人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 女主人 ダーラ

ありがとう、そう言ってくれるのは貴女くらいね……

[>>2:@44聖少女へ向ける表情は力なくなる。
比較的、混乱、しているんだ。]

サンタになりたくなったら、そうね、お邪魔するわ。
貴女にはよく似合う格好よね。

[そんなサービス、彼処にあったのか。
ちゃんと訪れたことのない施設を思い、癒されたのは僅かの間。]

(3) 2013/07/05(Fri) 00時頃

【人】 女主人 ダーラ

剣士貴方何言ってるの!?

[>>2:712だめだこのこ本当にあぶない。]

そこ、酔っ払いの言を真に受けないで。
あと此処の主はあっちの踊り手よ。
貴女もよ聖少女!

[>>2:722どうしてこうなるのか。
威厳を保つ余裕もない。]

(7) 2013/07/05(Fri) 00時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/05(Fri) 00時頃


【人】 女主人 ダーラ

良い物って何よ、踊ってでもくれるのかしら?

[いい夢見せてやる系のスキルでも使うのか、判別がつかないのが厄介だ。
素直に舞を楽しめれば良いのだが、それより]

おとなしくしていたほうが良いのではなくて。
怪我が悪化しない?

[怪我があっても動けることは知っているが。
>>5動き始める踊り手に、念のため移動の用意をしながら、まだぽわぽわしているらしい剣士を見て溜息を殺した。**]

(19) 2013/07/05(Fri) 00時半頃

【人】 女主人 ダーラ

そうあってくれると、嬉しいわね。

[>>20まだふよふよしているらしい剣士へ、急ぎ駆け寄る。]

大丈夫よね?
はいかイエスで答えなさい。
答えられれば。

[>>30顔色が悪い。
頼まれた通りに酒を出したのは失敗だった。]

聖少女、精霊、あなた方、ステータス異常の回復ってお持ちだったりするかしら。

[念のため聞くが、もしあったとしても、決壊と回復、もしくは踊り手の何か。
どれが早いかなんて、わからない。

この状態で相手のフィールドにはいたくない。
寄り添うよう身を寄せ、手を差し出して]

(67) 2013/07/05(Fri) 08時半頃

【人】 女主人 ダーラ

剣士、お手。


[ペットがどうとか言うから間違えた。
しかも言い間違いに気づいていない。

手をとって移動の用意のつもりだが、さて。**]

(68) 2013/07/05(Fri) 08時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/05(Fri) 09時頃


【人】 女主人 ダーラ

[警戒の視線を向けた先で、動きが始まった。

踏み鳴らし、打ち鳴らし、キレのある翻りが視線を奪う。

場が形成されて行く。
私に効果はないだろうに、びりびりと感じられるほど。

本当なら、これが終わる前に逃げるのが正しいのかもしれないが、できなかった。]


……確かに、

[踊りが終わる。
睨みつけを見て、ようやっと声が喉を震わせた。]

(77) 2013/07/05(Fri) 12時半頃

【人】 女主人 ダーラ

いいもの、見せていただいたわ。

こういう時は、ブラボーって言うもの?

[ダンスを見に行ったことなんてない。
感嘆の表し方がわからなくて、剣士と取り合わなかった手が拍手を選んだ。

だって凄かったんだ。]


怪我まで衣装に見えたわよ。


[語彙の少なさを恨みながら言うだけ言って、戦うと決めたらしい剣士をみる。]

(78) 2013/07/05(Fri) 12時半頃

【人】 女主人 ダーラ

万全じゃないのはお互い様として。
精霊の動きは読めない、あちらはここがホームステージ。

いけるって自信お有り?

[問いかけ、下がる。
限られた空間で、近接のスペースはより狭まるから、特に範囲の広そうな剣士とツートップは難しいだろう。

下がり、聖少女の横へ。]

(79) 2013/07/05(Fri) 12時半頃

【人】 女主人 ダーラ

こんな状況、どう思うかしら。
みんなの味方の聖少女は。

逃げる?支援する?


どちらを?


