人狼議事


121 若草の花火ちゃんぷる村

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【人】 役者 鏡花

― 広間 ―

かーぎやー……

[また盛大に五発の花火が空に咲き。
そしてまた気付けば、広間へと移されていた]

……またかい。
随分と忙しいことだねぇ。

[おっとりと周りを見回した]

(18) noir 2013/04/26(Fri) 08時頃

鏡花は、ミルフィの頬をつんつん突いてみた。

noir 2013/04/26(Fri) 08時半頃


鏡花は、トレイルとミルフィの視線から逃れスティーブン[[who]]の陰に隠れた。

noir 2013/04/26(Fri) 08時半頃


鏡花は、よもぎ餅むしゃあ。

noir 2013/04/26(Fri) 13時頃


鏡花は、そもそも矢での恋愛はあまり。

noir 2013/04/26(Fri) 15時頃


鏡花は、グロリアの笑顔に戦慄を覚えた。

noir 2013/04/26(Fri) 16時半頃


鏡花は、延長ありがとー追従。明日不在気味も追j……

noir 2013/04/26(Fri) 18時半頃


鏡花は、トレイルの前にスティ子ちゃんを捧げてみた。

noir 2013/04/26(Fri) 19時頃


鏡花は、オズワルドの水晶にただいまと頬擦り。

noir 2013/04/26(Fri) 23時半頃


鏡花は、欠伸を零しながら眠った人々に布団を掛けている。

noir 2013/04/27(Sat) 01時頃


鏡花は、赤ログに耳を澄ませてみた。

noir 2013/04/28(Sun) 15時頃


鏡花は、ドナルドをぽむぽむ。

noir 2013/04/28(Sun) 15時頃


鏡花は、キスをキャッチしてから、不在時ログ読みに。

noir 2013/04/28(Sun) 15時半頃


鏡花は、オズトレかぁ……(他人事)

noir 2013/04/28(Sun) 16時頃


鏡花は、昼はによたいむ。鏡花おぼえた。

noir 2013/04/28(Sun) 16時半頃


役者 鏡花は、メモを貼った。

noir 2013/04/29(Mon) 00時頃


【人】 役者 鏡花

[花火に見惚れるうち、身に纏う洋装が常の着物へと変わっていた。
それこそ、魔法のように、夢のように]

宴の終わりの刻限ってことかねぇ。
……嗚呼、とても楽しかったよ。

[近付いた水晶玉から笑み>>@4を向けられると、其処に映る城主の顔を人差し指で突く。
もう木彫りの熊は仕舞いなのだろうかと、可笑しそうに]

(238) noir 2013/04/29(Mon) 00時頃

【人】 役者 鏡花

[それから暫くして。
次々と元居た場所へ還っていく面々へと笑顔を向け、送り出す]

……また、会えるのかねぇ。

[愉快な人々だった。
此処は新鮮な事ばかりで、退屈する間など無い時間を過ごした]

[ただ、新鮮と感じれば感じる程、彼等と己との世界は遠い物なのだろう。
そんな風にしんみりと考えていると、己を呼ぶ声>>228が聴こえる]

おや、坊。
もう着替えてしまったのかい?

[ぱたぱたと近付いてくる彼の姿がもこもこでは無くなった事に、少しばかり残念そうな顔をして。
にこりと常の艶然とした笑みを向けた]

(239) noir 2013/04/29(Mon) 00時頃

鏡花は、お待たせしてごめんなさい。そしてスティ子ちゃん素敵……(笑)

noir 2013/04/29(Mon) 00時半頃


【人】 役者 鏡花

[目元に朱を注ぐオスカー>>243に、可笑しそうに小さな声を立て笑う。
目元の朱は羞恥だけでは無いのかもしれないけれど、其れには気付いても指摘する事は無く]

ふふ、あたしもね。
可愛くて男前の御師匠様が出来て、嬉しかったよ。

[『可愛い』という言葉を強調したのは、いつか言われた言葉の仕返しのつもりもあったか。
寂しげな笑みと共に『最後』という言葉が向けられると、此方も少しばかり表情に憂いを乗せて]

……あたしのところはね。
此処みたいに頭の黄色いのや茶色いのは殆ど居ない、でも賑やかな処だよ。

オスカー坊の場所は、どんな処だい?

(246) noir 2013/04/29(Mon) 00時半頃

【人】 役者 鏡花

[不満そうな表情を目にして、ころころと笑う]

有り難う。
でもそれなら尚の事あたしより、他の子に言ってあげないとねぇ。

[結い上げた髪を追う視線を享受して、おっとりと笑う。
語られるオスカーの世界を想像しようとしてみるけれど、きっと其れは実像とは違うのだろう]

家族かい……あったかい家があるのは良い事だねぇ。
何てことの無い、大事な人が居る処は、世界で一番幸福な場所だよ。

[己の世界を『好き』と言えるオスカーに、安堵を覚え、憂い顔を笑顔へと変える]

(255) noir 2013/04/29(Mon) 01時頃

【人】 役者 鏡花

あたしの処の空も、青くて綺麗だよ。

……もし、もし空のお天道様や空が繋がっていたなら。
いつか立派な旦那になって、あたしの芝居を見に来ておくれ。

[夢物語のような『もし』を語り、束の間の師匠を送り出せるよう微笑んだ]

(256) noir 2013/04/29(Mon) 01時頃

【人】 役者 鏡花

[不思議そうに首を傾げるオスカーの表情に、また笑いが零れた。
そっと耳元に唇を寄せて]

……女形って知ってるかい?
芝居で女役をする、役者のことだよ。

[別段何てことの無い事を内緒話のように囁いて、直ぐに身を離す。
その言葉に相手がどんな表情を浮かべたとしても、可笑しそうに笑みを浮かべて]

あたしの家族は、芝居小屋のみんなだからねぇ。
腐れ縁みたいな物だけど……そうだね、会えなくなったら寂しい。

(264) noir 2013/04/29(Mon) 01時半頃

【人】 役者 鏡花

[笑みと共に「空は繋がっている」という言葉が向けられると、笑みを深める]

繋がってる、ね。
……うん、何処かで繋がっているんだろう。

[オスカーの空とも、皆の空とも、何処かで]

嗚呼、いつか。
――絶対にね。

[手を伸ばすオスカーの手を取る。
そうしてから今は遠い家族にするよう、緩く抱きしめた]

(265) noir 2013/04/29(Mon) 01時半頃

鏡花は、リア充たちに赤飯をぶつける支度中。

noir 2013/04/29(Mon) 01時半頃


【人】 役者 鏡花

[己の職を口にして尚戸惑いを浮かべていた瞳が、まあるく開かれる。
理解の色を乗せた笑い声>>269に、頼もしい背へと回される手が重なる]

嗚呼、坊――オスカーも、元気でね。

[坊と少年扱いする呼称を正し、ぽんと背を叩き身を離した]

(270) noir 2013/04/29(Mon) 02時頃

鏡花は、挟まりつつ眠い。

noir 2013/04/29(Mon) 04時頃


【人】 役者 鏡花

[其れは、魔法使いが広間へと現れる>>@10よりも前の事]

[去って行く人々を見送り乍ら、潤沢に置かれている料理の数々へと手を付ける。
未だテッドが料理を頬張っていたなら、少々苦笑を零しつつ、其れでも物珍しい料理や美酒へと舌鼓を打って]

……御馳走様。
さぁて、あたしもそろそろ御暇しようかね。

[暫し座したままだった身体を起こし、着物がからげないよう優美な所作で以て立ち上がる。
未だ残った人が居たなら、胸中の名残惜しさなど感じさせないからりとした微笑みを向け、ひらひらと掌を振って]

嗚呼。
アンタ……終ぞ姿をお見せでなかったね。

[宴の終わりまで水晶玉に篭もりきりの城主に、水晶越しに話し掛ける]

(310) noir 2013/04/29(Mon) 04時半頃

【人】 役者 鏡花

ま、楽しい催しだったよ。
また何かあったら呼んでおくれ。

――今度はちゃあんと、その髭面を拝みたいしねぇ。

[ピンと水晶玉を弾くと、皆がそうしていたように、扉へと向かう。
慣れないドアノブを握り、握る指へと力を込めて]


[――気付けば舞台控えの座敷で、転寝から覚めた]

(311) noir 2013/04/29(Mon) 04時半頃

鏡花は、本人が居ない村でも『うたたね』と打つ度に村建て人さんを思い出すCO。

noir 2013/04/29(Mon) 04時半頃


【人】 役者 鏡花

― 帰還世界の座敷 ―

[どのくらい眠っていたのだろう。
随分と長く、けれど一時で消えてしまう淡雪のような、やけに明晰な夢を見ていた気がする]

……おや。

[鳥の囀る高い音に、視線を其方へと向ける。
餌でも強請っているのかと思えば、籠の中には先日贔屓の客が贈ってきた文鳥が一羽と、産まれたてのように小さな小さな雛が一羽]

寂しくなって、友達を見付けてきたのかい?
仲良くするんだよ。

(312) noir 2013/04/29(Mon) 05時頃

【人】 役者 鏡花

[籠越しに小さな雛へ指先を近付けると、つんつんとまだ柔い嘴で突いてきた。
不思議な光景を不思議と其の儘受け入れ、穏やかな気持ちで以て「擽ったいよ」と笑った拍子に、転寝の間に肩に掛けられていたのだろう薄布が落ちる]

……アンタが掛けてくれたのかい、捨公?

[薄布を拾い上げ、幼馴染でもある下男へと首を傾げてみせる。
付き合いが長い彼の事は未だに幼名で呼んでしまうのだけれど、その度に彼は複雑な表情を浮かべてみせた。
今もまた]

(313) noir 2013/04/29(Mon) 05時頃

【人】 役者 鏡花

[座敷の畳に、手紙が置き放しになっている。
其処に確かにあった筈の洋式の封筒など何処にも無く、首を傾げつつ卓へと置いた時、卓から何かが取り落ちた]

――――あ。

[落ちた何かを拾い上げて見れば、美しい翅をピンで額縁へと留められた蝶の標本。
客に贈られた物などではなく、其れは彼の夢の中で魑魅魍魎だという城主から贈られた物と寸分違わぬ]

(314) noir 2013/04/29(Mon) 05時頃

【人】 役者 鏡花

……此れがあたしに似合いって事かねぇ。
あたしは、空を自由に飛ぶ蝶が好きなんだけれど。

[ひらひらと短い生を謳歌する様は、美しい女性達を思い起こさせる。
死して尚美しい姿を留める蝶は、芝居でも私生活でも男の姿を捨て、美しい女性の紛い物を造り留める自身のようにも思える]

まぁ似合いだって言うなら、期待には応えなきゃいけないよねぇ。
あたしの芝居、見てもらわにゃならないし。

[転寝の間に交わした約束が果たされるか否かは、広い世界へと続く空だけが知っているのだろう。
或いは、あの魔法使いもまた*]

(315) noir 2013/04/29(Mon) 05時頃

鏡花は、トレイルをつつき返す代わりに、長い髪の一房を引いてみた。

noir 2013/04/29(Mon) 05時頃


鏡花は、添い寝カップルを見ながら欠伸。

noir 2013/04/29(Mon) 05時半頃


鏡花は、皆々様お疲れ様で御座いました(ぺこーり)

noir 2013/04/29(Mon) 05時半頃


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