人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 01時頃


【墓】 女主人 ダーラ

ジャニス……?

[始まった話は、長いようで、でもそうでもなかったのかもしれない。
ゆっくり聞いてる俺の表情は、たぶん、かなり真面目だった。]

は。

[話し始めと、締めが。
傷のある顔の、笑みだった。]


[一呼吸。ふた呼吸。
1秒、たっぷり時間とって。]

(+15) 2013/07/15(Mon) 01時半頃

ダーラは、即決だ。男だもの。

2013/07/15(Mon) 01時半頃


【墓】 女主人 ダーラ

……いーめーわくだぜ。
お陰で怪我するたんびにお前思い出してんだよバーカ。ばかやろ。

[ぼそぼそ、言う。
初めは恨み事から。]

……でも、

[けど。]

(+16) 2013/07/15(Mon) 01時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

今の話に、嘘なさそうだったし。

ちゃんとありがとうとごめんねって言ったから、許す。


[腕くんで、言い放つ。
何様かって、ダーラ様だ。]


[過去や未来の俺が馬鹿って総出で突っ込みいれるかもだけど、
今の俺がいいって言うから、いいんだ。]

(+17) 2013/07/15(Mon) 01時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 01時半頃


【墓】 女主人 ダーラ

[>>+22仮面がないと、よく見える。
笑顔で紡がれるお礼は、とても気持ちがいいもので。]

…… 俺でも、なんか……できたの、かな。

[錯覚にしても。
勘違いにしても。
迷惑ばっかかけてたんじゃないって、思えた。]


聞けてよかった。

[そういう俺は、先のことまで考えていなかったんだけど。

へらーって笑ってしまえば、ダーラ様の威厳なんて飛んでっちゃいそうだった。
いや、こっちは元からか。]

(+39) 2013/07/15(Mon) 11時頃

【墓】 女主人 ダーラ

[話し終えたところへ、>>+23ミルフィが尋ねてくる。]

あー…… オスカーたちの話、聞いてない、んだっけ。
そうだミルフィ、オスカーは芙蓉……?クリスマス?
どっちだか忘れたけど、とにかく、 話は、 してくれて……

[歯切れが悪くなる。
内容を思い出せば、気分のいい物じゃない。]


……まあ、もううさぎも豹も、知ってることだし。
あのな、

[隠しても無意味で、アンフェア。
オスカーからの伝聞と、クリスマスのぴこーんについて、ぽっつぽつ話していった。]

(+40) 2013/07/15(Mon) 11時頃

【墓】 女主人 ダーラ

……ってわけ。
ドローなんて夢のある話も、一応、ある、かも?らしい。
それをどのくらい信じるかは、もう、あいつら次第になんのかな。

レベルが一番高いのは……  まあ。俺らじゃないのは、確定なんだけど。

[そのまま言うのもなんだか憚られて、軽く濁して]

すげー理不尽な話、だろ。

出るために、死ね、とか。

[声が低くなる。
ミューズホールで、間抜けに吐き捨てた時より、もどかしさで苦しい。]

(+41) 2013/07/15(Mon) 11時頃

【墓】 女主人 ダーラ

お前らが言われたらどーよ。
そんな、無茶苦茶。

俺さ、なんとかなんねーかなってずっと考えてるんだけど、全然思いつかなくて。
手詰まってるとこ。


[手詰まりを認めるのも癪だが本当に詰まってる。
所詮観戦モードか。

顔をしかめて、うむーって唸る。]

(+42) 2013/07/15(Mon) 11時頃

【墓】 女主人 ダーラ

もうちょっと、ぶらぶらしてくる。
時間、ないだろうし……

[これ以上白が減る前にと狙われたって、おかしくない。

ドロー目的にしろなんにしろ、結局武器を向けられるというなら。
それがしかも、同じ紅なら。

芙蓉の懸念は。]


……

[例えば、とこいつに武器を向けられたらを、紅組の顔で順に想像してみる。
迷いなく「よしぶっ飛ばす」って言える顔もあるけれど、
やっぱり、全部そうは、いかない。

浮かない顔で、俺は救護室を離れた。]

(+43) 2013/07/15(Mon) 11時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 11時半頃


ダーラは、ところでセシルの>>+27は 84(0..100)x157(0..100)x1以上なら聞いてしまっても

2013/07/15(Mon) 11時半頃


ダーラは、男の魂の叫びを聞いた気がした!!

2013/07/15(Mon) 11時半頃


ダーラは、周りを見回した。

2013/07/15(Mon) 12時頃


ダーラは、深呼吸した。

2013/07/15(Mon) 12時頃


【墓】 女主人 ダーラ

クリスマスーーーー!!!


クリスマスーー、いるかーー!!

[みんなの味方を、大声で呼ぶ。
みんなってことはだ、落ちた俺たち…… いや、俺の味方してくれたって、いいはずだ。]

(+46) 2013/07/15(Mon) 12時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 12時頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 12時半頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 14時頃


【墓】 女主人 ダーラ

──クリスマス発見前くらい──

[頭ガシガシ掻きながら、サンタ・ワールドを歩く。]

こんな場合じゃなかったら、ああいうのも乗りたいんだけどな……

って誰かいた!

[数々のアトラクション。
いいなーって目をやると、そのうちの一つに人影があった。
片方は芙蓉で、もう片方は、]


ラルフ……

[思い込みで襲っちゃった相手だ。
話し中っぽいし、どうしようかと様子を見る。]

(+74) 2013/07/15(Mon) 14時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

[>>+76目があって、うっ、て顔逸らす。
戻す。 うん、意味なかったね。]

あー…… どう も。

[片手を上げる。
さっきもこういうことなかったっけデジャブ。]

芙蓉、 あー……

ちょ、まった。

[何処かへ行こうとしているのが見えて、声をかける。]

(+80) 2013/07/15(Mon) 14時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

クリスマスから聞いたんだけど。

オスカーたちの話、白にだけ話すようにっつったんだって?

[切り出し方はわからなくて、うー、とか言いながら]

……四面楚歌がどうとか、クリスマス、よくわかってないっぽくて、状況わかんなかったから。
ホントは、なんつってたの。

[想像だけで補えることでもない。
本人の口から聞くのが、一番早い。]

(+82) 2013/07/15(Mon) 14時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

と、ラルフ。
えーっと……

[ようやく、ちゃんと見た、気がするキャラ。
あの時はほんと、動転してたから。
申し訳ない気持ちで視線がうろうろして]

…………………… あの。
あのとき、いきなり攻撃して、 ごめん……
紅だっつってたの に その あんま信じてなくて……

[うろうろして、最終的に下を向く。]

(+83) 2013/07/15(Mon) 14時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

[>>+86説明してもらえば、俺の知ってる芙蓉の言動だった。
ばーty…… 大人な思考だから、もし万一何か企んだとしても、中途半端にクリスマスに伝わるようなこと、やるはずがないし。]

……なるほど。
クリスマスには、ちょっと覚えきれる内容じゃなさそうだな……

[どこかのクリスマスファンが聞いたら怒りそうな失礼な事をぼそっと言った。]

結局、殆ど全員が、知ることになったみたいだけど。

うん、それなら納得。
もしかして、芙蓉がすっげえ豹を恨んでて、そういうこと言ったかもとかおもっててな……

まあ、だったらもっと巧妙になんかするんだろけど。

[腕くんで、頷いた。
こういうのは芙蓉に対する信頼と呼べるんだろうか。]

(+92) 2013/07/15(Mon) 15時頃

【墓】 女主人 ダーラ

引き止めて、ごめん。
それだけ、聞きたかったんで。

冷静な人に話す、ってなったら。
もし観戦モードじゃなかったら、白の候補は、芙蓉だったんだろうな。

[冷静は、あるときには冷徹になるのかもしれないけど。
少なくとも、フェアな状況には、成るんだろうと思った。]

(+93) 2013/07/15(Mon) 15時頃

【墓】 女主人 ダーラ

お う。

[>>+85>>+88それでいいのか、ラルフ。
思うけど、もし怒られたら凹む気がするので、言葉を切って。
肩を叩かれて、顔を上げた。]

紅、足並みとか、さっぱりだったぞ。
俺から見たらだけど。
豹は豹で、紅が誰かわかってないまま戦ってるぽかったし。
豹以外で紅って聞いた奴は、たいてい「はあお前が紅?寝言は寝て言え!」「おまえかよおお!」みたいなやつだったし。
無差別攻撃が一人じゃないっていう。

[ラルフの気が軽くなるか、とちょっと話してみる。]

(+94) 2013/07/15(Mon) 15時頃

【墓】 女主人 ダーラ

豹、な……


[にゃんこっつったら、猫じゃない豹だ、ってまた返してくれるだろうか。
そんな些細なやり取りさえなつかしい。
走馬灯にはまだ早いぞ俺。]

やっぱ、しんどいよな……

[敵と味方。
勝利条件と、終了条件。

うさぎを守る奴はいたっぽい。
じゃあ、豹は?
今残ってる二人を思い出して、顔が曇る。
どう考えても。]

(+96) 2013/07/15(Mon) 15時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

──クリスマス発見──

いたいた、よかった!

[探していたら、ふよふよやってくるキンキラのNPC。
わりと酷い態度を取った気がするから、近づくのも嫌がられるかと思ったけど、そうでもなかったみたいだ。]

えっと。
用事は二つあるんだけど。
うん…… 約束は 果たさないとって。

[今までとは違う意味で渋い顔になる。]

(+97) 2013/07/15(Mon) 15時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

恥ずかしい話を教えるって言ったのを今更……思い出して……

[なんで俺あんなこと言っちゃったんだろう。
眉間の皺を自分でぐりぐりする。
伝言がどうなったか、そういえば聞いてないけど、これは伝言がどうなろうと頼むときに決めたものだし。]


耳かせ。
……誰も聞いてないとは思うけど。一応。一応な。

[きょろきょろして、クリスマスの耳元に口を近づけた。]

