人狼議事


63 とある生徒会長の憂鬱

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執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ――ダメだコイツ。完全にイカれてる。


[恐るべし硫化水素。
完全無欠に発狂しているリンダに動揺して、斬閃が定まらず、あっさりと避けられた]

 ……じゃないっ!!
 ソフィア逃げろ! 本気で殺されるぞ!!

[弓矢で的や壁を平気な顔して穿つのだ。
リンダの腕力は既に知る彼としては、ソフィアの生命の危機を真剣に感じ取っていた。

もう一度斬撃を見舞うが、果たして]

(1) 2011/09/11(Sun) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 01時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

 こいつ二重人格の気あるんだよ!!


[尋常じゃないヤバさのリンダを見据えながら、叫び返す。
幾ら硫化水素が怖ろしいと言えども、完全に発狂しているこの様子は幾らなんでも異常。

――つまり、元からそう言う"趣"があるのだ。
何か精神的な切欠があれば……"こう"なる]

 暫くの間戻らんぞ!これ!!
 ぶん殴って黙らせるしかない!!

[ラップが投げられるのと同時、飛び退いて]

(9) 2011/09/11(Sun) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ソフィアは逃げたみたいだな……

[逃げちゃだめだ? グラウンドの一般生徒の声を黙殺。
馬鹿言え、逃げなきゃ死ぬに決まってる]

 メアリー! 迎撃準備!
 こうなったらこいつは直接ぶっ叩くしかないからな!?

[晴眼に構え、もう一撃降す。
早くしなければ、まず最初にリンダのイメージが大崩壊するだろう。
今ならまだ、硫化水素の為だと誤魔化せる。

そんな、少しだけ幼馴染としての親切心もあった]

(11) 2011/09/11(Sun) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……ソフィアだな。


[腐れ縁として、"今回"の発狂理由は大方予想がついた。
まず最初に、先程の戦闘で大技を撃たせた疲労で抵抗力低下。
そこに加えて、この悪臭に自爆し、精神力が大幅低下。

そしてその状態で、苛め甲斐のある小動物を眼にしたからだろう]


 ……メアリー、同時にぶっ叩くぞ。
 遠慮は要らんから。


[恐らく今日一日は既に、ソフィアを見るだけで蓋がまた外れても可笑しくないだろうなと思いながら]

(15) 2011/09/11(Sun) 01時半頃

ロビンは、リンダが弓を使い出したのを見え、もう少しだと理解する59(0..100)x1

2011/09/11(Sun) 01時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 ――当たる訳ないだろっ!!


[平常状態よりも力任せに威力の籠った一矢。
だが発狂状態のリンダの矢は、竹刀の一閃で、小さく音を立てて砕けた]


 ――目をっ、
         覚ませ――――!!


[翻す右の竹刀を上段に構え、飛び掛かりざま、メアリーがフライパンを投げると同時に打ち据えようと、最後の一撃を振り下ろした]

(18) 2011/09/11(Sun) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………時狭間の番人《クロノ・ワンダリング》

 まさかメアリーが時間を操れるとは思わなかったぞ。
 僕もさすがにびっくりだ。

[何時も通り、真実は言わず。
悪いと思いながらもメアリーで適当な事でっち上げた]

(24) 2011/09/11(Sun) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 あーー……今は僕達も手だししないから。


 ほら、あれだ。
 幾らメアリーの能力だと言っても、人外の力は反則だからな。

 ほら、今は一時休戦。逃げるなら逃げろだ。
 悪いけど、ラルフ達が居るから僕達もあっちに行くけどな。

[変な事追及されても堪らん。
さっさと行け、とリンダを急かす様にする傍らで、リンダの傍のフライパンを広い、メアリーに投げて寄越した]

(25) 2011/09/11(Sun) 02時頃

ロビンは、メアリーに睨まれ様が、しれっ、と真顔ででっち上げる。許せ。

2011/09/11(Sun) 02時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ――昼飯食おうか……


[素直に頷き、言葉はまだ狂気の名残が残っていて。
クラブハウスにリンダが向かうのと入れ替わり、ラルフとレティーシャが外に戻ってきたのを見て。

疲労困憊のため息をついた**]

(32) 2011/09/11(Sun) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 02時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― 調理室 ―

[調理室。辿り着いたそこは、安息領域《セーフティーゾーン》にして、近い未来の食卓。
元々疲労の殆どが気疲れから来る彼もまた、少し活力を取り戻す]

 食器って、種類は?
 とりあえず19人用の大皿でもだしときゃいいのか?

 何なら僕も少しくらいは手伝えるぞ?

[言われるが侭、石鹸で手を洗い、台拭きに手を伸ばす。
……食器は兎も角、調理手伝いは絶対に叶わない申し出だろう]

(60) 2011/09/11(Sun) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

[その間にも宙を舞う野菜が、気合一閃、見事に切り刻まれて鍋に落ちて行く。
上段斬。微かに刃を閃かせ四つ切、二度の袈裟懸けに八等分、神速の斬撃でそれを一撃で二十四等分……]


 今の捌き方。
 どっかで見た様な……?


[熟練の技が織りなす調理部の奥義。
然し、その包丁の軌跡は、どこか剣術に通じる物がある気がしたが。
メアリーが手にする最高の包丁。それに刻まれた銘に、その意識も脇に追いやられた]

(61) 2011/09/11(Sun) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

 その包丁、模造聖短剣《マシュキャレイド》か……?

 何故包丁でコレが作られたんだ?
 普通は、そのまま模造短剣《コピーブレイド》として作られるのに。


[その包丁に刻まれた銘は、歴史の中で、時の覇王が西大陸統一戦争の際に持ち出したと言われる、聖短剣《マスカレイド》の模造刀《コピーブレイド》を記していた。
今はイギリスだかドイツだかの博物館に原剣《オリジナル》があるが、これを模した短剣は幅広く職人達の手により製作される。
(勿論、ロビンにとっては、模造双覇剣《クナイジェナウ》や模造龍鱗剣《テュランタリュ》の方がサイズ的にも馴染み深いが)

確かに包丁として最高峰だが、剣技を収める身には良く手に入れられた、と興味津々で]

(62) 2011/09/11(Sun) 17時頃

ロビンは、台拭きの手を動かしながらも、メアリーをじぃ、と見ていた**

2011/09/11(Sun) 17時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 17時頃


【人】 執事見習い ロビン

 おぉ、美味い!!
 ここまで美味いオムライスは初めてだぞ。

[もぐもぐと舌鼓を打ちつつ、今後の事を考える。
空腹と疲労が重なれば、食事は絶妙のスパイスを得る]

 ……あー、お前ら知らないのか。

 リンダの弓道部なんだが。
 生憎、このギジ高な?
 無いんだよ……弓道場。

[弓道場建設の夢と言うか野望は満々にあると昨日言ってたが]

 結局、今度も僕達の方が攻め込むって事は変わらないの?
 校舎に留まるなら、籠城も随分しやすいと思うけど。

[防火シャッター、は、また溶かされるだろうな、と思うが。
それでも校舎には籠城の条件が潤っている**]

(69) 2011/09/11(Sun) 18時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……確かに。

 "奴"なら気紛れで平気な顔をして言いそうだな。
 『全力で引き籠り禁止よ!』……ってな。

[但し、ラルフの言う事も最も。
この二戦、どちらもこちらから嗾けてる故に、リンダ等、始めから実力を知っている相手は兎も角、ディーンやヤニクの真価は量りきれない]

 メアリー、罠は任せたぞ。

[重ねる様に、試す様ににやりとした眼差しをメアリーに向けた]

(78) 2011/09/11(Sun) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ラルフ。 替えの服は無いのか?


[オムライスやピカタを、上半身裸でがっつくラルフに、呆れた様に問うてみる。
別に彼は問題ないが、女子三人居て"コレ"はどうなんだ]

 校舎の中探せば一着くらいはあるだろ?

 どうしても無ければ……ほら。
 そこにあるエプロンでも。

[示した壁に掛かるのは、花柄のエプロン。一応胸板だけは隠せる。
そちらの方が、ある意味で凄まじく問題だとは気付かない]

(79) 2011/09/11(Sun) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 22時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 裏口がある。実質出入り口は二つだな。

[上半身裸エプロンのラルフには、よし、と頷く。
酷い構図だとかは、今でもまだ気付いていない]

 待ち構えるなら、校舎の3Fでじっと動かずに構えてたら問題ないと思うが。
 それでも、僕達の方も相手を誘き寄せる努力は必要だな。

 ……また僕が囮を買おうか?
 さっきは失敗したし。

[最後にオムライスの皿に付着したケチャップを綺麗に掬い、スプーンでぱくり。
御馳走様]

(90) 2011/09/11(Sun) 22時半頃

ロビンは、ソフィアの方が詳しい様だ。倉庫は忘れてた

2011/09/11(Sun) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 あ、メアリー。放送室は止めておいた方が良い。
 校舎を占拠しかえされた時が怖い事になるぞ。

[特にリンダは容赦無く、彼の恥ずかしい話、言いたく無い話、色々知っているから。
後が非常に怖い]


 ……新しい入口……かぁ。

[確かに、相手の意表を突く点では間違っては居ない。
それも色々と面白そうだが]

(106) 2011/09/11(Sun) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 それやったら絶対にソフィア脱落するぞ。

[出来るならば、発狂状態《モード・エヴァンゲリンダ》は見たくない。
回避出来るなら、絶対に]

(108) 2011/09/11(Sun) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 既に一度ぶち壊してるしな。

[意味ありげな視線をレティーシャに投げ掛けながら]

 遠くから破壊。ねぇ。
 レティーシャはノーコンだと言ってたな。

 遠くから破壊を可能にするなら、消耗が激しくなるが――
 いや、でも竹刀じゃ無理だ

[壁に立てかけた竹刀を一瞥したが、諦めた]

(112) 2011/09/11(Sun) 23時頃

ロビンは、素で女子トイレに間違って入ってしまった黒歴史等もある

2011/09/11(Sun) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

 兎に角、もたもたしていても始まらない。

 食器を洗うのは後回しにして、そろそろ行動に移ろうか?
 何時までも調理室でじっとしている訳にもいかない。

[所で、ラルフの服は乾いたのだろうか。
まぁ、本人が良いのならば、上半身裸エプロンのままでも良いのだけれども]

 ……ソフィア。
 気を付けろよ……?

[何故かその時、幼馴染の感が非常に不穏な電波を受信したので、ソフィアに憐れむ視線を投げかけた。
可笑しい。大蛇は、普通、鳥の卵を喰らう物なのだが]

(123) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ―――――!? 嫌な悪寒が……


[如何したのか、突如身を守る様に自分の身体を抱き締めて、ぶるりと震える。
嘘か真かは置いておいて、途轍も無く嫌な事を騙られている気がしてならない]

(126) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

ロビンは、リンダを早く脱落させて口を封じたいとふと思ってしまったり

2011/09/11(Sun) 23時半頃


ロビンは、メアリーが後片付けに入るのを見て、もう暫く待機。この辺ずぼらな男子

2011/09/11(Sun) 23時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 別に後回しにしても、皿使い物にならなくなる訳でもないだろ?

[時間が勿体ないと思う、この辺男らしい性格が良く出てる。
女の子はそういうのが赦せないと言う事には気付かない]

 ……毒ガス……
 流石にサイラスもそこまでは、やらないんじゃないか?

 いや、まぁ窓割れば良いだけだし、いざと成れば僕が吹き飛ばせば良いだけだけど。

(134) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ――そうだ、メアリー。
 包丁で思い出したんだが。

[彼自身は別に包丁持って行っても良いと思う。
丁度彼も、次に剣道場に寄る機があれば、竹刀を木刀に持ちかえようと思っていた。あちらの方が軽くて、破壊力も段違いだから]

 お前、昔剣道とかやった事あるのか?

