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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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―――…
(#0) 2010/07/01(Thu) 00時頃
「……気づいて。
あなたがやっていることは
本当はあなた自身がしてほしいことだと気付いて
幸せになってください
僕を愛してくれたぐらい、
あなたを愛してください――――」
(#1) 2010/07/01(Thu) 00時頃
とある村。
村人同士の仲も基本的には良好で、
平和な日々が続いていた。
しかし、今は未だ誰も気づいていない。
既に村全体が、病に冒されているということを。
明日になれば気づけるだろうか。
(#2) 2010/07/01(Thu) 00時頃
「ばいばい」
「また明日ね」
手を振ってさようなら。
また明日会えると知っているから言えることだった。
けれどその猶予は、あと少し。
徐々に、徐々に。
―――終焉へと向かう、この村を、
あなたは*愛せるか?*
(#3) 2010/07/01(Thu) 00時頃
/*
メモ用議題
■1.名前
■2.年齢/性別
■3.身体的特徴
■4.プロフィール
キャラクターの性格、設定など。
■5.背景
他のプレイヤーがPL情報として知っていた方が話的に面白くなる背景がある人は書いて下さい。
■NG事項:あれば記入して下さい。
□コアタイム
□在席状況
(#4) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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[窓越しに見上げる空は、久しぶりの晴れ間。 雲の切れ間にまぶしそうに目を細めると、竹箒を片手に街角へ。]
…おはようございます。 [通りを往く人々に軽く会釈しつつ、石畳を掃き清めるのが毎日の仕事。 変わることのない…いつも通りの日常。]
(1) 2010/07/01(Thu) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 01時半頃
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――いつか・自宅――
待っているから……
[隣村へと伸びる街道沿い、村の中心から離れた場所にある粗末で小さな家。 その窓辺で糸を紡ぎながら。]
あなたが――
何時帰ってきても、いいように。
[深い翡色を帯びた瞳は、暗い森へと吸い込まれてゆくように消える街道を見詰めている。
決して戻っては来ない人を探し続けて。 それが女の日常――。]
(2) 2010/07/01(Thu) 01時半頃
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―― 雑貨屋・テレプシコーラ ――
[雑貨屋のカウンター。 頬杖をついた女は客の居ない店内をくだらなそうに眺めた。 指先で頬を軽く叩く。]
退屈。 つまらないわ。 でも愛想笑いするのも面倒なのよね……
[は、と短い嘆息を吐く。]
(3) 2010/07/01(Thu) 02時頃
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[掃き集めた塵や落ち葉をまとめるたびに、自分もこの程度の価値しか無いのだろうなどと言う気分になる。 どうせ、このくらいしか、自分に出来る事は無いのだし。
小さな街は今日も、代わり映えのしない退屈に満たされている。]
(4) 2010/07/01(Thu) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 02時頃
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――道――
[中心部へと続く道をゆるりと歩む。 此処に住み始めてから、幾年が過ぎただろうか。]
ええ、今日もいいお天気……。
[あまりすれ違わずとも。 偶にすれ違う人々と挨拶をする事で――
村の中に溶け込んできた実感が湧いている。]
(5) 2010/07/01(Thu) 02時頃
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―いつかの朝・自宅―
こほ…っ、こほ……っ。
[苦しさを訴える、胸。 この身に巣食う病魔の現れのように、口元を覆う手にはべったりと紅い染みが広がっていた]
――そろそろ、限界かな。
[口元に浮かぶ笑みは、諦観。
長く保った方だとは思う。 治る見込みはないと、医者から匙を投げられて数か月。 いつか来るだろう死の恐怖に怯えながらも、 精一杯自分なりに生きたつもりだ。
だけど――――……]
もう少し、みんなと一緒にいたかった、なあ。
(@0) 2010/07/01(Thu) 02時頃
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歌い手 コリーンは、掃除夫 ラルフの姿が瞳に映れば、何時も大変ですね、と会釈をして。
2010/07/01(Thu) 02時頃
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[繰り返しの毎日は、思考を忘れた惰性だけの一日。 ぼんやりといつものようにちり取りに集めたゴミを運ぼうとして…]
…ふぇ?
[唐突にかけられた声に気を取られて、うっかり立ち木にちり取りを引っ掛ける。]
あ、あっ、
……あーぁ………
[ぶちまけてしまった塵灰に、情けない笑いしか出ない。]
また、やっちゃった。
(6) 2010/07/01(Thu) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、歌い手 コリーンに会釈。仕事ですから、と肩を竦めて、掃除やり直し。
2010/07/01(Thu) 02時頃
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[口端から流れる紅を手の甲で拭う]
……なぁんて、ね。
[鏡に映る青白い自分の顔を見ながら、小さく肩を竦める]
弱気になるなんて、あたしらしくないよ。 こんな病気に負けるな、リンダ……。
みんなの前では……辛い顔は見せないって、決めたでしょ。
[鏡に映る頬を、指先でそっと撫でる]
(@1) 2010/07/01(Thu) 02時頃
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[にっこりと鏡に向かって微笑んで]
……ん、良い笑顔。 さ、今日も一日頑張ろう。
[まるで自分に言い聞かせるように呟いて。 自宅を出ると、街へ―――]
(@2) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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[女の声に気を取られたのだろうか。
立ち木に塵取りを引っ掛けてしまい。 塵灰を石畳にぶちまけてしまった様が瞳に飛び込む。]
もしかして……
私が、声をかけたから……。 ごめんなさい、ね。
[肩を竦めて再び掃除をやり直すラルフを見れば。 微かに罪悪感の篭った声で、謝罪をして。]
(7) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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コラ。またお前かクソガキ。
[ワイナリの前に積まれた、収穫されたぶどうの山から夢中で甘味を拝借している子供の頭頂部を、後ろからアイアンクロー]
これで作ったワインがあるから、毎年の収穫祭も盛大に楽しめるし、売ったお金でおいしいものが食べられるんだよー?
[子供の頭をぐるりと強制的に自分に向けて、鼻と鼻を突き合わせて魅力的な微笑を作った]
……お前もよぉぉぉっっっっくわかってるハズだと思ったけどなあぁぁぁ……?
(8) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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―道―
[街へと続く道を歩いていると、遠目にコリーンとラルフの姿が見えた。 とことこっと近寄って]
ラルフくんにコリーンさん。 おはようっ。
[ごみを集めているラルフを見れば、その傍によって]
お掃除……? 今日も御苦労さま。
[にっこりと、花が咲いた様に微笑んだ]
(@3) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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いえ、いいんすよ。 …僕がドジだからいけない。それだけなんで。
[すっかり身についてしまった卑屈な笑み。 また掃き集めた塵を掻き集めて、袋に詰めていく。
単調な雑用しか、自分には出来ないから。いや…それすら満足に出来てなどいないんだ。]
(9) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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―ワイナリー前―
うんうん、そうだねえ。こんだけあるからちょっとくらいはいいやなー。
……お前が本当にいいぶどうばっか食わなけりゃな!!
[アイアンクローした頭を近くの巻藁に放り出すように子供を投げ、叩きつける]
しかも仕事全然しねーし。 せめてちゃんと仕事しろ!熟れ具合見る目は確かなんだから、真面目にやりゃーもっといいワインも出来ようモンを…あー腹立つ。
[くるりと背を向け、道の脇においてあった袋を掴み、そのまま斜面を降りていく。背後をちらりと盗み見て、子供が再びぶどうを頂戴しているのを見てため息をついたが戻ることはしない]
(10) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 02時半頃
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あ、おはようございます。 …体のほう、大丈夫?
[リンダはいつも通りの笑顔だけれど、日毎に血の気の失せていく顔色、細くなっていく手首が痛々しくて。 真っ直ぐ目を見れないから、俯いて仕事が忙しいふりをする。]
仕事は、毎日だよ。 …いくら綺麗にしたって、次の日には散らかってるんだから。 [それでは掃除する意味なんてきっと無いのだろう。 タダで恵む訳には行かないから、形だけお情けで仕事を貰っているようなものだ。]
(11) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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……せめて人がいなくなってからやりゃいいのに、あの馬鹿。
今年のは去年がダメだった分よく出来てるし、つまみたくなるのもわかるけどー。
[チラ、と開けた袋の中に、2房の熟れたぶどう]
兄さんに、今年のはぶどうジュースかぶどうジャムかどっちがいいか聞かなきゃなあ。 …砂糖切らしてたっけ?念のため買いに行っておくべきか…
[足はいつもの雑貨屋へ]
(12) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 02時半頃
店番 ソフィアは、退屈そうに手遊びなどをしている。
2010/07/01(Thu) 02時半頃
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ん、もう大丈夫だよ。
[視線をそらす様に俯くラルフに、明るく答えて]
でもこうやって毎日ラルフくんが綺麗にしてくれるから、 みんな気持ちのいい朝を迎える事が出来るんだね。
ありがと、ラルフくん。
(@4) 2010/07/01(Thu) 02時半頃
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