人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【人】 琴弾き 志乃

[一人で行けるでしょう>>0:115、と言われれば、頷くけれど。
明の仲裁>>0:120の後も、兄とウト、二人の勢いは止まらない。
とうとう涙目で噴火したウト>>0:121>>0:125を見て、
一緒に半泣きになりつつあった頃――響く声が、ひとつ。>>4]

……たたり、がみ?

[その言葉に、ぞくり、肌が粟立った*]

(7) 2013/08/12(Mon) 00時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 00時半頃


【人】 琴弾き 志乃

[ウトの励ましの声>>17に、はたと顔を上げ。
いつの間にか増えていた人影>>28>>32に、
相変わらず兄の後ろから怯えたような挨拶をしたけれど]

……おにいさま、

[つん、と兄の服の袖を引き、その背に額を押し付けて。
やめるよう言われなければ、身体の震えが止まるまで、そうしていたろうか]

[やがて兄が己が領分へ去った>>44なら、謝罪の言葉へは首を振って返し]

あの、……わたしも……そろそろお暇します、ね
ごめんなさい、ウトさま、明さま、朧さまに置壱さまも

なんだか、空気が、痛くて、気持ちが悪くて……
――……音が、上手く届かないの……聴こえないの

[今日はずっとざわついた音ばかりで落ち着かなかったけれど、それの比ではない重苦しさに最早眩暈を覚える程で。
こんなの初めて、と絞り出すように呟けば。
何もなければ予定を切り上げ、少し早めの帰途へつくことに**]

(53) 2013/08/12(Mon) 02時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 02時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 13時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 13時半頃


【人】 琴弾き 志乃

[送って行く>>63、と言われれば、迷うように首を傾げ]

で、でも……ウトさま

[よろしいのですか、と視線をあちらこちらへ彷徨わせ。
おろおろぐずぐずしている間にも、ウトは酒樽を置壱に押し付け、
いつの間にやら「さあ行こう」とばかりに隣に立っている。

それに至って漸く申し訳なさそうに眉を垂れると、]

……えっと、では……
お言葉に甘えて、その、すみません……

[退屈させやしないかと恐々としながら、
お願いしますと頭を下げた*]

(99) 2013/08/12(Mon) 14時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 14時半頃


【人】 琴弾き 志乃

[ウトの明るい声>>104に、少しだけ緊張と不安も和らいで。
頭の中に渦巻く不協和音が払われたわけではないけれど、
ほんのちょっと頬を緩めて笑う元気も出たろうか]

ありがとうございます……ウトさま

[他人と目を合わせるのが苦手なので、
相変わらず俯きがちではあるけれど。
姫、と言われれば困ったように眉を垂れたが、
どこから行こうと問われたことには]

……あ、の。では、お着物の受け取りに……
ウトさまのおかげで、少し、頭痛もおさまりましたから……

あ、……もちろん、
ウトさまがお急ぎでないのなら、ですけれど

[結局付き合わせてしまうのかと申し訳なく思いつつ、目を上げる*]

(105) 2013/08/12(Mon) 15時頃

【人】 琴弾き 志乃

―→呉服屋――

[ゆっくり、と言いながらどんどん先を行くウトに手を引かれ>>106
何だか可笑しくなりながら呉服屋の店先に辿り着けば]

……御免下さい
先日お願いしたお着物の件で……

[おずおずと切り出して、店主の答えを待つ。
とうに仕立てが終わっているはずの新しい着物は、]

……目の覚めるような紅の地に、椿の花が咲いて……
――……とても、とても美しい反物なのです

[ぜひウトさまにも見て頂きたくて、とほんのり頬を染めて*]

(108) 2013/08/12(Mon) 15時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 15時半頃


【人】 琴弾き 志乃

[着物の受け取りを待つ間、ウトは何だか妙に楽しそうで>>109]

(ウトさまも、雪客さまの反物がお好きみたいだし……
喜んで頂けたなら、お誘いして良かった……かな?)

[と、彼女の着物を見て勝手に納得しつつ。
出来上がった着物には目を輝かせ、]

すてき……

[袖を通してみながら、流石はかの女神の作だと見惚れ。
ほぅっと感嘆の息を漏らすだろう]

(111) 2013/08/12(Mon) 16時頃

【人】 琴弾き 志乃

[紅が映える>>112と言われて]

(わたし、どうしてウトさまから
こんなに褒められてるのかしら、今日……)

[もしやこの先一年分くらいの運を使い果たしているのでは――と
俄かに不安を覚えたり、照れ臭かったり、いろいろで。
顔まで着物と同じ色にしながら、いそいそと畳み直して風呂敷へ]

あの、ありがとうございました、ウトさま
一緒に来て下さって……楽しかったです

わたしの用事は済みました、けど、
ウトさまはこの後どうされるんです……?

[自分がいたところで毒にも薬にもならないとは思いつつ、
何か用事に付き合うよう言われれば、お礼とばかりに喜んでそうするだろう*]

(114) 2013/08/12(Mon) 16時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 16時半頃


【人】 琴弾き 志乃

[お団子でも、との誘い>>119に「もちろん」と応じようとして、
落し物を拾ったような気軽さで渡された帯揚にぎょっとする]

えっ……あ、あの、……わたし

[目上の彼女に贈り物をしてもらうなんて、
今日は向こう十年分は運を使ったに違いない……
と内心で慌てふためくものの
桜色の帯揚げはウトの見たて通り、
新品の着物にぴったりの色合いで]

あ、……ありがとうございます……うれしい、です

[頬を紅潮させ、深々と頭を下げた*]

(120) 2013/08/12(Mon) 16時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 17時頃


【人】 琴弾き 志乃

[漸く応対にも慣れたところで頬擦りされれば、>>122
身体中の細胞が機能停止したような錯覚に陥るだろうか。

目の前の女神が娘を産もうと今決心したなど知るはずもなく。
ものの見事に硬直し、解放されるまで意識はどこかに旅立っていたかもしれない]

[お付き合いよろしくね、と言われてハッと我に返れば、
ぎくしゃくと頷いて、手を引かれるまま彼女の行く先へ*]

(126) 2013/08/12(Mon) 17時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 17時半頃


【人】 琴弾き 志乃

―→団子屋――

和菓子、ですか?
わたしは……お団子なら、餡子の乗ったものが

それ以外だったら……水羊羹と、お萩? でしょうか

[ぽつぽつと、ウトの言葉に応えながら団子屋へ近づけば]

(お兄さま……?)

[他と違えようもない、慕わしい闇の気に顔を上げ。
しかしその姿が辺りにないと知ると、些かがっかりしつつ。
いよいよ団子屋に近付けば、]

……日向ちゃん

[小さな身体で物怖じもせず、
周囲と言葉を交わす友人の普段通りの姿に、
ホッと笑みを浮かべて、小さく手を振った*]

(135) 2013/08/12(Mon) 18時半頃

志乃は、その後サッと柱の陰に退避して他の皆さんにもご挨拶**

2013/08/12(Mon) 18時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 19時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 20時半頃


【人】 琴弾き 志乃

――回想:華月・日向が去る前――

[定位置と化した柱の陰から、賑やかな会話を聞いていれば
不意に周囲が暗くなり、誰かの影だと気が付いて]

……ひゃ、わ、っ

[びっくりしていつものように隠れようとしたところ、
こちらに視線を合わせて屈みこむのは。>>145

大きな身体に低い声――男神という存在が基本的に苦手ではあるけれど、こんな風にされると意外に怖いものでもないらしいとは新発見。

ぱちぱちと目を瞬き、何だろうかと首を傾げ。
兄からの詫び、と差し出された団子を眺め、ふと笑みが浮かぶ]

(184) 2013/08/12(Mon) 20時半頃

【人】 琴弾き 志乃

(……お兄さま、下手な嘘はおやめ下さいな。
そのような様子でなかったことくらい、志乃にも分かります)

[それでも途中、気配を感じたのだから、
兄がここへ立ち寄ったことは事実だろうとあたりを付けて]

あの、……お気遣い、感謝します……華月さま
帰ったら、兄と二人で頂きますね

[礼は目の前の彼に告げ、有り難く心遣いを受け取ると。
日向から常日頃言い聞かされているだろう「華月様の素晴らしい逸話」をふと思い出し、目を細め、丁寧に頭を下げた**]

(185) 2013/08/12(Mon) 21時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 21時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 21時頃


【人】 琴弾き 志乃

――たまこの茶屋――

[華月と日向、それから甚六が去るのを見送って。
女神ばかりの集いとなれば、漸く柱の陰から出てくるだろうか]

……おいしい

[華月に貰ったお土産もあるのだから、
ここでは食べ過ぎないようにと自分を律しつつ――
しかし、たまこの団子の前では、これがなかなか難しく。

どうしたものかとチラチラ視線を彷徨わせ、]

あ、……雪客さま、あの、わたし、お着物を……
その、紅の反物が素敵で、一目惚れしてしまって
だから、えっと……ありがとうございます……

[憧れの彼女の姿を見つければ、
唐突で下手くそ極まりない礼を述べてみたり*]

(200) 2013/08/12(Mon) 21時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 21時半頃


【人】 琴弾き 志乃

[楽しそうに団子を頬張るウトの様子>>204に、
自然とこちらも気持ちが上向いて]

はんぶんこ、です?
……えっと……それじゃ、こちらを

[手を付けていない方の団子を、どうぞと差し出す。
ウトが自分の団子を分けてくれると言うのなら、
常の如く慌てて辞退するだろうけれど。

押されればすぐ負ける性分故、再び勧められれば有り難く*]

(207) 2013/08/12(Mon) 21時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[あーん、と口の前に団子を差し出され。>>209

ゆっくりと時間をかけて目を閉じ、開き、それから、]

……ぅひゃわっ!!!!

[奇声を発するや否や音速で柱の陰に逆戻り。
ウトのような上位神に「あーん」してもらうなんて滅相もない]

(210) 2013/08/12(Mon) 21時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[頬を膨らますウト>>215を見れば、
怒らせてしまったろうかとおろおろしながら。

帰って来い、と笑うのなら]

……す、すみません……
びっくりして、しまって、その……

[もごもごと言い訳しつつ、長椅子の端っこへと]

(216) 2013/08/12(Mon) 22時頃

志乃は、甚六さまとはそう言えば挨拶しかしなかったな、と思い出したり(飴

2013/08/12(Mon) 22時頃


志乃は、甚六さまに飴投げ失敗してた!わあん恥ずかしい!(今度こそ飴

2013/08/12(Mon) 22時頃


志乃は、朝顔さまは甘味がお好きだったかしら。エアー団子お供え(飴

2013/08/12(Mon) 22時頃


志乃は、ウトさまの食べてるお団子に既視感を感じる(飴

2013/08/12(Mon) 22時頃


【人】 琴弾き 志乃

い、え……気が小さいのは、昔から、ですから……
ウトさまが気になさるようなことでは……

[卑下するような、ウトらしからぬ言葉。>>218
上手く彼女の気持ちを察し、励ませればいいのだけれど、
生憎どちらかと言えば口下手で、良い言葉の一つも思いつかず]

……わたしは、ウトさまがうらやましいです
明るくて、どなたとでもお話できて、
わたしのような、……暗い子にも、お声をかけて下さって

[暗闇をも遍く照らすその明るさが、兄と対を成すとは知れど、
どちらも自分にとっては好ましく、大切で]

(219) 2013/08/12(Mon) 22時頃

【人】 琴弾き 志乃

[何だか逆に慰められる>>221ことになって、
一体何をしているのだろう……と眉を垂れつつも]

……ありがとう、ございます

あの……拙い演奏ですが、もしよろしければ
今度、お琴、聴きにいらして下さい

兄、は……良い顔は、しないかもしれませんけれど

[最後の一言は、苦笑交じりに。
ウトが席を立つのなら、その場の面々に頭を下げ、従うだろう]

(224) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

―→自宅前――

[道中、ウトとはいくつか話をしたろうか。
ならばおそらく、今日初めに会った時より緊張も解れ、
会話が弾めばふと笑みを見せることもあったに違いない。

屋敷の前まで辿り着けば、結局ここまで送ってもらったことを今更ながらに申し訳なくなりながら]

あの……ウトさま、今日は本当に、ありがとうございました
あ、と……お琴の約束、ぜったいですよ

[練習して待ってます、と口許を綻ばせ。
次に会う時には、これまで程は驚いたりもしないはず。

別れの言葉を交わしたならば、ひとつ、頭を下げて。
ウトの姿が見えなくなるまで、手を振るだろう**]

(228) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

――兄妹の屋敷――

[家の者に帰宅を告げ、真っ先に探すのは兄の姿で]

お兄さま、もうお戻りになってる?
あのね、華月さまに、お団子を頂いたの

お嫌でなければ……お茶にしましょう?

[寸分の光も入れるまい、とでも言うように、
ぴたりと閉じられた襖の前に正座して、返事を待つ]

(233) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

[兄が応じるならば、嬉々として茶を淹れに立って、戻り次第。
そうでなければ、姿勢を保ったまま、静かに切り出すだろうか]

……お兄さま、わたしに詫びることなんて何もないの

[茶屋へ寄った言い訳に、詫びという言葉を使ったのなら。
おそらく自分を置いてあの場を去ったことだろうから。

ゆるり、微笑んで眉尻を下げ、首を振る]

だってお兄さまは、わたしだけのものではないもの

……お兄さまは、お兄さまのものだから
志乃がお兄さまを縛るのは、いけないことだわ
分かっているの。……分かっているの。

だから、平気よ。
お兄さまがいてくれるだけで、志乃は幸せ。

[半分は自分に言い聞かせるように、そう呟いて]

(234) 2013/08/12(Mon) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃


(――……出来の悪い妹で、ごめんなさい)

[俯き、聴こえぬよう、吐息だけで告げた**]

(235) 2013/08/12(Mon) 23時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 23時頃


【人】 琴弾き 志乃

[”縛りたいのなら縛ればいい””我が儘を言えばいい”>>244――
そんなことを言う兄の様子が、常とは違って見えて]

お兄さま……?

[そっと抱きしめられれば>>246、拒む理由も見当たらず。
されるがままに身を委ね、兄の言葉を待つだろうか]

[やがて聞こえた>>251その声に、]

……お兄さま、どうなさったの?
志乃は……志乃は、どこへも行きませ……

[ぐらり、視界が滲んで、]

――……ぁ

[意識は揺れて、廻って、――溶けて、*途絶えた*]

(258) 2013/08/12(Mon) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[兄の悲鳴>>263は果たして耳に届いたろうか。
友の来訪>>257も、心配>>271さえも、終ぞ知らぬまま。

音にもならない譫言を、何度も何度も呟いて]

[もがき抱きしめるように伸ばした手
確かに誰かへ触れたのが]


[――夢か現か、*知りもせず*]

(274) 2013/08/13(Tue) 00時半頃

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