人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 08時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 09時半頃


【人】 儺遣 沙羅

― フラワーカフェ「フィオーレ」 ―

[冷たくなった耳の温度、一度確かめてから身体の前で、「首無し武者の本」と資料を合わせて抱きしめる。近距離でいたのもあり、「不覚」を聞こえてしまった不覚の事態が重なった。>>7]

 そうですわね。

[どちらにしても黒臣が喜ぶのなら沙羅的にはヨシではある。『一緒に』考えよう。という提案の言葉を受ければ、嬉しそうに笑みを浮かべて]

 はいっ。
 そう致しましょう。

[と、返事を返す。]

(16) 2022/09/15(Thu) 10時頃

【人】 儺遣 沙羅

― フラワーカフェ「フィオーレ」 ―

[真名を呼ばれても、即効性があるわけではなく、暁平の思考も理性も保ったまま、会話をするのを沙羅は見守った。

つまり、真名を使用しても、己の意志に強く反する場合は
その効力そのものも弱いのではないかと思考する。
今回は、黒臣の彼らしい、他から見たら、突拍子のない願いであったはずだが、君主を殺されて、その冤罪で首を斬られた暁平にとっては断りにくいという判断も理解できた。

暁平の「誰かに疑われたり、裏切られたりするのはもう嫌なので。」と聞けば、先ほど沙羅の内側に入ってきた女の残滓が、沙羅の心の欠片に触れてくる心地がする。]

 …、…

[二人の会話が終わるまでは、沙羅は静かに歌でも歌いながら待っている事でしょう。]*

(17) 2022/09/15(Thu) 10時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 10時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 11時半頃


沙羅は、サガラに肩をポンポン叩かれたので、話す準備を始めます。

2022/09/15(Thu) 12時半頃


【人】 儺遣 沙羅

[沙羅はひとり、君主との契約を結ぶかのようなやり取りをしている二人を見守りながら、違う思考の中へと沈みこんでいた。]

(38) 2022/09/15(Thu) 14時頃

【人】 儺遣 沙羅

[幼い頃に、自信の立場や責務の重さに押し潰されそうになった時、助けてくれた腕がありました。その腕は、今よりもずっと短く細いものでしたが、その腕の中でわたしは思いの丈を吐き出して、救われました。
先日もそのようなことがありました。自身の力の及ばなさに嘆き、悲しみ、苦しみました。今もその中にいるのは確かです。
あの優しい腕の包みは揺り籠みたいで心地よいものでした。
けれどそうではない、強い腕の力で身体を引か抱かれた。
そんな事もするようになったのだと――今更ながら思うのでした。

屋上でライバルと歌い合った時も同じ。幼い頃から知った人が、昔とは変わってしまったのだと、気付かされて、それに気づいて認めてしまった時、心の奥底が震えると知りました。わかりました。

一途な女の残滓を手繰り、わたしはひとり考えるのです。
恋に正解などなく、嘘も真もありはしないのでは、と。

ああ、だけど――…静かに、ピンスポットを浴びて
(なぜかフィオーレの時間がこの瞬間だけ止まっています)
赤と黒の色が二分した着物を纏い、
フィオーレにあった花(マイク)を取れば歌い出す。]

(39) 2022/09/15(Thu) 14時頃

【人】 儺遣 沙羅

[テンポは速く、音は幾重に重なり重く、
シンセサイザーの音色が響き渡る店内。
(ただし、背後の時は止まっています!)]

♪――――

どれが恋だとか
どれが恋ではないとか

問題にしてはいけない もんだい

声の震えも 身体の火照りも
全部 全て 恋のせいだと

ふざけないでよ 恋煩い

身も心も鎖にばかり繋がれては
息苦しくて歌も歌えない

(40) 2022/09/15(Thu) 14時頃

【人】 儺遣 沙羅

これが恋で
それは恋じゃないとか

言うだけは自由ね かるいくち

思わず外した視線 鼓動高鳴り
全部 全て 恋のせいだと

ふざけないでよ 恋煩い

固い岩に押し潰されてたら
足が動かず踊りも踊れない

鎖引きちぎり 岩を砕いて
心自由に 心を解き放とう

           ――――♪

(41) 2022/09/15(Thu) 14時頃

【人】 儺遣 沙羅

― フラワーカフェ「フィオーレ」―
>>32
[そして時は何事もなかったかのように動き出す……]



 黒ちゃん…
 わたくし、そんなに弱い女じゃありませんわよ?


