人狼議事


65 In Vitro Veritas

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視点:


【人】 双生児 ホリー

―回想―
そういう事なんでしょうね。
貴女は私、私は貴女。

[顔から何からそっくりな目の前の相手。
尤も、違う部分はそれなりにはあるが。それは一卵性双生児がどう育つかによって変わってくるような部分でしかないのだろうと納得して。]

水無月まで毎回呼ばないで良いわ。
ホリーで良いよ。

[丁寧に毎回フルネームを呼んで来る相手。
彼女がその知識を持ってないとは知らずにそう回答すると]

そういえば、あたしは何て呼べばいいの?

(1) 2011/09/28(Wed) 08時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/09/28(Wed) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

―回想―
>>76
ええとね。
苗字と名前って分かるかな?

あたし達の一族が、水無月。
それでね、ホリーがあたしの名前。

[其処まで説明し、そもそもクローンに家族って概念あるのかなー。無いのかもなあ、と思いつつ。どうやって説明したものかと迷った挙げ句に、匙を投げた]

オーケイ。
貴女も、今日から水無月を名乗りなさい。
水無月クロ。

そっちの方が格好いいでしょ?

(79) 2011/09/28(Wed) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

―現在―
……貴方達、集まって何を。

[其処にあったのは無残な死体。
両目を抉られたのは、意思表示なのか。
目を貰った上で、それでも尚感謝の言葉もなかった彼女に対する罰としては……何故か一瞬、分かってしまうような気がしてしまったのだ。]

クロ、これは。
誰がやったのか、分かる?

[思わず問いかけていた。
其処に居た“自分”に向かって]

(84) 2011/09/28(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

―回想―
>>87

部品、ねぇ。

[嘆息する、そんな意識は無いのだけれども。]

むしろね、家族をそうやってくくるんだけどね。
ねえ、クロ?

[ふと、手を伸ばしてみる。
彼女の頬をそっと撫でた。]

(94) 2011/09/28(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

>>97
誰もしなければ。
こんな風にはならないでしょう?

[ああ、違う。
昨日の会話でも分かったのだ。この子達に自分の常識は無い部分があったのだから。]

罰を与えたのはね、きっとロボットじゃないよ。

(105) 2011/09/28(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

―回想>>108
貴女……何を。

[言いかけて、相手のしようとしている事を察知すると。
そのまま手を引いて、女性用トイレの個室へと2人入っていく。
幸い、今でも清潔に保たれているそこは。病院と言う場所ゆえか十分な広さの個室であったが。]

あんな所で脱ぐんじゃないの。
いい?
するにしても、誰も居ない場所でこっそりとするものなのよ。
貴女達はそんな事もしらないのかしら?

[そう言って笑う彼女の目は、普段とは違って見えただろう。
何だかんだで非日常に放り込まれている今の状況を忘れるような行為をしたくはあったのだから。]

(117) 2011/09/29(Thu) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

>>115
どうすれば……か。

[何と言えばいいのだろうか。
彼女の遺体を、せめて誰か血縁者に渡してはやりたかった。
とはいえ、其れすら叶わない面々に向けてそれを伝えるのは酷だという思いがあり。]

貴方達が、誰かが居なくなったときにどうしているかは知らないよ。
私達はね……弔うって言うと難しいかな?
同じ、遺体をどうにかするにしてもね。
色々とする事があるのよ。

[クロだけでなく、其処に集まったクローンへ向けて。
そんな事を言ったが。
果たしてどこまで伝わっただろうか。

そうして、それは単なるエゴなのだと。
ホリー自身気が付いてはいたのだけれど。]

(120) 2011/09/29(Thu) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

―回想>>123
……あたしってさ。
一応、その手の事に関しては倫理観薄いつもりだったけど。

クロには負けるわ。

[そう言って笑うと抱き寄せた。
抱き寄せて、それで彼女の方が明らかに豊満なのは分かったのだけども。]

そういえば、さ。
女の子としたことはあるの?

[からかうように笑いながら、そっとクロの髪を指で梳いていく
目の前に居る、自分そっくりな相手を抱くというのは始めての経験なのだけれども。]

(128) 2011/09/29(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

ねえ、ベネディクト。
身体ってさ。冷やさなかったらどれ位持つのかな?

