人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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用務員 バーナバスは、(08)回暑苦しい息を吐いた。

2010/03/01(Mon) 01時頃


用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 01時頃


【人】 用務員 バーナバス

>>@0

[ふと、あんなにあった、渇きが]



       [すっと消えた。]


[近くにいたセシルにふと顔を向ける。]

(8) 2010/03/01(Mon) 01時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>7

   消えたな………。

[ほっとした顔になる。
 正直、だいぶ、楽だった。]

(11) 2010/03/01(Mon) 01時半頃

【人】 用務員 バーナバス

[セシルが服を気にする様子を見て。自分も省みる。
 正直……]


   くせぇ……。


[だが、階上を見上げて……]


 おおーーい、フィリップ!オスカー!!お前ら大丈夫か?!


[大丈夫そうなら着替えに用務室に戻るつもり。]

(13) 2010/03/01(Mon) 01時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>14

[壁に凭れる人はちらと見つつ、
 同じ状況だったがゆえ、思うところもあった。]

 ま、おつかれさん

 で、あんま気にするな。
 ちょっと変わった激しい    でもしたと思っておけばいいさ。

[検閲削除が入るようなことを言った。]

 それに、そう考えれば、別にたいしたことじゃないだろう。

[酷い慰め方だった。]

(23) 2010/03/01(Mon) 01時半頃

【人】 用務員 バーナバス

― 北棟一階から南棟へ ―

[階上の連中は大丈夫そうだった。
 スティーブンからオスカーを頼むといわれ、オスカーが降りてくるのをしばし待つ。]


 大丈夫だったか?


[オスカーが降りてくれば、その頭をぐしゃと思わず撫でただろう。
 そして、保健室に行く言葉には頷いて、
 自分も血塗れた服も着替えようと南棟に向かう。]

(65) 2010/03/01(Mon) 02時半頃

【人】 用務員 バーナバス

― 南棟一階 ―

[オスカーとともにそこにたどり着けば、セシルの異変には気づくか。
 ドナルドに必死にしがみついて、
 その背には。何かがいるのか?



          見えないが。]


 ――………ッ

(82) 2010/03/01(Mon) 02時半頃

【人】 用務員 バーナバス

[そして、同時にケイトの姿もそこにあることに気づく……]

 また…お前…かッ?

[眉を寄せる。]

 ケイト、いいから、生徒をいじめるな……。
 生徒は返せ。
 お前さっき、せんせいが嫌いっていっていただろうが…。

[スティーブンと対峙していたときを思い出して言った。]

(86) 2010/03/01(Mon) 02時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>83

 ――…フィリッパか。
 ああ、ケイト、いる、そこだ。

[指差した先、フィリッパには見えただろうか。]

 セシルが?ドナルドを?

 ……くっ



 ケイト!やめてくれ……。
 あいつはさっきも苦しんでいただろうが。

(88) 2010/03/01(Mon) 03時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>90

[ドナルドの様子にはこくんと頷いて…]

 とにかく、ケイトから離せ。
 こいつが、その、サイモンを煽ってる。

 用務員室にでも入ってろッ。

[ドナルドにどう促した。]

(94) 2010/03/01(Mon) 03時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>93
 ああ、ケイトがセシルに憑いてるサイモンを煽ってる。

[何にもみえないというフィリッパには…真剣な顔を向けて]

 それはとってもいいことだ。

[そう告げた。
 ドナルドとセシルには部屋に行けと顎で命じる。]

(98) 2010/03/01(Mon) 03時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>104

[フィリッパがぶつぶつ言い始めるさまには振り返った。]

 どうした?

[そしてその言葉をきいて、彼女がサイモンに対して責任をもちはじめているのに気づく……。]

 違う。
 それはたまたまだ。

 サイモンの運が悪かっただけだ。
 いや、
 ここにいる面々の運がみんな悪かっただけだ。

[フィリッパの顔を覗き込む。]

(108) 2010/03/01(Mon) 03時頃

用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 03時頃


【人】 用務員 バーナバス

>>111

 なぁ、フィリッパ、お前のせいじゃねぇよ。

[震えるピッパに眉を寄せながら言う。]

 誰だって、学校にいるときゃいるんだ。ここの生徒だしな。
 それに世の中フラれる男なんじゃ、はき捨てる以上にたくさんいるって、もう、誰でもだ。

 気にするンじゃねぇ。

[慰めにはならなかったかもだが…。]

(142) 2010/03/01(Mon) 08時半頃

用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 08時半頃


【人】 用務員 バーナバス

>>144

[セシルはドナルドに抱えられて用務室に入っていった。]

 タチがわりぃ……。

[そして、廊下にラップ音というのだろうか、それが響き渡る…。

 ピッパの力ない笑いにはふうっと一つ息をついた。]

 っていうか、何で振ったんだぁ?

[無頓着に訊いた。むしろさっき自分がグロリアにフラれたからかもしれない。]

(146) 2010/03/01(Mon) 09時頃

用務員 バーナバスは、なんか、もぞもぞすんなぁ・・・いろんなトコロ

2010/03/01(Mon) 09時頃


用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 09時半頃


【人】 用務員 バーナバス

>>148>>149>>150

[しばらくは黙ってピッパの話を聴いていたが……段々と、なるほどなぁ、と情けないような顔になった。]

 ――……男ってのは、バカだからなぁ。
 あと、淋しがりやでよわっちいもんだ。

 だから、お前が優しい分、不安だったんだろうなぁ。

[そりゃ、しょうがねえや、という口調]

 お前も苦労したな。
 まぁ、のぼせちまうと、そういうことをしちまう奴ってのは、いるんだよ。
 サイモンに、ほかに友達がいりゃあな。

 そういう点では俺も気がついて話きいてやりゃ、よかったなぁ。

[一人で登校し、下校していくサイモンの姿を浮かんだ。忙しさに声をかけなかった。それが悔やまれる。]

 お前は、でも、そんなサイモンに優しくしてやったんだ。感謝はされど、恨まれることはねぇと思うぞ?

(151) 2010/03/01(Mon) 10時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>152
[重苦しい愛の言葉が連なった携帯がパチンと閉じられた。それでも消してなかったのは、やっぱこの子は基本優しいのだと思う。

 次にされた意外な告白には、首を傾ける。]

 ――……そうかぁ、養子なんか。

[見た目、不自由そうにはもちろん見えない。綺麗でどちらかといえばわがままに見える女の子だ。
 だけど、その実、悩んでいたことを考えると、眉が下がった。]

 まぁ、俺は養子にはなったことねぇんで、わからんが、気ぃ使ってしまうモンらしいなぁ。
 まぁ、産みの親より育ての親、とかはいうけど、自分のルーツってのは知りたいよなぁ。

 あ、そっちじゃないか、問題は。

 まぁ、でも、お前が見た目よりずうっと気遣いの塊ってのはわかったよ。
 よう頑張ったな。

[オスカーとは違い、相手は女の子なので、気軽に頭を撫でるようなことはしなかった。]

(154) 2010/03/01(Mon) 10時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>156

[それから、話題を変えたピッパから、入手されているケイト情報を聴いた。]

 なるほど、ちゃんと調べててくれてたんだな。いい子だ。
 学校新聞は、多分、新聞部が保管してるんじゃないか?

 俺はここは5年目だからなぁ。そりゃ夜の見回りで怪奇現象っぽいのは何度か見たが、今回のようなこれは、もう、異常すぎる。
 ただ、目だって過去そんなことがあったってのは聞いていなかった。

 ケイト自身が用務日誌を見ろっていってるんだから、そこに何かあるのかもと思うが、
 なんせ、量がが半端ねぇ。必死で見てたがギブアップした。

 せめて、いつごろってのがわかればな。

(157) 2010/03/01(Mon) 10時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>158

 嬉しいこというじゃねぇか。
 でもこのおいさん、エロいし、きたねぇからよしたほうがいいぞ。

[暗がりではあるが、カーキのツナギには血糊がべったりついて乾いている。]

 ――……モテねぇ男はそれこそ、お前みたいば別嬪さんにいいこと言われると、のぼせるからな。

[実際、さっきグロリアにのぼせたわけで、本当に自分なりには説得力十分であった。]

 しかも、なんか、今、身体のあちこちが痒くてなぁ。

[そして、頭や腕をばりばり掻く。]

(164) 2010/03/01(Mon) 10時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>166

 あー、そうだなぁ。プール行ってくるか。

[でも惨状を知っているものがいれば…というかかえって泳いでこいといわれるかもしれないが…。]

 エロ汚いいうなよ。まぁ、そうだが…。

[正解だった。
 そして、ピッパのスカートからにょっきり見える足をじーっとえろく見つつ、グロリアのことを言われる…少し、ぴた…と、とまったあと…。]

 別嬪さんだよなぁ。

[実に今まではあまりにも別世界すぎて、そんなに近づいたことがなかったという……。
 そして、やっぱりその後もぴた…ととまって、しゅん、と頭を下げた後…]

 まぁ、んな話してる場合じゃねぇ。今の状況を整理したい。誰がここにいるか教えろ。

[誰がいるのか把握しておきたかった。]

(168) 2010/03/01(Mon) 11時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>171

[歩いてくるヘクターにおお、と顔を上げる。]

 こりゃ、大変なところ、見られちまったなぁ。

[一応そう返してはみたものの、ちょと虚しく響いた。ふうっとまたため息をつく。]

 ああ、先生か……。

[そして、さっきちらりと見えたグロリアをまた探すが、とっくにその姿はなかった。]

 エロきたねぇからしょうがないかなぁ。

(175) 2010/03/01(Mon) 11時頃

【人】 用務員 バーナバス

[そして、ピッパから、現在誰がいるか訊くことはできただろう。
 やってきたヘクターが持っているものには怪訝な顔をする。]

 おまー、それ、どっから取ってきたんだぁ?

[といっても、この事態、どこで何をとってこようが叱れるわけもなく……。]

 まー、お前、頼りになっからよ、みんなを護れよな?

[ヘクターにはそう告げて、東に歩き出す。]

(179) 2010/03/01(Mon) 11時半頃

用務員 バーナバスは、格闘技同好会 へクターの問いに立ち止まった。>>177 ああ?

2010/03/01(Mon) 11時半頃


【人】 用務員 バーナバス

>>177
 なんだぁ?おまえから色気ある相談受けるたぁ、思わなかったなぁ。

[ヘクターの言葉には帽子の奥の目が楽しげに光った。そして、にやにやしながら、少し高いその顔を見上げる。]

 ちょっかい出してきた女が、今度は怒ってるのか。そりゃ、あれだ。お前に痛いところつかれたんだろう。
 おまーも隅におけねぇなぁ?

[にまっと今度は歯を出して笑った。]

(182) 2010/03/01(Mon) 11時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>188

 おう、お前も気をつけろよな。
 間違えても、エロ汚くなるなよ?

[そして、北棟に向かうヘクターを見送って、用務室に向かう。]

(196) 2010/03/01(Mon) 12時頃

用務員 バーナバスは、ケイトとはすれ違いで用務室の戸を開けた。

2010/03/01(Mon) 12時頃


【人】 用務員 バーナバス

 ん?

[ぞわりと、


      ケイトの気配……。]

(199) 2010/03/01(Mon) 12時頃

用務員 バーナバスは、なんとなく用務室の中が桃色な空気だったので、反射的に一回戸を閉めた。

2010/03/01(Mon) 12時頃


【人】 用務員 バーナバス

― 用務室前 ―


 うーん、背中はぞくぞくするが、中は桃色だ。
 どうしよう。

[変に状況慣れしている状態だった。]

(203) 2010/03/01(Mon) 12時頃

【人】 用務員 バーナバス

>>@16

 おお、また会ったな……。

[ケイトの笑みに笑みを返す。
 だけど、冷や汗だらだらだった。]

 今度は、何をプレゼントしてくれるんだ?

(205) 2010/03/01(Mon) 12時半頃

【人】 用務員 バーナバス

って、ケイト?

[ケイトがにたにた笑ってこっちによって来る気がした。]

>>209

[ふと呼ばれてみると、スティーブンの姿。]

 せんせ……こっちこないほうがい  い。

[ケイトが高揚しているのがわかる。]

(214) 2010/03/01(Mon) 12時半頃

【人】 用務員 バーナバス

 あ………

[ケイトが目の前でにんまり笑う。
 その緋色の眸が怪しく光った。

 とたんに、頭をガンっと殴られたような衝動。
 いや、くらくらすれば、何か、こうおかしな感覚……。]

(223) 2010/03/01(Mon) 12時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>215
 せんせ?なにいって?

 あ?帰る?
 いや、かえれな…

 帰れる?帰れない?

[スティーブンの背中は遠ざかる。
 頭の中はミキサーで引っ掻き回されている感覚…。]

 あ?  あれ?

 なんだ?どうなってっやがるっ……。

(230) 2010/03/01(Mon) 12時半頃

【人】 用務員 バーナバス

あは  はは


  な、なんだ。これって本当は大仕掛けのどっきりだろ。



[混乱する]


        [混乱した]



   [何かもう、すべてが]


        [自分を騙しているような…]

(233) 2010/03/01(Mon) 13時頃

用務員 バーナバスは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 13時頃


【人】 用務員 バーナバス


 バカ野郎……み、みんなで俺を騙しやがってよぉ……。

 ちっくしょ……。なんだよ。

[暗い暗い顔に様変わりする。その場に座り込むと帽子を目深に被って、顔を伏せた。]

 なんだ、畜生、バカやロー……。

(239) 2010/03/01(Mon) 13時頃

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