[ご存じのくせにぃ、(>>3:512)と視線だけで訴えるとよう、黒臣を振り返りながら見上げて、ほっぺをぷくりと膨らませた。]**

(42) 2022/09/15(Thu) 14時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 14時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 15時頃


【人】 儺遣 沙羅

 プス…

[>>46 きめ細かく手入れの行き届いた素肌、膨らんだ頬を突くなら口から空気が押し出された。

見上げていた視線、下がって、いつの間にか越されていた背の距離が縮まる。柔らかく小さな両手を迷わず取られれば、視線を合わせる。]


 黒ちゃんは、王子様になっても
 主になっても、黒ちゃんですわ。

[沙羅の中で、ずっと不変にしているものを変わってしまった大きな掌に触れながら伝える。]

(52) 2022/09/15(Thu) 16時頃

【人】 儺遣 沙羅


 …、…黒ちゃんが王子様候補で
 わたくしがお姫様候補になるなら

 わたくしは他の姫候補を全員倒して
 黒ちゃんの横に並ぶお姫様になりますわ。

[ふふ、と前に思い描いていたことをそのまま伝える。
優しく言ってるけど、言ってることはそれなりに過激だ。]

 選ばれたからには、力を尽くすべきですものね。
 …、そう、でも…そうですわね

(53) 2022/09/15(Thu) 16時頃

【人】 儺遣 沙羅


 そこにわたくしの気持ちが、となりますと
 …、…今すぐ答えることは難しいですわ。

 どうなるかわからない、
 今はそういう場所にいるのでしょう。

 けれど、そんなのもお構いなしに
 候補にさせられていくのでしょうか…

 実感もないまま巻き込まれてるのは
 些か、不思議な感覚ですわね。

[ものすごく真面目に、考えながら言葉を伝えていました。沙羅のまだまとまりきらない心の内を思うままに聞くのなら、こうして向き合って話す事が一番なのを、悔しいくらいにこの幼馴染はよくわかっている。]

(54) 2022/09/15(Thu) 16時頃

【人】 儺遣 沙羅

>>48>>49
[が、まあ、これである。
みなさん、これがわたくしの幼馴染。天上天下唯我独尊超永久不滅男こと相良黒臣なんです。]

 も、もぉぉぉ〜〜〜!!
 マスターも!わたくしも!!
 黒ちゃんの玩具コレクションのひとつとかではありませんからねっ!!

(55) 2022/09/15(Thu) 16時頃

【人】 儺遣 沙羅

[>>44マスターが、真名をあまり呼ばないようと言われれば、はい、と同意を示す。素直にね。
結界を張った相手を悟は、黒臣とタイミングは同じだったが黒臣の叫びが全てだった。>>51]

 はい、黒ちゃん。
 お仕事お疲れ様ですわ。
 ひとまず、またね…でしょうか。*

(56) 2022/09/15(Thu) 16時頃

【人】 儺遣 沙羅

[人やら怪異を、召使いとか下僕とか家来にしていこうとする幼馴染を見送れば、首無武者と2人だけ。]


 …、…では コーヒーをいただけますか?マスター。
 

(62) 2022/09/15(Thu) 16時半頃

【人】 儺遣 沙羅


 ありがとうございます。

[言葉ひとつで武装解除するマスターのそれは、歌う時のアレソレと似ているなとこっそり思う。

沙羅は、彼の真名を告げて命じた事は一度きり。あの光の触手のようなものを出していた場所はフィオーレの中に存在している、それとも同じ空間なのかと思えば思いっきり不気味さも感じる。(中にいる2人には悪いけど…)]

(66) 2022/09/15(Thu) 17時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 17時頃


【人】 儺遣 沙羅


[かわいい花が添えられたコーヒーとフィナンシェがテーブルに並ぶと、沙羅は通い慣れたフィオーレの机の上に、「首無し武者の物語」>>4:547>>4:548>>4:551>>4:552>>5:14の資料を並べた。資料の方はだいぶ古いもので紙の色も薄茶色に近い資料の最後には、記録者の女性の名前が記載してある。]

 真名をこれで知りました。

 マスター…
 どうぞお手に取って見てください。

 貴重な歴史書でもありますから、
 扱いにはお気をつけて。

(68) 2022/09/15(Thu) 17時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 17時半頃


【人】 儺遣 沙羅


 本当でしたら、ね。
 今はわたくししかおりませんから
 内緒にしてさしあげますわ。

[手袋の件は、ふたりだけの秘密とした。
自分自身の記録を見るのは、人生答え合わせみたいなものなんだろうかと思いつつ見守っていたが、]

名前は遺してあげてくれませんか。
 屋敷の書庫ではなく、厳重な金庫の方へ保管致しますから。

 …、…

[好いていたか、静かに、涙と共に溶けた大気にとうような間。]

(72) 2022/09/15(Thu) 17時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 この資料を遺した方は
 ずっとマスターにお会いしたかったみたいです。

 堪えきれなかったみたいで、
 先程は身体を乗っ取られてしまいました。
 突然、変な事を言っていませんでしたか…?