[ふと、頭の中に湧いてきた問題。
娘の遺体とすら対面できないのは気の毒だ。
だがそれでも、遺体が腐乱してしまったら。
そんな姿を見るぐらいなら、と思ってしまったのは。
>>109身体に思い入れが無い故の言葉を聞いてしまったせいなのか。]

あたしはさ、医者じゃないから分からないけど。

[其処まで言って、ふと視線は誰かを探すように彷徨った]

(132) 2011/09/29(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

―回想・>>137
ふうん、なら。

[話が早いね、と言って笑う。
唇を合わせると、舌を絡めて彼女の口内を味わうように掻き混ぜて。

手は、梳いていた髪から手を離し。
彼女の服の上から、豊かな膨らみを撫でていく。]

ねえ、クロ?
こんなことばっかしてるから、こんなに大きくなったんでしょ?
悪い子。

[唇の端を歪める様に笑うと、鷲掴みにするようにして]

(141) 2011/09/29(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

そう、医者が居たんだ。
……その人。
専門は何か分かる?

[何の気無しにと言う風を装って。
その医者にも若干の興味は湧いていた。
もしも、移植医だったなら。この状況をどう思うのだろう。]

ま、何科の先生でも。
基本は全部やってるんだから、検死ぐらいは出来るんだろうけど。
どうするのかしら、ね。

[誰がやったのか。
彼女の言動からの推測は簡単な様で簡単で無い気がした。
自分だって、あの言動には反発を覚えた。
それならば、オリジナルの人間でももっと強い義憤のようなものを覚えても仕方ないじゃないかと。]

(149) 2011/09/29(Thu) 01時頃

ホリーは、ベネットを見て苦笑を浮かべ。

2011/09/29(Thu) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

>>153
え?
非常転送用装置とかあるの?

[そこまで言ってから、そういえばこの人とはこの場所に来てからきちんと話すのは始めてかも、何て考えていた。

もしも、昨日の段階でどたばたしていて名乗ってる間が無かったならば。この場で軽い自己紹介ぐらいはしただろう。]

あるなら、早く使えばいいのに。

[事情を知らないから。そんな間の抜けた言葉がつい出てしまう。
冷静に考えれば使えなかったから目の前の彼は此処に居るのだと分かるのかもしれないが。]

(155) 2011/09/29(Thu) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

>>177
ホリー。
水無月ホリーよ、宜しくね。

[簡単な自己紹介だけすると、>>164案内に従うようにして向かおうとするが、彼が途中で止まって、クローンに語りかける>>174様を見て軽く嘆息する。]

大変よね、色々と。

[昨日からの自身のクローンと話して。つくづく思った事。
彼女らには、自分達が当たり前と思っているような知識は全くないと言うことと。
情緒もどこかずれているような……そんな感覚を感じてしまう。
その方がやりやすいと言う事なのだろうが……そう、管理側にとって。]

(183) 2011/09/29(Thu) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

>>198
そうね。
まず、苗字とか一族とか。

そんな事も知らないわ。

[思い出すのは、昨日のクロとの会話。
水無月ホリーを全て纏めて1つの名と思っていたようなあの会話には思わず笑ってしまうが。]

後ね。
それなりの娯楽は与えられているみたい。
尤も、それなりでしかないのだけれどね。

[そう言って、困惑したような表情を見せた。
彼女達には、足りないものが多すぎるのだから。]

(222) 2011/09/29(Thu) 07時半頃

【人】 双生児 ホリー

―コントロールセンター―

ふうん、これのこと?
[転移先:B棟前玄関 転移範囲及び定員:B1及びB2に存在する■名]と書かれたそれを苦い顔で見つめて。
……旧型の、不便なタイプか。厄介ね。

[横で誰かが聞いていたかは分からないが。そのタイプは古い施設とかで、予算も足りないような場所では時折見かけるものだった。何人かづつと言った事が出来ない。普段ならそこまで困らないが、この状況では致命的な問題点だった。]

(228) 2011/09/29(Thu) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

[その後も、駄目元でと端末を弄ってはいるが。
どれも動くような気配は見せない。ふと、自分のタブレットを取り出したものの。圏外表示には変わらなかった。]

……どうしたもんかしらね。これ。

[医者が居るとベネディクトは言っていた。
しかし、この状況でいつまででも持つものでは無いと。それは自分が良く分かっていた。

壁に寄りかかり、ふと天井を見上げて**]

(229) 2011/09/29(Thu) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

……困ったわね、これじゃあ。

[思考は同じ所をぐるぐると廻っている。
何とかの籤とか。何とかの板とか、フィクションのモチーフとして良く出されるようなそんな状況が目の前にあるのだろうけど。]

もしも、食料が見つからず。
助けも来なかったらその時は。

……どうするの、かしらね?

[ふと気にかかったのはクロの事。
あの子が、自分の身の安全を優先させるようには見えなかったから。]

(319) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

……さて、あたしは。
どうするのかな。

[答えを見つけられないまま。
コントロールルームを出てふらふらと歩き出す。]

(322) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

―回想―
ふうん、ならさ。

[胸を触りながら、時々キスを繰り返し。
作業着の合間から指を入れると直接頂に触れるようにして。]

純粋に、クロがやらしい子だから。
こんな風に大きくなるのかしらね?

[俗説などは関係なく。
単に不健康な毎日を過ごしてるか、健康な日々を過ごしてるかの違いなのだろうけれども。
それを認めるのもなんだか癪な気がして。つい、彼女のせいにするような言葉を紡いでいく。]

ねえ、誰もいないし。
クロだけ脱いじゃおうか?

(329) 2011/09/29(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[コントロールルームを出ると、足はなんとなくだけど。
ヨーランダの遺体のあるほうに向かう気はしなくて。
階段へと足が向いていった。]

……ふう。

[階段を昇りながら、他に何か脱出手段は無いのだろうかと。
そんな事ばかりを考えていた。]

(334) 2011/09/30(Fri) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

クロ。

[階段を昇ったあたりで、彼女に気が付いたのか。
軽く声をかけた。]

丁度良かった。
こっちおいで。

[にっこりと笑うと、彼女を軽く手招きした。
もし、クロが応じるようならば適当に空いてる病室へと誘うようにして。]

(347) 2011/09/30(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

―回想―
そうね。
恥ずかしいと思わない?
あたしは服を着たままだけど、クロは服を脱いでいるこんな状態さ?

[笑いながらクロを抱き寄せて、と言っても自分の方が少し背は低いから。あまり様にならないなとも思うのだけれども。

抱き寄せると、耳朶を軽く甘噛みした。
悪戯するようにホリーにの耳を噛むと、また唇を奪っていく。]

(351) 2011/09/30(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

―病室―
仕事、じゃないわ。

もしも、何か脱出の手があるんだったらその時はクロに頼むかもしれないけどね。

[そう言って苦笑する。
現状ではまだ何も見つからないのだ。だったら、今はまだ無駄な体力を使ったりするような時間じゃないから。]

お腹すいてる、でしょ?
だってさ、あたしも此処に来てから何も食べて無いんだし。

[そう言って、ショルダーを探る。
中から出てきたのは、小さな箱と。その中に入った銀紙で梱包された数個のチョコレート。]

本当はね、皆で分けないといけないのかもしれないけれどさ。
全員分は無いの。
だからね、あたしとクロで少し食べちゃおう?

[食料が見つかった事なんて知らないから。
クロと自分だけの分程度しか無いと苦笑して。彼女の掌にも自分と同じ数のチョコレートを載せると。先に目の前で食べて見せた。]

(358) 2011/09/30(Fri) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

>>363
美味しいなら良かったわ。
……これはね、チョコレートって言う嗜好品。

[そこまで言いかけて、嗜好品をどう説明したものかと一瞬悩み。
悩んだ末に、抱き寄せるようにすると唇を合わせた。]

こんな行為にさ、意味は薄いかもしれないけど。
これはこれで気持ち良いじゃない?
チョコレートもさ、他の固形の食べ物よりもお腹の持ちは悪いけれど。美味しいでしょう?

[上手く説明は出来なかったが、彼女にはなんとか伝わるだろうかと目を見ながらそんな事を話し]

(381) 2011/09/30(Fri) 02時頃

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