人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 09時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 10時頃


【人】 儺遣 沙羅

― 放課後 / 喫茶フィオーレ ―

 …、…しかし

 メアリーさんは心当たりもなく
 お逢いしたことがないお方の
 声を聞いたり、歌を歌われたりと…


 ――、変態さんでしょうか?


[甘いチョコレートケーキを口に運びながらそんな話をしている。話の内容は全然甘くないものですけど。]

 まあ、それは部活をお休みする
 理由として十分すぎますわね。

[ケーキ、合間に黒ちゃんの珈琲。
う〜ん、沙羅は幸せものですね。
不安そうなメアリーの気持ちも、この生クリームみたいに溶けていけばよいのに。そうこうしているうちに閉店の時刻も訪れようか*]

(19) 2022/09/05(Mon) 11時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 11時頃


沙羅は、メアリーから、ことのあらまし(歌)を聞き終えれば――

2022/09/05(Mon) 11時半頃


【人】 儺遣 沙羅

― 放課後 / フィオーレ ―
>>21>>22>>23>>24

 ふふ。

 部活を休まれたこと、
 怒ってなんていませんわよ。

 わたくし、鬼とかそういう類ではありませんのよ。


[メアリーさんが歌うのならば、時間軸を多少遡っても許される。
夕暮れとの出会い、王子様候補
   ―――歌に乗せられれば理解も容易い。]

 さて――…

 オゥ…
  …、王子候補ということね。

(26) 2022/09/05(Mon) 12時頃

【人】 儺遣 沙羅

 本来であれば、3人いるなんて
 ありえないお話ですわよ。

 メアリーさん、
 親が決められた許嫁が3人いた記憶がおありで?

(27) 2022/09/05(Mon) 12時頃

【人】 儺遣 沙羅

 このままいけば、第4第5の王子候補が…
 ――いえ、これは…そうですわね


[ふむ、と暫し思考の間。]


 実は、あなた周囲の人物全てが
 その候補になってしまった 

        ――― ということでは?


 …いえ、その…
 あまりにも非現実的すぎて
 わたくし自身もよくわかってませんけれど


[うー−ん、と思考する。
頭を使うと甘味が恋しくなり、ここでケーキをぱくりと口に運んだ。]

(29) 2022/09/05(Mon) 12時頃

【人】 儺遣 沙羅

[メアリーへと近づいて、彼女の髪をひと房小さな手に取ってからさらりと手から流し落とす。]

 メアリーさんにとって
 わたくしはそうなると、


 一体 どの位置なのかしら。
 

(32) 2022/09/05(Mon) 12時頃

【人】 儺遣 沙羅


 女の子だって
 白馬の王子様に憧れを抱いても
 宜しいのかしら――…?





         なぁんて、冗談ですわよ。


[くす、とここで笑みを向けてから顔の距離を離して安堵を誘う。]

(33) 2022/09/05(Mon) 12時頃

【人】 儺遣 沙羅

>>37

 そうですわね。

 マスター、では持ち帰り用で頼んでいたケーキ(>>1:514)を
 ひとつ、黒ちゃんへ。

 今日、とっても頑張っていたご褒美ですわ。


[そう伝えれば、メアリーの頼んだ分も含めて会計を済ます。
曾祖父の所へ向かうというのなら、帰り道の途中であれば一緒に行くなんて当たり前です。だって幼馴染ですから。**]

(39) 2022/09/05(Mon) 12時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 12時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 12時半頃


沙羅は、サガラとメアリーのやりとりを微笑ましく見守っています。

2022/09/05(Mon) 13時半頃


【人】 儺遣 沙羅

― 帰り道 ―
>>62
[メアリーと黒臣とのやりとりは、優しく包み込む菩薩のようなオーラで見守っていた。
さて、みんなと別れて帰り道となりまして、]

 そうですわね、
 学校でのお話が途中でしたわ。

 えぇ、華は好きですわよ。

[大きな花、と聞けば数度瞬いて、ピンときていないといった顔を見せる。]

 それは、どのような…?**

(67) 2022/09/05(Mon) 14時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 15時頃


【人】 儺遣 沙羅

― 帰り道 ―

 あらあら、まあまあ。

[思っていたよりも、sparkingなflowerの話で、小さな瞳が瞬く。
化学部と聞けば、無論、あの!因縁の元rivalの顔と名前が浮かび上がるのは仕方ない事。]

 っふふ、それはそれは
 なかなか煌びやかで豪華なお花ですこと。

 去年の文化祭では考えられなかったですわね。

[沙羅としてもやはり去年の文化祭には思うところがあったようで、高校生活最後の文化祭は楽しく派手にしたいとは思っていた。そんな中、幼馴染が実行委員ときたら沙羅的には喜ばしい事だし、援助など惜しむ必要がないのだ。]

 あぁ、…えぇ、黒ちゃんがそうおっしゃるのでしたら
 是非そのお華を活けさせていただこうかしら。**

(70) 2022/09/05(Mon) 15時頃

【人】 儺遣 沙羅

え゛

[柏木の名前に思わず、濁点混じりの声が出た。
直に!たっぷり!といい部分が流石に引っかかってしまったようだ。
咳払いを、こほん、とひとつ。
乱れた心を凪ぐひと間を置いてから]

いえ、かしこまりましたわ。

ああ、けれど…花火となりますと…、
文化祭って予算の上限あるのかしら?**

(78) 2022/09/05(Mon) 16時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 18時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 19時頃


沙羅は、サガラに突然なでなで♡したいなぁ、と思った。

2022/09/05(Mon) 21時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 21時頃


【人】 儺遣 沙羅

―帰路・車(高級)―
>>92

 っっ〜 黒ちゃんっ
 およしになって…!

[黒ちゃんを撫でるという誇らしい特権を得ているはずなのに、よちよち!なんて言われては幼馴染として恥ずかしさMAXなのです。]

 嫌なことなんてありませんわ。
 わたくし、そういう時ははっきりと言うじゃありませんか。

[予算の上限についての返事を貰うと、頷いて]

 一応、仮決定状態の企画書で提出した通り
 校舎にプロジェクションマッピングで
 花の映像を流そうかと思っていたのですが…

(139) 2022/09/05(Mon) 21時半頃

【人】 儺遣 沙羅


 ――……本物の花火の方がやはり、ええ


[心の自由、赴くままに。
想像を駆り立てられて、それを現実へと変換する。
それがどこまで再現できるかはわからないけれど
沙羅はそういうことを、やってみたい、と思うタイプだ。]

 黒ちゃんっ
 さすが 黒ちゃんですわ!!

 わたくし、文化祭 とっても頑張ります!!

[笑みに応えるように、にっこりとほほ笑んで。
幼馴染の黒い髪を小さなおて手でたっぷりと撫でてたのです。
そして、沙羅は自宅へと送られるのであった。]**

(140) 2022/09/05(Mon) 21時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 22時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 22時頃


【人】 儺遣 沙羅

―自宅―
[帰宅した沙羅は制服から私服へ着替える。
追儺の家の者として恥じぬよう、帰宅後の沙羅は忙しい。
お稽古、語学、学校での課題や予習をてきぱきとこなしていく。
夕餉の支度が整ったと使用人から声が掛かり、居間へと向かう。

両親と共に囲う食事の席。
いつも通り、普段学校であった話などをするわけだが
今日の出来事は取捨選択しつつ話をしていた。]


 えぇ、夏休みが終わった途端
 文化祭モードですわ。

 そう、ええ、紅杜先生も相変わらず
 お元気そうでしたわ。

 黒ちゃんも、とっても可愛らしかったですわ。
 今日なんて、珈琲を淹れてくれたんですの! 
 また、相良家の方々とご一緒にどこか旅行やお食事に行きましょう!

