ、福祉に反映する分は、
 こちらも利用させて貰う心算だが――…?

[先ほど扉を開けた男の言葉は、頭に収まっている。>>*95
彼方とて部下とあの男の子だ。極普通で在る筈がない。
だが、変人奇人のレッテルを貼る中、彼の声が止まった。>>9

子を腹に持たぬ身には知れない違和。
首を捻り、顔を覗きこめば―――、不意打ちに殴られる。>>10]

(13) momoten 2015/11/15(Sun) 19時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


 ………、

[胡乱な眼差しを五秒、逡巡に十秒。
背後に回った彼にくすんだ枯葉色を解かれて十五秒。

大きく溜息を吐くように、片手で額を抑えた。]


 ………なるべく、元気な良い子を産みなさい。


[相槌は面白みのない一言。

                   きっと、彼によく似た優しい子を、

孕ませておいて溜息かと突っ込まれても、
此方は眦に昇った熱を誤魔化して散らすに忙しい。

               心からの祝福で以って迎えるだろう。*]

(14) momoten 2015/11/15(Sun) 19時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[彼のネーミングセンスには一抹の不安があるが、
己が付けてはキルロイJrになりかねない。>>16
思考の源泉を全て彼に紐付けてしまう思考を瞬きで払い、
深く座り直す挙動に、微か引き攣る笑みを噛んだ。]

 キルロイくん、君は自殺願望の持ち主か。
 降参を先に掲げたのは君―――…、ッ、

[主導権争いならばいざ知らず、
不意に肩に這った軟体には邪気がなかった。
反射的な強張りは、慰撫と愛撫の境目をなぞる所作が故。

彼の震える呼気が近すぎて、傷を癒す慰みはキスに近い。
上がった体温を湯煙の所為にも出来ず、空気は自棄に甘く。

夢中だったベッドの上より、理性が残る分、良く効く戯れ。
呼吸を二度失敗し、視線の外し方を忘れた。>>17]

(23) momoten 2015/11/15(Sun) 22時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


 ―――…キリー、

[まともにやりあってはならないと脳は警鐘を鳴らす。
自制を超えて引き出された彼の名は無意識の範疇だ。

幾ら子供まで作った仲とはいえ、初夜を超えたばかりだ。
自覚してしまえば、どれだけ赤裸々に彼を抱き、
どれだけ性急に、そして熱烈に彼を欲したが蘇る。

次の言葉を見つけるまでの時間がお互いを追い詰め、
引っ張り出した言葉すら凡夫に過ぎて熱が駆け巡り。>>18]

 ………そうだな、

[奥歯を数度噛んで羞恥に耐え、向き合う顔に僅かのけ反った。

彼の腹には己の子種が仕込まれて、己は彼の信者となった。
では、彼は己の何になるかと云えば、回答など限られている。]

(24) momoten 2015/11/15(Sun) 22時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


 ―――…キルロイ・クリムゾン・クリストフも、
 悪い、名前では、ないと……、思うぞ。

[プロポーズの言葉にしては、不器用な誘い文句。
だが、彼の腰に回した腕は只管に熱く、
瞼も下ろさず傾けた顔は、彼ばかりを見ていた。]

 ………君を――…、

[薄く開いた唇が笑顔に迫る。
稚い笑顔に眩むなど、己は一体どこのティーンか。]

 あ
 

(25) momoten 2015/11/15(Sun) 22時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[零れた一言目の直後、豪快に開かれる扉の開閉音。>>21

弾かれる行動は殆ど反射の領域。

続きの言葉を忘れ、驚愕も疎かにして、
勢いよく―――― 湯船に膝上の彼を投げ込もうか。]

(26) momoten 2015/11/15(Sun) 22時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[盛大に立つだろう水柱を見届けず、
本当に初夜明けて伴侶を殺し掛ける男は、
一気にシャワー温度を真水まで戻して頭から水を浴びた。
滝めく流水で兆した熱を無理やり収め、唸る声が低い。]

 ―――――…ッ、DDD…ッ、

[奮える肩は身体の冷えが原因ではない。

キルロイにとってはちょっと知ってるおっさんと、
知らんおっさんの二人組だろうが、
己にとっては毎日顔を合わせる部下と遠き血縁。

―――― 即ち、
思春期の少年が家族にポルノを発見される心境である。]

(27) momoten 2015/11/15(Sun) 22時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 構うに決まっているだろうがぁああっ!!


[珍しく絞り上げた大声は、
まだ御盛んな一室まで届いたかもしれない。*]

(28) momoten 2015/11/15(Sun) 22時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[甘ったるい空気と大事なフラグを自らへし折った男は、
勢いに任せて突き飛ばしてしまった事実に我を取り戻す。
何もかも悪魔の血族が悪いのだと物語る眼差しだが、
実行したのは紛うことなく、この両腕で在る。]

 ――― この程度で死に絶えるほど脆弱な筈があるか。

 待て。私と彼は仕事に復帰しても顔を合わせるのだぞ。
 部下の性生活の一部など、私は知りたくない。

[Dの縁者への悪態は一層遠慮がない。>>29

チラ、と目が合う先はつい先日まで雑用を任せていた部下。
彼とて直属の上司に営みを目撃されるなどと云う、
高等プレイに脚を踏み入れたい訳ではないだろう。>>37]

(41) momoten 2015/11/16(Mon) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[悪魔の名を冠する男に思わず制止を仕掛け、
直前まで似た空気をばら撒いていたとは思えぬ男の反論。
そも、くらりと傾くように色香を滲ませた母体を、
あっさりと湯船に沈めてしまったのだ。>>31>>32

後悔は先に立たず。
或いは因子の発現から始まる因果応報が続いているのか。
偏に神に捧ぐ愛の路は苦難の連続だ。

昂ぶりを見せた己の素直な心と体を、真水で打ってから、
風呂の縁へと手を掛け、泡を立てて沈んだ相手を探す。
多少湯が目減りしていようと、それも自身の所為ではない。]

 ――― キルロイ、無事か。
 すまない、君を拒絶した訳では……、

[言葉に案外真摯が籠るのは、直前に見えた表情所以。>>33
何かを期待するような眼差しに、言い損ねた言葉。
脳裏に思い返せば、水を浴び続けても、熱が下方に集まる。]

(42) momoten 2015/11/16(Mon) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[言い訳の語尾が揺れてしまうのは、仕様だ。
良く冷えた腕を湯船へ伸ばし、溺れる彼に触れ。>>36>>39]

 良かっ――、

[彼が水面に浮かぶ影を見つけると、自然と安堵の息が零れ。
―――― その油断が、天誅と云う形で自身に返る。>>40]

(43) momoten 2015/11/16(Mon) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[解かれた長い髪が宙に拡がり、波を打つ。
安堵に緩んだままの瞳と、彼の名を紡ぎかけた口の形。

そして、迫る、熱い湯船。

二度目に立った水柱は先より高く。
風呂場で暴れるなと云う正論が悪魔と部下から聞こえそうだ。]

(44) momoten 2015/11/16(Mon) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[だが、此度頭から風呂に沈む際は、彼の手を離しはしなかった。

彼に教えてやる気は然してないが、己を呼ぶ特別な名は、
彼が思うよりも、己が意識するよりも、確かな魔力を持つ。

強く握り込んだ掌に、触れて直ぐに体温を取り戻す身体。
正直に過ぎる、と自らに叱咤を込めながら、
彼の身体に縋るようにして、湯船から顔を出した。

ハ、と短く息を散らかしつつ、前髪を掻き揚げて。]

 ―――…胎教としては、過激だ。

[辿り着いた先もやや明後日な結論ながら、
不屈に睨みつけてくる眼差しに返した溜息は、
やはり、度し難い熱を雪ぎ切れてはいなかった。**]

(45) momoten 2015/11/16(Mon) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[リボンタイを翻しもしない雇用関係から、
裸の付き合いはステップアップが三段飛ばし。
彼のように隣人の営みまでも熟知する仲ではないのだ。>>52

肌に張り付く髪を伝う雫が湯船に落ちて波紋を描き、
眼前には腹据えかねた顔、掌中には彼の指先。>>53

途切れてしまった言葉の先に、苛立ちを育んでいるとは知らず、
瞬きを二度挟んで、沈黙を柔らかく噛む数秒。]

 ―――…誠意?
 ……金銭的解決のことか。

[腹の底を真黒に汚した政治家の等号は、浪漫を解さない。
彼が甘やかすほどに、明後日に向けてかっ飛ばすホームラン。

だが、彼の希求の源泉を知るのは言葉ではなく、行動で。
不意に肌が湯船の中で重なれば、肩が薄く跳ねた。
自身の理性が彼相手ではどれ程頼りないか、
其ればかりは浪漫を知らぬ身でも分からぬ筈がない。>>54]

(63) momoten 2015/11/16(Mon) 22時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[けれど、素直な身体も、弾む心臓も、一瞬の衝動に覆される。

再び開いた扉の向こうには、新たな門出を迎えた二人組。>>49
知っている美青年と知らない美青年だ。

しかし、問題は彼らが既知で在るか、と云う些細ではない。


――――― 彼の眼が。
直前まで己だけを映し、怒りに萌え、蠱惑的に撓んでいた瞳が。


問題は唯一つ。
自身以外に向いたという事実だ。>>55]

(64) momoten 2015/11/16(Mon) 22時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[躊躇いを孕んでいた挙動に注ぐ燃料は悋気の名を持つ。
衝動に焼けた胸は、彼を咄嗟に抱きすくめ両腕に軟禁。
風呂を豊かに満たす湯が、派手な音を立てるが、
一時、部下の前で在ることすらも忘れた。>>58

噛みつくように彼に注いだ口付けは、
きっと彼の求めた甘たるい続きではない。

それでも、己にとってはたった五文字よりも赤裸々な、
偽りの仮面を剥いだ、初めて触れる強い感情。]

(65) momoten 2015/11/16(Mon) 22時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 私以外を見るな、不埒者めッ!!