[ふふ、と笑みを浮かべてから、珈琲を飲む。先日は黒臣が淹れてくれた珈琲だった。あれもかなりの絶品!だった。とはいえマスターの淹れてくれた珈琲は、飲み慣れて親しんできた味で落ち着く。]

 それくらい、好いていたと
 わたくしは感じました。*

(73) 2022/09/15(Thu) 17時半頃

【人】 儺遣 沙羅


叶わぬ悲恋に嘆くほどに
この資料へ込められた思いは…

大切にしたいのです。

[だから落書きはいけませんっ!てします!書こうとしたら真名呼ぶくらいの気持ちもある。]

…、…マスターは、まだ…現世に未練があるのでしょうか。

怪異となった今、現世に強く結びつけられてしまい
成仏も叶わぬ姿となってしまったのですか?
 

(77) 2022/09/15(Thu) 17時半頃

【人】 儺遣 沙羅

>>78
…、すっかり現世をエンジョイしてしまっていると。
しかし、そのためには精気が必要なのでしょう?

 私は…紅杜先生と若林先生をあのようにした
 貴方を許せておりません。

 このまま、歌い狂って滅しても良いのですが
 …、これではあなたと同じではありませんか。
 それに、それは黒ちゃんからの命とも反しますしね。

 復讐が復讐を呼ぶ、そんな負の連鎖など粉砕してやりたいですわ。

[珈琲で時折喉を潤しながら言って]

 そもそも、復讐している時って、愉しかったんですか?
 

(79) 2022/09/15(Thu) 18時頃

【人】 儺遣 沙羅

 怒ってると、愉しいは…仲良くありませんわね。
 きっと。

[フィナンシェをフォークで切り、口へ運ぶ。甘い。]

 ですから、ひとつ…わたくしのわがままを聞いてくれませんか?

(84) 2022/09/15(Thu) 18時半頃

【人】 儺遣 沙羅

追儺の名を以て、葉桐太郎暁平へ命じます。

いつか現世を離れる時がきたなら、
次こそは…幸せにおなりなさい。

[それは、命じたところで効果などないのかもしれない。けど、彼の大切な事を忘れるほど長くを生きすぎた首無し武者の魂に少しでも刻まれればいいと、願いを乗せた。後は、さっさと成仏しろ!という念も結構込められている。]


…、さあ、あなたの今の主である黒ちゃんから色々と言われたのでしょう。
足止めをした事を、お詫び致しますわ。


[にこりと笑むと、鞄の中から、どさ、どさ、どさ…と札束を3束(300万)、机の上に落とす。]

今の持ち合わせがこれしかありませんの。
これで許していただけません?*

(90) 2022/09/15(Thu) 18時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 18時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 18時半頃


沙羅は、多い…?と首を傾げている。**

2022/09/15(Thu) 19時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 20時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 00時頃


【人】 儺遣 沙羅

―フラワーカフェ「フィオーレ」―
>>91

叶うかどうかもわからない事を
命令にするのですから、
これはわたくしのわがまま…ですわ。
この札束も含めて。

[笑うマスターへと言葉を向ける。
見た目なんて人間と全然い変わらない…(あれ?チョーカーどうなっています?)
平澤さんだって、若林先生だって、ショコラさんだって変わらない。
けれど、人の面を被った怪異なのだ。
人に牙を向けた瞬間から、それらは滅すべき敵として認識する。

メアリーの物語へどんな干渉をしようとしているのか細かいところはわからない。けれど、大切な部員で、お友達で、歌唱相棒とまでなった彼女を失う未来は嫌だと叫んでいる。]

(129) 2022/09/16(Fri) 06時頃

【人】 儺遣 沙羅

>>98>>99

ショコラさんと決闘ですか。
…、勝算はいかほどかお聞きしても?

[さて、返事はどうであったか。]

殴る???
煩い小蝿だと叩き潰すくらいの
心持ちで挑まれてはいかが。

[何はともあれ、沙羅はマスターを見送る形になる。黒臣は学校へ行くと言っていた。
他の人らは喫茶店だろうか。

まあ、何はともあれ、乗ってきた双樹(愛馬)を丘にある乗馬クラブへ返さないとなと思うところ。*]

(130) 2022/09/16(Fri) 06時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 06時頃