(161) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[と、楽しく団欒しているわけだが、
ふとメアリーとの会話を色々と思い出して
じっっと両親を見つめれば、きょとんとした顔が返ってきて、]

 あ、あの…

 そういえば、お父様とお母様は
 …お見合い結婚だと聞きました。


 ――、…


[両親の仲はとてもよくて沙羅はそれが嬉しく思えていた。
メアリーとの会話、クラスや部活動でよく聞く色恋話。]

(162) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅



[――――♪]

(163) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[静かな食卓。居間に備え付けて置いてあるグランドピアノを使用人が弾き出す。雨粒を弾くようなタッチで音が流れる。沙羅は白いドレスに身を包み、花瓶に刺していた薔薇の花(マイク)を手に取り歌い出す。今日はバラード。残念ながら、合いの手は不要ですわよ。]

(164) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 恋の形とは 愛の形とは
 どういうものなのかしら

 華とは違う 形のないもの
 触れられないから こわくなる

 綺麗には思えなくて
 だけど心の奥で 焦がれるの

(165) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅


 目が合った瞬間に
 手が触れあった瞬間に
 恋の花なんて咲くかしら
 駆け引きくらい させてよね

 刹那の恋 弾けて輝く
 打ち上げ花火の恋は 嫌

 突然 偶然 時に必然
 幾重に 重なり合い
 やがてそれら 実は運命
 そう思える恋ならば

[はらはらと沙羅の持つ薔薇(マイク)から花弁が数枚落ちて]

(166) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅


 どれが正解 どれが不正解
 きっとそんなものなんて
 ありはしない ないないの ない

 みえなくて つかめなくて
 それでも 手を伸ばしたら
 恋の花に 届くかしら 

 ――… その温度を指先で感じてみたいの

(167) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[――…ピアノの後奏がほどなくして終わった。
食事中だというのに気が付くと、心の裡を歌うように言葉にしていた。
普段はなかなか口には出せない事でも歌うと口に出せるので歌は良い文化ですわね。]

(168) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅




(―――― …ザン !)

[歌が終わり、それをまるで斬るかのような着信音。>>156
その内容を確かめるのは、どうやら食後の話のようだ。]**

(169) 2022/09/05(Mon) 22時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 22時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 04時半頃


沙羅は、食事を終えると自室へ戻った。

2022/09/06(Tue) 06時半頃


【人】 儺遣 沙羅


 …、何かしら

[>>156 食事中は携帯は自室へ置いていたので気付くのが遅れた。スマホを両手で持ってパスワードを入力する。メッセージを開くと、ピタ、と手が止まる。]


…、…連絡が早いこと。

[企画書の控えは確かあるはずだし、この話は確かに早めにすべきだと言うことは理解している。]

『それで構いませんわよ。』
『お互い忙しいでしょうから、時間を決めましょう。』
『いつがよろしいかしら?』

[と、自身の部活動のある日時を添付した上で、柊木へ返信をする。ちなみに夜の予定などは敢えて書いていない。まさか夜に会おうなど言われる思考は、沙羅にはないからだ。**]

(325) 2022/09/06(Tue) 06時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 06時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 07時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 14時頃


【人】 儺遣 沙羅

[>>326『最速今から』の文字に、なんともいえない気持ちになる。外が暗くなってから、女性を誘うにしては、もう少し言葉を選んで欲しいものである。(そういう問題ではない。)]


『では、明日の昼休みに教室かどちらかの部室で。』

[そう返信を送れば、ふぅ、とひとつ息を吐く。

元rivalとは小学校時代の乗馬クラブからの縁、否、腐れ縁なのだ。高校3年間も気がつけば、ずっっと同じクラスである。小学校時代は特に連絡先という概念はなかったが、高校ともなるとそうはいかず、こうして連絡先をお互いが知っているのである。

窓の外へ視線を向ける。外の色が濃く深く見えた。]**

(355) 2022/09/06(Tue) 14時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 15時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 15時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 19時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 21時頃


【人】 儺遣 沙羅

―夜・追儺宅―

[学生が学生らしく(?)カードバトルをしているとは知らず。幼馴染が紅杜先生と話をしていることも知らず。
沙羅はひとり湯浴みを済ませて長い髪を櫛で梳かしていた。]

(―――… ザン!)

[鳴り響く携帯音。>>421]

 …、ひぃくん。

[小学校の時、柊木の事をそう呼んでいた。けれど高校になってからは――名を呼んだっけ。覚えてない気がした。どうしてだろうか。勝負は勝ったはずなのに、いつの間にか乗馬クラブから居なくなってしまった事を、沙羅の中では――よく思っていなかったのだと思う。うん。だから連絡先を教えてなんて言われても…二つ返事ではいなんて言えなかったのだ。だからあの歌には感謝しかないのだ。(あの歌は残念ながらまだですよ)]

『了解しました。
企画書をお忘れなく。』**

(431) 2022/09/06(Tue) 22時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 23時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 00時頃


【人】 儺遣 沙羅

――さらら、さらら

[窓の外を眺めながら、ザンバラ節を穏やかにほどいた音色を口遊む。これは追儺の当主の妻の代から伝わる歌だという。幼子の頃にこの歌でよく寝かしつけられたものだ。

「よく似ていらっしゃる」

そう幼い頃に話しかけてくれた紅杜先生の姿は、
再び高校で出会っても尚、変わらないまま。
それを両親に聞いた事があった気がしたけれど、
そういう縁もあるのよ、と返されたのだった。

あの頃はわからなかった。
だけど、今は少しずつだけれどわかる。
見えない何かで繋がっているかのような不思議な感覚。

自室の窓を開くと、どこからか風に乗って
        ―――小高い丘の方から、歌が聞こえた。]

(470) 2022/09/07(Wed) 00時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 00時半頃


【人】 儺遣 沙羅

[胸がざわざわとして思わず小さな手を握り締めていると、部屋を叩く音がした。]

 何かしら

『失礼します。
 お嬢様、今、――乗馬クラブのオーナーから連絡が来て…』

[続く言葉に、沙羅は思わず立ち上がり声を上げた。]

(471) 2022/09/07(Wed) 00時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 ―――……ニトロ号が…いなくなった!?

 ッ、急いで探しましょう。
 爺や!!!ヘリを出して!!!!

(472) 2022/09/07(Wed) 00時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 00時半頃


【人】 儺遣 沙羅

バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ(ヘリの音)

(480) 2022/09/07(Wed) 01時頃

【人】 儺遣 沙羅

―小高い丘・上空―

[藍色の浴衣の寝巻に羽織を羽織ったまま、ヘリで上空から小高い丘の上空までやってくる。ヘリから身を乗り出すような形で、丘を見下ろす。ニトロ号と小さく呟く。

沙羅は知っていた。彼が――柊木が去った後も、他のクラブ員を背に乗せていたニトロ号。最近は年老いてきたのか、少し元気がないね、と言われていたことを。勿論、年齢的な理由はあるだろけれど…ニトロ号は、自らの名付けの親を待っていた、待ち続けていたのではないかと沙羅は思っていた。そんな矢先に、この報告である。]


 あぁ、思ったったら柵を破壊してでも
 向かってしまうだなんて…―――


 一体誰に似たのかしらね。あなたは。


[あなたは。の辺りでニトロ号ではなく、”あなた”の方を視界で捉えてしまった。>>467]

(482) 2022/09/07(Wed) 01時頃

【人】 儺遣 沙羅


[沙羅は迷わず、ヘリから飛び降りた。]
 

(483) 2022/09/07(Wed) 01時頃

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