109 Soul River
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
|
この世界には、白と黒しかない。
その硲に落ちている、一片のコバルトブルー。
この街には、生者はない。
この街には、死者もない。
死にそびれて
あの世へいきそびれて
彷徨える、コバルトブルー。
それが、そう。君だ。
(#0) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
自分の行き先なんて、まだ決めたくない。
未練なら人に売って尚余りある。
(#1) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
…ああ、そうか。
未練が、あるんだね。
ならば、そんな君に一つ伝えよう。
(#2) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
それなら、魂が震えるほどの情熱を
このモノトーンの世界に響かせてごらん。
幸いにして、魂を振り分ける河の防人は
六つの金貨より音楽が好きだし、
それに君は、
(#3) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
──君の音楽を持ち合わせているようだからね。
(#4) 2013/01/04(Fri) 00時半頃
|
―洋館の一室―
[ぎぃ] [扉の軋むような] [人の悲鳴のような]
[はりつめた糸を] [引っ掻いて]
[響かせる]
──まだ、死ねない。
[自分の感情を*]
(1) 2013/01/04(Fri) 08時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 08時頃
|
― 洋館 その屋根 ―
[青年は立っていた。 屋根の縁に。 手には光反射する楽器。
風に煽られる。 それでも、屋根に立ち、空ばかり見ていた。*]
(2) 2013/01/04(Fri) 09時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 09時頃
|
―洋館 ダイニング― [ドラムスティックを手に、男は机を鳴らす 白いテーブルクロスに皺を寄せながら 音に混ぜて掠れた声を落とす]
……わぁってるよ 気にすんなって
ちょっとした事故だ お前は悪くネェよ
[ブーツの底が刻むベースの音 スナップを効かせ、左右の手が交互に叩く あがる速度はどこまでも。 其のリズムは不意打ちのように変化を繰り返し ピタりと止まった]
なんて、な…… 阿呆くせぇ
(3) 2013/01/04(Fri) 13時半頃
|
|
……、なんだ。やめちまうんだ。
[いつの間にか開いた扉の横に凭れかかっている青年が1人。 机を叩いて刻むリズムに誘われたか。>>3
ドラムスティックを持つ手元に視線を向けて それから、少しだけ首を傾げた**]
(4) 2013/01/04(Fri) 18時頃
|
|
うおっ
[男はひとつスティックを取り落とした]
……お前ェ、何時から居たんだ?
[誤魔化すように、にやりと笑い 足を組む。 落ちた其れに構いもせず]
こりゃ、拝聴料貰わねぇとな。 お前、火持ってないか?
[ポケットを探り、赤いパッケージを取り出した]
(5) 2013/01/04(Fri) 18時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/01/04(Fri) 18時半頃
|
落ちたぞ、いーのか?
[首を傾げたまま謂い、 両手をポケットに突っ込んだまま歩み寄る。]
割とさっき。 イイ感じだったのに、残念。
[スティックを片手で拾い上げ、]
火?あァ、有るけど。 何、此れ御代でオーケイ?
[唇の片方を上げる笑みで、ズボンのポケットを探るとジッポライターを取り出した]
(6) 2013/01/04(Fri) 18時半頃
|
|
[足元のスティックの先を軽く踏んだ。 反動ではねた其れを左手で掴む。粗雑な扱い]
いーんだよ、こんなモン
[取り出したパッケージの底を柄で叩き、煙草を一本取り出して、男は口に咥えると話を続ける。 褒め言葉には、複雑な顔で口元を歪めた]
イイ感じかァ? ……まあな、俺一人なら合うんだが。
おお、十分過ぎるぜ。 [くいと顎で行動を示す]
(7) 2013/01/04(Fri) 18時半頃
|
|
ふぅん?
[少しだけ片眉を上げた。 煙草を咥える男の表情を見つつ片手でジッポの蓋を開けた]
1人なら?……1人じゃ合うって言わなくねぇかな。
[火を燈して片手を添えて煙草に近づける。]
――あァ、そりゃよかった。
[咥え煙草に火を点けて、 男の眼を覗き込むように見てから、笑った]
(8) 2013/01/04(Fri) 19時頃
|
|
聞いてたんじゃなかったのかい? 俺の音
[男が煙草を咥えたまま息を吸うと 端に触れていた火がじわりと移る]
サーンキュ
[一息吸って、紫煙とともに礼を吐くと 同じようにして笑い返した]
俺ァ、リズム音痴ってやつだとさ。 合わねぇんだよ、だから
[だから彼は男の背を押して、男は今ここにいる]
(9) 2013/01/04(Fri) 19時頃
|
|
あーいう曲なのかと思った。
[首を傾げつつ銀の蓋を閉める。]
そーなんだ。 はは、そりゃおもしろいや。
[近くの椅子を引き寄せて、 とすんと腰を下ろした。 足を伸ばす。]
でも好きなんじゃねーの、叩くの?
[安い煙草を潰れた箱から取り出して、くわえた。]
(10) 2013/01/04(Fri) 19時半頃
|
|
オレは好き勝手弾いても 許されッ方だからなァ……
[然程慣れた感じはなく煙草に火を点け煙をふっと吐き出した]
(11) 2013/01/04(Fri) 19時半頃
|
|
んん……
[煙を輪にして吐き出して 男は首をひねる]
どうだったんだろうなぁ
[肩をすくめ、相手の動向を見やった]
弾いても許されるってぇのは お前ェも何かやってんのかい?
[天井近くで、紫煙が混じる]
(12) 2013/01/04(Fri) 20時頃
|
|
[輪になる煙を、ほー、と楽しそうに目で追い]
あァ、やってるよ。
[と、視線を男に戻して、両手で何やら独特な弾く仕草。 悪戯っぽく視線を送り]
こういう楽器。 さて、何でしょう?
(13) 2013/01/04(Fri) 20時半頃
|
|
[男は相手の手つきを見て瞬いた]
何だそりゃ エロい手つきじゃねぇの
手品か?
[顎に手を当て、考えること僅か]
……ああ、珍しいな……バンドネオンか? ソロでやってんの?
[そう言って、短くなった煙草をふかしながらちらとテーブルを見る。白いテーブルクロスの上には灰皿が見当たらず、からっぽの白いティーカップとソーサーがあるばかりで]
(14) 2013/01/04(Fri) 20時半頃
|
|
ちげーよ エロオヤジかっ!
[あはは、と前のめりに笑ってひとつ。 楽器の名前にぱちん、と指を鳴らして男を指差す。]
そ、大体正解。 正確にはアコーディオンだけどな。 ソロだから好き勝手。 気楽なもんだ、だけど――― ……
[ふ、と煙を吐き出した。。]
―――……皿ならいーんじゃないの? 使っちゃってさ。
(15) 2013/01/04(Fri) 20時半頃
|
|
誰がオヤジだ 俺ァまだぴっちぴちの三十代だっつーの!
[言い返し、落ちそうになった煙草を空中で掴む。 火に触れて、あちちと掠れた声で悲鳴を上げた。 椅子が音を立てる]
……だけど、なんだ?
[男は相手の様子に瞬き 掴んで消してしまった煙草を皿に抛って 不思議そうな顔で、途中で消えた言葉の先を見遣る]
(16) 2013/01/04(Fri) 21時頃
|
|
ぴっちぴちて年齢じゃねーだろ。 こちとら二十代だぞー?
[くつくつと楽しそうに笑った。]
おいおい、だいじょぶか? ―――ん?
……んー……まあ、 頼るものもねーからさ、
[頬杖をついて、目をそらした。 ちらり、と灰が落ちる。]
(17) 2013/01/04(Fri) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る