121 若草の花火ちゃんぷる村
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着替えは兎も角、汗と化粧は流しておきたいね。 ここは湯浴みも出来るのかい?
[舞台を捌けてからそのままな事が気に掛かり女中人形にそう訊ねたり、目新しい内装や食器を眺めたり。 やがて手元へと配られるカード>>#0を、興味矯めつ眇めつして]
……面白い札だねぇ。 これはあれかい?魑魅魍魎を退治出来る摩訶不思議な札なのかね?
[水晶玉へと嫣然とした笑みを送りながら、札をぺしっと突き付けてみる。 勿論、オズワルドが魑魅魍魎だという話を真に受けた訳でも無いので直ぐに手元に戻し、札に描かれた文字を指でなぞってみせた]
(76) 2013/04/23(Tue) 13時頃
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[気付けば周りが犬猫だらけ]
おや、可愛らしい猫さんだね。
[ヤンファが猫耳を付け出した頃はおっとりと笑っていたけれど、スティ子が鳴き始めた頃には、少しげんなりした様子で]
あたしは化け猫や畜生になる趣味は無いんだけど…… ま、賽なら少しは馴染みがあるか。どれ。
[ころころと賽子を転がした。 5/6/2/1]
(81) 2013/04/23(Tue) 13時頃
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……全然足りないね。 あと幾つか振っても良いんだろう?
[追加で4/5を振った]
(83) 2013/04/23(Tue) 13時頃
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おや、ぴったりだ。 どうやらあたしは仲間入りしなくて良いようだね。
[ほくそ笑んでいる人へとにっこり笑みを浮かべてみせた]
(84) 2013/04/23(Tue) 13時頃
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2013/04/23(Tue) 13時頃
鏡花は、ヤンファの猫耳をちょいと撫でた。
2013/04/23(Tue) 14時半頃
役者 鏡花は、メモを貼った。
2013/04/23(Tue) 22時頃
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― シャワールーム ―
[広間の喧騒からそっと抜け出し、女中人形>>@11に案内されるまま城内を歩む]
ああ、違う違う。 あたしはそっちに入ったら醜聞沙汰だからね。
[女性用と思しきシャワールームへと通される様子に、ひらひらと手を振りやんわり否定する。 改めて示されたシャワールームを覗き見て、目にした事の無い器具の使い方を在れや此れやと訊ねてから中へと入った]
――――。
[湯槽が無いのが落ち着かない。 それでもたっぷり24(0..100)x1分は湯を浴びて、薄くかいた汗と厚い化粧とを落とすと漸く人心地]
(250) 2013/04/23(Tue) 22時半頃
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ふー……
[女中人形が用意していった、やけにふわふわとした手拭いで身体に纏う湯を拭う。 其処で漸く、着てきた着物が下穿きごと消えている事に気付いて]
うん?
[ごそごそ。1 ごそごそ。5 探してみても着物は見当たらず、代わりとばかり>>@12>>@139が置いてあった]
(251) 2013/04/23(Tue) 22時半頃
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鏡花は、置いてあった服は、偶数で女性用、奇数で男性用。28(0..100)x1
2013/04/23(Tue) 22時半頃
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……此れを着ろって事かい? 屋敷に招待しておいて、働けって事なのかねぇ。
[ご丁寧に用意されていた下穿きに脚を通しつつ、広げたメイド服を見詰め首を傾げる。 ワンピースなんて勿論着た事が無いから、やたら多い釦に辟易しながらどうにか格好を整え、薄く化粧を施す]
おや?こいつは……?
[溶いた紅を唇に乗せた時、身に纏ったエプロンから卵>>0:@221が一つ転がり落ちた]
(267) 2013/04/23(Tue) 22時半頃
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鏡花は、ゆで卵を手に、メイド姿で広間に戻る。
2013/04/23(Tue) 22時半頃
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おやおや、随分と賑やかだねぇ。
[ナンシーの悲鳴やらスティーブンの高笑いやら、広間は賑やかだ]
ああ、賞品が出るんだったか。 じゃああたしは、此れを頂こうかね。
[ゆで卵を剥きながら、>>@45を指差した]
(269) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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鏡花は、「おや、売り切れ……じゃあ此れは?」と9を指し直し。
2013/04/23(Tue) 23時頃
役者 鏡花は、メモを貼った。
2013/04/23(Tue) 23時頃
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ふぅん、綺麗なもんだねぇ。 でもあたしは、お空を舞ってる蝶のほうが好きだけど。
[メイド人形から蝶の標本を受け取り一瞥すると、傍らに伏せて置いた]
うん?ヤンファ嬢ちゃんが大きくなったのかい? 小さいうちは無理に大きくなる事ぁないと思うけど、おめでとうなのかね?
其れより……
[桃色の袴に犬耳という不思議な出で立ちのスティーブンへ視線を送り]
お前様は、医者なのかい? 他の子たちとも様子が違うようだけれど。
[スティーブンのおねぇ言葉を指して、首を傾げた]
(289) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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鏡花は、ゆで卵まくまくごくん。お腹の中。
2013/04/23(Tue) 23時頃
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ご丁寧にどうも。 アタシは役者をやってる鏡花ってもんだよ。
[スティーブンから名刺>>295を受け取り、挨拶を返す]
乙女のなら、あたしにゃ関係はなさそうだけど…… ああ、スティーブン子じゃ長いから、ステ公って呼んでも良いかい?
[訊ねて、食事へ向かうスティーブンを見送る。 何やらぽこぽこしながらも食事を頬張るヤンファ>>296に、くすくすと笑って]
大人のオンナになるにゃ、もっと落ち着かないとねぇ。
[芸事の観察対象にするには、少しばかり早そうだと胸中で独りごちた]
(306) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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抉れ乳……?
[ふと、己の胸元を見下ろしてみた。 フリルの付いたエプロンで幾らか誤魔化されはしているものの、体型の顕れ難い和装では分からなかった平坦な男の胸があるだけで]
抉れちゃいないよぉ、流石に。
[小さく掌を振り、おっとり笑ってみせる。 聴こえて来たオスカーの声>>303に、ミナカタを見て]
うえーでぃんぐどれーす、ってのを着るのかい?
[どんな服なんだろう?と好奇心の覗く瞳を向けた]
(312) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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あっはは。 そのうち嫌でも落ち着く歳になるんだから、今はそのまんまで居ると良いさ。
若い時は背伸びせず、ありのままでいるのが一番だろう?
[ヤンファの猫耳にぽふりと手を置いた]
(321) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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好いた腫れたなんぞ、芝居で厭という程口にするからねぇ。
[しかし降参する機会自体が無かった]
おや、其れが、うえ、うえーでぃんぐ……?
[いつの間にか着替えを終えていたミナカタを見上げ、訊ねる。 何処か勝ち誇ったように「タキシードだ」と応えられれば、少しだけ残念そうに眉を下げた]
(333) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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花嫁さんの衣装……成る程、白無垢みたいなものかね。
[ヤンファの言葉>>330に、お揃いの白装束を纏うオスカーとミナカタを見遣る。 プリシラも目に入ったものの、ひらひらは二人の其れとは様子が違う]
おめでとうさん。 で、誰のとこに嫁ぐんだい?
[婚期が遅れるだの何だの聴こえるのは耳に入っていないご都合イヤー]
(350) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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……比喩表現。 そうだよねぇ、抉れる訳が無いものね。
[にゃあと可愛く鳴くミルフィ>>346に、口元に手を当て微笑む]
ステ公の薬は、乙女用なんだろう? あたしにも効くもんなのかねぇ……ま、着物を着るにゃあっても邪魔だからね。
其れに、あたしにあってもねぇ。 自分にぶら下げるよりは、眺める方が楽しいよ。
[セクハラ紛いの台詞をさらりと吐きつつ、長いワンピースの裾を摘んで肩を竦めた]
(360) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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よもぎ団子……。 小さい頃は、春になると蓬を摘んでは作ってもらったっけ。
懐かしいねぇ。
[昔を懐かしむよう呟く。 その時、ウェルカムドリンクを少しと、ゆで卵を一つ食べたきりの胃がきゅうと音を立てた]
(366) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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[不敵な笑みを浮かべるミナカタ>>353に、苦笑を零す]
うえーでぃんぐどれすも見てみたかったけどね、今着ておいでの其れも目新しいから良いよ。 良くは分からないけど、二人とも其々に似合ってると思うよ。
[ミナカタと距離を取りたがるオスカーとミナカタ、交互に見比べておっとりと評する]
なかなか男前だ。 二枚目も張れるんじゃないかい?
[――と、此れは世辞も含んだ言葉だけれど]
いつか、うえーでぃんぐも見せておくれね。
(369) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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鏡花は、プリシラの着ているドレスの名称には気付いていない。
2013/04/24(Wed) 00時半頃
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うん。 さっきの袴も似合ってたけど、そっちのが似合っているよ。
[発音が拙い事には気付いていないから、一時の間を疑問に思いながらもオスカーに応える。 ウェディングドレスは女性が着るものという言葉>>373に、得心行ったよう頷いて]
ああ、其れは坊らが着るにゃ、そぐわないか。
[オスカーに関しては娘役も出来るのではとも思ったけれど、ミナカタが女性の服を着て喜ぶ質にも思えない]
あんまり身体の線が出る着物だと厳しいけどねぇ。 もし機会があれば、着てみるよ。
[痩身に撫で方だからメイド服での違和感は寂しい胸元くらいのものだけど、グロリアやプリシラの纏う着物ではやや厳しい気がした]
(379) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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うん?もう着ている子がいたのかい?
[グロリアの言葉>>380に、辺りを見回して]
嬢の着てる其れが、花嫁衣装?
[白無垢やタキシードとは趣が異なるけれど、一層華やかなグロリアの赤い装束を指し訊ねる]
(386) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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……大人を揶揄うものじゃあないよ。
[オスカーに「可愛い」と評される>>384と、薄化粧を施した頬へ僅かに朱が注ぐ。 仕事柄、美人だと言われ慣れてはいても、可愛いという言葉は耳慣れなく落ち着かない]
もう……。 誑しの才能があるね、坊は。
[軽い口調で揶揄を返す]
でこれ……ふり? よく分からないけれど、あたしに似合う着物を選んでくれるなら嬉しいよ。
[ドレスを考えてくれるオスカー>>385とグロリア>>385の言葉は半分も分からなかったけれど、楽しそうに勧めてくれる二人に微笑みを返した**]
(389) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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鏡花は、グロリアの返答>>388に、プリシラのドレスへと視線を移し、一つ頷いた**
2013/04/24(Wed) 01時頃
鏡花は、プリシラを穏やかに微笑んだまま、興味深げにじっと見詰めている。
2013/04/24(Wed) 01時半頃
鏡花は、オスカーの装束とプリシラの花嫁衣装を見比べ、もう一つ頷いた**
2013/04/24(Wed) 01時半頃
役者 鏡花は、メモを貼った。
2013/04/24(Wed) 01時半頃
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