人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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ゾーイは、ゲイルにむぎゅうした。

しふぉん 2011/07/06(Wed) 01時頃


ゾーイは、サイラスの見てない隙に、すべてをやりとげた。

しふぉん 2011/07/06(Wed) 14時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

迎えに行くっておっしゃったの、ご自分ですよ?
それに、あたしが声をかける前にどっかいっちゃったのはヤニクさんです。

[>>2で息を切らした彼にそう答えて。…まあきっと、聞いていないだろう。
 本館に戻り、一旦自室に帰ってから、アンケート用紙を持ち出して、掲示板の前へ。
 一枚一枚はがしていった時を思い出して、すこしうつむいたけれど、思い直してまた貼りだす。
 8枚全てを張り付けた後、満足げに見渡すと、また自室に戻った。

 …連絡を、しなくては]

はい、ゾーイです。管理者の。
…ええ。それで、報酬の話なんですけど。

[ヨアヒムにインカムで連絡する。あいさつとか面倒なことは省いた。特に話はしたくない]

は?報酬はなし?
ちょっと、あの、カップルなら何組かできたんですけど、約束が違うじゃないですか!

[なにやら…怒りと少しの失望…?そんなものが混ざったような声。
 …もちろん彼女にとってそれは興味の外であるが]

(7) しふぉん 2011/07/06(Wed) 21時頃

【人】 小娘 ゾーイ

ですからー?
は?
ゲイルちゃんが返事をくれない…?
そんなこと知りませんし。なんか変なメールでも送ったんじゃないですか??

え?
ギャル文字のメールを送った…?いまどきの若い子は使うんだろうって?

[ギャル文字…今時高校生でも使っている子は少ないだろう。それを、あの真面目なゲイルが受け取ったと思うと…その衝撃は計り知れない。
 …ゲイルでなくとも48歳のあの町長から…ギャル文字のメールを受け取ったら気持ち悪いと思うだろう。万が一自分が貰っていたらと思うと…背筋が凍った]

使いません。彼女が解読できたとも思いませんし。そんなことですねないでください。
それとこれとは関係ないですよね。
…え、嫌です。そんな、まさか。

[ゾーイちゃんから説得してよとか何とか聞こえたのは、聞かなかったことにする。あほくさい。
 絶対に嫌だ。いや、外見云々ではなく中身に問題大ありなのだから]

は?
え、ちょ、だからほうしゅ(

(8) しふぉん 2011/07/06(Wed) 21時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[がちゃんとインカムが切れる。もう一度かけ直したら誰も出なかった]

ふざけてる…!
別に報酬欲しくてやった訳じゃ全然ないんだけどさー!
それでも一応楽しみにしてたんだもの!

[じたばたとベッドの上で暴れてみた。
 …別に意味もないけれど]

とりあえずもうこのインカムぶっ壊してやる…
なまこも焼いてやる…!

[いろいろな意味で町長に恨みつらみを並べると、ベッドから起き出してインカムを分解した。
 そして食堂へ向かう。]

すいません。
なまこ焼いてもいいですか。

[何をするにもまずこれからだと適当に理由を付けて、直火でなまこを黒こげにし始めた。]

(9) しふぉん 2011/07/06(Wed) 21時頃

ゾーイは、大丈夫になってよかったよ!

しふぉん 2011/07/06(Wed) 23時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

-食堂・キッチン-

[無心でなまこを焼いている。
 …本人が焼ければそれでいいのだが、本人を焼いたら法に引っかかるのでそれは自重する。
 いや本気で焼いてしまいたい。
 とか危険思考に走っていれば、背後から声がして]

ひゃっ…?
ああ、テッドか、びっくりした…
ん?しかも甚平?…似合ってるよ。

[最後の一つを焼き終わったところだったのでそれをゴミ処理して、向き直る。…少々焦げくさい。]

ああ、あれ…
ううん、あたしも言ってなかったし…ね。
町長の命令だったから、一応…黙ってただけで。

[何かを聞きたそうにしてるのは感じ取れなかった]

(25) しふぉん 2011/07/06(Wed) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

んー…浴衣とは違うんじゃないかなー?
あんまり詳しくは知らないけど。

[何やらいろいろと言いたそうなテッド>>30を見て首をかしげる。
 …おおむねいつも通りなのかなと、思ったりもする。
 最後、お疲れ様、と言われて]

…うん。
テッドに言って貰えて、嬉しい。
…テッドも、管理者だったらよかったのかな。でも、離れ離れになるのは、嫌だし…。

[頼ってくれたら、にはそう返し。…頼りたかったけれど、頼るわけにはいかないかなと…困らせたくなかったから。]


…ねえ、テッド。

大好き。

[急に力が抜けたように、テッドに抱きついてしまった。
 …ここ数日の、全部が抜けたように]

(38) しふぉん 2011/07/07(Thu) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[体格差もあってか、すっぽりと、テッドに包み込まれている感覚に陥る。
 きっともう大丈夫だという安心感。
 力を込めて、抱きしめる。

 それだけじゃ、少しだけ物足りなくって
 でもそれを直接言うのはまだ恥ずかしくて

 胸に顔をうずめたままだったけれど]

ね。
…ちょうだい?

[何が、とは言わない
 ただ
  もっと触れたかった]

(44) しふぉん 2011/07/07(Thu) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[恥ずかしい。
 …自分から言い出したものの、想像すれば…いや、それ以上先のことは本当に想像でしかなくて…顔は多分真っ赤。
 見られないように顔をおしつけていたというのに、すっと目線を合わされて。
 どうしていいか分からなくて、目をぎゅっと瞑ってしまう。

 少したって、頬に指がふれた感覚。
 そして、唇と唇が触れあった…くすぐったい感覚が襲う。

 そこまでしておいて]

…いじわる。

[少しだけ涙が滲んだ目でテッドをにらむ。
 …でも]

お願い。
あたしの全部、テッドにあげる。だから…
テッドの全部、あたしに…ちょうだい…?

[耳もとで、誰にも聞こえないように、ちいさくちいさく*囁いた*]

(52) しふぉん 2011/07/07(Thu) 02時頃

【人】 小娘 ゾーイ

ひゃ、あ、

[ふわりと抱かれ、そのままテッドの部屋へ。
 …そういえば初めてかもしれない。思っていたよりもきれいで-それが掃除されたものとは知らず-、意外だなと関係ないことをぼんやり思う。
 これから起こることへの意識を逸らしたようなものである。

 すとん、とベッドに下ろされ、じっと彼のほうを見る。
 一瞬触れるようなキスをして…このあとどうすればいいのだろうと…働かない頭で考えた。脱ぐ…?脱がしてもらう…?いや、彼がこのワンピースを脱がすのは無理かな、と思って]

えと…
……脱、ぐ…ね。

[いずれ見られてしまうというのに…恥ずかしくて後ろを向いて。
 悩んだ末、全て脱ぎ終わると、ぺたんとベッドに座りこんで、テッドのほうを向いた。
 いただきます、と言われて、ふっと笑うと、耳もとで]

めしあがれ。

[あたしをぜんぶ、のこさずたべて。おおかみさん。]

(68) しふぉん 2011/07/07(Thu) 17時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

やっ…

[急に…胸を触られて、少しびっくりする。
 …なんか、変な声。そのまま唇を重ねられれば、少し乱暴なそれに一瞬目を見開いたけれど、懸命に応えようと、全てを感じ取ろうとする。]

テ…ド、くるし、

[ようやく…でも名残惜しく唇を離すと、そのままベッドに倒れ込んだ。肺に酸素を送り込むように浅く呼吸をしていれば、子供みたいと言われ>>64]

…こどもじゃ、ないわ。
あ…ちがう、かな。
…オトナ、に、してくれるんでしょう?

[余裕のない彼にそう囁いてみる。
 直後、耳を食まれ、舐められれば、自身の余裕もなくなり、あとは彼の触るところ全てに反応してしまう。
 触れられ、口づけを落とされればそこは全て熱を帯びた個所になり。
 全身隈なく触れられれば、そのあとは、どこを触れられても…はしたないと自身が思っている声をあげて喘いだ]

(69) しふぉん 2011/07/07(Thu) 17時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[そっと、あるところに触れられれば、一段と高い声をあげてしまう。
 身体の中がしびれるような、今までにない感触に、恥ずかしくなりつつも、もっと欲しい、と思ってしまった。
 それが伝わったのか、もしくは声に出してしまったのか、柔らかく触れられながらキスを落とされる。
 その感触に、おなかの奥がぎゅっとするような感覚を覚えて、
  望むことは一つ。
 ぎこちなくも優しさを感じる…初めての愛撫に、すっかり蕩けてしまっていた]

…テッド…?

[名前を呼べば、優しく口付けられる。その唇が離れたころ…
 声を、絞り出すようにして]

ね…おねが、い、

[それ以上は*言えなかった*]

(70) しふぉん 2011/07/07(Thu) 17時半頃

ゾーイは、ヨーランダに話の続きを促した。

しふぉん 2011/07/07(Thu) 21時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

[>>111痛い――と、最初に感じた。
 小さくつぶやけば、まぶたに口づけを落とされて。
 …それでも、テッドの背中にまわした手で、爪痕を付けてしまうくらいには。
 そのまま耐えていれば、唇に口付けられて]

…あ…
テッド…あのね…、
痛い、けど。
あたし、幸せ、だよ。

[体中、全部で、彼を感じている、気がした。
 そのあとはもう、名前を呼んで、呼び返して、

  そして
          意識を、手放した]

(117) しふぉん 2011/07/08(Fri) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[知らない場所、だった。
 きっと、家の中。自分はテーブルで、パソコンを立ち上げて、仕事の最中。その向かい側には彼が居て、なぜか絵本を開いている。
 何子供っぽいもの読んでるの、と言おうとして、さらにとなりをみた]

え?

[その自分の声で目が覚める。はっと我にかえれば、なにも着ていなくて、眠る前のコトを思い出す。
 ずき、と下腹がきしんで思わず顔をしかめた。
 となりを見れば…やっぱり子供みたいだなあという顔で眠っている彼が。すごく、穏やかな表情、だった。]

どんな夢、みてるのよ。

[自分の夢だったらいいな、と少しだけ思った。
 頭をさらさらと撫でると、また少し眠くなって、もう一度ベッドに倒れ込む。
 額にそっと口付けて]

おやすみ。

[また静かに眠りにつく。願わくば、さっきの夢の続きを。そして、その夢が、正夢になることを*願って*]

(136) しふぉん 2011/07/08(Fri) 01時半頃

ゾーイは、ホリー、それ固体が疑似的に流体になる話しだっけ?

しふぉん 2011/07/08(Fri) 01時半頃


ゾーイは、テッドおはよう。と手を握った。

しふぉん 2011/07/08(Fri) 02時半頃


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