人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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視点:


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2020/01/05(Sun) 12時半頃


【人】 許婚 ニコラス

― 始業後 / 天獄学園礼拝堂近く ―

[結局、ニコラスは一時限目の授業をサボっていた。]

 誰だったんだろう、さっきの歌。

[今朝方耳にした歌声(>>0:5>>0:6)を思い返しながら、ニコラスは礼拝堂近くの木陰に座り込み、ぼんやりと空を見上げていた。なんとなくこちらの方から聞こえた気がした、程度の理由で歩いてきたが、勿論歌声の主は既にいない。]

(41) 2020/01/05(Sun) 14時頃

【人】 許婚 ニコラス

 ……授業、出ないとなあ。父さんうるさいし。

[ニコラスには、進学する気がなかった。
 母は自由人で、世界中の美しいものを見て回りたいという息子の希望を認め、父を説得もしてくれた。長男でないということもあり(あと美術以外の成績が兄と比べてあまりにも残念なこともあり)、渋々ながらその希望は聞き入れられたものの。
 高校だけは最後まできちんと通うこと。
 それが厳格な父の譲歩点だった。

 ――なのだが。]

 まあ、一限くらいサボったっていいよね。
 うん、いいことにしよう。

[この通り母に似て自由で能天気なニコラスは、この寒空の下、もう少し雪を眺めていることにしたのだった。]

(42) 2020/01/05(Sun) 14時頃

【人】 許婚 ニコラス

 ……うん?

[そうして、空から落ちてくる雪の欠片を目で追っているうちに、一面の白に混じる極彩色(>>3)に気がついた。
 ゆっくりと立ち上がり、目を細めながら近づく。]

 鳥の、羽……?

[見たこともない色、まさしく虹と形容するべき鮮やかな色彩の羽を見下ろし、ニコラスは不審そうに片眉を上げた。]

 ……違う。

[生物学者が見たら新種生物かと飛びつきそうな色の羽を前に、ニコラスの表情は冷めていた。]

 ぼくが描きたいのは、こんな騒がしい色彩じゃない。

(43) 2020/01/05(Sun) 14時頃

【人】 許婚 ニコラス


 違うんだ これじゃない(Razzle-Dazzle!!)
 求めているのはこれじゃない(Gaudy!! Lurid!!)

 焦がれるのは君の色だけ
 目も眩むような下品なcolorに惑わされはしない

 雪のように澄んだ歌声(White as snow)
 なあ君 わかっているだろう?(As you know)
 その羽にふさわしいのは清らなる純白だけ

 きっと君を見つけてみせるよ
 ぼくが描くべき美しきもの《アンジュ》――

(44) 2020/01/05(Sun) 14時頃

【人】 許婚 ニコラス

 はあ。話にならないな。

[つまり、極彩色の羽は許宮ニコラス瑛二の美的感覚からすると、美しくなかった。
 それが紛うことなき「エンジェルさん」――天使の羽だなどと知る由もなく、ニコラスは踵を返し、校舎に足を向けた。
 二限目からは流石に出なければ、父に何と言われるかわからない。

 虹色の羽は拾われることなく、その場に残されたまま。]

(45) 2020/01/05(Sun) 14時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2020/01/05(Sun) 14時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2020/01/05(Sun) 14時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2020/01/05(Sun) 19時頃


ニコラスは、ジェルマンにアンコールした。

2020/01/05(Sun) 21時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2020/01/05(Sun) 21時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2020/01/06(Mon) 00時半頃


【人】 許婚 ニコラス

― 始業後 / 天獄学園3年教室 ―

[一限目を華麗にスルーしたニコラスがHR前の騒動を知るはずもなかったが、3年生の教室にも噂は届いていた。
 休み時間にクラスメイト達が話す"事実">>107を聞くともなく耳に入れながら、ニコラスはつまらなそうに窓の外を眺めていた。

 ――"某アイドルグループのPV撮影が校内であったみたい"、だの。
 ――"もしかしたら私もPVに映ってるかも"だの。

 どうやら、わざわざ騒ぎを見に行った者もいたらしい。
 あと数週間で自由登校になるからって浮かれすぎだ、などと自分のことを棚に上げながらため息をつく。]