(+98) 2013/07/15(Mon) 15時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

まあそんなたいしたことない。
ないんだけど。

俺、NPCが、全部中身入りだと思ってた頃があって。
最初、オスカーみたいなCOMに話しかけて問答無用に殺されて、
そのあとは背景っていうの、俺のステージにいるシスターみたいな、ああいうのも敵だと思って必死に攻撃して あたらねー!!とか言ってて

そういう頃があったていうそんだけ。
そんだけ。

[きっとよくある話だ。
よくある。そうやって自分を慰めている話でもある。]

(+99) 2013/07/15(Mon) 15時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

[お助けNPCであるクリスマスには、よくわからない話かもしれない。
むしろちょっと怒らせたらどうしよう。
ともあれ。話して、けほんと咳払い。]

で、もう一つの用事、な。
伝言、頼みたい。


「俺は、女帝は、豹の味方だ」 って。


[貴方の、仲間よ。
そう言った日が、すっごい昔のようだ。]

(+100) 2013/07/15(Mon) 15時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

「苦しいなら、苦しいって言って逃げたって、
 俺はお前を責めたりしないよ」 って。


[>>4:384苦しくないとか言ってた馬鹿野郎。
この状況でもそれ、言えるのか。
言ったら言ったでぶん殴ってやる。
正直に苦しいって言うまで殴ってやる。
勝手なことを思いながら。]


以上。
…… 頼める か?

[状況はかなり終わりに近づいてる。
こんな一言さえ、俺は自分で伝えることができないけど、
何にもできない奴でも、そう思うのが一人くらいいるって、知って欲しかった。*]

(+102) 2013/07/15(Mon) 15時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 15時半頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 15時半頃


【墓】 女主人 ダーラ

──メリーゴーランド横──

え、それは駄目だ。

[>>+95さらっと言う芙蓉に、反射的に言った。]

……つっても、やっぱ、冷静だな。
お前が感情的になるとか想像できねえや……

ん。  また、あとで。

[あとって、いつだろう。
思ったけど、言わなかった。]

(+107) 2013/07/15(Mon) 15時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

……豹に、やられたのか……

[>>+103ラルフの言葉に、絶句する。
わからないから、って攻撃したのか。]

俺、一応、ラルフが紅っつってたって言ったんだけどな……
まあ、一応、だし。

まとまり……

[思い浮かべる。
豹がいようとガンガン乱射砲だったやつとか。
陣営聞きもしないで襲ってきたやつとか。
豹相手でも陣営を口にしないやつとか。]


あったらよかった、かもな。

[濁した。]

(+110) 2013/07/15(Mon) 15時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

明之進って白の中でも危険視されてんのか。

[芙蓉からもちょっと聞いた気がする。
納得なんだけど。

庭園に転がってて、うさぎが助けに来たのを思い出す。
もしライトニングが転がってた時みたいに、怪我してても、
うさぎ以外の誰も手を伸ばさなかったとしたら、]


……どこも、単純に手を取り合おうっては、いかないか。

[小さく息を吐いた。]

(+111) 2013/07/15(Mon) 15時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

[ラルフにつられてメニューを開く。
光点の数、位置にはっとした。]

う、わ。
もう一人ってフランクなんだけど、
えええっとちょっと、ごめん、俺用事を思い出して。


行ってくる。

……またな!

[いつだかわからないまたを宣言して、俺もクリスマス探しを再開する。
豹へ伝えたい言葉は、ここで話している間に固まった。]


[もしかしたら、ラルフの望んでいる結果じゃないものを後押しするかもしれないから、最後にラルフの顔は見なかった。*]

(+112) 2013/07/15(Mon) 16時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 16時頃


【墓】 女主人 ダーラ

[>>@8恥ずかしい話への返事がなんだか暖かい。
すごくほのぼの受け取られた気がする。]

おー、おう……

[確かに痛い目はみた。
COMに殴られ、NPCを攻撃してる間に背後からどつかれ。
敗北の記録である。]


ん……
もう、始まってる、かな……

これは、俺の……わがまま、だ。
ごめん。
できれば、だけど……お願い。

[>>@9一緒に見たステージ一覧で、光の集まる場所は一点だった。
発電所跡地────]

(+159) 2013/07/15(Mon) 21時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

…………ごめん、な。


[無茶を、言っている。
介入できないと、何度も聞いてるのに。]

迷惑、かけて。
諦め、悪くて。

[何もしないでいられない。
優しいっていうか、わがままなんだ。

ちょっといってくるわ、ってクリスマスに手を振って、俺は光の集まる発電所跡地へ移動した。]

(+160) 2013/07/15(Mon) 21時半頃

【墓】 女主人 ダーラ

──発電所跡地──

[出現したのは、6の近く。

1.フランク[[who]]
2.芙蓉
3.ライトニング
4.ヴェラ
5.ラルフ
6.明之進]

(+161) 2013/07/15(Mon) 21時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 21時半頃


【墓】 女主人 ダーラ

おわぁおばけ!!

[稲光と豪雨の中、立っている着物の少年はそう見えた。]


って……明之進……?

[見直した。
あのとき(児童公園)のおばけという意味では間違ってなかった。]

(+165) 2013/07/15(Mon) 22時頃

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