人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 始末屋 ズリエル

[B棟から本邸に移る手前あたりで、言伝を頼んだ使用人が戻ってくる。]

 ああ、どうだ。
 何?わからぬ?

[どうやら、明の主の居場所はわからぬらしい。
 それには眉を寄せずにはおられず…。
 何かがおかしいことだけは明らかだった。]

(5) 2010/08/03(Tue) 01時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

―本邸・大広間―

[行けばちょうどそれははじまりを告げていた。
 まんまるは挨拶周りをしていて、相変わらずまんまるだ。]

 まぁ、愉しむとするかな。

[ふと窓を見る。
 まんまると同様まんまるな月。]

 いや、月のほうが少しだけスリムか?

[十四夜な月。
 それはこの花祭に参加してる人数も表しているかのようだ。]

(15) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[ふと使用人に尋ねる。]

 すまんが、夜光という少年はいるか?
 まだあっておらぬのでな。

[明のことがふと気になり、まずはその友達を探した。]

(19) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

始末屋 ズリエルは、使用人からまだ会っていない花の顔と名前などを聞いている。**

2010/08/03(Tue) 01時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

―大広間―

[さてに男は騒動中どうしていたかというと、黙って座って飲んでいた。
 これは昔から変わらず、他の花主もしっていることだ。

 芸にも舞にも長けているわけではないし、それを見る目が備わっているわけでもない。
 純粋に客として愉しむスタイルである。]

 ――…しっかし、今回は派手だな。

[まぁ、花祭らしからぬその喧騒には驚きはしていたが。]

(174) 2010/08/03(Tue) 06時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>142

[それから途中、使用人に探させた夜光がこちらにやってくると、強面の目がその姿をじろりと眺める。]

 夜光か。
 刷衛という名は聞いたらしいな。

[それから使用人を払い、少し寄れと手招きをした。
 相手はますます緊張したかもしれぬが、まぁ、構わない。]

 ――…明之進を知っているな。
 今、椿の間で休んでいる。
 我は友人だと聞いた。会ってやってくれ。

[それはなるべく他には聴かれぬように。]

(175) 2010/08/03(Tue) 07時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[そして、夜光は明の元へ行こうとしただろうか。
 その扉を向いただろう顔に、付け加えるように]

 ああ、先ほどの笛は綺麗だった。

[そう言って、また視線は舞台に向いた。
 唄に笛に琵琶に舞、途中で怒号飛ぼうとも、それも舞台の一つであるかのように。
 男はこのときは何かと動くことはない。]

 ふむ、画を舞台で描く  か?

[ただ、使用人にも聞き、本人も名乗った白服の花が舞台で画を披露しはじめたのは珍しいと見入っている。]

(178) 2010/08/03(Tue) 07時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[高嶺が途中、>>176と呟くのにはああ、とにやにや笑った。]

 俺は、育てようとか、そんなんを花に求めちゃいないからな。
 ああ、だからといって夜事だけとかでもないぜ。

[ついでに冗談も交える。
 その顔はやっぱり、あまり見られたものではない。]

 だが、今回は、何か、違うな。
 それだけは感じるものがある。

 もしかしたら、買うかもしれんな。

[誰を、などは、言わず。
 そう、ただのハッタリかもしれない。]

(179) 2010/08/03(Tue) 07時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 07時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

[画が舞台で出来上がっていくのを眺めつつ、
 昔、牟田を買った時のことを思い出す。

 売れ残りが決まっているような顔で、
 何もかも投げやりな態度だった。
 こっちにやってきたのも、希望ではなく、こんな醜男にも振られれば、潔く泥へ堕ちていけると考えたらしい。


 そう、無理ばかりをしてちぐはぐになってしまった刀だと感じた、から。]

(お前が醜い獣の慰み者と小ばかにされてもいいのなら、飯ぐらいは食わせてやろう。)

[そう、つまりは、使用人を一人増やした程度の気持ちだった。だが、さすがに高い学費を払って学院に通っただけはある。
 牟田は花としてはそこらの野草であったが、生活をともにするには最適な花だった。

 最後、親をとるか俺をとるかと泣いたのを覚えている。]

 懐かしいな。

[変わった花々はそういう思い出も蘇らせる。]

(186) 2010/08/03(Tue) 08時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[対して、明は、雅で従順な花として、恐ろしく人気だった。
 友人は明に惚れこみ、なんとしてもと落札した。

 見た目、舞、すべてにおいて、やわらかな出来である花であることは違いなく、主としてきたならば、あのような花がもてればよいと誰しも考えただろう。]

 ――

[だからこそ、明があのようになったのは気になるのだが…
 早く、主たる友人に迎えにこさせてやりたいと思った。]

(187) 2010/08/03(Tue) 08時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 08時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 15時頃


【人】 始末屋 ズリエル

―大広間―

[夜光に明のことを告げたあとは、またそのまま、舞台を見入っていた。
 画に音が混じり、そして華やかな動きが混ざる。
 なかなかの即興劇に、ほうほう、と呟いている。

 終われば、瞬時の夢跡に酒を煽って、さて次は何があるのかとどっかり座ったまま、

 >>222すると、画を披露していた花がなんの遠慮もなし、どっかり隣に座り込んできて、ん?と声をあげた。]

 なんだ、おまえ、面白いな。

[ずうっと見ていたのでその行動はわかっている。怒鳴って猛って、それから黙々と描いてた。
 終わればどっかりかける。

 どう考えても面白い。]

(285) 2010/08/03(Tue) 15時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[その画を魅せる花と、少し話をしていたかもしれない。
 その時、大広間に明が入ってくるのが視界に見えた。だが、行かせたはずの夜光は一緒ではなく、わずかに眉を寄せる。
 明は画に近寄り、それをぼにゃり眺めている。
 つられて、そこに書かれている紅い月を見止めた。

 明のことは心配ではいたが、さすがの花、場には溶け込んだ。
 すると、今度は夜光も現れて、そして、二人の視線がかち合うのを眺めていたが、
 やがて、明が舞台にあがり舞い始めると、また杯を傾ける。]

 酌はしてくれるのか?
 ええと、月瀬?

(292) 2010/08/03(Tue) 16時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>297

 ぶっ

[気が強い台詞をいいつつ、酒を溢しまくる酌に噴出す。]

 面白い顔?ほお、それはいい言われ方だな。

[かたかた震える指先なんぞ気にせず、またぐいと飲んだ。]

 この面白い顔をおまえは描けるか?
 どうだ?くくく

[それはつまりこの顔を凝視できるか、といった問い。]

 描けるんだったら、それに使う絵の具はいくらでも買ってやるぞ?

(298) 2010/08/03(Tue) 16時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>301

 ほお、また面白いことを言うな?
 見えないものも描けるか?

[拭くものを探す様子はそのまま見て、拭いてくれるなら、拭かせる。]

 そうか、絵の具は高いのか。俺は絵才は全くないからな。画の見方もようわからん。
 だが、見えぬものを描くというのには興味があるな。よし、描いてみせろ。この祭りが終わるまでに。

(306) 2010/08/03(Tue) 16時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>307

[シャツを引きちぎって拭う様に、またくくと笑った。もちろん、拭いてくれるなら拭かせるままだ。]

 じゃ、おまえが描く分の材料費は全部俺にツケておくといい。ああ、刷衛という。
 研師だ。わかるか?

