人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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視点:


【人】 さすらい人 ヤニク

[声に振り向けば何処か見覚えのある容姿。長い長い髪]

これは、お久しぶりです。
たしか……

[記憶をたどるように言葉は一度途切れ]

そう、たしか……霞月夜、さん。

[屋敷から出られないだけに訪れる客人のことは良く覚えている。外からやってくるものは花であれ、主であれ皆珍しくて。と、「まんまる」の挨拶が聞こえてくる。父の知り合いではあるものの、余り気持ちのよくない人物ではあると思う。]

……ん……

[ヨアヒムの方を見ていれば不意に息苦しさが襲ってくる。もちろん、彼の容姿故というわけではない。嫌な予感がする。羽織を置いてきたのは拙かったかもしれない]

……気のせいなら良いんだけど……

(8) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>13
[ヨアヒムの声のおかげでよく聞こえず聞き間違いだろうかと思ったが、たしかにこの場にあまりふさわしくない言葉遣いが聞こえてそちらを見る。周囲とは違う西洋の白は印象的で]

……ふうん……ああいう子もいるんだ。

[つぶやいて視線はまんまる――ヨアヒムへと戻る]

(27) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[昨日会わなかった花や花主の名前は使用人を呼び止めて覚えておく。そうしているうちに、ふと視界に入ったのは白い布で目を覆った花]

……彼は、何をするのかな。

[一目見た時からその印象からか、それとも別の何かなのか。気になっていたからか、じっと見つめ。聞こえてきた笛の音に耳を傾ける]

(53) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[白の花の怒の声が聞こえて眉をひそめる。花が花主の怒りを買えばその先、どうなるかはわからないというのに。]

……あまり争いごとは好きではないのだけれど。
せっかくの笛の音が聞こえなくなってしまうよ。その辺にしてくれないかな?
余り派手になさるとまんまるさんに睨まれてしまうよ?

[白の花へ問いかける]

(69) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、白花の更に怒りが増している様子に小さくため息をつく

2010/08/03(Tue) 02時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

……やれやれ……やっぱり俺みたいなのの言葉じゃ止まらないのかね。

[少し疲れた様子で舞台に視線を戻せば、舞に目を奪われる]

(77) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[あちらでもこちらでも起こっていた騒ぎは収束に向かっているようで。]

……あれくらいできないといけない、ってことかね……

[ぽつりつぶやく]

(109) 2010/08/03(Tue) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[舞と曲が終わり、息を切らせた少年が名乗る。よほど奏でるのにだけ集中していたのか、声が掠れている]

……夜光。

[同じ夜の文字を持つ名前に興味がわいたのか。ふうん、と呟き、微笑んだ]

(122) 2010/08/03(Tue) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[宴が始まったときからの息苦しさがまだ消えない。気のせいであろう、どうせすぐに消えるだろうと思っていたのだが]

……。外の空気でもすえば治ってくれるかな。

[まだ酒の残るグラスを置いて庭へとふらり、歩いてゆく**]

(140) 2010/08/03(Tue) 04時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 04時頃


さすらい人 ヤニクは、小僧 カルヴィンに話の続きを促した。

2010/08/03(Tue) 13時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

……はあ。少し落ち着いた……
……人の多さ故、だったのか?

[広間にもどって舞台を見れば、まだ其処に絵はあったか]

……画く花が居るのか。見逃したのは残念だな。もう少し我慢していればよかったか……

(255) 2010/08/03(Tue) 13時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 13時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[使用人を呼び止めて自分の部屋から羽織を取ってくる様言ったところで、花が頭を下げるのに気がつきにこり微笑む]

……鈴。時々聞こえてた鈴の音は君か。
そういえば、廊下ですれ違いはしたが名は未だ聞いていなかったね。

(265) 2010/08/03(Tue) 14時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

鵠。白き鳥だね。
なるほど、確かに君の名だ。

[飲み物をを勧めるのに一つ頷き。不思議そうな顔をにはつられて同じほうを見る。その先には先ほどの絵と、どこか儚げな花]

