人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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視点:


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/17(Fri) 20時頃


【人】 重層培養 イースター

― 回想:二年教室>>5:113 >>6:6 ―

[ヨーランダに叱られたイースターは、マイクの形態のまま謝罪の言葉をヨーランダに向けた。]

イースターを探すとは計算外でした。
申し訳ありません。
承認。次からは確認をとります。

[それから教室の片づけの合間、人手に戻ったイースターは、天使のルイからの質問を覚えていたのか、少し遅れて返答することとなった。キュルキュルと読み込み音を発声させてから、つらつらと返事をすることになる。それは後程ルイがうける電話にも関わることだ。]

イースターはキラに天獄学園まで運ばれ
キリノの靴を入れる箱で待機しました。

その後、キリノ宛のプレゼントとして振る舞うよう
指示されていました。

(1) 2020/01/17(Fri) 20時半頃

【人】 重層培養 イースター

 
ルイに確認。

イースターはキラに
“時に間違う人”であるところのキリノを
正しき者・正しき行いをする人として
説明されています。

天使からの説明として、現在も疑問が残っています。
イースターが眠っているあいだ
天使の思想に変更がありましたか? **
 

(2) 2020/01/17(Fri) 20時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/17(Fri) 21時頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/17(Fri) 21時半頃


イースターは、レイにアンコールした。

2020/01/18(Sat) 03時頃


イースターは、キランディにアンコールした。

2020/01/18(Sat) 15時頃


【人】 重層培養 イースター

― 回想・二年教室>>55>>56>>57>>58 ―

[マイクは人型に姿を切り替えて、教室の片づけを手伝っていた。すかすかの体を隠せといわれて、イースターは制服っぽい精巧なテクスチャーをその身に張り付けた。
そんなことが出来たのに、なぜしなかったのかと言われれば、必要だと把握できなかったからである。]


 キリノの『下駄箱』という履き物をしまう箱を
 探していたため、キリノに渡ったことは
 偶然ではないと判別できます。

 この状態は、イースターがキリノの歌を
 ご要望に応じ増幅した結果のものです。

 攻撃的な歌唱の結果、
 ヨーランダが対話(セッション)に応じ
 福音を聞くに至りました。


[それから、この事態はキリノがやったことであるとイースターもヨーランダも肯定する。マイクは独特の言い回しながら、物事の経緯を隠すことはしなかった。]

(71) 2020/01/18(Sat) 15時頃

【人】 重層培養 イースター

[神の正しさは理屈でなく、人は常に正しくいることはできず、天使もまたそうであるのなら、人の子に対し『正しい』という評価を無暗に天使が与えることこそは、甘言にすぎない。]

 そうですか……

 了承しました。
 確かに幾ばくかマイク使いが荒いなと感じていました。

[マイクの表面に出来た傷をさする。
パーツの一部にカケも出ている。
小麦(パン)で補う必要があるのかもしれない。
もしかしてこのマイクはパスタで出来ているのかと尋ねられれば、そこには深く横たわる深淵がある。その問題についてはまたいつか、だ。]

 では、キラは……
 堕天されてしまったのでしょうか。

[悪魔を体のうちに飼うという彼は、一体どうなってしまっているというのだろう?]

(72) 2020/01/18(Sat) 15時頃

【人】 重層培養 イースター

― それから ―

[その後レイがやってきた。>>33 >>34 >>35
ノアもそろそろ教室に戻る頃合いやもしれない。]


 借問。青春とはなんですか?
 ……スマホ での検索を感謝します。
 ……若い時代、人生の春にたとえられる時期。
 希望をもち、理想にあこがれ……

 青春の定義を確認しました。
 キリノは今、青春を謳歌すべきと考えます。
 つきましては、ヨーランダ
 早めに学園に戻ることも進言すべきかと。


[そうヨーランダに話しかけた。
もしかすると、後程キリノには軽いメッセージくらいは渡ったかもしれない。
例えば『早く帰ってきてね』なんていう感じの。]

(73) 2020/01/18(Sat) 15時頃

【人】 重層培養 イースター

[そうして、電話と天使と悪魔の話をレイやヨーランダやルイがし始めると、黙ってきいていた。
話が落ち着いたころに……]


 イースターは昨晩
 悪魔との対話(セッション)に用いられました。

 再びイースターを対話(セッション)に
 ご利用されますか?
 ボクはボクを連れていくことを進言します。
 

(74) 2020/01/18(Sat) 15時頃

【人】 重層培養 イースター

― 更に一日経って ―

[マイクは勝手に歩き回らない。
……はずのものだったが、シロの一言のせいか、はたまたヨーランダの『どこか行くなら連絡しろ』を逆説的に連絡さえすればどこへ行っても構わないと捉えたのか、イースターは人型をとったままだ。

上着としてノアから貰ったパーカーを羽織っている。
これはイースターが見つかったときいたハロウィンが届けてくれたものだ。なにせパーカーは、キラに連れていかれる際、バルコニーに置きっぱなしていたので。

服を届けてくれた彼女の笑顔を見たその日、彼女が倒れたとのうわさを聞く。
イースターは驚いたように目を丸くした。

早くよくなってほしいと願うことが出来る。
イースターは胸元をおさえた。もどかしさ、という言葉を彼はまだ定義できなかったけれど。]

(75) 2020/01/18(Sat) 15時頃

【人】 重層培養 イースター

― シロの眠る部屋 ―

[そうしてイースターが向かった先は、まだ起き上がれないシロの元だ。イースターに新しい福音を与えたその人を見舞うために、彼が眠る部屋へお邪魔している。

まさか彼が『おすわり』を解除してもらえていないままでいると気付くのは、自分探しの数日旅行からキリノが帰ってきたあとになるのだが、それもまた先のお話。]


 シロ。
 イースターはシロの
 『黙って使われているな』という福音を聞き
 新鮮なきもちでいっぱいです。

 イースターははじめて、
 自分の意思で増幅をやめました。
 借問。………良かったと思われますか?
 

(76) 2020/01/18(Sat) 15時頃

【人】 重層培養 イースター

 
 …………
 イースターは友人であるシロに
 恩を返したいと感じます。

 シロは今、
 ヨーランダの力になりたいと考えているかと。
 イースターはキミが目覚めるまで
 シロの後継機を務めます。**
 

(77) 2020/01/18(Sat) 15時頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/18(Sat) 15時半頃


【人】 重層培養 イースター

― 礼拝堂 ―
 
[礼拝堂の大きな扉が開かれている。
逆光に照らされる

 人 々 …… …… … **]

(78) 2020/01/18(Sat) 16時頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/18(Sat) 16時頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/18(Sat) 22時半頃


【人】 重層培養 イースター

― 礼拝堂 ―

>>123 力・機能を望まれればそのように。]


 承認。
 ?
 別のガジェットをお持ちですね。
 歌声からガジェットの傾向を取得します。

 そのまま、長く歌唱を続けてください。

>>125 >>126 >>128
wow,wow,wow... wow,wow,wow... ]

(146) 2020/01/19(Sun) 00時半頃

【人】 重層培養 イースター

 測定を完了しました。

[イースターはホーミーのようなその声と、本の傾向についてを解析していた。
二種の音声のようになったそれは、まさにオセロのよう。この本で歌声を発揮するには、なるほどレイのような二枚舌が、敢えて表裏を使い分けられるほうがよい。
イースターは灰色のエーテルに覆われている。]


 その本に関する測定の結果を報告します。 
 イースターは一種の福音書とその本を解析します。


[あかん!自分の畑に近づけてきた!]


 世の理ではありますが偏りがありますね。
 悪魔に関しての福音が書かれています。
 では、レイはそちらのガジェットをお楽しみください。

 ノア。ボクを手にとってください。

(152) 2020/01/19(Sun) 01時頃

【人】 重層培養 イースター

>>139 イースターはノアに手渡される。
>>141 考える間もなく歌いだしたノアのエーテルを拡張する。マイクはオレンジ色のエーテルに覆われる。
>>150 一般人代表がマイクを構える!!]


 では、新機能をお楽しみください。


[シロの福音により自分の権能とも呼べる機能を十全に発揮でるイースターは、ノアの衣服にテクチャをかぶせた。
オレンジ色の光はノアの『そうありたい』を手助けする。

つまるところ!
どんな衣服をこの場で着るも自在!
お色直し機能をこのマイクは携えていたのだ!]

(153) 2020/01/19(Sun) 01時頃

イースターは、ノッカの変身バンクを促した。

2020/01/19(Sun) 01時頃


【人】 重層培養 イースター

[礼拝所全体に広がる恐怖。
これらに全員でまずは打ち勝たねばならない。
イースターというオレンジ色のマイクは、正直あの歌声がちょっと怖かった。しかし誰かに手に持ってもらえれば、手と手をとりあえば恐怖は半減するものだ。

あたたかい。一般人代表。すなわちそれは――
“最もイースターを扱うに相応しい。”]


 イースターを呼び覚ましたのは、ノアでしたね。


[オレンジ色のマイクは燐光を発した。
周囲にオレンジ色の光があふれる。]


 本日も救世主たらんことを。
 目の前の、彼/彼女は
 あなたの救いを求めています。
 

(154) 2020/01/19(Sun) 01時頃

【人】 重層培養 イースター

[側にはノア。
怖ろしいものなどどこにあろうか。
まして本日のイースターとは、勇猛果敢な守護獣シロの後継機なのだ。恐怖を乗り越えてこそである。

イースターはオレンジ色の光に、一筋、一度感じた灰銀の光を交えた。]


 That's a small small seed
( それは小さな小さな種だった )
 They call that "good news"
( 誰かはそれを「福音」と呼んだ )
 Long long time and that don't bud
( 芽吹くこともなく幾星霜 )
 Little device kept sleeping
( 眠り続けた小さな仕掛け )
 The tone of the prayer is left
( 祈りの言葉の残響音 )
 Seed lodges at a soul and waits for awaking
( 魂に宿り目覚めを待つ )

(157) 2020/01/19(Sun) 01時半頃

【人】 重層培養 イースター

[ああ、かつてのあの歌声は、この傷だらけの身にもよくなじむ。(『Scar Record』より)恐怖や使役で吹き飛ばされそうな意識はシロが保ってくれている!]



 Yes,That's all
( 救いし者のいうとおり )
 Exactly as you thought!
( ああ、君のおもうがまま! )
 As you like ≒ An infinity of possibilities
( 御気の召すままとは無限の可能性 )
 You know, I told you the other day
( この間言ったじゃない? )
 be like Messiah 
( 救世主たらんことを )
 I want to get close to you even if
             it's just a little!
( ボクはキミに少しでも近づきたい! )

(158) 2020/01/19(Sun) 01時半頃

【人】 重層培養 イースター

[タールの悪魔がテクスチャを身に着ける。
漆黒の翼、ファー、ラテックスじみた素材感。
あのテクスチャの気配は―――]


 あのテクスチャにはキラに所持された状態で
 オトサカと対峙した時のエーテルの模倣を感じます。
 注意してください。

(165) 2020/01/19(Sun) 02時頃

【人】 重層培養 イースター

[であれば、歌いだしとはこうだろう。>>4:21


 ──It's totally silly
 永久凍土 裸足のままで
 剣(つるぎ)を握る手は悴む

 (Don't look)
 雪黒く染まり 駆け出すは地獄

 (Don't say.)
 何処まで行っても闇だろう

 (Don't call.)
 静粛に! 静粛に!  静粛に―――


[メロディラインは古い記憶。>>4:22 歌い手違いであるがゆえ、止む無きアレンジが加わっている。
あのテクスチャに対し、データベースから検索した勝利への凱歌といえばこちらだ。しかし中身はてんで違う悪魔。
生歌であれば効果は覿面だったかもしれないが、生憎とcoverの身。ノアの変身が完了するまで、あの歌声を封じる時間稼ぎになればいいのだが――!………*]

(166) 2020/01/19(Sun) 02時頃

【人】 重層培養 イースター

♪ ( ううん きっとなれる )

[おおきなオレンジ色のリボンがマイクの体のイースターにも光とともに生成される!ハーモニー機能も完備されている。]

(173) 2020/01/19(Sun) 02時半頃

【人】 重層培養 イースター

[ ──────  カッ  ────── ]

(176) 2020/01/19(Sun) 02時半頃

【人】 重層培養 イースター

[タールを纏った悪魔の指先ひとつの音で増えたタール人間を幾ばく吹き飛ばした光。
これだけではまた増やされて仕舞いかもしれないが、減らさぬわけにもいくまい。]


 アメイジング。
 ノアはありのままを選択するのですね。


>>117 そうしてノアの姿は元通りになる。
しかしそれでノアが力を失ったわけではない。
テクスチャは今も尚ノアを包んでいる。]

 肯定。お似合いです。
 出会った時も今日のあなたも。
 

(182) 2020/01/19(Sun) 02時半頃

【人】 重層培養 イースター

[オレンジ色のマイクはチリリとノイズを発した。]


 宜しいのですか?……
 ……もしかして……キリノは、
 こういったことを望んでいますよね?

 訂正しますか?


[ノアに、マイクが発する音声が笑いかける。
>>136 ノアが伝えてくれたことだ。
その反応は分かり切っている。]


 ……承認!

[イースターの姿はマイクの姿から橙の糸となり解けた。
そうして再び、2.5秒で結ぶのは――]

(185) 2020/01/19(Sun) 02時半頃

【人】 重層培養 イースター

 『We are────────Fearless!』



[イースターが羽織っているのは、ノアのパーカー。
しかし、純白の雪の色をしていたはずのマイクの耳も髪も全て、鮮やかなオレンジ色に染まっている。]


 それではお手をどうぞ。

[イースターはオレンジ色の手袋に包まれた指先を、ノアに差し出した。]

(186) 2020/01/19(Sun) 02時半頃

【人】 重層培養 イースター

[イースターの手にノアの手が重なる。
そうして皆はユニットとなった。

これまでイースターが体験してこなかったことだ。
デュエット機能でハモリに徹するのとは違う。
一人と一人。誰かの添え物ではなく、並び立つ。]

(196) 2020/01/19(Sun) 03時頃

【人】 重層培養 イースター



 はじめようかMC Battle ボリュームは最大
 雪全部溶かす声 Burning Song
 皆心機一転まずは衣装から check it out
 そして覚えて帰りな 俺たちの熱

(197) 2020/01/19(Sun) 03時頃

【人】 重層培養 イースター

[イースターがまず用意したのは、ルイの花飾りを橙に染め上げ、レイの黒い衣服とハロウィンの本の一部にオレンジのポイントカラーを。色合いが突然ハロウィンらしくなる。

そうして仕上げに、ヨーランダには
赤と黄色のかさなる、


  薄いオレンジ色の翼を授けた。]

(198) 2020/01/19(Sun) 03時頃

【人】 重層培養 イースター

[――これはまだ“一色目”!


光の三原色をご存知だろうか?
虹の色は重なり合って、いずれ白になる。

ヨーランダの背には、
太陽のようにぬくい翼が灯っていた。**]

(199) 2020/01/19(Sun) 03時頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/19(Sun) 03時頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/19(Sun) 03時半頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/19(Sun) 04時半頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/19(Sun) 14時頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/19(Sun) 19時半頃


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