50 桜散る 華の宴
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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…そっちじゃないよ、こっちだよ。 ここ、秘密基地なんだ。雨もへいきだし暖かいよ。
(0) 2011/04/16(Sat) 05時頃
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[いつからそこにいたのか。
少年の声に、あなたが目を開けると、満開に咲く大きな桜の木が佇んでいるのが見える。
昏い空に、ひらりひらりと桜の花弁が舞う。]
いらっしゃい。 まだ、みんな集まってないみたいだけど。
[桜の木の下に敷かれたレジャーシートに体育座りをしたまま、少年はあなたを見上げて微笑した**]
(@0) 2011/04/16(Sat) 05時半頃
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目が痒い……鼻がムズムズする……。 くしゃみが止まらない……喉がイガイガする……。
クソッ 春なんて春なんて……!
[他人の目を避けるようにして、シートの隅に胡坐をかいた男が一人。 涙とも洟とも涎ともつかぬ何かで汚れた顔を、頻りに擦っている。 隣にはこんもりと丸めたティッシュの小山。]
桜も毎年毎年、嫌味なくらい綺麗に咲きやがって。 ……ああ、綺麗だよなぁ。儚いよなぁ。っくしょぃやぁ!
(1) 2011/04/16(Sat) 18時半頃
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サイモンは、ティッシュで鼻をかんだ。**
2011/04/16(Sat) 18時半頃
オスカーは、サイモンにそっとティッシュを差し出した。
2011/04/16(Sat) 20時頃
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[しきりにくしゃみを繰り返すサイモンに気がつくと、瞬きをし、そっと近づいた。]
大変そうだね。 ……お茶、いる?
[手の中には、お茶のペットボトル。]
(@1) 2011/04/16(Sat) 20時頃
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[こんもりと丸められたティッシュの山をゴミ袋に片付けながら]
今年も綺麗に咲いたよね、桜。 散ってしまう前に来てくれてよかった。
[小さく笑って、ひらりと舞う花弁を見上げた。]
(@2) 2011/04/16(Sat) 20時半頃
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[重箱を片手に、ふらふらと古めかしい自転車を漕ぐ姿。 それは桜の木の前を少し通り過ぎ、錆びたブレーキの音と共に止まる。]
遅れたかと思ったけど、そんな事はなかったぜ。 それにしても見事に満開だな。 弁当、作ってきてよかった。
[重箱を掲げて二人に笑顔を見せた。]
(2) 2011/04/16(Sat) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/16(Sat) 21時半頃
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凄い、きれい……。
[目の前に立つ大きな桜の木。見上げて、思わず声が漏れていた]
(3) 2011/04/16(Sat) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/16(Sat) 23時頃
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[桜の木の下、シートに遠慮なく座って重箱を広げた。 中はサラダや唐揚げ、だし巻き卵、炊き込みご飯のおにぎりが詰められている。 それを二人に勧めながら、自分もおにぎりを一つ摘まんで頬張った。]
――ん。我ながら、美味い。 や、ソフィア。 そんなとこにつっ立ってないで、こっちにおいでよ。
[木の下に佇むソフィアの姿を見つけると、手招きをする。]
(4) 2011/04/16(Sat) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/16(Sat) 23時頃
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[漆黒の空。 ひらりひらりと舞うその花弁は、薄く光すら纏うようで。]
あらぁ。こんな時間だってのに、けっこう人がいるもんねぇ。 [樹の下、人影を遠巻きに眺め。]
(5) 2011/04/16(Sat) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/16(Sat) 23時半頃
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わあ。いいの?
[>>4 ベネットが広げた重箱を見て目を輝かせる。 暫く中身を見て逡巡した後、唐揚げを摘まんで口に放り込んだ。]
人が、集まってきたみたいだね。
[ソフィアとタバサの姿を見て小さく手を振って、太い桜の幹にこつりと頭を寄せる。]
(@3) 2011/04/16(Sat) 23時半頃
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あ、お兄ちゃん…。お兄ちゃんも来てたんだね。
[>>4 手招きされベネットの横に座ると、広げられたお弁当に驚く。]
え? これ、お兄ちゃんが全部作ってきたの? …すごい。相変わらず料理上手なんだね。いいな…。
[出し巻き卵を取り分けて一口食べる]
…おいしい。
(6) 2011/04/16(Sat) 23時半頃
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[黒い空に、薄色の花びらがさらさらと舞う。 雪みたいなそれは、けれど触っても冷たくない。
桜なんて毎年見ている気がするのに、どうしてだかどれだけ見ていても飽きないな、なんてぼんやりそれを見上げていた。]
(7) 2011/04/16(Sat) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 00時頃
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お茶か、ありがとう、落ち着く。
[オスカーに薦められたペットボトルを受取り、肩を丸めながら啜る。 その仕草は、見た目以上に爺臭い。 ついでに、垂れてきた洟でまた数枚ティッシュを消費する。]
桜が散るまで、花粉の受難は終わらない……。
(8) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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[そして、広げられた重箱に手を伸ばす。 が、空中で止まった。]
その声、もしや……。 忘れもしない、その顔は! 何故オマエがここに居る!!
[花粉で血走る眼をくわっと見開く。 おにぎりを摘みかけた人差し指は、そのままベネットに突きつけた。]
……っくしぇい!!
[どうにも決まらない。]
(9) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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[>>5 少し離れたところにいるタバサを見つけ、微笑む]
タバサちゃん。タバサちゃんも来てたんだね。こっちに来て、お話しようよ。 あ、お腹空いてない? お弁当もあるんだよ。 …お兄ちゃんが作ったものだけど…。
(10) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 00時頃
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そりゃあ、可愛い妹の為なんだから料理も上手くなるさ。 好きだったろ、だし巻き。
[>>6 だし巻き卵を頬張るソフィアの様子ににっこりと微笑んだ。 桜の木の傍に佇むタバサに気がつけば、そちらにも手を振った。]
タバサちゃんもひとつ、どう? ソフィアがいつも世話になってる、お礼。
(11) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 00時頃
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[人影のなか、こちらへ手を振る少年の姿が見える。 手を振り返しながら近づき――]
あら、やだぁ。 ソフィアじゃなぁい。ベネットさんまで。
なぁんてグッドタイミーン。 [パチン、指鳴らしウィンク。]
あたし今、お腹ぺっこぺこなのよ〜ぅ お邪魔しちゃうしちゃうっ!
(12) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 00時頃
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っとぉ…
[>>9 くしゃみをするサイモンの傍から重箱を取り上げ]
なんで…って、花見に来たに決まってるだろ。 なーんでいちいちつっかかるかねお前は。
[呆れたように肩を竦め、彼が摘みかけたおにぎりを、サイモンの口に押し込んだ。]
(13) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 00時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 00時頃
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ふっふふー。 かわいい後輩ちゃんですものぉ、いっくらでも面倒見ますぜ、おにーさぁん。 [にししと笑うと、ソフィアの傍まで行き彼女の頭を撫で繰り回そうと]
[男のくしゃみに、瞳を瞬く。]
やぁん、こっちのお客さん、お風邪かしら? 夜は冷えますことよぉ。
(14) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 00時頃
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空腹は最高の調味料っていうからね。 僕のつくってきたものでよければ、好きな物をどうぞ?
[サイモンのくしゃみから重箱を護ろうとそれを取り上げたままの姿勢で、タバサに向かって片目を瞑った。]
(15) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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それじゃ、遠慮なくーっ。 [から揚げを1つ、つまんでぱくり。]
んー。おいしっ! ベネットさん、職失ってもコレでやってけるわぁ。未来は安泰ねぇ。
あらぁ? ケイトー!ケイトじゃない、なにそんなトコで突っ立ってんのぉ? [桂人の姿を見つければ、手招きして]
あんたもゴハン、まだでしょ?食べてったらどーお? うちの妹分のおにーさんの、力作よぉ。
(16) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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