(66) momoten 2015/11/16(Mon) 22時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


 ――――ッ!

[吐いた瞬間、しまった。と走って回る理性。
仮令、先客が悪魔の甘言に嵌っていたとしても、
後から来た二人は素面の上、片方は知り合いだ。

手の早い悪魔が立ち上がる中、込み上げる羞恥に、
振り返ることすら出来もせず。]

(67) momoten 2015/11/16(Mon) 22時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[何せ、病める顔も、健やかなる顔も、或いは、焦れる顔すら、
まぁ、目の前の彼だけが知っていれば良い話。

奥歯を打ち鳴らす代わり、触れ合わせたままの口唇に圧を掛け、
注ぐ吐息に混じる声は、彼を、甘く、甘く呼ぶもの。

キリー、と、ぐうの音の代わりに吐いたそれは、
偏屈者らしく、実に拙い―――― 愛の囁き。*]

(68) momoten 2015/11/16(Mon) 22時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[賑やかになるバスルームでは、纏うべき外面も形無し。
柔和な顔して、劉コンツェルンの跡取りは喰えない男だった。
否、此処は喰った男と例えるべきか。>>71

無言の内に睥睨を返してしまうのも、無意識の表情変化。

されど、腕にしかと抱いた身が、僅かに体温を上げれば、
溜息を散らかしながら、胸に勝手に溜まる熱を持て余す。>>73

不貞を詰った男は、やはり純朴で、真摯を忘れない。
どれ程患っていようと、彼の底に残る煌めきは曇らない。>>74

(79) momoten 2015/11/16(Mon) 23時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[そうだ、その通り、当然だ。
彼の言葉を肯定する百万の言葉も喉で絡まり熱に摩り替わる。

触れあう口付けの声の甘さに、ゆるりと瞼を下ろしかけ――…、
降ってきた核弾頭に踊らされる青年の掌の上。>>69

瞬間的に、カッと見開いた双眸は、熱色を宿し、
上体に覆い被さるよう、焦熱に背を蹴られて下唇に噛みついた。


また、湯が減るなんて悲鳴すら、この稚い恋には届かない。**]

(80) momoten 2015/11/16(Mon) 23時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

― そう遠くない未来の話 ―

[顔に似合わずカップの中には幻想が拡がっていた。

ミルクで描いたシンメトリーの模様は新作だと聞くが、
懐古趣味《ルネサンス》には生憎疎い。

曲線を引き寄せ、斑に解けるラテアートに口を付けたところで、
ナーサリースペースから甲高い声が上がる。

どうやら、伴侶と子供がまた世界を救うことに成功したらしい。
幾つになっても子供らしさの抜けない連れは、
幼い息子とはまるで兄弟のようだ。

ぴょんぴょんと跳ねまわる子供は、彼によく似ている。
――――患いまで遺伝してしまったのは想定外だったが。

だが、彼に似ずに、友達は多くできた。
高貴なる生まれの子供と、神曲の名を持つ子供と。]

(94) momoten 2015/11/17(Tue) 00時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[喉に落としたカフェインに喉を潤され、
ゆっくりとスツールを立つと、
背中に掛かる悪魔の冷やかしを聞き流し、
大立ち回りを踏み出した彼の腕に手を掛けて制す。]

 ―――…キリー、もう三週間だ。
 あまり、子供と同じように振る舞うのでない。

[咎める声は真剣味を帯びても、彼に刺さることはない。
大分丸くなったとは、社長の座を約束された男から受けた指摘。

淡い溜息が彼の耳朶を擽り、語尾には微かな笑気が絡む。]

(95) momoten 2015/11/17(Tue) 00時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー



 ……君は、私の世界を支える、カミサマなのだから。


[彼にだけ伝えた筈の言葉を拾うのは耳聡い我が子。
天使の名をつけたからか、随分と歳に似合わず早熟だ。

だから、彼が嬉しそうに、知ってる。と、
漏らした笑い声にも、文句は付けなかった。

―――― 彼はきっと、己の世界を新たに変えるひと。
世界で一番照れくさい呼び方をするなら――――、]

(96) momoten 2015/11/17(Tue) 00時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


          [ * 唯一、運命のひと * ]
 

(97) momoten 2015/11/17(Tue) 00時頃

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