[オスカーは、みんなには含まれなかったのだろう。
なら、この場で彼女は、何を選ぶのか。
COM戦のときに豹がそうしたように、背へ庇いながら、問いかける。

中身入りにも、そうでないようにも思える、みんなの味方の選択は?]

(80) 2013/07/05(Fri) 12時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[やる気なのは充分伝わる踊り手を前にして、今説得とか、できそうにない。
色の話をするにも、私と剣士さえ、同じ色かわからない。]

やる気なら、やり返すだけ、ね。

精霊、あなたはどうするおつもり?

[気まぐれに癒してくれた彼に、つい期待してしまうのは、捨てきれない甘さのせいか。]



……ああ、あと。
聖少女。後で、ホテルから逃げたあたりの話、聞かせなさいね。

[背の少女へ聞こえるくらいの小声で囁いて、周囲の答えを待った。**]

(81) 2013/07/05(Fri) 12時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/05(Fri) 12時半頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/05(Fri) 13時頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/05(Fri) 22時頃


【人】 女主人 ダーラ

[>>87嫌われるらしい。
ゲイバーの主人なのに。]

……「私」は、違うけれど。

[今は「俺」じゃない。
だから、>>100ここにいてはいけないと思った。]

馬鹿ね。
そこは断言できるくらいの時に言いなさいな。

……仕方ないから、任せてあげる。

[男にはプライドというものがあるんだ、とか、どこかの阿呆が考えているから。
不安を訴える内心の臆病者を蹴り飛ばし、聖少女へ視線を。]

(158) 2013/07/05(Fri) 22時半頃

【人】 女主人 ダーラ

そういうことよ、聖少女。
退くわ。

[言って、移動を選択する。

手を取ろうと思うが、もし「でも」とか聞こえてくるなら、STR:Bを活かして抱き上げ、唇で移動確定を押すことも厭わないつもりだ。]

精霊、貴方も此方よ。
用があるの。

[声をかけて選択した移動先は、>>#09]

(170) 2013/07/05(Fri) 22時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/05(Fri) 22時半頃


【人】 女主人 ダーラ

──発電所跡地──


精霊への用というのは、他でもないわ。

踊り手を回復してほしくなかったの。


[移動後、単刀直入に言う。
聖少女を離し、近くの手頃な台に腰掛けて足を組みながら。]

貴方、相手にかかわらず回復をかける気がして。
さすがにやりあうところにかけることは無いとは思うけれど……
念のため、ね。

[陣営なんて関係なく襲いかかってきた踊り手。
仲間だからとあちらの支援をすることはなさそうだが。]

(177) 2013/07/05(Fri) 23時頃

【人】 女主人 ダーラ

……豹の、拠点。
聞いてはいたけれど、初めて来たわ。

[軽く周囲を見回し、静けさを聞く。
夜のステージなのか、女帝効果も加わってなお物寂しい。]

聖少女、さっきの話。
貴女、豹と逃げたでしょう?
豹、怪我してないかしら。

……鉄砲玉引きずっていったように見えたのだけれど。
気のせいかしら。

[気のせいだと思いたかったが。
本当ならば、どういうつもりなのだろう。]

(184) 2013/07/05(Fri) 23時頃

【人】 女主人 ダーラ

ええ。それよ。
リフレクションの前で山ほど銃弾撒き散らしてくれたあの間抜け。

……一緒に?
どうして、そう思うの。

[どんな状況か知らないが一発蹴る。
多分敵だから問題ない。
そういう認識だから、眉が寄った。]

……みんなの味方の聖少女。
一つ確認するけれど。
バトルには介入できないというのは、そういう「システム」?
それとも、「設定」?

[やろうと思えばできるのか、全くできないのか。
明かりを灯され、少しだけ肩の力を抜きながら。]

(191) 2013/07/05(Fri) 23時頃

【人】 女主人 ダーラ

どうしたの。

[気づいた唸りに首を傾げる。

それとは別に、バーへ誰か移動すればわかるよう、と話しながらマップ一覧を開いた。]


……なに、これ。

公園に人、集まりすぎじゃない……?

