人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 賭場の主 ヨアヒム

ふひ、ふひひ!人狼になど……くれてやるものかヨ!

(0) 2011/06/24(Fri) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

ここしばらく、その町には一組も夫婦が生まれていませんでした。不思議な事に、町長がヨアヒムになってからというもの、夫婦どころかカップルでさえ誕生していないのです。
極端に人が少なく少子化が問題視されている町である……というわけではありませんが、カップルが産まれなくなって今年で5年目です。これはさすがに不味いだろうと(そして「ことごとくカップルに縁のない町長」と噂される事に彼がプッチン切れたので)ヨアヒム町長は町に居た何名かに、桃色の紙を配りました。

通称「桃紙」と呼ばれるそれを受け取ってしまった町人や、運悪くそのタイミングで町に居た旅人は、1ヶ月以内に恋人を作れなかった場合、何らかの罰が与えられてしまうらしい……。

(#0) 2011/06/24(Fri) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

そうあなた。桃紙を受け取ったあなたには、お見合い会場として大きな旅館が用意されています。和洋個室あり、宴会場あり、食事に温泉付きという至れり尽くせりなそこで、どうぞ素敵な彼氏、彼女をお探し下さい。
乗り気じゃないですって?恋人が作れなかった場合の罰の内容は、誰も知らないんですよ?怖くないんですか?
怖いですよね。頑張って下さい。
人数が揃ったところで事件が起きるのではないかって?そんなまさか!
まさか、町と旅館を繋ぐ橋を破壊する予定なんて、あるはずもありません。めっそうもない。ゴホン、ゴホン。恋はスリルとサスペンス〜♪

……そうそう、そんなことより、ところで。
この企画は、子作りを推奨する企画ではないそうです。
町長のメンツを守るための試みだとか、なんだとか。
同性同士で結ばれるカップルも、あるのかもしれません……ね?

(#1) 2011/06/24(Fri) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

村の舞台

限りなく現代に近い感覚で、でも現代とは違うかもしれないとある時代の、とある国にあるとある町外れ、美しい自然と言えそうな静かな山の中にある旅館と、その旅館周辺の山一帯が、この村の舞台。

和洋個室、宴会場、温泉、卓球台などのその他諸々、おおよそ旅館らしいものであれば大抵の施設が整っているでしょう。つまりは言ってみたもん勝ち。食料は十分すぎるほどに準備されているみたいです。
携帯電話の電波はバリサンだし、インターネット等の設備も整っているので、家族や会社に連絡する事も容易でしょう。二日目がくる前であれば、町に戻ったりしても良いですよ。バスが通っています。

気候は夏でよいでしょう、天候は言ったもん勝ちです。
天候発言はメモしておくとラクチン。

(#2) 2011/06/24(Fri) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

墓下

表ログが本館であれば、こちらは分館と言うべきでしょうか。本来使われるべきでなかった建物です。
町長曰く「恋はスリルショックサスペンス」だそうで、毎日二人が分館に移動させられます。山登りのプロによる引率で到着するそこでも、待遇はほとんど変わらないのですが、本館と比べるとずっと規模が小さく、そしてすこし(かなり?あーあー聞こえませーん)ほんのすこーしだけ古い建物です。本館よりも静かなそこで、芽生える気持ちもあるかもしれませんね。

また、残念ながら分館にはありとあらゆる電波が届きません。電話もネットも繋がりませんし、携帯は圏外です。ほんとうに残念ですね。

また、分館周辺の地域は一般人が容易に歩き回れるような環境じゃありません。本当だったら立ち入り禁止区域なのです。なので、本館の人がいくら山に探索に出かけても、分館の人間と鉢合わせることは無いでしょう。

(#3) 2011/06/24(Fri) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

役職
村人
運悪く桃紙を受け取ってしまった町人や、同じく運悪く桃紙を渡されてしまった通りすがりさんです。罰を受けないように、頑張って恋人捜しをしましょうね!

人狼
あなた方は、町長にもろもろの状況管理を頼まれてしまった町人です。うっかり桃紙を受け取ってしまった町役場の公務員かもしれないし、単に運悪く町長の目にとまっただけの町人かもしれません。「もろもろの状況管理」は何かって、まあ……誰と誰がいい感じか、とか?ぶっちゃけた話、一般参加者と違うのは「インカムで内緒話できる相手が居る事」と「カップルが1組でも誕生したら報酬がもらえる」事ぐらいですので、安心して下さい。
……ん?「手伝ってるんだから罰則からは免除されるだろう」?そんなはずないじゃないですか、おおげさだなぁ。

(#4) 2011/06/24(Fri) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

村の流れ

プロローグ
桃紙を受け取ってしまった人が、思い思いの方法で旅館に集まります。早々に恋活を始めちゃってても良いですし、わりかし立派な旅館を純粋に楽しんでしまっても良いでしょう。

一日目 【リアル48時間】【村内でも48時間】
参加者が集まった様です、恋活を始めましょう。とりあえず、この日中には参加者全員に自己紹介を済ませたほうが良いかもしれませんね。

二日目
この日の深夜、橋のほうで小さな爆発音がします。驚いて見に行くも良し、無視を決め込むも良し。見に行った人は、町と旅館を繋ぐ橋が渡れなくなっているのを見て驚く事になるでしょう。町長が橋の向こうでなにか叫んでますね?……「これからしばらくの間の、君たちの健闘を祈る!」……ふざけた話です。
幸い、旅館の設備にダメージはありません、お見合い企画は続行されるようです。

(#5) 2011/06/24(Fri) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

三日目以降
どうぞご自由にお見合いライフをお楽しみください。
停電したり迷子が出たり、野生の動物を捌いたり釣りに行ったり?全てのイベントは皆様次第!デートの予定を組むように、この非日常を楽しんでしまいましょう?
あ、何もやる事がないのなら、橋の修理のお手伝いとか、お願いしますね。共同作業もまた、恋愛に至るための第一歩!

エピローグ
橋が繋がりました、よかったですね!
桃紙によるカップル成立までの期限にはまだ時間がありますが、分館の状況が予想以上にマズい事になってしまったそうなので、皆さん本館に戻りましょう。

おうちに帰るタイミングはご自由に。
恋はどこに落ちてるかわからないものですからね!

(#6) 2011/06/24(Fri) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

【それでは皆様、良い結果をお祈り申し上げます】

--------------------------------------

 簡易アンケート

名前
趣味
好みのタイプ
その他なにかあれば

(#7) 2011/06/24(Fri) 00時半頃


村の設定が変更されました。


若者 テッドが参加しました。


【人】 若者 テッド

えいやっとぉ!

[お見合い会場とされた旅館に続く一本の橋、そこに続く道をちょっと離れた大きな木の中から、一人の青年が飛び出した。右手には、旅館までの地図も書かれている桃色の紙。]

うん、よーっし、間違いない、ここだな。
地図通りに進むのなんて癪に触るが、お見合い会場に行くにはこの橋を渡るしか無いもんなー!

[しょうがないよしょうがない、と、ニィッと笑って、勢いよく橋を渡る]

まってろ、でっかい建物!!
俺が今すぐ済みから済みまで探索してやるからな!

[そう宣言して獣道に突っ込みながら、旅館へ向かうのだった]

(1) 2011/06/24(Fri) 00時半頃

墓守 ヨーランダが参加しました。


【人】 墓守 ヨーランダ

[旅館の前に、青白い肌と長い髪の青年がぽつんと一人。
左手には最低限の荷物が入った鞄、右手には桃色のチラシ。ゆっくり旅館を見上げると、面倒臭そうにため息をこぼした]

あー……、帰りて……。

喉乾いた。とりあえず水、水が飲みたい。
なんで俺がこんな……。ああ日が眩しい。もう嫌だ。
夜行性なのになんで昼に出歩かなきゃ……
っていうか、なんで俺がこんな場所に……。

[なんでなんで。と独り言を呟きつつ、もう何度目かもわからないが、うらみを混めるように桃紙をくしゃっと握りつぶす。
目の前の建物にはどうしても入りたくなかったけれど、それよりも大嫌いな日光に当たりたくなくて、渋々と旅館の中へと逃げ込んだ]

(2) 2011/06/24(Fri) 00時半頃

【人】 若者 テッド

ここはどこだあっ!!

[真直ぐ進んで薮の中、柵にぶつかったので手近な木に登る。3階建て?いやもっとあるだろうか?見間違えだろうか?自然の中に現れた大きな建物に目をパチクリとさせる]

わかった、ここだな!

[入り口を探して柵にそって走って行けば、何ものかが入って行くのが見えた。]

第一参加者発見か!? おーい、おーーーい!

[ぶんぶんと手を振って、長い髪の青年の後に続くようにして旅館の中へ]

(3) 2011/06/24(Fri) 01時頃

天のお告げ (村建て人)

[旅館の中には、ちゃんと彼らを案内する役目をもった女将達が居る。到着した者にアンケート用紙(>>#7)を渡し、それと共に個室の鍵を渡すだろう。個室は、洋室、和室、和洋室で選ぶ事ができる。]

(#8) 2011/06/24(Fri) 01時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/06/24(Fri) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[旅館に入れば、握りしめた桃色の紙を見た女将達が、早速出迎えてくれた。……が、そんな丁寧な挨拶を聞いて、何故か壁にへばり付く]

ひえッ!?
ああああ、あのすいません何スか……え?

[女将達は不思議そうな目をしながら、アンケート用紙と個室の鍵を手渡してくる。どうも、と礼を言いつつ受け取った]

なんだ、アンケート……?っげ

[>>3外から人の声がする。
ここはお見合いの館なんだから、来たからには人と接するのは当然のこと。けれど彼は驚いた表情で硬直してしまった。
どうしようか迷った挙句何か諦めたのか、またため息をついて、大人しく用紙に記入し始めた]

(4) 2011/06/24(Fri) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[髪の長い青年に飛びつこうとしたが、旅館の女将にアンケート用紙を渡されてたたらを踏んだ。]

おおっ!? おー。俺、和室も洋室も両方が良いな。
畳好きだけどほら、板、板のほうが涼しいじゃん。

[鍵と、アンケート用紙を受け取る。]

これ部屋でかくな!!

[早く個室を見てみたいらしい。]
[>>4さっきの長髪の青年は、なんだか固まってしまったようで、んん?と不思議そうな顔をして彼を見やり、そしてアンケート用紙と鍵と青年とをぐるぐると見回す]

またあとでな!!

[結論は「部屋見る!」に至ったらしい。ニッカリと笑うとあいそ良く手を振って、自分の部屋を探しに*走り出した*。]

(5) 2011/06/24(Fri) 01時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/24(Fri) 01時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

------------------

名前 ヨーランダ・ディ・ルーカ Jolanda Di Luca
趣味 パソコン
好みのタイプ
その他なにかあれば 

------------------

[その他……特に何も言うことはないし。あとは好みのタイプ。あまり考えたことがなかった。どうしよう]

んー……そうだ二次元で考えよう。

[とりあえず思い浮かべた好きな女性キャラクターに総じて言える事は……]

貧乳、っと。

(6) 2011/06/24(Fri) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[後から入ってきた若者>>5はどうやら落ち着きがない性格なようで、辺りを見回していたと思ったら、あっという間にどこかへ走って行ってしまった。]

あ、あぁ……。

[妙に絡まれたりはしなかったので少し安心しつつ、書いたアンケートはどうすればよいやら。どうしようかまた迷って、近くに居た女将へ渡す]

よっ、よろしく、っす。

[非常にギクシャクした挨拶だが、女将は微笑んでくれた。
適当に取った鍵はどうやら洋室のもののようだ。番号を確認して……気合を入れるように、自分の頬を叩いた]

よしっ。来ちまったんだ。
うん。いや、慣れるっ……慣れるぞ、俺ッ!

[少し大きな独り言をこぼすと、自分の部屋を探しに*歩き出した*]

(7) 2011/06/24(Fri) 02時頃

ヨーランダは、部屋に行ったら水あるかね……なんてぶつぶつ呟きながら歩いてる。**

2011/06/24(Fri) 02時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/06/24(Fri) 02時頃


定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/06/24(Fri) 14時頃


【人】 若者 テッド

[ベッドの上にザブトンを15枚乗せて寝ていました。妙に満足そうにしていたが、ハッと起き上がってちゃぶ台に向かった。]

忘れてた、お見合いに来てたんだった!

[そしてあぐらをかいて座ると、顎をさする。唇を舐めて睨みつけるのは一枚の紙、昨日受け取ったアンケート用紙だ。]

なんでこんなの要るのかな?
ガツンと話し合えばいいのにな!
俺、物書くの苦手なんだよねー。

(8) 2011/06/24(Fri) 15時半頃

【人】 若者 テッド

まっ、こんなもんでいっか!!