 ……うまく言えないんだが。
 さっきの調理の時の包丁裁きの中で。
 お前、食材袈裟懸けに切ってただろ?

[飽くまで興味本位に聞いたのだが、それが彼女に取って多少繊細な問題かも知れない事には全く気付く様子もない]

(136) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

ロビンは、ラルフと同室だった時に、おねしょしてたかどうかは永遠の秘密

2011/09/11(Sun) 23時半頃


ロビンは、メアリーが挙動不審になったのを見て、疑問符を浮かべた

2011/09/11(Sun) 23時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 23時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 そ、そうか……

 いや、只聞きたかっただけだぞ?
 別にそれがどうだって訳でもないし。

[明らかな不機嫌になられたのだけは解り、変に慌てる。
理由は理解できれば苦労しない]

(151) 2011/09/12(Mon) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……レティーシャ、お前ワザと言ってるな?

[しれっとした顔で、どうみても楽しんでいる様にしか見えない。
チア部の部長、全校生徒と同じく、比較的天使ぽく思っていたのだが、その認識を改めざるを得ない瞬間だった]

(153) 2011/09/12(Mon) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ………あー……。

[不機嫌さが増すのを感じる。苛立つ気配。
理由も解らず、僕が何をしたと言いたいのを抑えながら、顔を合わせようとしてくれないメアリーに困惑するばかりで。
どう言えば良いのかが解らず、重い沈黙]


 ……………………悪い。

 僕、先に外に行っておくぞ?


[結局先に痺れを切らしたのは彼の方で。
居た堪れないと、壁際の竹刀を両手に、調理室から一人出て行こうと]

(162) 2011/09/12(Mon) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 校舎 1F廊下 ―

 ……何だったんだ?メアリーは。

[非常に居づらい空気で一人出てきてしまった。
何か自分は彼女を怒らせる事を言ってしまったか?
彼一人で考えても、当然だが答えが出れば苦労はしない]

 結構前からそうだったが。
 やっぱり、神経質なのか?

[カツカツと廊下のタイルを踏み締めながら、足は自然と体育館へ向かう]

(168) 2011/09/12(Mon) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……それでも、綺麗だったな。
 あの捌き方は。

[微かな揺れも無い、微細な斬閃。
例え食材を斬る、包丁に寄る、調理の為の業だとしても、感じていた。
緻密で微細な技術。それは『剛』を由とする彼の流派には羨ましい物だった]

 ほんの少し、齧っていた、か。

(174) 2011/09/12(Mon) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……今でも通用すると思うのに、勿体ないな。

[竹刀を持たせれば、剣道部のヒヨコ達にはどれだけ背伸びをしても勝てないだろう。
木刀を持たせれば、果たして今でもどれほどの強さを持って居るだろう?
真剣を持たせれば、……もしかすると、彼女も『あの極地』に辿り着く資格を有しているかも知れないのに]

 何でやめたんだろうな。
 あれだけ才能あるのに。

[週に一度きりの素振り。
それを聞けば、それは間違いのない天性の才能だと彼は断じるだろうが。
彼女が今、調理部に居るわけを、知る由も無かった]

(175) 2011/09/12(Mon) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン


 ……僕が口出しして良い話でもないか。

 勿体ないとは思うけど。
 メアリーにはメアリーの理由があるんだろうし。


[気付けば、既に彼は校舎の外に出ていた。
既に体育館は程近い、少し歩けば正面玄関前だろう。

……さて、単身で外に出て、相手と鉢合わせてしまう可能性を、彼はついうっかり忘れていた]

(180) 2011/09/12(Mon) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/09/12(Mon) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 ……? どうしたんだ、ソフィア。
 お前、一人か?

[声に気付き、後ろを振り返った時点での彼の立ち位置。

『あなたはそこに居ます』とばかりの、思い切り、体育館玄関の真正面だった。

この時になっても気付かず、未だ近くに敵がいると言う警戒がうっかり抜けている侭の状態だった]

(185) 2011/09/12(Mon) 00時半頃

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