大乱闘?それとも、

[公園は、白の本拠だろう。
白同士で繋がり、手を取り合いでもしているのか。
眉間に皺が寄る。]

(196) 2013/07/05(Fri) 23時頃

【人】 女主人 ダーラ

そうよ。
私は、赤の一員。

[>>@10返答は躊躇わなかった。
精霊には既に言っていることでもある。]

そうやって、色を確認してるのかしら。
教えて差し上げたのだし、他に自称赤だとか、自称白でも聞いていれば教えて頂ける?

[半分軽口だ。
とはいえ、情報はあるに越したことはない。
>>@6『ここにいる子の色は』と、聖少女は言ったのだから。]

(199) 2013/07/05(Fri) 23時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[>>@11女帝の表情筋をして、露骨に「はあ?」って顔をしてみせた。]


あの、狩人が。
豹の真ん前で銃弾雨あられしてくれたくせに、
レッド……赤、ですって?

冗談は言動だけにして。


[断定した。
が、豹と行動しているということは、少なくともそう名乗る以上に、信頼を得る何かがあったのだろうか。
共闘でも組んでいるのだろうか。

ふん、と鼻を鳴らして]

(217) 2013/07/05(Fri) 23時半頃

【人】 女主人 ダーラ

……そう。それが「一人目」、かしら。

[開始時、狩人と豹が同じ場にいた可能性は高い。
墓地で私と豹が逢うより前に名乗ることは、できた。]

ありがとう。

介入する力がない、ね。
スキルか、ステータスか、 それとも、それ以外の要因か。

聞き方を変えるわね。

「介入したい」?
「したくない」?

[そこに意志があるかどうか。
追求は、形だけは笑みで。]

(223) 2013/07/06(Sat) 00時頃

【人】 女主人 ダーラ

よくわからないでもいいわ。
教えて?

[>>@12語尾にハートでもつけようかという問い。]

自称だろうとなんだろうと、手探りの糸口にはなるもの。

紅だと名乗って、でもわからなくなるようなことが、あるのね。
何が貴女を迷わせているの?

[固有スキルのことは知らないから、尋ねを重ねるしかない。
目の端にマップを開いたまま、じりじりと焦る気持ちが昇ってくるのを感じている。**]

(229) 2013/07/06(Sat) 00時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 00時頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 00時半頃


【人】 女主人 ダーラ

ええ、でしょうね。
……貴女は悪くないわ。
貴女が嘘や冗談で言ってるのでもないでしょう。

[>>@13タジタジして見える聖少女に、なんとか自制を効かせ、引き止める。
言い淀む理由を聞けば、仮面がちらっと言っていた気もする、できれば聞きたくなかった名前がここで出てきた。
一秒、二秒。こめかみをつつく。]

…………。そう。戦乙女……

[こんなところでも立ちはだかるのか。
止めだけ掻っ攫われたり、バトルの横槍に入られたり、あと人気投票とか公式イラストの差とか掲示板での戦争とか、ともかくライトニング使いとのことで良い思い出がない。]

そんなこと言うってことは、白なの……?

[随分頭が硬い相手らしい。
覚悟を決めてあたろう。]

(349) 2013/07/06(Sat) 08時半頃

【人】 女主人 ダーラ

戦乙女に何か言われるなら、私が言い返してやるわよ。
私のせいにしていいのよ?
事実、そうなのだし。

[なんだか落ち込んで見えた聖少女の頭を、軽く撫でる。]

もっと意地悪って。
ラルフ……掃除屋ね。
何をされたの。

[何やら思うところがあるらしい。
みんなの味方とはそれなりに苦労のあるもののようだ。

話を聞く姿勢は、情報がどうとかは一先ず置いたもの。]

(350) 2013/07/06(Sat) 08時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[クリスマス自身の意思を問う質問に、返る答えは。]

考えたことが、ない、のね。

[どちらかと言えば、NPC寄り。
でも、と黙る姿に言葉を重ねる。]

しないって、断言はしない、と。
なら、考えてみて。
力がどうとか置いておいて、貴女がなにをしたいのか。

何かしたいと思った時、手遅れにならないうちに。

[無理にとは言うつもりはないけれど。
どうしてこんな、助言めいたお節介を言ったのやら。
豹が、剣士が庇おうとした聖少女が、ただの人形であってほしくないのかもしれなかった。

俯いた金髪をもう一度撫でて、マップに増えた光点に気づいた。]

(351) 2013/07/06(Sat) 09時頃

【人】 女主人 ダーラ

精霊、あなたうさぎ……ナユタを探してるの?

[いろいろと言われたことはさておき。
やっぱり強引にも連れてきて正解だった。
精霊へ向ける視線は、咎めるまではいかないがついジト目になる。]

なら、公園へ行くのを勧めるわ。
さっきから、随分と人が集まってるもの。
まさか、家主抜きでパーティーということもないでしょう。

ついでにどんな様子だったか教えて貰えると、漏れなく私の感謝が増えるわ。

[ちゃっかり言い添え、聖少女を見る。]

お助けキャラクターらしく、人の居場所を教えてくれたり……なんて、できないかしら。
精霊なら、私も色をしらないの。
情報を教えたところで、どちらかの贔屓だとかは言われないんじゃないかしら。

(352) 2013/07/06(Sat) 09時頃

【人】 女主人 ダーラ

[>>348足音に警戒を巡らせれば、姿を現したのは気にかけていた一人だ。
安心は、表情から伝わるだろうか。]

無事、ね?

[どうも様子が、違う気がした。
確認は、言葉よりは全身を見る視線の方が雄弁。]

現状……
あの、ホテル以来なの、よね。
やけに時間がたった気がするけれど。

……一応、貴方にだけ話すわよ。

[豹が許すなら、近付いて囁きを。
それとも、二人と距離をとるか。
全てを聖少女はともかく、精霊に聞かせる気にはならなかった。]

(355) 2013/07/06(Sat) 10時頃

【人】 女主人 ダーラ

オスカーを、殺したわ。

[報告の始めは、引っかかった言葉を押し出すようだった。]

その場に剣士、セシルがいたの。
治療してくれた彼と今は手を組んでるけれど、色を伝えても、聞いてもいないわ。

バーで怪我をした踊り手、フランシスカに会って、攻撃されたの。
剣士がそこに残って、私たち三人でこっちへ移動してきたところよ。
精霊は、踊り手を回復されたら困るから、引っ張ってきたの。

[ざっくり話して、そちらは?と。**]

(356) 2013/07/06(Sat) 10時頃

【人】 女主人 ダーラ

─少し前─

[>>@16聖少女の褒め言葉には、当然のことだけれどね、と微笑んで。
指示した者が責を負うは道理だろう。]

狩人に止めをさして、その後豹に止めを刺される可能性を考えれば、引くでしょうね。

[聖少女を信じ、戦乙女へ疑念を保つ。
笑みから威圧が出ないようには気をつけた。]

ひどい男ね。
女性に優しくできない男は三流よ。

貴女の事が知りたければ、近づきたければ、素直にそう言えばいいのにね。

[断言の理由には、「俺」に姉がいるって事実があったりする。]

(478) 2013/07/06(Sat) 21時半頃

【人】 女主人 ダーラ

剣士が、移動を?

[>>@19教えられれば、すぐにメニューを見る。
移動を察し、行くわと告げる前に、豹が現れたが。**]

(479) 2013/07/06(Sat) 21時半頃

【人】 女主人 ダーラ

─豹に会ってから─

ん、

[>>357人差し指に塞がれて、驚きで肩が跳ねる。
言われるままに小さく告げるが、その度に指に唇が触れそうになって。

耐えるよう少しだけ眉を寄せたのは、この距離では隠せないだろうか。]


……やる気、なのね。

うさぎ……


[息が一瞬、止まった。
大きな反応は、驚き過ぎてかき消される。

それ以上、言えなかった。]

(508) 2013/07/06(Sat) 22時頃

【人】 女主人 ダーラ

……お疲れ様には、まだ、早いわね。

ステージがまだ、ある。


[そんな話ができるのは、思考が、言葉が、逃避し続けているからだろうか。

けど、声が。
指先が、震えていた。]

(509) 2013/07/06(Sat) 22時頃

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ダーラ
75回 (6d) 注目

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