 画の見方もそれでいいのか。いいことを教えてくれるな。じゃ、きれいな奴で頼もう。
 きたない顔は毎日見てるから見飽きた。

[揺れて笑う様はいわゆる綺麗だろうと思った。きっと見ているものがいれば、さっきの慟哭との対比がたいそう面白く綺麗だろう。]

 気にいる画が描ければ、買い取ってもやるぞ。

[そういかにも偉そうに言い放って、どっこいしょと立ち上がる。]

 酔っ払いだが、約束は忘れん。

[また下品な笑い声をあげつつ、月瀬に近づき手を伸ばす…が、]

(312) 2010/08/03(Tue) 17時頃

【人】 始末屋 ズリエル





[伸ばした手は月瀬を過ぎ、その後ろから月瀬の尻に手を伸ばそうとしたヨアヒムの手をむんずと掴む。]

 よお、まんまる。
 少し、話しようぜ?

[そして、そのままヨアヒムをずるずる引きずって、別の席に移動していった。**]

(313) 2010/08/03(Tue) 17時頃

始末屋 ズリエルは、まんまるにぐいぐい酒を飲ませているらしい。**

2010/08/03(Tue) 17時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 17時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 21時頃


【人】 始末屋 ズリエル

―大広間からB棟の自室へ―

[そして、ヨアヒムに話すは、奥座敷にある宝刀の件。結局ははぐらかされ、舌打ちするが、そのまま、とりあえず、大広間から出る。]

 明の主の居所もなぁ…。

[そして、向かうは自室。]

(328) 2010/08/03(Tue) 21時頃

【人】 始末屋 ズリエル

―自室前―
>>331
[少し酔った頭のまま、自室に向かうと、その前に細長い花が立っている。]

 ああ、取りにきたのか。

[その顔に包帯がないことに気がつくと、少し目を見張った。]

 というか、見えたのか。
 じゃ、無様な顔がバレたな。

[そして、部屋の扉を開けた。]

(333) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 21時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

>>337

 なんだ、伏せているのか。
 いや、かえって伏せられているほうが、不自然だ。

 まぁ、とにかく入れ。
 刀の検分はちゃんと見てやってもらうぞ。

[といいつつ、部屋に入ると一度片付けたことを思いだし、また再び、大事そうに4本の刀を台に出した。]

(339) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

―大広間・回想―

>>334

 ほお、お前、俺に買われてもいいのか?
 物好きだな。

[花の好みはその立場になったことがないのでわからないが、できれば高名の士の元へ行きたいのではないかと思う。]

 研師がわからぬか。
 では、気が向けば部屋にくるといい。見せてやろう。

[そう声はかけたおいた。*]

(341) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>342

 ああ、まぁ、そうだな。
 よく生活してこれたな。指先の感覚はさぞ鋭かろう。

[そして、台に並べた刀、あえてその由緒はそれぞれ述べず、自分で好きなのを一本とれ、と伝えた。]

(344) 2010/08/03(Tue) 22時頃

始末屋 ズリエルは、奏者 セシルの絵を愉しみにしている。

2010/08/03(Tue) 22時頃


【人】 始末屋 ズリエル

[イアンが刀の検分をする間、
また黙ってソファにかける。

 そして、外をぼんやりと眺めた。]

 決まったら、持って行け。

[なんとなく、さっきまでは貸す代償を何か所望しようかとも思いつつ、ふと、そんな気もなくなっている。]

(354) 2010/08/03(Tue) 22時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>360

[イアンが丁寧に刀を選び、振り向いてひざまずくのを見てため息をついた。]

 よりによって、それを選ぶか。
 まぁ、構わん。

 価値ある一本だが、俺が使いこなせるわけではない。
 気に入ればそのまま共にいるといい。
 思い強ければ、力強い相棒となろう。

[そのまま、持っていけ、とやはり呟く。]

(365) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>367

 ふふ、花はみんなそう言うな。
 なんなりと申し付けろ、とな。

 本当に、よくできた奴らだ。

[そして、顔を触ってくる手には、物好きめ、とそのまま触らせている。]

 どうだ?よく見えたか?

