人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ジャックは、飛んできたネズミサンとトリさんをキャッチしたい

lalan 2014/05/25(Sun) 01時半頃


【人】 幽閉児 ジャック

[可愛いから、小さいから、優しいから、綺麗だから。
クリスマスを気にするいろんな理由を浮かべながら、ゆらゆらと意識は夢の中へ。

ボーン電子ソクラティスは、どんな星だろう。

ここまでの旅のように、不思議な景色が見られるのだろうか。

少しだけひんやりして、でも、暖かい。
こんな気持ちのいい寝心地のような星だといいな。

少し背を丸めて、ぎゅっと、心地良さを抱きしめる。
朱色が反射した陽の光が窓から差し込むまで。**]

(32) lalan 2014/05/25(Sun) 18時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

lalan 2014/05/25(Sun) 18時半頃


ジャックは、おいさんの背中に飛び乗るピョイン

lalan 2014/05/25(Sun) 20時半頃


ジャックは、セシルに期待のまなざし。じー。

lalan 2014/05/25(Sun) 23時頃


【人】 幽閉児 ジャック

―ボーン電子ソクラティスにて―

[「科学と哲学の星」と言われる、その星。

そこは、一見、何か不可思議があるでもない、――例えば、ごく普通の農耕国家が発展させた科学を集結させた遅れた都会でも、数世紀後にこんな姿になっていそうだと連想できる程度の――、科学が進歩した星。

その星に住まうものは、全員が同じ哲学をこよなく愛するのだという。
全員が愛読する、この星唯一の哲学書の著者名は、「ソクラティス」と言うのだそうだ。

その「ソクラティス」の教えはデータ化され、赤子は生まれたその日のうちに、「骨」の中に電子で埋め込まれることになっており――…]

(51) lalan 2014/05/26(Mon) 03時頃

【人】 幽閉児 ジャック

ア・タマパンクシソウダ・ワ
(なんか、難しそうな星だね。)

[翌朝のRussian Blue22号内、観光パンフレットの写真を見、説明をクリスマスに読んでもらって。
ジャックの正直な感想は、その一言に尽きる。]

(52) lalan 2014/05/26(Mon) 03時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

lalan 2014/05/26(Mon) 03時頃


ジャックは、おやすみよーぅ(*・ω・*)

lalan 2014/05/26(Mon) 03時頃


ジャックは、|ω・)

lalan 2014/05/27(Tue) 00時頃


ジャックは、|ω・) 具合悪い方はお大事にしてね

lalan 2014/05/27(Tue) 00時頃


ジャックは、|彡サッ!

lalan 2014/05/27(Tue) 00時頃


ジャックは、変な色のおこめでらいすしゃわーする係はまかせろー

lalan 2014/05/27(Tue) 02時半頃


ジャックは、やへたんのお口におこめをザラザラ

lalan 2014/05/27(Tue) 03時頃


ジャックは、フランクにむぎゅうした。

lalan 2014/05/27(Tue) 20時半頃


ジャックは、チキンチキンナンバン食べたい

lalan 2014/05/27(Tue) 23時頃


ジャックは、>>-3592フランク[[who]]に似合いそうだなと思った

lalan 2014/05/27(Tue) 23時頃


ジャックは、やへたんとらいじを温かく見守っている

lalan 2014/05/28(Wed) 01時頃


【人】 幽閉児 ジャック

―ボーン電子ソクラティスにて―

[奇妙な世界だった。

似たような服装の人ばかり。
似たような表情の人ばかり。
似たような髪形の人ばかり。

誰かの開く新聞の一面ニュースには、「大統領支持率今期も安定、99%」。

全員が、右向け右をしているかのような。]

(101) lalan 2014/05/28(Wed) 15時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 つまり、同じ「電子思考チップが組み込まれるから、みんな同じ考え方になる」?

[クリスマスとの会話は、駅の中にある個室で、二人きりでのこと。

駅の係員は失踪者の捜索にそれなりに協力的で、
昨日のにゃーにゃー号到着時刻頃の監視カメラデータの、(それでもほんの)一部なら見せてくれる事になった。

今はデータを提出してくれるまでの待ち時間、である。]

(102) lalan 2014/05/28(Wed) 15時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[同じ考え方だから、争いも起こらない。
皆が同じものを目指し、同じものを好む。

哲学者の思考が、考えることを好み、例えば星の将来に関わる難しい問題でも熟考できる。

それはある意味平和なのだろう。
けれど。]

 たぶん、この星にとって新しいことをしたい人って、
 この星にいたら、すごく辛いよね。

[駅の売店で買った、ストローをさした野菜ジュースを啜る。
この星の人間が好むから、だろう。
野菜ジュースは豊富(12種類位あったように見えた)だったけれど、炭酸ジュースは1種類しかなかった。**]

(103) lalan 2014/05/28(Wed) 15時半頃

ジャックは、まずまずかな!

lalan 2014/05/28(Wed) 15時半頃


ジャックは、やへたんおはよもふもふ

lalan 2014/05/28(Wed) 20時半頃


【人】 幽閉児 ジャック

―ある列車にて―

[結果的にいえば、父親の発見は簡単だった。
その星の住人は同じ格好をしていて、他の星からきた者が目立つからだ。
(その中でも白い仮面はさらに目立つ。)

そして、父親は「六曜ゴーストスター」への帰りの便のチケットの手配も済ませている様子がカメラに移りこんでいた。
待っているだけで、会うこともできた。

ジャックの顔――仮面を見て、すごく驚いていたけれど。

父親はなぜこの星に?
の答えは、父親のと共に駅にやってきた同行者によって明かされた。




同じ顔ばかりが並ぶ星から、赤いあの駅のホームに戻るまでの話としては、
かいつまんでも多い、行方をくらました父親のこと。]

(109) lalan 2014/05/28(Wed) 20時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

『あの星は気持ちが悪いんだ』

[5年前の、記憶の中の父親は。
暖かくてやさしくて大きくて強くて。
安心する声で語りかけてくれて。
自分を背負って、色々な景色を見せてくれる、大好きなひと。]

『この人は――君の父親は』
『故郷の星を捨てて、別の星へ移住する者の』

[聞かされる父親の"これまでやっていたこと"は。
星によっては"お尋ね者"になるかもしれない行為の数々。

星を移り、新しい生活を求める誰かを手助けすること。
移住が認められない星に暮らしていたとしても、法の網目を潜り、時には、強引な手段で。

――それは、]

(110) lalan 2014/05/28(Wed) 20時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

 それは、あなたの助けになったのでしょう。
 そして、多くの人を助けたのでしょう。

 けれど、置いていかれたお母さんやお姉さんやジャックは?
 どんな気持ちでいたらよかったの……?

(111) lalan 2014/05/28(Wed) 20時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[移住者の面倒を見るために、
列車の乗り方もわからない者を連れるために、
"夜逃げ"の依頼者の面倒を見るために、
命を狙われている者を守るために、

それらに巻き込まれて遠い星にまで流れ、身を隠す必要があったとしても、
置いていかれて、何も告げられず、心配と不安を抱えて過ごした日々は。]

(112) lalan 2014/05/28(Wed) 20時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[同行者の。
これから、「六曜ゴーストスター」へと移り住む彼の言葉に、父親は一切口を挟まない。

それは、語られる内容を肯定しているようで。

けれど、ジャックたちは、仮面をつけているから、
表情は、見えない。]

(113) lalan 2014/05/28(Wed) 21時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[人を助けている事を責めたい訳じゃない。
リンリーさんとお母さんどっちがすきなの、なんて聞いていい事なのかもわからない。

それでも、

『――もどってきて、お姉さんの結婚式にでて――』
『少しでいいから、わたしたち家族の傍で、家族サービスしてよ』

って。

薄く浮かんだ涙を隠して
我侭をぶつける権利くらいは、きっと、あるよね?**]

(114) lalan 2014/05/28(Wed) 21時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

lalan 2014/05/28(Wed) 21時頃


【人】 幽閉児 ジャック

―それから―

[父親と、きらきらの"珪素生命体"であるクリスマスと戻った、故郷。

農業が盛んで、近隣の星よりも科学が少し遅れた、
のどかさが取り柄のような、のどか過ぎる星。

四季のある気候は、時に激しくも、基本穏やか。

住人の8割が顔を隠すための仮面をつけて暮らし
(2割は、赤ん坊と、移民と、他人に成り代わられないよう目元を晒す事を義務付けられた職業の大人である)
質素で、辺境という割には特に異質な文化もない。

観光目的での集客の見込めない、小さな星。]

(130) lalan 2014/05/28(Wed) 23時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[ささやかながらも、その土地の人間にとっては盛大に、結婚式は執り行われる。

結婚式場は、星で最も信仰されている神の奉られた神社の一角。

新郎新婦が、神に愛を誓う口上を述べ、参列者に婚姻を報告する。
新郎新婦とその家族が3日間かけて作った、沢山の料理
(勿論仮面をつけたままで食べられる物しかない)が振舞われ、
最後に全員で同時にお酒を飲むことで、式は締めくくられる。]

(131) lalan 2014/05/28(Wed) 23時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[父親探しを手伝ってくれたクリスマスを、家族は感謝し、歓迎した。
父親と母親と、六曜の星のリンリーさんがこれからどうなるのかは、15歳の、成人した子供が口を挟む事では無いだろう。

色々とあったけれど、きちんと式には間に合った。
是非式に参列して欲しいと願い、
母親は料理作りにもクリスマスさんも手伝って欲しいと言い出すほど
(本来なら家族だけが参加するものだけれど特別に)
クリスマスに感謝しクリスマスの事を気に入った様子だった。]

(132) lalan 2014/05/28(Wed) 23時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[――その日の夜、きらきらと輝く星空の下。
クリスマスと一緒に、ジャックは一通の手紙を開いた。

ジャックに送られてきたものか、クリスマスに送られてきたものか。
二人へ、だったか。

それは、あの列車で出会った***からの手紙。

遠い遠い星を渡って、温度も湿度も違う風を吸い込んだ封筒を開く。
違う景色を眺めた便箋の上。
柔らかな、耳に心地良い音色が訳してくれる。]

(134) lalan 2014/05/28(Wed) 23時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 クリスマスは、これからどこに行くの?

[ずっと、旅を続けていく事を、いつしか心の奥で夢見ていた。
けれどその心地良さは、クリスマスの隣だったからなのだと、気付いていた。

遠い遠い星を渡って、温度も湿度も違う風を吸い込んで。
違う景色を一人ではなく二人、異なる色の瞳で眺め。
柔らかな、耳に心地良い音色が、不都合の無いよう訳してくれる。

だからこそあった、心地良さ。]

(135) lalan 2014/05/28(Wed) 23時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 クリスマスはこれからも旅をするんだよね。
 時々でいいから、連絡、欲しいな。

[近くの、多くの列車の発着する大きな星までの見送り位はしたいけれど。
そこまでで、ジャックの"父親探し"の旅は、お終いだから。]

(137) lalan 2014/05/28(Wed) 23時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 今度ジャックがお金を貯めて、時間を沢山作って、会いに行くから。

 一緒に、"旅行"しよ。
 行方不明のお父さんを探すためとか、そんなんじゃなくて。
 クリスマスと一緒に、色んな景色を見るための旅が、したいな。

[琥珀色の瞳も楽しげな唇も隠さずに、笑う。

次にクリスマスに会うときまでに、公用語をマスターして驚かせてやる、なんて悪戯心を秘めて**]

(139) lalan 2014/05/28(Wed) 23時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

lalan 2014/05/28(Wed) 23時頃


ジャックは、みあみあたんを追いかけっこして捕まえられるかどうかは小吉[[omikuji]]

lalan 2014/05/28(Wed) 23時半頃


ジャックは、たぶんむりくさい

lalan 2014/05/28(Wed) 23時半頃


ジャックは、ぐっどらっく、ヨ!

lalan 2014/05/29(Thu) 00時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ジャック 解除する

処刑者 (5人)

ジャック
19回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび