人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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視点:


【人】 小娘 ゾーイ

えっと…ケイトちゃん…?
あのね、すっごいいいにくいんだけどね…?

[ケイトの部屋の前に、申し訳なさそうな顔をして少女が一人。
そこまで言えば、何か理解されたようで]

うん…その、ほんっと、ごめん。

[なんで自分がこんなことしてるんだ…とさえ。
 誰かがやるほかないのならば嫌われ役は町長だろう。
 ソフィアにおしつける気などさらさらない。]

あ、でもね…?
ホントは、1人じゃないよ。

1人って言ったのは、ちょっとびっくりさせようかなって思って。
もう一人はねえ…

[その名前を口にして、彼女は驚いただろうか。
 せめてもの慰めであれば、いいのだが]

(0) 2011/07/02(Sat) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

-それより、すこしあと-

『うわああ!』

黒ずくめの男が、2人。
しかも二人とも超がつくほどのマッチョ。1人の男が抵抗するには…
…まあ無理だろう。

『やめろ、俺はなにもやってない!』
[なにもやってないから、かな…?]
『は?』

[…ばか、それはいうなと…!]
[あ、まずった]
[まあ、気にするな!]
『いや気になるとかそういう問題じゃないから。俺なんでこうなってるのかよくわからないから。』
[なんだっけ…阿弥陀?]
[ばか、お前口軽すぎ]
[…もう俺黙る…]
『いいから離せよおまえら!』

(1) 2011/07/02(Sat) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[[だが断る]]
『なんでそこだけ息ぴったりなんだ。だから俺は…』
[ほい、おまえの荷物]
『荷物?』
[そうそう、お前、今日から暫くそこだから]

黒づくめの男がさした先は、分館。
既にもう一人の少女はごくごく安全に到着しただろう。そこそこ整備された階段などが本館から用意されていた。
…無理に連れてこられた男は、足元が泥だらけだろうが。

『は!?俺なんも聞いてないんだけど。』
[きいてない?]
『なんで俺がここに…』
[だから阿弥d]
[それをいうなって]
[まあ、軽ーく言えば町長のいいつけ?]
[アナウンスとかなかったのか?]
『ないないない、聞いてない』

そういえばこの男には伝わってなかったかもしれない。

(2) 2011/07/02(Sat) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[ま、二人で楽しんでくれたまえ]
『二人?もう一人居るのか?』
[ああ、誰だか忘れたけどな]
『…まあ、1人じゃないなら…いい…のか…?』
[はいはい、じゃあ俺たちはここで]

『ざっけんなー!』

男は性格が変わっていたかもしれない。
雨の中で…雨でなくとも…そうだろう。


そして、その様子は、金髪の少女が一部始終を確認していた。
分館に入ったところで深々と頭を下げると、ピンクの傘を揺らして本館に戻ってきた。

(3) 2011/07/02(Sat) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

…まあ、サプライズよ、サプライズ。
知らないふり…していればいいかな。
あたしも知らなかったの!と。

[性格悪い?…かもしれない。けどびっくりする顔はみたい]

あ…
そうか、アンケート用紙も外さなきゃいけないんだった!
なんであたし、戻ってきちゃったんだろう。

[自室に引きこもる前に、玄関に戻って。
 誰にも見られていないタイミングを狙って…いろんな人がいれば、彼らが立ち去るのを待って…アンケート用紙を外しただろう]

ごめんね。
すぐ…そっちにも人、増えるから。

[誰ともなしに呟くと、大切に用紙をもって自室に*戻った*]

(5) 2011/07/02(Sat) 03時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 03時頃


【人】 小娘 ゾーイ

---
宛先:BCC:いっぱい
件名:ご報告とお知らせ
ええと、メール返信ありがとうございました。
それで、いろいろ…考えたのですが…
あみだくじにきいたら、ケイトちゃんになったので、申し訳ないのですが、ケイトちゃんを分館に、ということになりました。

それから…
あの、サイラスさん、知りませんか?
どこ探しても、居なくって。

---

[我ながら、わざとらしいメールだなと思いながら。
 …本当のことをいったほうがいいのかと思いながら、なんとなく気付いてくれないかという淡い期待を胸に。
 …隠し事は、この少女には向かないだろう。
 自責の念にさいなまされているうちに、ぽろりと言ってしまうかもしれない
 もうすこし、と息を吐いて、*送信した*]

(10) 2011/07/02(Sat) 03時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 03時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 16時頃


【人】 小娘 ゾーイ

-自室-

[次の人どーしよー、またあみだくじ…まあ、あとまる一日悩めば…とか思っていれば、自室のドアがノックされる。セーラー服なら小鈴に返してもらったし、テッドなら体当たりだろう。誰?と思ってドアを開ければ]

女将さん?
え、またですか?

[またピンク色の紙を渡された。丁寧に礼をして去っていく女将さんに慌てて頭を下げると、紙を読んだ。]

は…?
えーっと…
なにそれ12時間ごとに変更にするねーとか意味分かんない…!
ほんっとこの人何考えてんの?ばっかみたい。

[もうこれは悪態をついていいレベルだろう。ほんとに橋が治ったらリコールしてやる・未成年で資格のない彼女ではあるがそう心に決めた]

じゃーあー……
メール…打たなきゃ…

[ため息を一つつくと、メールを書き始めた]

(57) 2011/07/02(Sat) 18時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

---
宛先:BCC
題名:お知らせ
度々申し訳ありません。文句は町長にお願いします。

ええと…町長の命令が追加されまして…。1日1人だとかわいそうだから2人に変える!けど12時間ごとにしてね!とか…あの、一回町長の首締めたいんですけど…
そういうわけで、また夜くらいに、1人移動してもらうことになるので…
申し訳ないんですが、なんかそういうことになったので。
うんまあ、単刀直入にいうとそういうことです。

これについては返信無用です。
---

[他にどう書けばいいんだろうと暫く思案して、消したりつけたりしたがらちが明かないと判断し、このまま送信。
 最悪自分が行けばいいのかなと…
 そうなった場合はテッドを頼んでおこうかな……いや、なんでテッド。関係ない関係ない、と首を振って。]

(58) 2011/07/02(Sat) 18時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 18時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

あ、メール…

[先ほど送信した後にメールが届いていることに気づく。>>44……テッド?]

ええと…

---
宛先:テッド
題名:無題
うん、いない。あたしが探した限りではね。そっちもよろしく。
…えっと…
気をつけてね、いろいろ。
---

[…なんとも味気ない。
 そもそもあっちもいつもと違って、!の記号が一つもない。
 …なんでだろうろ思ったけれど、このまま送信した。]

苦手、なんだよなあ…
…なんか食べに行こうかな…

(60) 2011/07/02(Sat) 18時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 18時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 19時頃


【人】 小娘 ゾーイ

-食堂-

[階段を降り切ったところで、特に誰もいなかった。話し声が聞こえたようだが、そのころにはすでに誰もいない。
 ちらりと掲示板をみて、内容を貼りかえ、何事もなかったかのように食堂に入る]

こんにちは…?

[何やら焼き菓子が目に入ったが、それよりもなぜかヨーランダ寝てるし…という状態に頭をかしげ。
 とりあえず近寄ってこの状況を問いかけるだろう。
 こっそりと焼き菓子に手を伸ばすかも*しれない*]

(66) 2011/07/02(Sat) 19時半頃

ゾーイは、ヤニクに風呂で滑らないように忠告したかもしれない。

2011/07/02(Sat) 19時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 22時頃


【人】 小娘 ゾーイ

紅茶ありがとうございます。
うん、このマドレーヌ、すごい美味しいですねえ。

[>>68紅茶を勧められれば、ありがたく貰って。香りのいいそれはマドレーヌと良く合っていた。 暫くの間、紅茶とマドレーヌに舌鼓をうっていれば話しかけられ>>80]

うーん…そう、みたいですね…

[1人、という言葉にはそう濁して。]

ああ、貴方達は…
…片方だけっていうのは、さびしいですね。

[いつの間にそういう雰囲気になったのだろうと思いながら。この二人を悦別にして分館に送ろうなどと言う気は最初からなかったけれども]

ええ…夜に一人は、あたしでも嫌ですから。
…もしそうなったら、どうにかならないか…まあ、やってみますね。

[彼女でどうにかできる範疇のものであるから、言葉を濁しながらも頷いた。
仲のよさそうな彼女たちを離れ離れにはできないな…と。]

(98) 2011/07/02(Sat) 22時頃

【人】 小娘 ゾーイ

こんな役目を押しつけるのならば、もっと詳しく教えてくれてもいいのになって、思うんですけどね。

[>>82苦笑には苦笑で返す。彼女自身、細かいことまでは知らないため…隠しているのはサイラスのことくらいだし…、実際もう町長のことは考えたくない]

一応、分館までは、あたしが付き添いで行くんですけどね。
そんなに危ない道でもないですし。電波が届かないくらいで。

[他にもまあ制約はあるが、一応は黙っておいた。移動したらわかることではあるし、と。まだ誰を選べばいいのか、決めてはないのであるが]

サイラスさん、ほんと…メールも返事がないし、電話もかからなくって…どこに行ったのか。探してはみたんですけど、どこにも…。
橋の下とかに落ちてなければいいんですけど。

[…ねえ。とか、心配してみたフリをする。
 実際のところは無事にたどり着いたのを確認しているので、あまり不安には思っていない。きっとケイトと仲良くやっていけることだろう]

あー。
あたしごはん…
あなたたちはどうします?

[マドレーヌを先ほど食べたばかりだというのに、そういえば今日はケーキとマドレーヌ以外は殆ど口にしていないことを思い出した]

(101) 2011/07/02(Sat) 22時半頃

ゾーイは、ミルクティを貰ってからごはんに誘った。

2011/07/02(Sat) 22時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

あ、小鈴さんつくります?
そこに>>88メニューがあったので、そっから選んでもいいかなーとか。
あたし苦いのとか苦手なんですよねえ。
辛いのとかは大丈夫なんですけど。

[でも小鈴が作るというのならそれも食べてみたいなあというように笑った]

(105) 2011/07/02(Sat) 23時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 23時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

えと、じゃあお願いしますね。

[苦みが抑えられるというならば少しは大丈夫かもしれないと頷いて。
 しばし待っていれば大皿に山ほどのゴーヤチャンプルーが]

うわあ、おいしそう。
…でもこれ…

うん、カレーみたいに、皆に食べてもらえばいいんじゃないですか?

[さっそく小皿に少しのせて食べれば]

あ。
美味しい。
小鈴さん、お料理上手なんですね!
このくらいの苦さならあたしでも平気です。

[そういってもう少し…と自分の皿にのせた]

(121) 2011/07/02(Sat) 23時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 23時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

あたしは…料理はあんまり、得意な方じゃなくって。
一応はできるんですけど、やっぱ実家暮らしだと料理は全部母が。

[ぱくぱくと食べながら、メアリーのほう>>124を向いて]

ゴーヤってちゃんとやれば苦くないんですね…
ええ、母もそこまでうまいかって言うと…まあ、人並ですけど。

[聞こえてないと知っているので適当に愚痴をこぼして]

バーベキューですか。
いいですね、晴れたらやってみるのも面白いかもしれません。

[なかなか楽しいかもしれない。セットがあるなら、それを使ってみるのも]

…あ、メール…?
すいません、ちょっと…

[断りを入れてからケータイで確認した]

(133) 2011/07/03(Sun) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

今度は何の用だろう。…ごめん?

[メールボックスを開けば、一通のメール>>119が]

怒ってる…じゃなかったらなんだっていうのよ。…馬鹿。
心配かけさせて。もういい加減…心配するの…嫌だよ…

[山にこもるのだっていつものこと。
 …そのたびに無駄に心配して、帰ってくれば…ほっとして、軽口を一つ二つ叩いて。
 そりゃあ心配してるのはこっちの勝手だろうし、彼が山の中にいるのが好きなことも知ってる。
 だから余計に文句なんか言えない。]

---
宛先:テッド
題名:別に
謝らなくても。

そう、いなかったんだ…
ありがと。
---

(139) 2011/07/03(Sun) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[やっぱりそっけなくなってしまった。
 …だってどう打てばいいんだかわからない]

…早く来ないのかな。
今日は…引きこもってるつもりなのかな。

な、何考えてるんだろう…!


[>>137には、後で行くかもです、なんて返事を返して、その場に…食堂の隅にしゃがみ込んでしまった]

(141) 2011/07/03(Sun) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

え、もう返信?

[しゃがみ込んだ直後に、メールが来て、驚いてしまう。>>136]

え…

[最後の一行に、なにか見透かされているようなことを感じて。
 …サイラスの名前がない。これは、わざとなのか…?]

---
宛先:ゲイル
題名:RE:ご報告とお知らせ
本当になに考えてるんでしょうね?
あたしも全然詳しいことは分からなくて。
あはは、あたしも分館行きの阿弥陀引かないように注意しないと。

ああ、それはあたしですよ?
分館行き人のははがしてくれって、言われたので。
---

(146) 2011/07/03(Sun) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[ゲイルに返信をしてからも暫くしゃがみ込んでいた。
 …別に辛いとか、そういうわけでもなかったのだが]

…テッド…
別に。なんでも、ないわ。

[食堂にテッドが大声で入ってきて、立ち上がらなきゃ、と思ったけれど上手く力が入らず、そのまま。
 …見つからないかな、と思っていればなぜか一直線にやってこられて、どうしたと言われたら>>155そう答え。

 雰囲気でしゃがまれたことが分かったけれど反応をせずにいれば、こんどは背中から体温が伝わってきた。
 大きい手だったんだな、とぼんやり思う。子供っぽいものだから、なぜか想定していたのは子供のような手で。
 ただ…]

…ないわ。
だってあたしは、管理者だから。
一応ね、守秘義務っていうものが、あるの。

[素直になり切れずにそう答えた。
 …これはいくらなんでも頼れないしなと。
 頼れるものだったら頼ったかというと…結局きっと、意地をはってしまうのだろう。]

(162) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 01時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 01時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

[背を向けたまま、静かに>>182聞いていた。
 心配…してくれてるんだろうな、というのは分かる。けれども…]

同じ学校のよしみじゃ、嫌。

[全てを吐きだしたあと、きっと困った顔をしているだろう彼に、言い放つ]

その程度なの?テッドにとって…あたしって、同じ学校の人、ただそれだけなの?
なら嫌。
あたし、たかだか同じ学校の人だからって…甘えたりなんか、しないよ?このくらいのことで。
それくらい…分かるでしょう…?
…ああ、分かんないか。分かんないよね。だってあたしのことなんて見てなかったんでしょう?

[人に甘えるのが下手、とよく言われた。末っ子だから甘えるの得意だろうと思われがちだが、実際は誰にも言わず1人で抱え込んで…というのはよくある話だった。
 …彼が見ててくれるはずもないけれど。だって中学まで…きっと興味なんてなかったから。友達とふざけて、山にこもって。…それを見ているのは、自分だけだった]

(196) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

だからさ…?
いいよもう。あたしにかかわらなくたって。
期待だけするのは…もう沢山だわ。

[反応を…見過ぎたのかな。と少し反省。
 心のどこかで期待してた。反応してくれないかなって。ヤニクにぐりぐりとされたときも…ヨーランダにケーキを差し出してみたときも。
 少しくらい、嫉妬してくれたっていいじゃんって。…ただ、それも度が過ぎれば、いうものだろうか。
 こういうときにどうしていいか分からない彼女は…ただこうするほか、確かめるすべがなくって。
 …直接言われるまでは、きっと信じられないから]

ね。
…もういいでしょう…?

[その瞳はうっすらとうるんでいたかもしれない。
 何かが彼女の中で爆発してしまった。そして、彼女はこの感情までもをコントロールする方法を知らないのだった。
 きっと彼を困らせているんだろうと思いながら…]

(197) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

ゾーイは、ノックスをセラミックハリセンで殴った。

2011/07/03(Sun) 01時半頃


ゾーイは、ノックス覗きに行くんじゃありません。

2011/07/03(Sun) 01時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時頃


ゾーイは、ヨーランダに、テッドに投げるなと飴を投げ返した

2011/07/03(Sun) 02時頃


ゾーイは、お風呂とか流れたよねと小鈴に念を送った。

2011/07/03(Sun) 02時頃


【人】 小娘 ゾーイ

[>>209、女の子として見ていなかった。と言われれば、やっぱりなと。
どうせ自分のことなど、ただの…同級生、なんだなと。
 それだけ聞いて…それ以上そこにいることに耐えきれなくて、立ち上がってその場を去ろうとした。
 ふっと、手をつかまれる。
 さっき、自分の背を撫でてくれた、その大きな手に。

 何事か分からなくて、テッドに言い放った後また伏せていた顔あげると覗きこまれた。
 …前、一度だけ見たような、真剣な顔、だった]

テッド…?

[僅かに首をかしげれば、続いて出たのは>>210
 喜んでいる…?
 一瞬わけがわからなかった。
 期待させないでの後に喜んでるって…とやっぱり肩を落とせば。
 みるみるうちに、自分でも頬が赤くなっているのが分かって…
 自分で頬を隠そうとしてもテッドに掴まれている状態でそれ以上動けなくて

 最後にぽつりと、言われたのには]

(221) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

…やっと。
やっと、分かった。

…あたしずっと…あたしだけなのかなって…思ってたから。
だから…年上の、テッドと真逆な人、好きになってみたりしたんだけど…

[言わなくてもいいことまで言ってしまう、どうして。
 心臓がうるさい]

あたし…
テッドのこと、好き。
…愛しいとか、まだ、あたしにはわかんないけど…
でも、他の誰よりも、テッドのこと、好きだから。

[それだけいって、もしかして告白告白プレイとか高度なことをやっているんじゃないかと我に返る。
 …周りを確認するのすら嫌で…ぱっと立ちあがって]

あ、あたし…もう遅いし…部屋…戻るね。

[と、テッドに告げた。その意味を、彼は*分かってくれるだろうか*]

(222) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時頃


ゾーイは、告白告白って何。公開告白。他人気にかけてたら自分が…ごめんテッド。

2011/07/03(Sun) 03時頃


ゾーイは、だってあたしは管理者なんだもん…!(いいわけ/楽しんで書いてるので!)

2011/07/03(Sun) 03時頃


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