 ……はあ。

[ニコラスは、クラスの中で浮いている方だ。
 流行りのテレビドラマやアイドルに興味がなく、休み時間はぼんやりとしているか、外でスケッチをしているかのどちらかで、自分から周囲に話しかけることは滅多にない。かと思えば美術の話になると急に食いついてきてめちゃめちゃ喋る。
 絵に関しては天性の才能と言っていい技量があるが、その他の座学全般や運動は落第しないギリギリを何とか保っている程度。
 一言で言えば、ニコラスは周囲から"変人"として認識されていた。]

(161) 2020/01/06(Mon) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

[そして、ニコラスはそうした周囲からの評価の一切を、特に気にしてはいなかった。**]

(162) 2020/01/06(Mon) 01時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2020/01/06(Mon) 01時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2020/01/06(Mon) 08時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2020/01/06(Mon) 21時頃


【人】 許婚 ニコラス

― 回想 ―

[ずっと、ひとつの絵が心の中にある。

 昔、父に連れられて外国を旅した時。
 雑多なバザールの一角でひっそりと売られていた、一枚のキャンバス。

 額縁のないその絵>>253は、幼い少年にとってまさに天啓だった。

 そこに描かれていたのは、天使の姿。
 無垢で、清廉で、まるで雪のように白い天使。

 そう、あの絵に描かれた天使のような誰かを。
 ぼくはずっと探している。]

(272) 2020/01/06(Mon) 23時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2020/01/06(Mon) 23時半頃


【人】 許婚 ニコラス

― 授業中 / 3年教室 ―

 ……ジェ。
 ……ぼくの、アンジェ……

(278) 2020/01/06(Mon) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス

「許宮ニコラス瑛二ィ!!!」

[耳元で大音量の怒鳴り声。続いて、ばし、と教科書で頭をはたかれる衝撃。
 ニコラスはつかの間の微睡みから強制的に引き戻された。]

(279) 2020/01/06(Mon) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 んぇ……?

[涎を拭いて体を起こす。クラスメイト達のくすくす笑う声と、呆れの混ざった白い目。
 それを気にするでもなく、すみません、と教師に頭だけは下げる。
 ため息をつきながら教壇に戻る教師を横目に、ニコラスは大きな欠伸をした。]

 はやく休み時間にならないかなぁ……

[物憂げな表情で座る姿は、容姿も相俟って優等生という印象を与えるが、ノートに書かれていく文字は解読不能なほど汚いし、罫線という存在は丸ごと無視されている。しかも居眠り常習犯だ。
 授業は退屈だ。高校生活最後の試験に向けて真面目に聞いている者もいれば、内職している者もいるし、遠方受験で欠席している者もちらほら。
 1、2年の頃とは随分周りの様子が違うと思いながら、ぼんやり黒板を眺める。

 その横顔にカメラがズームインし、クリーントーンの美しいギターリフが流れ出す――]

(281) 2020/01/06(Mon) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス


 夢見がち(romantic)? それとも空想家(dreamer)?
 多少マシかな どうでもいいけど
 気狂い(lunatic)? それともイカれてる(crazy)?
 構いやしない 何とでも言え

 Kitschな駄作はもうたくさんだ
 息を止めるような Masterpieceをぼくに見せてよ

 いつか見たイコン きっとそれはこんな雪の日に

 天啓(revelation)? それとも魅入られた(Temptation)?
 どうでもいいさ ただ探してる
 描いてみせる ぼくの聖像《アンジェ》

 cheesyな俗物はもううんざりさ
 あの日見たような Masterpieceを求めてるんだ――

(284) 2020/01/07(Tue) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス

[早く美術室に行きたい。
 今朝閃くままに描き殴ったスケッチを整理したいし、かわいい後輩のハロルリラも来るかもしれない。

 ハロルリラは我が美術部に今年入った1年生、期待の新人だ。ニコラスは今時の女子のファッションには疎いが、彼女の服装には独特の美意識を感じていた。

 ハロルリラ・E・マスカルウィン。

 母の生まれた国の出身だと、名前を聞いてすぐにわかった。
 かの国で名高い名門貴族。そして、悪魔祓いという歴史を持つ由緒ある血統。
 だからこそ、彼女をマスカルウィンの名で呼ぶことはなかった。

 出自に縛られることがどういうことか、ニコラスはよく知っていたから。]

(289) 2020/01/07(Tue) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス

[ニコラスの母は、あまり外聞のよくない仕事をしている女だった。裕福な父と結ばれたのは間違いなくその仕事のおかげである。
 天獄市に来てからは昔の母を知る者もおらず、後ろ指をさされることもなくなったが。

 子供の頃は、母に似た顔のせいでよく揶揄われたものだ。

 "――おまえも売っているのか?"

 と。**]

(291) 2020/01/07(Tue) 00時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 00時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 00時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 09時頃


ニコラスは、キランディにアンコールした。

2020/01/07(Tue) 09時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 09時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 13時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 13時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 19時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 22時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 22時頃


【人】 許婚 ニコラス

 ― 昼休み / 美術室 ―

[不毛な(と本人は思っている)授業がようやく終わり、時は待ち焦がれた昼休み。ニコラスは足取りも軽く美術室に向かっていた。
 自宅のような気安さで扉を開けると、そこには想定していた先客>>409と、そうでない珍客>>421の姿。ニコラスは僅かに眉を上げて、首を傾いだ。]

 やあハロルリラ。今日も来てくれて嬉しいよ。
 見込みのある部員は君くらいだからね。
 ……と、そっちの君はなに。 見学?

[ハロルリラには微笑を向けて、明らかに年上と思われる相手にはタメ口をきいた。明らかに学園に入り込んだ不審者なのだが、生憎ニコラスにそういった危機意識は皆無だった。
 ただ、目の前の黒づくめにどこか既視感を覚えて、反対側に首を傾ぐ。]

(473) 2020/01/07(Tue) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 もしかして、何処かで会ったことあるかな。

[遠慮も何もなく近付いて、じっくりと顔を眺めようとする。避けなければ目と鼻の先くらいの距離まで接近してくるだろう。危機意識もなければ距離感覚もバグっている。
 そうしてしばらく黒衣の不審者の顔を観察した後、は、と息を吐いた。]

 ……いや、まさかね。

[あの絵は、結局に手に入らなかった。
 人波に流されて一度通り過ぎた後、やっぱり欲しいとねだって戻った時にはもう、店ごと忽然と消えていたのだ。

 だから、細部はわからない。
 ただそこに描かれた天使が、どこかこの男に似ているような気がした、それだけだ。]

(474) 2020/01/07(Tue) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[それから、男が見ていた描きかけのキャンバス>>405に目を留める。]

 その絵、気になるかい?
 見ればわかると思うけど、描きかけなんだ。
 どうにも行き詰ってしまってね。

[その絵は、どこか冷えていた。
 緻密に描き込まれた羽毛の表現や髪の光沢、肌の質感。どれをとっても描き手の技術の高さは明らかだったが、それでも何かが足りなかった。それがわかっているのか、絵の一部は下絵のまま。途中で筆を止めたような印象だ。

 例えば、可愛がっている飼い犬。最愛の家族。かけがえのない友人。そういったものを描いた絵に宿るもの。
 例えば、親愛や愛情。様々な温かい想い。そういったものを乗せた柔らかな眼差しが、その絵には感じられなかった。
 ただ、塗り込めたような執念だけがそこに乗っていた。]

(477) 2020/01/07(Tue) 22時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 22時半頃


【人】 許婚 ニコラス

[初対面>>481、との答えに微かに落胆の色が浮かぶも、そう言われれば素直に頷く。確かにあの絵とは表情や纏う雰囲気がかなり違っていた。]

 そっか。そうだよね。
 いや。昔見た絵に似ているなって、思っただけさ。

[いつ誰が描いたのかもわからない絵だ。偶然絵のモデルに会うなんて、それこそ話が出来すぎている――そう自分を納得させた。]

(529) 2020/01/08(Wed) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 え?

[近いと指摘され>>489、後輩には気に入ったのでは>>494と言われ、きょとんとした表情を見せた。老若男女有象無象の区別なく、これはと思ったものにずんずん近付いていくニコラスの態度がいらん悲劇を生んだことは何度かある。短い付き合いながら、後輩の見る目はあまりにも正しかった。>>516

 気になるものはつい近くで見たくなる質でね。
 驚かせたならすまなかった。
 でも、そう、"映える"と思ったのは確かだ。
 ぼくが今描きたいものとは、少し違うようだけれど。

 おや、君にも絵描きの知り合いがいるのかい?
 なるほど、天使を描く……是非会ってみたいものだね。

[その"知ってるやつ"に体育を教わり、あまつさえファン補正により加点をもらっている(それによってかなり首の皮がつながっている)ことをニコラスは知らない。それから、]

(530) 2020/01/08(Wed) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 ……"冷たい"?

[その一言>>489に、眉根を寄せた。
 不快からではなく、不可解に由来する表情だった。]

 おかしいな、ぼくはこんなにも情熱を持って向き合っているのに。
 しかし、……なるほど、そうか。ふむ……

[敬愛する音坂先生の関係者で、しかも芸術に造詣が深い>>492と聞いていたからか、その評価は素直に受け取られた。]

 彼の知り合いというなら、きっと見る目も確かなんだろう。
 参考にさせてもらうよ。ありが……

 うん? 翼?
 ハロルリラ、君は今翼と言ったかい?

[後輩の言葉>>516を耳聡く拾い、ぐるりと首を回してお弁当をつつく彼女を見た。]

(532) 2020/01/08(Wed) 00時半頃

ニコラスは、シーシャに視線を戻してじっと見つめた。

2020/01/08(Wed) 00時半頃


ニコラスは、シーシャの背中の辺りをじーっと見ている。

2020/01/08(Wed) 00時半頃


ニコラスは、シーシャの背面が気になる……

2020/01/08(Wed) 00時半頃


【人】 許婚 ニコラス

― 美術室/昼休み ―

[前のめりになる相手に瞬きをして、思い出すように視線を斜め上に向ける。]

 どこ……って言われても、ぼくがほんの子供の頃のことだから、よくは覚えてないんだ。ただ、外国の市場みたいなところだったな。
 今思えば、不思議な店だった。煙のように消えてしまったんだから。

[と、当時のことをかいつまんで話した。]

(560) 2020/01/08(Wed) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

 ふふ、流石はぼくが見込んだ期待の新人だ。
 ハロルリラも好きなことを思う存分一生懸命するといい。

[かわいい後輩の言葉>>537にうんうんともっともらしく頷きつつ。
 PV撮影と聞くと露骨にがっかりした顔をした。朝騒ぎになっていたらしいアレか。]

(561) 2020/01/08(Wed) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

 ……アンク。
 アンクというのかい、その絵描きは。
 その絵描きにあって、ぼくにないもの……か。いや、これは素晴らしいヒントだよ。まさに啓示というやつだ。

[その絵描きの名>>542は後で検索してみようと思うも、恐らくは何も引っかかってはこないのだろう。
 そして、しばらく背中を見ようとして往生際悪く彼の周りを回ったりなんだりじりじりした後、]

 ……ふふ。
 いや、すまない。そんなに慌てるとは思わなくて。
 大変だったろ? こんな学生の多いところで撮影なんて。

[背中をかばう様子がおかしかったのか、ふわりと小さく噴き出した。
 それから、隣でハロルリラが名乗るのを聞いて、そういえば名乗ってなかったし相手の名前も知らないことに気付いた。何食わぬ顔で背筋を伸ばし、すっと色の白い手を差し出す。]

 ぼくはニコラス。許宮ニコラス瑛二だ。
 見知らぬ助言者の君。
 君のことは、シシャと呼べばいいのかな?

[薄紫の目でふたつの柘榴石を見つめて、差し出した手はそのままに、細い首を傾けた。**]

(563) 2020/01/08(Wed) 01時頃

ニコラスは、ハロルリラと一緒に「みせてもらえるのかい?」とわくわくしている。

2020/01/08(Wed) 01時頃


【人】 許婚 ニコラス

― 昼休み / 美術室 ―

[天使を描きたいのか>>540、との問いに答えるまでには、少しの間があった。]

 ……そう。
 正確に言えば、ぼくは美しいものを描きたい。
 その美しさのイメージの根底にあるのが、幼い日に見た天使の絵というわけさ。

[つまり裸体で眠るシシャの絵である。]

 だから、ぼくはぼくの天使を探してる。
 きっとあの絵は、描き手にとっての天使《アンジェ》……美しいものを描いたものだと思うから。**

(576) 2020/01/08(Wed) 01時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 01時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 01時半頃


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