(371) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>379

 花の誇りか。ふふ

[離れていく手に感じたのは、当人がいうその誇りだったか。
 その時鳴り響く音は確かに細く耳をつんざいた。]

 さて、何の音かの。

(384) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>387

 ああ、くれぐれも、刀で己を斬ったりはするなよ。
 そして、必要なら、お前自身で研ぎなおしを依頼してこい。

[そんなことをまた、すこしおどけていうか。]

 丹念にしてやろう。くく

[基本おっさんだった。*]

(391) 2010/08/04(Wed) 00時頃

始末屋 ズリエルは、そのまま部屋で休んでいる、**

2010/08/04(Wed) 00時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 00時半頃


始末屋 ズリエルは、部屋で寛いでいる。

2010/08/04(Wed) 01時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

―自室から本邸へ―

[しばし休めば、酔いも醒め、せっかくだからとまた本邸に出向く。

 だが大広間にはすぐには行かず、渡り廊下から庭を見渡す。]

 ん?

[すると大広間方面から使用人が幾人か出てきて何かこそこそと話しているので、なんだ?と視線を向けると、使用人たちがかちーん、と固まったので、とにかく来いと呼び寄せた。]

 何?高嶺が2つ花を剪定した?
 ほお?誰だ?

[訊けば、それは鵠と華月だという。]

 一度の花祭で2輪か。
 あまり聴いたことはないな。
 だが、それが成れば、音と動きのあの華やかさは、高嶺のものか。

(486) 2010/08/04(Wed) 07時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/04(Wed) 07時頃


【人】 始末屋 ズリエル

 ああ、一日目はそろそろ終わりなのか?
 ふむ……。

 いや、なかなかに愉快なことも多かった。
 しかし、意外に切羽詰った奴はそういないんだな。

[そして大広間に向かう。
 実はそんなに食してないので、飯を食おうかと。]

(491) 2010/08/04(Wed) 08時頃

始末屋 ズリエルは、大広間に行けば、噂の鵠と華月の姿を見る。

2010/08/04(Wed) 08時頃


【人】 始末屋 ズリエル

―大広間―

[それは、もう高嶺と本郷が退席したあとだったのだろう。大広間で話し込む鵠と華月の姿を見る。]

 おう、なんだか話まとまったらしいじゃねぇか。おめでとさん

[使用人が噂しているのをまんま信じて、そう声をかける。]

(492) 2010/08/04(Wed) 08時頃

始末屋 ズリエルは、食事の中にかんぴょう巻を見つけたが、切れてない。

2010/08/04(Wed) 08時頃


始末屋 ズリエルは、かんぴょう巻は取り置きして、おいなりさんもぐもぐ

2010/08/04(Wed) 08時頃


【人】 始末屋 ズリエル

>>493

[いなりをばくばく食いながら、ん?と鵠を見る。
 何か深刻そうにも呼ばれた気がしたからだ。]

 ん?何か不満なのか?
 あれだ、高嶺からの所望ときいたぞ?
 これはなかなかの玉の輿じゃないのか?

 まぁ、二輪一緒というのは気になるがな。

[茶もくいくい飲みつつ、実に能天気な食事だった。]

(495) 2010/08/04(Wed) 08時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ん?まとまってねぇのか。
 てっきりだと思ったがな。

 まぁ、考えるなら、ちゃんと考えるんだな。

[もぐもぐ口の中を飲み込んでから、何かを思い出すように、して、ああ、と思い出す。]

 そうそう、二輪買いで思い出したぜ。
 二輪買いしかしない花主の爺さんがいてな。
 なんでだぁ?って聴いたら、己が使いもんにならんからなんだと。
 なんで、仲よさそうな花を一緒に買って、房事の練習を目の前でさせるらしいぜ。

 まぁ、愉しみ方はいろいろだぁな。

[一つの例としてそんな話をした。]

 まぁ、でも、高嶺はそんなことはしないだろうがな。いや、意外にむっつりかぁ?

(496) 2010/08/04(Wed) 08時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ズリエル 解除する

生存者
(4人 60促)

ズリエル
0回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび