人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[>>0:341保護者のような物言いは変わらず
オスカーを焦れさせてしまったかもしれないが
一緒に遊ぶというのは自分にとってはそういう事。
リビングを去るオスカーを見送り、
戸締りを見回った後で自分も部屋に戻って

早朝。
甘いにおいに辟易しながら
誰より早く起きて朝ごはんの準備をする姿が
やはりリビングにあった**]

(3) 2011/08/22(Mon) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[キッチンで食事の手伝いを終えて、大勢の朝食が出来上がる。
リビングにベーコン、目玉焼き、ソーセージにマッシュルームのソテー
自家製のジャムと、パン、ミルク入りの紅茶と
たっぷりの食事が並ぶ。パンが焼きあがる香ばしいにおいがするこのリビングに甘いお菓子の香りは、今は無い]

 よし、出来た。

[伝統的な国民の朝ごはん、といったところ。
及第点だと自分で自分を少しほめつつリビングを出、
兄弟たちに朝ごはんのしたくができたことを告げて回ることにした。

各部屋をノックして、起床の声をかける。
部屋の中までは入らないから、けが人たちの其れは
言い出さない限りは気づかない。
一通り部屋を回り終えると
返事が無かった者を探しにうろうろと**]

(15) 2011/08/22(Mon) 09時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[まずノックしたのは>>20上の双子の部屋。
眠そうな声しか聞こえなかったが、まあ伝わりはしただろうと次の部屋へ。
>>21向かう途中で長男に出会った。
足元の違和感には気づいたけれど、いわぬ事にして。
すれ違った後で揺れる尾っぽにリボンがある事に気づいた。
思わず噴き出しつつ
続いてノックしたのは>>17双子の部屋。
部屋を出て行こうとするテッドの手が汚れている]

 おはよう、朝食の時間だが
 テッドはシャワー浴びてからだな。
 後でおいで。

[少し眉を顰めてテッドに注意を与えた後、
>>23あけてくれたロビンが皆を呼ぶ手伝いをしてくれるというのには
嬉しそうに頷きひとつ、共に歩き出して]

(30) 2011/08/22(Mon) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 じゃあロビンにも頼もうか。
 双子の部屋はふたつともめぐったから後はサイラス兄さんと
 ……サンルーム?

[>>21何のことだろうと首を傾ぐ。
途中ベネット>>25がすれ違ったのには、
声は届いていたようだとちょっと安堵したりしつつ]

 行ってないが

[不信に思い、問い詰めようとした時
窓の向こう、庭にサイラス>>28を見かけて声をかけた。
短い返事に頷きひとつおいてサイラスが戻る姿を見遣る。
それからロビンに向き直った]

 で、サンルームがどうしたって?**

(31) 2011/08/22(Mon) 19時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 19時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―廊下―
[ロビンの言葉>>35に、少し眉を寄せた]

 ……腕を?

[何故手当てしなかった、といいかけて
その先聞くと口を噤む]

 サンルームに、ヴィー兄さんと一緒にいた
 そこまでは54(0..100)x1歩譲って構わない事にするが
 痛めた腕がもし骨に異常でもあったらどうする?
 まったく……

 それで、今も痛むのか?

[一番上の兄の違和感も、心配ではあったのだけれど
あの人のこと、恐らく判断間違えたりはしないだろう
普段の行いはあれでも、信頼はしている。
だから多分ロビンの腕も自分が心配するには及ばない範囲なんだろうと思いつつも
弟の腕へ視線を向けつつ、首を傾いで問う]

(38) 2011/08/22(Mon) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ……そうか。

[腕を動かす姿見ながら痛そうに顔を歪める]

 長引くようなら、医者に行くんだぞ。

[一つだけ注意をおいて]

 さて、後はオスカーと……
 ベネットが起きてたって事は多分セシルも起きているとは思うが
 一応確認に向かってみるか、それとも先にリビングに行くか
 どうする?

(41) 2011/08/22(Mon) 21時頃

ラルフは、首を傾いでみた。

2011/08/22(Mon) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ


 謝るなって。
 テッドを思っての事なのはわかってる。

 本当に、お前達双子は特別なんだろうな
 仲がいいのは羨ましい限りだ。

[少し視線を落とした。
それから、向けた選択肢から選ばれた道に顔を上げる。
いつも通りの表情で頷いた]

 ああ、わかったよろしく頼む。
 ポットはあまり揺らすなよ風味が逃げる。
 
[頭下げる弟へ、ひとつ細かな注文つけて
さて末弟の部屋へ向かおうかとロビンと廊下で別れることにした]

(46) 2011/08/22(Mon) 21時頃

ラルフは、ある程度揃ってたら先に食べてても良いんだぞ、とロビンに。

2011/08/22(Mon) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 さて、どうなんだか。

[>>48ロビンと別れ、ぽつりと呟く。
何に向けた言葉なのやら、独り言だ。
まずはオスカーの部屋へ。
ノックを二回]

 オスカー、起きてるか?

[呼びかけたが返事がない。
洗面所にいるとは知らず、
恐らく時間からしてすれ違ったかと
もう一人、寝起きの悪い双子のところへ行くことにした]

(52) 2011/08/22(Mon) 21時半頃

ラルフは、セシルの部屋の前で同じようにノックを二回。

2011/08/22(Mon) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―双子の部屋、前―
[ノックに返事をしたのはベネットだった]
 
 ベネット?

[恐らく寝起きの悪いセシルを起こしにきたんだろう。
こちらは自分が声をかけるまでもなかったかなと少し笑って]

 セシルはそろそろ起きたか?
 二度寝させちゃ駄目だぞ。

[部屋をあけずに、中へそう声をかけた]

(57) 2011/08/22(Mon) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―廊下―

[後はベネットに任せることにして
オスカーを探しに向かう]

 もうリビングに居るかな?
 それとも、ベイラー氏を探して回ってるんじゃないだろうな。

[リビングから漂うのは香ばしいパンと紅茶のにおい。
甘い御菓子のにおいを探してふらふらしてるんじゃないだろうか。
けれど、それなら大きな呼び声も付属しているだろう]

 ……うぅん

[突拍子も無い行動に見えることもある
オスカーの居場所が想像つかなくて、唸り声を上げた]

(61) 2011/08/22(Mon) 22時頃

ラルフは、オスカーの名前を呼びながら廊下をウロウロ。

2011/08/22(Mon) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[家中探した、と思う。
まさか食事前に外へ出る事も無いだろうと
とぼとぼリビングへ向かった。
流石に空腹だ]

 ……はぁ。

[溜息ひとつ。
偶にはのんびり休んでみたい、と少し思ったりもしつつ
今日は昼にベイラー氏が来るから
昼食は軽めが良いのか、それとも朝食を遅らせて
ブランチにしてしまって良いのか
思考がさっぱり休む方向へ向いていない]

 あ

[考え事をしながら歩いていると、あっという間にリビングの前]

(76) 2011/08/22(Mon) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ああ、オスカー

[声をかけられ、ほっとした顔を見せる]

 おはよう
 なんだ、朝から散歩でもしてたのか?
 起こしに行ったのに居なかったから、探してたんだぞ。

[そう問うたのは、駆け寄ってきた弟から
緑のにおいがしたから]

(80) 2011/08/22(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―リビング―

 そっか、って
 ああそんなに引っ張らなくても……!

[何かを隠されているなんて知らず。
腕をつかまれそのままリビングへ]

 ごめん、お待たせ。
 ロビンは給仕有難うな、助かった。

[そう言いながら一番端に座る弟をちらと見やり
自分は大きなテーブルでなく、ひとつ離れた椅子に腰掛ける。
何か用事があれば、隣のキッチンに向かいやすい場所だ。
残る席はふたつ
上の双子がそろっていないのは、恐らく
セシルの寝起きの悪さゆえだろうと簡単に想像がつく]

(87) 2011/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ああ、朝から振り回されっぱなしだ。

[>>90テッドの労いの言葉に笑って手を振り
オスカーの我侭には困ったように眉を下げる]

 狭くなるぞ?

(93) 2011/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 や、助かったよ?
 やっぱりロビンが戻ってくると、仕事が減って良いな。

[たいした事でなくても良くて。
やはり人手は大事だなとしみじみ呟く]

(95) 2011/08/23(Tue) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ん……全員揃うなんて、滅多にないし
 そうだな、今日だけ。

[窮屈にさせてしまうけれどと一言断って
ぎこちなく輪に加わる。
言葉途切れさせたテッドに少し首傾げ]

 ?

[瞬いた]

(99) 2011/08/23(Tue) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[上機嫌のオスカーの隣
くすぐったそうな顔をして座り直す。
ロビンにはいやいやと言い掛けてやめた
こちらもループになりかねない]

 ……

[きょろ、とあたりを見渡す。
皆の顔が近い。
席を立つテッドの手つきには少しはらはらしたものの
>>101カップを割る程でないので、手は出さずに置いた]

 サイラス兄さん、なんですかその笑みは。

[>>103そわそわとしながら、つい意味も無く突っかかる。
どうにもこうにも、不器用なもので]

(106) 2011/08/23(Tue) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 おや、じゃあ俺今日一日お暇を貰いましょうか?

[>>107近くに座った所為で、呟きが耳に入る。
首を傾いで、少し苦笑いを浮かべてみせた]

(108) 2011/08/23(Tue) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 我侭だな、オスカーは。

[>>109理由の無い我侭に肩を竦める。
折れるしかないのだと、知っている。
>>111長男の命令と、>>110ロビンの笑みと]

 ……え、本当に俺何もしちゃ駄目ですか?

[少し驚いたように瞬いて、居心地悪そうに座りなおす]

 いや、食事くらいは手伝うぞ?
 掃除もまだだし、そういえばテッド、シーツは洗ったのか?
 ええと、それから玄関の花瓶、まだ水替えてないし……

[やろうと思っていたことを指折り数える。
夏休み中、ノーリーンの仕事まで手伝っているのがバレるが]

 何もしないって 何をすれば良いんだ。

[真剣に考え込んでしまった]

(112) 2011/08/23(Tue) 00時半頃

ラルフは、オスカーの料理?!と少し顔が引きつった。

2011/08/23(Tue) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[テッドの手が汚れていたのに気づいたのは今朝。
あのまま眠っていたなら、シーツも汚れてるんじゃないかと
何気なく口にした言葉を拾ったロビンの提案>>114
頷いて]

 ああ、二人で分担してくれると助かるな。

[ロビンがついているなら、洗濯は問題なさそうだと
問題発言のオスカーへ意識を戻す。
とんでもない某パスタの国の爆弾投げつけられた気分だ。
あれは何時爆発するか、投げる本人すらわからない代物]

 ……オスカー、俺
 そばで見物しててもいいか?

[せめて傍で手伝ってやりたいが、手出しは駄目なんだろうと
じゃあ口出しくらいはどうだろう、そんな提案をオスカーへ]

(119) 2011/08/23(Tue) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ああ、ベネット……お疲れ
 セシルは起きてる? おはよう、朝ごはん食べちゃってくれよ。

[リビングへやってきたセシルとベネットを見て
いろいろと察した。
そりゃもう、毎朝の最難関なのだから]

 散歩に昼寝に読書に歌……か

[>>116聞こえた疑問にそのまま答えてくれたらしい。
ベネットの言うそれはまあ、なるほどと頷ける類のものではあったが]

 ちょ、えええ?!

[理不尽な命令>>118が聞こえてあわてた。
>>117助けを求めて二番目の兄を見たが、駄目っぽい。
寧ろ賛同しているらしいって答えを受けては諦めるより他ないか]

(120) 2011/08/23(Tue) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 オスカー、揚げ物は駄目だ!
 俺、揚げ物苦手。

[>>121思わず挙手した。
油の入ったなべをひっくり返す姿が浮かんだ。
幻覚だ]

 ……え。

[>>125手伝うらしいベネットの提案が
ますます不安を煽るのは気のせいか]

(128) 2011/08/23(Tue) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ……うぅ

[>>127聴こえた呟きが恐ろしい。
思わず唸った。
オリジナル料理とか芸術とか意味がわからないぞと
お陰で朝ごはんの味が、さっぱりわからなかったとか**]

(129) 2011/08/23(Tue) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[食前の祈りに熱がこもったのは恐らくロビンだけではないだろう。
皆で食べる食事が久々過ぎて、同じテーブル囲んでよかったなと
オスカーの我侭に少し感謝]

 いただきます。

[少し頬緩めて、皆を眺めつつ
朝食の時間はあっと言う間に過ぎてしまった。
ベイラー氏が来る前に、と。
洗濯に向かうテッドとロビンを見送って]

 ……さて、何もしないってどうすれば良いんだ

[昼寝とか散歩とか、ベネットが提案してくれた事を思い出して
とりあえずリビングに居ると片づけがしたくなるものだから
見ないようにと勤めて席を立った**]

(137) 2011/08/23(Tue) 08時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 08時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[リビングを出て、兄弟たちが散っていく
掃除に向かったベネットが歌う声が、廊下に聞こえていた。
そわそわと手伝いたくなる気分を抑えて別の場所へ。
幸いにもバケツを倒した音は聞かなかった。
聞いていれば恐らく片付けに駆けつけたろうけど]

 あ、

[窓の外を見ようとして、そこについた手形に気づく。
誰にも見られていないならこっそり掃除しても良いかなと
掃除道具を取りにいこうとしたところで>>145長男に見つかった]

 兄さん……いや、俺は

[窓を背にふるふる首を振ったが、恐らくやりたいことはバレたよう。
同行促され、頷く。
ベイラー氏の接待くらいなら怒られないかなと
冷たいおしぼりを用意して紅茶を淹れて
そんな風に指折り数えながら、二人玄関へ向かった]

(170) 2011/08/23(Tue) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―玄関傍―

[ロビンとの遣り取りの後
玄関の方へやってくるテッドに出会ったのは
時間的にも少し後の話。
パタンと閉まる玄関の音に、振り返って]

 ……テッド?

[様子のおかしい弟に眉を顰める]

(172) 2011/08/23(Tue) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―玄関傍―
[顔を上げたテッドを見て、思わず目を丸くした。
目元は擦ったんだろう、赤くなっていて
どう見ても現在進行形で泣いているのがわかる]

 な、ちょ……え、ど……

[堪えきれないように泣き続ける弟を見て
言葉にならない言葉が出る。
こういう時に不器用な自分はどうしていいかわからないが
こほんとひとつ咳払いをして]

 ……テッド、落ち着いて
 とりあえずここじゃ人目があるだろう
 洗面所行くぞ。

 ヴィー兄さん、後はお任せしても?

[泣く弟の背をぽんと叩く。
兄に後を任せ、とりあえず落ち着ける場所につれてゆこうかと]

(176) 2011/08/23(Tue) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ベイラー氏にお会いできる頃には大丈夫
 そうだよな、テッド。

 ああ……俺のことは気にしなくてもかまいませんよ。
 夜にワイン、いいですね
 約束ですよ?

[ワイン、といわれて少し頬を緩ませる。
一瞬泣き止んだテッドが謝罪するのには、もうひとつ軽く背を叩いた]

 なんだ、謝るのは俺じゃないだろ。

[謝るようなことをしたんだろうなと、推測し。
頷くテッドの背をあやしながら、洗面所へと向かう]

 無理すんな。
 唇切れると、食事が不味くなるぞ?

(179) 2011/08/23(Tue) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―洗面所―

[たどり着いた場所で、とんと背を押してやる]

 後ろ向き過ぎる。
 迷惑ってのは、相手困らせてりゃそういうんだ。
 俺は別に不快でもないし困っても無い。

[言い切ってみせた。
実際、戸惑いはしたが
もともと休みなどなかった身が
休めなかったところで全く問題じゃない]

 ええと、タオルタオル……ほら。

[顔を洗った弟へ差し出す真っ白いタオル。
泣いた理由を無理やり聞き出したりはしない。
慰めなら、きっと自分より上手い兄弟は多いのだろう
不器用な性格で、出来る事といえば日常を傍においてやるくらい]

(186) 2011/08/23(Tue) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―洗面所―
 

 …………はぁ

[ぽつりと落ちた言葉に、間の抜けた声が漏れた。
どこをどう勘違いしているんだろう、この弟は。
ロビンなら、朝食前にもやたらテッドを気遣っている話を聞いたばかりで
朝日が西から昇ろうとあのロビンがテッドを嫌うはずが無いだろうに]

 何でそう思ったんだ。

[不思議そうに首を傾いだ。
経緯促すようにでなく、ただ単純に疑問を口にする]

(192) 2011/08/23(Tue) 22時頃

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