------------------

名前 テッド ライアンズ Ted Lyons (18)
趣味 どうぶつ あと食うの 走るの 寝るの
好みのタイプ どうぶつ好きなやつ 元気なやつ
その他なにかあれば 昔あだながサルだった。そういえばサルって成長するとゴリラになると思ってたけど違うのな。

------------------

[気乗りしない風であった割りには、ノリノリでしょうもない事の書き加えられたアンケート用紙……プロフィール帳と言った方が正しかったかもしれない……を片手に、テッドは部屋を飛び出した。]

頑張って文字書いたから、その分走るぞ!!

[ちなみに、用紙に書き込むのに使った時間は57(0..100)x1分である。]

(9) 2011/06/24(Fri) 15時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/24(Fri) 15時半頃


テッドは、*ウリ坊を見つけて旅館から飛び出して行った*!

2011/06/24(Fri) 19時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/24(Fri) 19時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/06/24(Fri) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[迷うこともなく、無事自室を探し出すことが出来た。ゆっくりと内装を観察して、光を取り込む大きな窓にしかめっ面]

明るい……、遮光したい……。

今歩いてきただけでもうお腹いっぱいだっつの。
どっかにダンボールないかな……ないよなぁ……
橋は光反射してジリジリ照りつけてくるし。
姉貴も押し付けるくらいなら車で送ってくれたってよ……。
ああもう。水ないのか?水は。

[誰に訴え掛けるわけでもなく止まらない独り言。
日に当たりすぎたのか、二の腕と頬が熱い。何より疲労感がある。
このまま活動時間である深夜まで眠りたかったが、来たばかりの部屋では眠れそうにないので、設置されている冷蔵庫の扉を乱暴に開けた。6(偶数:水 奇数:コーラ)が入っている]

(10) 2011/06/24(Fri) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ぉ。ちゃんとあるじゃん?
干からびるとこだった。はは

[ペットボトルを1本取り出して、開ける直前に手を止めた]

飲んでいいのかこの水。
いいよな。鍵渡された部屋にあるんだし。
アニメみたく実は薬入りとか。
……いやアニメでもそんな展開滅多にないな?

[自分の独り言にツッコミを入れてから、やっと蓋を開けて水を飲む]

あー、冷たくてうめー。

(11) 2011/06/24(Fri) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

姉貴、自分こそ恋人いねーんだから、自分で来りゃよかったのに。

[火照った頬にペットボトルをくっつけながら、自分を送り出した家族の事をぼんやりと考える。桃紙を渡された張本人である姉は、その紙に書かれた内容を把握するやいなや「弟がかわりに行くから。いいよね?」などと、渡してきた相手に宣告したらしい。
部屋に閉じこもりっきりの弟を社会復帰させるいい機会、だとかなんとか]

いつまで母さん達に甘えてるつもりって、んなのわかってんよ……。

[言われるまでもなく、自分が一番よくわかっていた。だから嫌々でも外に出たし、旅館にだってちゃんと来た。もう既に死ぬほど帰りたいが。
揺れる気持ちにあーとかうーとか唸りながら、ふと桃紙に目を落とす。握りつぶしすぎて見事にクシャクシャになっているが、なんとか読めた]

(12) 2011/06/25(Sat) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……恋人作れなかった時は罰があるってなんだろうな。
コスプレ顔出し写真撮られてネットに流出とかそんなん?
……掘られるとか。まさかな。

[ないない多分ない。なんてツッコミながら、水を飲んで少し元気になったので部屋の外へ。
寝る気分ではないし、きっとまだあまり人が来ていないから、行動しやすいはず]

(13) 2011/06/25(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

わはは、楽しかった!

[妙に充足した顔で見合い会場まで戻ってきた。玄関で世話人に話しかける]

色々居たけど、ここで飼ってるの?飼ってない?ふーん、勿体ねぇなー。

[不思議そうに腰にあてた左手は何かを握っている。クッシャクシャになった紙だ]

あ、これアンケートな、はい!
他の人のも見ていいんだっけ。いいんだよな!

[なんやかんやと話しながら、もう1人の書いた紙を眺める]

趣味パソコンだって。すげー。

(14) 2011/06/25(Sat) 01時頃

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