沙羅は、文化祭に関する書類を喫茶店の机で黙々と書いている。

2022/09/16(Fri) 09時頃


沙羅は、書き終えれば鞄に入れて、フィオーレを後にする。

2022/09/16(Fri) 09時頃


【人】 儺遣 沙羅

[双樹に乗って街中をパカパカと駆ける。

道すがらいつもと違う花屋で、オレンジ、赤、黄、白、と暖色の華を沙羅が選んでそれらを束にしてもらい、雑貨屋に入れば硝子の花瓶をひとつ、薄紅色の財布から金色のカードを出して、支払いを済ます。

沙羅は学校にも、丘にも向かっていない。
愛馬の双樹で向かう先は、クラスメイトが入院している病院だ。]

(133) 2022/09/16(Fri) 09時頃

【人】 儺遣 沙羅


[BGM♪>>1:375
♪ よいこの皆野瀬乗馬クラブ ♪]**
 

(134) 2022/09/16(Fri) 09時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 09時頃


【人】 儺遣 沙羅

→病院

[病院の駐輪場へ双樹を待たせると玄関へ向かう。入院患者がいる病棟の方へ向かう。多めの花を抱え、花瓶の入った袋と通学鞄を持てば、結構いっぱいいっぱいである。ナースステーションにて部屋番号を聞くと同時に、柊木の様子を心配そうに訪ねる。]


 ひぃく……ぁ、いえ
 柊木くんの容態はどうですか?

 どうしても病室にお花を飾りたくて
 持ってきたのですが、…
 面会時間ではないのは承知しています。


 すぐに終わりますので!

[その様子を見ていた看護婦達の多くは、『休みの日に彼女が彼氏のお見舞いにきた』図と勘違いした。故に、「だいぶ顔色が良くなってきているの」「声をかけてあげて」と教えてくれて病室へ案内してくれた。]

(154) 2022/09/16(Fri) 13時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[静かな病室へ通されるとカーテンがふわりと揺れた。
窓際に買ってきた花瓶を箱から出して置けば、室内の蛇口を借りて水を入れる。
硝子の花瓶がキラキラと光を反射していて、いつの間にか陽が高くなっているのだとわかった。

買ってきた花束を解いて、自前の花切り鋏を使い長さにアレンジを加えていく。]

(パチン…、パチ………、パチン)

 ねぇ、いつまでお眠りなんです?

 あなたがそんな腑抜けだから、
 部員が大変な目にあっているんですわよ。

[それらを正面から見ると円になるよう花瓶に活け、窓際に置く。

ベットから目が覚めて窓の方を見れば、まるで柊木の明るい髪の色に似たオレンジ色を基調とした、大輪の花火が窓枠の内側に咲いているかのように見えるだろう。]

(155) 2022/09/16(Fri) 13時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[振り返り、眠る柊木の顔を見る。
たしかに顔色は良いように思えた。
夕暮に注がれたものが今どうなったのか沙羅は知らないけれど>>5:67>>5:68>>5:69>>5:70。]


 …、では、

 今から華道部と化学部による
 文化祭の催し物についての会議、
 (但し一方通行)を開始致しますわ。**

(156) 2022/09/16(Fri) 13時半頃

沙羅は、寝ている柊木の顔面に企画書を叩きつけた**

2022/09/16(Fri) 13時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 13時半頃


【人】 儺遣 沙羅

 まず、華道部は文化祭に校舎の壁面を
 利用したプロジェクションマッピングを
 仮として提出していました。(>>2:139)

 しかし誰かさんが勝手にそれ以上の事をしてくれた上に
 前奏イベントとして処理されてしまいました。>>3:699

 故に、我々はこれを越える必要があります。
 おわかりですね。

[一方通行会議は問答無用に開催され、静かな病室に1人の声だけ響く。]

 …なんですか、白紙にはさせませんわよ。
 だから、無駄口も反論も…受け付けません。


[それなのになぜかそこに柊木がいるかのように言葉を返しながら企画書に視線を戻す。

そして病室に………歌が流れる。]

(157) 2022/09/16(Fri) 15時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[薄紅の着物を纏い、頭に桜の木の枝を模る簪を刺すとそこに桜の華が咲いた。]

 日々様々に 四季折々

 丘の上から
 空に打ち上げ大輪は
 薄紅色の 桜かな
 花吹雪舞う 舞台の上
 炎色反応 燃やせ心も

 運命の赤い糸に点火して
 燃やして魅せて 春の華

[桜の花びらがどこからともなく、はらはらひらひらと散り、柊木の眠るベットの上にも花弁が落ちる。
次の瞬間、カメラが沙羅の方へズームして]

セリフ
「衣替えの季節ですわ」

[その声に呼応して、沙羅の着物は黄色を基調としたものへと変わる。桜の簪はなく、向日葵の花飾りが大きく咲いている。]

(158) 2022/09/16(Fri) 15時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:沙羅 解除する

生存者
(5人 104促)

沙羅
86回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび