人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 記者 イアン

― 表座敷 → 自室 ―
[高嶺が去ってから、さて、次は刷衛殿のところへ
 そう思ったが屋敷のものに
 いい加減身支度なさいと叱られて。

 ……周囲の音から、初日に間に合わせるようには
 取りにいけないと、予想はつけど
 実際止められると溜息一つ尽きながら
 朱を主体とした衣装を身にまとまわされ
 そのまま手を引かれていった]
[ただ、引かれる前に一通手紙が届く。
 ……封緘の形を指で辿れば
 包帯を少しずらし中を確認し……狂くっと哂った]

(1) 2010/08/03(Tue) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時半頃


【人】 記者 イアン

― →大広間 ―
[遅刻すれすれで大広間にに手を引かれたどり着く
 雑多な物音は音が多すぎて広いずらい。
 ただ、悪趣味な香の匂いにだけは気をつけた。

 可愛げのある花ではないとはいえ
 嫌がらせな性的接触を図ろうとする祭主に
 包帯越し冷えた視線をなげつつ
 笑ってやんわり押し返す]

(12) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン

― 大広間 ―
[歌う声は祭に相応しく心地よいもの。
 どうやら、まん丸もただ趣味が悪いだけではないようだ
 祭らしいで出しに、些かほっとしながらも
 聞こえる他の花の言葉…聞きなれない声だったに
 苦笑を零すしかない]
[ただ、次いで舞うには華奢な声で
 青年は静かにその場に座す。]

(21) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 ……夜光殿、華奢な鳥の囀りにには
 貴方のような透き通る笛の音が次ぐには相応しい

[次いで動く者がいないようならば
 青年は集まる中で知っている音に声をかける。]

 曲の終わりを私の舞に良い曲にしていただければ
 途中からあわせようぞ?

[祭の最中ゆえ、花にかける声も
 何時ものざっくばらんな口調ではなく]

(29) 2010/08/03(Tue) 02時頃

記者 イアンは、先程から、個々で聞き知った声以外にどうも知った声が聞こえ首を傾げた。

2010/08/03(Tue) 02時頃


【人】 記者 イアン

[>>37聞こえた声は旧友のものに似ていて。
 気になりはしたが、
 すぐに自分が声をかけた夜光の言葉に
 舞台と彼の奏でる笛の音に集中して。]

 ええ。月を焦がれる歌は
 見えねど今宵の時にさぞあうでしょう。
 次ぐ曲は頼みましたよ。

[即興の舞が手習いより難しいのは百も承知
 そして、それぐらいこなせる自信があるのは常のこと

 響く笛の音に、舞台袖集中力を高める]

(44) 2010/08/03(Tue) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 02時半頃


【人】 記者 イアン

― 大広間 ―
[高所から降りた旋律が
 低く音を伸ばし……消える。
 それは舞手にとっての合図。
 次いで来る音が舞曲のはじめ。

 その調子は平穏なものではなく。]

[おもしろい][白布の裏で楽しげに目を細めて]

[曲のつながりから、流石に武舞や走舞ではなく
 平舞の動きを選び響く一音に乗る
 鮮やかに、けれど媚を感じさせるようなしなはなく
 凛とした立ち振舞いをみせて
 ……月に恋し難題を出され破れるのが物語なれど
 舞の場では、その難題を笑うように舞う]

(61) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 02時半頃


【人】 記者 イアン

― 大広間舞台 ―
[怒号やらなにやら飛び交うが
 当事者以外の視線を集め始めているのがわかれば
 気にすることもないと、舞台に増えた気配も気にせず

 ふえた小鳥の声……は、流石に彼のさえずりには
 青年の舞は荷が重いかと、歌いやすいよう
 緩やかにしようとした時
 さらに増えた琵琶の音に、白布の奥で紅が丸くなる]

[いるなら声をかければいいのに水臭い]

[そう思いながらも、昔聴きなれた琵琶の音は
 今はさらに艶をまして。
 なれば、遠慮は無用と月へ挑戦する若者は
 強く踏み込み、さぁ難問は解いたぞ?
 これで仕舞いか?とばかりに]

(79) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[琵琶の音色に、弾き手の趣旨を知り。
 なれば、水臭いまねをした分
 宴ではない時存分に相手しろよと
 舞は楽の音の為のものに。

 競い合えど主役は主を探す花と
 鳥の歌声、その音にあわせ
 本気の仕合ではなく、ゆるり月と若者が
 雅を楽しみながら、遊び競う様を、
 手で身体で作り出す
 
 騒然とした空気を宥めるよう
 雅とゆるりとした空間を描くよう舞う。]

(92) 2010/08/03(Tue) 03時頃

【人】 記者 イアン

[些か苦しげな笛の音に、
 すまんすまんと手を差し伸べて。]
[主あっての芸といえど、
 やはり芸そのものも好きなのだなと
 主がいた頃のように、白布に幻を描かず舞うは久しぶりで

 ゆっくりと、旧友の音とじゃれながら
 ゆるりと終局へと向かう

 それにしても舞台袖は一体何が起きているのだろうか?]

(104) 2010/08/03(Tue) 03時頃

【人】 記者 イアン

[緩やかに舞い終えれば聞こえたのは>>108
 青年は口元に手を当て…包帯の奥の紅がほそまる

 が……すぐに、心を切り替えて]

 宴も始まったばかり
 まだ、咲きかけの花は
 時に花より棘が目立つもの
 けれど、名うての花主の方々なれば
 棘の奥の蕾の美しさにも気付きましょう。
 ……あまり、争わず美味なる酒と共に
 月でも愛でませぬか?

[そう、舞い終えれば口にしたのは
 騒がしかった舞台袖のほうへ]

(112) 2010/08/03(Tue) 03時半頃

【人】 記者 イアン

 いえ、此方こそ楽しませていただきました。
 ありがとうございます、夜光殿

[>>114の声に振り返る笑ってこたえて
 ……それから次いで、琵琶の音がした方へ]

 それにしても霞月夜殿。水臭いではないですか。
 旧き仲なのに今まで声をかけてくださらないとは。
 こちらは、視界がこうである故に
 音がなければ気がつけないと言うのに。

(119) 2010/08/03(Tue) 03時半頃

【人】 記者 イアン

 霞月夜殿も色々忙しかったのでしょう、御気になさらず。
 また、開いた時間にでもあわせましょう?

[霞月夜のその後については
 立場が変わったことは耳していたが
 まさか、相手がそう思っている由も知らず。
 彼に集まる人の声に短く言葉は止めて

 >>127には「そうでしょうか?」と
 軽く受け止め笑いながら舞台を降りる時
 騒ぎの中心だった花の声に包帯の奥で眼を瞬かせた]

 …いえ、こちらこそ、舞台を占有してもうしわけない
 それに、あれしきで邪魔となるほど
 やわな舞い手ではありませんので御気になさらず

(134) 2010/08/03(Tue) 04時頃

記者 イアンは、舞台から降りれば主を必要とせぬ身、酌もせず気ままに酒を飲もうと

2010/08/03(Tue) 04時頃


【人】 記者 イアン

 何、そんなに大掛かりな芸をするところだったのか?
 舞に関してはいつでも構わないですよ。
 大概稽古してるか寝てるだけですので。

[包帯で視界を覆っているから、その毛の色も
 風変わりな衣装も、荷も知らない。
 微か画材の臭いが届くなら、口にはせぬが興味深げに思う]

 私はイアン=薗。ご覧の通り舞手です。
 とは言っても、私は主を欲しておりませんが。

[聞こえた声にそう返して
 手探りで杯を得、屋敷のものに酒をもらう]

(148) 2010/08/03(Tue) 04時頃

【人】 記者 イアン

[上がり難そうな舞台。]
[その言葉が耳に入れば肩を竦めて。
 派手にやり過ぎただろうか?
 興が乗ってしまったとはいえ引くべき立場である
 主を求めぬ花としては苦笑せざるを得ない]

 ……あまりに、寂しいようでしたら
 私が責任もってまた舞います。

[そうもつげながら]

(156) 2010/08/03(Tue) 04時半頃

【人】 記者 イアン

[届く溶き油の臭い。月瀬の言葉に
 合点がいって頷く。]

 なるほど、なかなか祭には確かに難しそうですね。
 年単位とは驚くばかりです。

[月瀬の言葉に明るく笑って。
 ただ>>157の言葉には驚くばかり。
 そう言えば、先程から聞こえる声は
 そういえば本郷と呼ばれていた花主のものか
 ブスと呼ばれるその姿を見たことはないので
 まさか間逆とは知らず、おやまぁと思いながら]

(159) 2010/08/03(Tue) 04時半頃

【人】 記者 イアン

 そのようですね。なかなか元気がいい。
 ……失礼ですが、確か、本郷殿でしたか?
 そう呼ばれているのを耳にしました。

[口元に酒を運びながら、
 何か、硬い音もする方へ向きながら口にする]

(162) 2010/08/03(Tue) 04時半頃

【人】 記者 イアン

 私が主に引き取られたのは
 彼よりももっと幼い性分の頃でした。

 ……丹精こめて育てるのを好む花主が
 現れると良いですね
 本郷殿は完成された花のほうがお好きで?

[小さく笑いながら率直な評を聞いて
 手癖なのだろう、硬い音が響く]

 立場は違えど同じ祭に参加する同士
 名を間違えて覚えているのでは頂けませんので
 確認させていただきました。
 それとも、何か、なければ不味かったですか?

[逆に問われて軽く眼を丸くする。
 とは言っても包帯の奥だが。
 そうして、ついで自分の名前も青年は告げて]

(165) 2010/08/03(Tue) 05時頃

記者 イアンは、奏者 セシルの筆がカンバスにて鳴らす音がこぎみ良いと感じた

2010/08/03(Tue) 05時頃


【人】 記者 イアン

 成程、手をかけて育てたい、花ですか。
 何かしら御眼鏡にかなう要素があればと
 ……罵り蔑み育てるのですね。なかなかのスパルタだ、本郷殿は

[そのようには育てられなかっただけに
 本郷の言いうようにまた一つ笑う。
 新しい花が必要でないと聞けば「左様で」と
 それは、此方も気楽だと内心思いながら
 独特の音を聴きつつ酒を舐める]

 おや、お詳しい。
 現実は昔左右で分けたほど家も残っておらず、
 そも、奏者と舞い手が分業化したのもあり
 舞は左右拘らず憶えど、楽はからきしですが。
 ……先程も止めに動いておられましたが
 舞がお好きなのですか?

[キャンバスの音は次第に乾いた音から変化する
 多分に絵の具が折り重なっているのだろう
 視界を覆っているので絵自体は見えないが]

(171) 2010/08/03(Tue) 05時半頃

【人】 記者 イアン

 花主の花に対する考えも多々あるのですね。
 …花主も主である以前に人であり当然のことですが
 花だから、主だからと分けられた世界に住むと
 どうもその辺りが鈍くなっていけない。

[あの人と他の花主…他の花主を十派一絡げだなと
 自分を振り返り苦笑して。]

 一番熱心に止められているように聞こえたもので
 
[舞の途中だった故仔細までは覚えてはいないが
 音は揉み合っていた様子だった]

 成程、舞殿が在るお屋敷に、舞の得意な花、ですか
 本郷殿の前では滅多な舞は舞えませんね
 ……して、その花は今は何を?

[過去形と、先の新しい花はいらないと言う様子
 思い出しながら、何か切り落とすような音をきいた]

(173) 2010/08/03(Tue) 05時半頃

記者 イアンは、酒を飲みながら宴にいる*

2010/08/03(Tue) 06時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 06時頃


【人】 記者 イアン

― 本邸大広間 ―
[花の芸の数と、花主の思考…には
 ”そうですね”と言って酒を舐めて。]

 ……仮にも花としてなんらかの芸を
 舞台で行うためのモノ
 早々酷くふざけた流れを差し挟むでもなく
 また、案外そう言った流れも舞うには難があって
 逆に面白いものが出来るかもしれません

 なんて、今聞こえる彼の芸の様子で
 そう思うだけで、結果論ですが

[からからと、酒の陽気さと
 花を求めぬと言う花主に対して
 主を求めぬ花の気楽さでのたまったが
 次いだ言葉には一度包帯の眼差しを彼に向けて]

 

(189) 2010/08/03(Tue) 08時頃

【人】 記者 イアン

 ……左様でしたか。これは失礼致しました。

[静かに首を振って。
 ……彼がそれ以来花を手にしていないと言えば
 亡き主一人を主とし後は散るつもりの自分と
 亡き花の後花を育てぬ本郷殿
 何か不思議なものですねと、ポツリ零して]

 ……酒の毒にあたりました。
 失礼ですが、私はしばし暇を。
 また祭で……

[実際には肌の色も赤くなく酒の毒に当たったようには
 包帯をしていても見えないが。
 祭の主の要らぬ介抱を断りながら
 青年は耳では捉えられぬことはわからないまま
 大広間を後にした*]

(190) 2010/08/03(Tue) 08時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 08時半頃


【人】 記者 イアン

― 大広間 → ―
[大広間を出ると、ゆるりとした動作で包帯を外す
 そうすれば眼前に広がるのは豪華な屋敷の廊下。

 普段はそうやって現実を追い出すが、
 袂に入れた手紙、それが知らせることの時は
 現実を受け入れるかのように包帯を外す。

 通りかかった屋敷のものに
 最初から外せばよろしいのに
 と、言われて浅く笑む]

(283) 2010/08/03(Tue) 15時半頃

【人】 記者 イアン

― 廊下 ―
[歩数と視界の見せる屋敷を一致させるように歩く先
 祭りの前にいた場所……表座敷の方角から
 高嶺の姿を見かければ朗らかに笑いかけて。]

 高峰殿、童花にはお会いできましたか?
 ……私は酒毒にあてられました。

[先程ロビンのところへ案内…云々が聞こえていたから
 そう語り掛けながら赤を細めて。
 高嶺は包帯のない祭り衣装の青年の姿をどう思ったか]

 散る花の舞台、いかがでしたか?
 成長期の花たちと
 今は主となった旧友の琵琶の音も交えて
 私は大変楽しく舞わせていただきましたが……
 ……次の宴では、私の得手の舞でも
 お見せいたしますね?
 では、風に当たりに行きますので、失礼。

(284) 2010/08/03(Tue) 15時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 15時半頃


【人】 記者 イアン

 ええ、この祭りに参加した理由が
 どうやら遂げられそうとわかりましたので。

[一身上の都合、そう答えていた祭りの目的と覆う理由
 重なって遂げられれば、包帯は何時も外した。
 ……相手が見詰る赤を細めて、
 心から嬉しそうに笑む。
 相手の手には朱が散る布。
 高嶺に見たところ怪我はない。]

 ――……左様でしたか…
 舞を見てもらえなかったのは残念です。
 次の機会は是非。

[見送られながら華やいだ笑顔を残して。
 緩やかな足取りは本邸から花主にあてられた棟へ
 ゆっくりと進んだ*]

(295) 2010/08/03(Tue) 16時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 16時頃


【人】 記者 イアン


 イアン
   イアン=薗と。

[>>321背にかけられた声、紅が流し見
 名だけを告げて立ち去る。花なのに残り香もなく。]

(325) 2010/08/03(Tue) 21時頃

【人】 記者 イアン

― 主の為の棟 ―
[青年はゆるりとしなやかで崩れのない舞手の歩みで進む。
 その姿に、夜陰に乗じて幾つかの影が近づく]

 ……封鎖と根回しは頼みましたよ。
 そうですね……今宵は人も散り散りです
 明日の宴の始まりに一斉に動きましょう。
 それまでは、悟られて逃がさぬよう……頼みますよ。

[まるで悪戯の手配をするように
 青年は密やかなれど愉しげに闇の者と言葉を交わして
 顔に浮かぶは朗らかな笑み。

 そうして、動きながらも明日からの”舞”に
 必要な太刀を得に向かうは刷衛の部屋]

(327) 2010/08/03(Tue) 21時頃

【人】 記者 イアン

― 刷衛に当てられた部屋の前廊下 ―
[花の身分で勝手に入り込むことはせず
 廊下に腰を下ろし瞼を下ろす。

 眼を閉じれば他の五感は鋭敏になって。
 遠く宴の賑わい、近く風と虫の音に耳をすませる]

(331) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 21時半頃


【人】 記者 イアン

― 刷衛部屋の前 ―
[足音に気づけば目を伏せたまま立ち上がって]

 ええ、参りました。
 私の舞には太刀が必要で
 ……特に旧友である霞殿が花主としておりました
 あれの琵琶と交えるには太刀無しではどうにも分が悪い

[との開く音を聞きながら聞こえた言葉には首をかしげ]

 ええ、塞いでいるだけですので……
 顔をお気になさってるのですか…?
 でしたら、このまま閉じておりましょうか?

(337) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 伏せて一年は暮らしましたから
 伏せたままでも私には
 さして不自由もございませんが

[さてどうしたものかな、と
 伏せたまま首をひねって
 ただ、部屋に入れといわれれば
 素直に音を頼りに敷居をまたいで

 部屋の主が立てる音を聞きながら
 刀が置かれたらしき台へと近づく]

(342) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 ええ。最初はどうして日常も困難ではありましたが
 慣れてしまえば、閉じた時の鋭敏になる感覚は
 どうして重宝しております。

[そのまま眼は伏せたまま、ゆるりと手を伸ばし
 形を確かめるように、指で鞘の背をなぞり
 鍔、柄へと指を伸ばす。
 その仕草で一つづつ外装に触れ
 次いでそうして触れた中の一本両の手に取り…
 鍔を鳴らして静かに引き抜いた]

 ……良い響きです。

[鳴る鍔、鞘と刀身がささやかに立てる音に耳を澄ましながら
 刀身があるだろうと頃へ指を静かに沿わす

 ……滑らかな波紋、引っ掛かりのない刀身
 静かに瞼を上げその刀身へ眼を投げた]

(346) 2010/08/03(Tue) 22時頃

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