(274) 2010/08/03(Tue) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[差し出された切り子のグラスに、自然と空いた手が伸びるのは同じ細工の薬瓶。先ほどの息苦しさを思い出す]

……気の所為ではあるとおもうが……しばらく酒は控えておいたほうがいいかな。
茶を、いただけるかな。

[軽く首を傾げば瓶の中身がさらりと鳴るが、微かなその音は広間の様々な音に飲み込まれ]

(286) 2010/08/03(Tue) 15時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 15時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[命持たぬただの髪飾りだと思っていた蝶が羽を広げるのに気がつき目を丸くする。触れてみようと手を伸ばしかけたが次の舞、の言葉に手は止まり、舞台へと視線を投げる。

舞うは先ほどの儚げな花。しかし、その舞姿、先ほどまでの消えてしまいそうな儚さからは想像もつかぬ]

……

[終われば自らを覚えてもらおうとする言葉もなく袖へと姿を消す儚き花に小首を傾げ]

(308) 2010/08/03(Tue) 17時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 17時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

なるほど、あの花は主が居るのか。
それなら何も言わずに袖に退くのも分かりはするが……

[茶の香に僅か目を細め、]

……いい香りだ。

[あの館主、物の目利きだけは凄いよなあ、とつぶやく]

……あの花――明之進という花の主は、何方で?

(316) 2010/08/03(Tue) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……そっか。
お会いしてみたかったのだけれど。

……祭り中には会えるかな。色々話を聞いてみたい。
[花主として自分はまだまだだから、と苦笑しつつ、茶を口にする**]

(318) 2010/08/03(Tue) 18時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 18時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[初めてなのか、との問いには頷いて。舞台へと上がる鵠の背を見送る]

……さて、頼んでからずいぶん経つのに。
まあ、仕方が無い。自分で取りに行くとしよう。

[置いてきてしまった羽織を取りに部屋へと戻る]

(336) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、門下生 一平太に話の続きを促した。

2010/08/03(Tue) 22時半頃


さすらい人 ヤニクは、本屋 ベネットに話の続きを促した。

2010/08/03(Tue) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―B棟・廊下―
[部屋から羽織だけを取り、大広間へ引き返す。その途中窓の外、欠けた月が――未だすこしだけ、天に満ちる月に足りない月を見上げ]

欠けた月、か。――どこか俺みたいだよな。
……俺は兄上や父上のように満月とはなれない。

[苦笑いを浮かべ]

(366) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、本邸から聞こえた悲鳴じみた音に、一体何事だろうとびくりとする

2010/08/03(Tue) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[音にびっくりして暫し足を止めていたが、特に騒ぎも起こっていないようであるし、おそらくあれは笛の音であったのだろう。些か花主に披露する芸としてとらえられるかといえば疑問ではあるが……]

……父上から聞いていた花祭りって、こんなんだったか……?

[うーん、と唸りつつも大広間へ向かう]

(385) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―大広間―
[扉を開けば目に映るは夜光の舞。イアンの舞とも、明之進の舞ともまた違った美しさ。
壁に背を預けその舞を眺める]

(403) 2010/08/04(Wed) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[自分と同じ、夜の名を持つ花。何処か少し疲れているようにも見える]

ああ。……途中からであったのが残念だったけれどね。

[ふわりと微笑み、それから小さな声で]

……祭りは未だ半ばだ。
あまり気をはりすぎてこんなところで倒れてしまってはいけないよ?

(420) 2010/08/04(Wed) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、門下生 一平太にやんわりと微笑んでから頷いて。「楽しみにしてるよ」

2010/08/04(Wed) 01時半頃


さすらい人 ヤニクは、門下生 一平太の背を見送ると、庭へと足を運ぶ

2010/08/04(Wed) 02時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 20時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―庭の隅―
[どこからか聞こえてきた聞いたことのない、おそらく楽器であるだろう調べ。聞いたことの無い音ではあったけれど、それは美しいと感じた]

……。
……ん?

[背後に、人の気配。ふりかえればまんまるの]

……あ、シュレーゲルさ………

[真っ赤なまんまる。赤い月のようだ、とは思ったが口に出せる筈もない。その赤い月がなにやら分けの分からぬことをわめきながら近づいてくる]

し、失礼ですが酔っていらっしゃいます……?
いや、待ってください……俺、花じゃないで、っぶ、げほ!

[どうやら酔っ払って花と間違えられたらしい。――口付けられた。なにやらわめきちらしながら来た方へ引き返していってしまったが不快にもほどがある。]

(587) 2010/08/04(Wed) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、庭の隅で咽ている。

2010/08/04(Wed) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

――……あぁ、酷い目にあった……

[涙目で口を袖で拭う。]

気持ちわる……

[ふらふらと本邸へと戻る]

(601) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……ちょっと休みたいけど、また広間へ来るしなあ……
あ。
[どこか近くで休める部屋は無いかと、通りがかった屋敷の者に問う]
表座敷……どっちに?
[案内を頼みふらふらとついていく。まだ酷い気分だ]

(603) 2010/08/04(Wed) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―本邸・廊下→表座敷―
あ、イアン。

[大広間ではかたくるしい口調だと思っていても言葉を崩すわけにもいかず、居たのが気にせず話せそうな相手であったのに胸をなでおろす。]

……酷い目にあったよ。
あのまんまる、酔っ払って……ああ、気持ち悪い。
今は本当に危ないと思う。
イアン、気をつけたほうがいいと思うよ?

[それだけ言うとたたみに腰を下ろす]

(609) 2010/08/04(Wed) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、心なしか何か調子悪いなあ、とぼやく

2010/08/04(Wed) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[イアンの隠しきれていない、笑いに震える声につられて苦笑する。]

……人に話せたことで幾らか気分が晴れたかな。
あぁ、そういえば。舞、見せてもらったよ。

……とても綺麗だった。
[もう舞台に上がる気がないのだろうかと、白の着流し姿のイアンを見る。]

(616) 2010/08/04(Wed) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

へぇ、太刀を。
……楽しみ。
あのまんまるを我慢してでも此処に居る価値がありそうだよ。

[上書き、の言葉にふぅん?と首を傾げながら]

……あのまんまるじゃ幾ら拭いても後味悪すぎるし。
そうしてくれるなら、うれしいんだけどな?

[そっとイアンの方に近づき]

(627) 2010/08/04(Wed) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[慣れた様子に、目隠しが透けて見えているのではないかと思った。近づけられた唇に己の唇を重ね。ちろりと少しだけ舐めて唇を離し、にこりと笑う]

まんまるが居なきゃいい花祭りなんだろうけどな。
……そんな事言ってはいけないか。あれでも主催だもんな……

[一つため息をつく]

イアンは…………いや、……なんでも無い。……ありがと。

(649) 2010/08/04(Wed) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[何が可笑しいのか、笑うイアンには首を傾げ。瓶の薬がシャラリ、音を出す]

……やっぱりそうなんだ。
凄くもったいないと思うんだけどな……

[ぼやく]

(660) 2010/08/04(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……ん。そっか。
[悲しそうに微笑んで]
……いいなあ、その、イアンの前の花主さんは。
……きっと立派な人だったんだろうね。

俺も、……いつかそういう花主になれるといいんだけど。
……人と深く接するのは……俺には……おっと。
はは、秘密秘密。聞かなかったことにしといて?

さて、そろそろ大広間のほうに……

[立ち上がろうとすれば少し息苦しさを感じて。首を傾げる]

……ん……?あれ……?

(675) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[立ち上がるのをあきらめ、再び畳に腰を下ろす。心配そうな声にイアンを見て]

だ、大丈夫、多分、ちょっと疲れてるだけだと……
……まさか、…………そんなわけないし。疲れてるだけ……

[気のせいだと、疲れているだけだと思おうとしても、息苦しさは増すばかりで。こほ、と一つ咳が出る]

(683) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

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