人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 00時頃


【人】 落胤 明之進

[状況不利を悟ってか、自分への攻撃を中止しライトニングは撤退していった。
それでもなお、身を起こす事は出来なくて]

[ずきりと痛むのは折られた腕か。
それとも、《現実》を重ねられたせいなのか]

[体力は、4割ほどが失われた]

(1) 2013/07/11(Thu) 00時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 00時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 00時頃


【人】 落胤 明之進

 な、ゆたに……ばか、とか、言ったら……ころす、よ……

[StrAにボコられてぼろぼろになりながらも、
>>15 沙耶の言葉は耳に届いたようで掠れた声でそう言っていた]

(18) 2013/07/11(Thu) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

 うる、さ……だま…………げほっ!

[流石に短時間で受けたダメージが大きい。
しかも何か唐突に現れた大きいのがステージ全体に攻撃をしてくる。
折られた右腕をだらりと下げたまま、なんとか必死に身を起こした]

[その時、侵入を告げるアラートが]

 …………あは。
 殺す。

[フランクに対しては、早々に“敵”だと認識している。
笑みを刻んで、満身創痍のまま戦闘態勢。
周囲に浮かぶ人形を使っての攻撃に、腕は必要ないのだから。
酷く殴られたせいで、視界が霞んでいるけれど]

(29) 2013/07/11(Thu) 01時頃

【人】 落胤 明之進

 ナユタ……ごめん、ね。
 あいつ、殺せなかっ……
 だか、ら……こいつ、は。
 きちんと……殺…………――――

[フランクに攻撃を仕掛けようと駆け出す。
否、駆け出そうとして……そのまま意識を失って地面に倒れこんだ**]

(37) 2013/07/11(Thu) 01時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 01時頃


【人】 落胤 明之進

 う……

[意識のないまま運ばれて。
移動した先、屋上庭園。
ベンチに横にされ、小さく呻き声を漏らす。
一番大きな外傷は右腕ではあるが、マウントを取られた上であの怪力に何度も殴りつけられたせいで、頬なども酷く腫れている。
まだ目を覚ます気配はないが、ナユタがエリアを移動した後に
野生の勘でそれを察し不安で起きるかもしれない。
そして目を覚ました時に彼が視界にいなければ、情緒不安でヴェラに攻撃を仕掛ける可能性は十分だ。
傷だらけの為、攻撃精度は8くらいしかないだろうが**]

(96) 2013/07/11(Thu) 14時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 14時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 21時頃


明之進は、ナユタ……とうわごと。目を覚ますかもしれない。

2013/07/11(Thu) 21時頃


【人】 落胤 明之進

― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―

 ――――……。

[薄く、瞳を開く。
まだ意識はぼんやりとしていて、自分の状況がよく掴めない。
ここはどこだ? 自分は何をしている? 何をしていた?
2度の瞬きの後、思い出す。
今は暢気に寝ているような状況ではない、という事を]

 ! ……っつ、あ!!

[近くに感じる気配。
反射的にヴェラへと襲い掛かろうとして素早く身を起こすが、腕に走る激痛に身体を縮こまらせた]

(142) 2013/07/11(Thu) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

 ……っ……こ、こ……どこ……
 っていうか……ナユタはどこ……

[痛みに顔を顰めながらも、真っ先にエリア情報ウィンドを呼び出した。
――また、マップが減っていた。
一度も行った事のない墓地と]

 ……ラルフ、死んだんだ。

[音楽講堂が、一覧から消えていた。
でもそれは、ただそれだけ。
ふうん、と一度呟いて終わる]

(163) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

 ……あいつは……倒せたの、かな。

[問題は取り逃がした……ダーラの方だ。
あれは明確な敵だ。ナユタを害する存在だ。
だから絶対に排除しなければいけなかったのに。
残っているステージと、消えた墓地。
墓地がダーラのホームだった可能性はかなり高そうではあるが……]

 ……また、勝てなかった。

[ホールでの戦いでもフランシスカに逃げられて。
やはり自分ではなんの役にも立てないのだろうか]

(164) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[状況を考えるに、自分をここに連れてきたのはナユタなのだろう。
ならばナユタはヴェラに対して一定の信頼を置いていると判断できる。
とりあえずこれは殺さなくていい相手か、と考えながらも]

 ……ナユタを。
 一人で、行かせたんだ?

[ナユタの現在位置はサンタワールド。
しかしそこには現在最大人数が集まっている。
万が一、ナユタ以外が全員紅だったらどうするんだ……!?]

(181) 2013/07/12(Fri) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[今すぐ追いかけたい。
しかし、現状では足手まといになりかねない。
ぎり、と歯噛みして]

 そうだねえ。
 キミのホームにいるよりは、自分のホームの方が安心できるよねえ。

[あくまでも、ヴェラを信用しているナユタを信じているのであって、明之進自身がヴェラを信用しているわけではない。
そんな思いを隠そうともせずへらり、と笑って]

 ねえ、墓地って、誰のホームか知ってるの?

[ダーラには深手を与えたはずだが、逃げられたようだと付け加え]

(182) 2013/07/12(Fri) 00時頃

【人】 落胤 明之進

 ……別に。
 折れてるだけだよお。

[相手が右腕を見てるのを察し、くつりと笑う]

 早く回復して、敵を殺しに行かないと……

[そういえば、いつの間にか回復アイテムが2つに増えている。
これは以前ナユタに渡したもののはずだが……
どうやらいつの間にか渡されていたらしい。
しかしそれは使わずに、エリア移動を選択する]

 僕、ホーム戻る。
 別についてこなくてもいいけど。

[愛想の欠片もなくそう言って]

  → 朽ち果てた社

(200) 2013/07/12(Fri) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

― 朽ち果てた社 ―

 っ……は、ぁ。

[ぼろぼろの社に背を預け、ずるりと座り込む。
昔はもう少し綺麗だったと思ったのだけれど。
思えば、もう10年以上近付いていない]

 ……こんなところ……なんにも、ないのに。

[案内して欲しい、なんて。
分からない。理解出来ない。そんな声をかけてくれるなんて。
本当はやっぱり怖い。現実なんて見たくない。
だけど逃げ続けられないのは、最初から分かっていて。
――――逃げていてはいけないのだと、思いはじめていた]

(205) 2013/07/12(Fri) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 00時半頃


【人】 落胤 明之進

[ホームステージの補正は攻撃に比重が置かれている。
他の場所よりはマシとはいえ、自然回復促進効果はさほど高くないのが難点だ。
10段階評価で言えば5程度]

 ナユタ……ナユタ……
 どうか、無事でいて……

[しかしそれでも、回復薬を使うのは躊躇った。
あまり効果の高いアイテムではないから、
使っても即座に戦いに出れる保障がない。
それならば、温存して……ナユタに全部渡したいからだ]

(207) 2013/07/12(Fri) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[骨折ってどうしたらいいんだっけ。
添え木をして固定?
しかし利き腕が使えない状態でそんな器用な事が出来るはずもなく]

 ……いいか。

[細かな傷は回復すれば消えていた。
骨折も、体力が戻れば治るのかもしれない。
そうじゃなくとも最悪、腕が使えなくても戦える。
そもそも、武器自体が装備できないのだから。
人形を変化させて擬似的に使う事はできるが、装備欄は常に素手だ。
武器を落とされてもすぐに対処できるという利点はあるが、
武器の精錬は不可能で強い装備でブーストも出来ない。
しかし今はその弱点が、かえってよかったとも思える**]

(221) 2013/07/12(Fri) 01時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 01時半頃


【人】 落胤 明之進

[侵入アラート。
ちらりと横目でヴェラの姿を確認し]

 は。ホントに来たんだぁ。

[何故自分に構うのか。
きっとナユタに頼まれたに違いない。
やっぱりナユタはすごいな、と狂信的な事を考えながら]

 ……別にい。
 休めば少しずつ、回復するし。
 いらないよお。
 毒とか入ってたらやだし。

[ヴェラがドリンクのキャップを開ける様に眉をひそめた。
信用してないのが半分で……
不味さを知っているからなのが半分だ]

(228) 2013/07/12(Fri) 08時半頃

【人】 落胤 明之進

 は? ちょっ、いらないって言ってるでしょ。
 ていうか不味いのしっててわざと……むぐっ!

[元々腕力に差がある上に、利き腕が使えないとあれば
抵抗らしい抵抗など出来るはずもなく無理やり口に突っ込まれた]

(229) 2013/07/12(Fri) 08時半頃

【人】 落胤 明之進

 んっ……ぅ、んん……ぁ……んぐ……ッ!

[力ずくで強引に咥え込まされ、
表現し難い味の液体が口内を蹂躙していく。
苦しい、けれど吐き出す事も出来ず無理やりそれを嚥下する。
目元にはじわりと生理的な涙が浮かんだ]

 ……っは! あ、はぁっ、っけほ……!

[解放されたのは全部飲み終えた頃だろうか。
ものすごく恨みがましい目でヴェラを睨みあげる。
それでも一応1割は回復はしたようで、
腕や頬の痛みは薄らいでいたが**]

(230) 2013/07/12(Fri) 08時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 08時半頃


【人】 落胤 明之進

[口の中に残る後味に眉根を寄せながら、エリア情報ウィンドを開く。
1つが(おそらく)NPCのクリスマスのものだとして、
既に半分近く減っているということか]

 ……タイムアップ、いつなのかなあ。

[仮に今、その時が訪れたとしたら。
いったいどちらが勝利となるのか。
現時点で誰が残っているのかも、正直分からない]

(244) 2013/07/12(Fri) 13時頃

【人】 落胤 明之進

[暫しの休息の間、情報を整理する事にする。
確定で守るべきはナユタで、確定で敵なのはJMSだ。
あとは、どうだろうか?
まず今目の前にいるヴェラ。
序盤ならまだしもこの時点で、負傷した自分を自身のホームで攻撃しなかった事からおそらくはナユタ側。
あの馬鹿女も多分白で間違いないのだろうが、
ナユタに平手してたのでいつか殺すリストに入れた。
仮面男はよく分からない。
個人的に関わりたくないし殴りたいけれど]

(245) 2013/07/12(Fri) 13時頃

【人】 落胤 明之進

[それと、敵と認識し戦って、そして逃がした奴ら。
フランシスカとダーラには深手を与えたし、
その後姿を見ずいくつもエリアが消えたことからもう力尽きているのかもしれない。

ヴェスパタインは逃がしたのが痛い。
あれは回復系だ。恐らく今も健在に違いない。

戦乙女も関わりたくない相手だ。
それに、ナユタに対しての敵意があまり分からなかったので倒すべき相手なのかも分からない。放っておこう。

フランクは暫く見ないので死んだかと思ったがどうやら生きていたらしい。
そしてこいつも敵で間違いないだろう]

(246) 2013/07/12(Fri) 13時頃

【人】 落胤 明之進

[そしてミューズホールが残っていることから、
セシルもいるようだがとんと姿を見ていない気がする。
ナユタの敵なのか、味方なのか。どちらなのか判断がつかない]

 ……早く、誰か殺さないと。

[脳内で情報をまとめたところ、決して勝ってるとは言いがたい状況のようだ。
良くて均衡、下手をすれば負けている。
いつタイムアップが訪れてもいいように、赤の可能性が高い奴を殺さなければ、と**]

(247) 2013/07/12(Fri) 13時頃

明之進は、沙耶をいつ刺すべきか非常に悩んでいる。

2013/07/12(Fri) 13時頃


【人】 落胤 明之進

 けほっ……最悪……死ねばいいのに……

[口の端から白濁が一筋零れた。
それを乱暴に手の甲で拭いながら]

 ……でもまあ。
 一応お礼くらいは言っといてあげるよぉ。

[あくまで上から目線(見上げてるけど)で
感謝の気持ちが感じられない礼を述べた]

(255) 2013/07/12(Fri) 20時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 20時頃


【人】 落胤 明之進

 さあ、ね。
 本当にタイムアップなんてあるのか分かんないよお。
 僕達全員が死ぬまで、終わらないかもね。

[いつもの笑みを浮かべながら肩を竦めて]

 ナユタは……サンタワールド。
 他にも人がいるしそろそろ行った方がいいかも……
 もし襲われてたら……っ!

[そろそろ動ける程度には回復した。
しかし恐らくその頃に、サンタワールドの接続人数がぽつぽつと減って行くだろうか]

(266) 2013/07/12(Fri) 21時頃

【人】 落胤 明之進

 ん?
 あの馬鹿女もサンタワールドなの?

[ナユタと同じエリアにいるなんて。
やはり早々に刺さねばなるまい]

 で、仮面男が教会?
 …………教会、三人いるんだけど。

[仮に、今持ってる情報で誰も嘘をついていないとするのなら。
教会にはフィリップと、赤が二人いるということになる]

 あいつ、結構深手負ってたよねえ。
 助けに行けば?

[ちなみに深手を負わせたのは大体こいつである]

(276) 2013/07/12(Fri) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

 ……あは。
 本当に行く、なんて。
 馬鹿みたぁい。

[>>281 エリアを移動したヴェラ。
人数情報を見るに、教会に移動で間違いないだろう。
フィリップが本当に味方である保障などないのに、だ。
仮にそうだとして、今まで1対2だったのだから不利な状況である可能性は高い。
なら今から2:2になったところで不利なのはそのままなのに]

[他人の為に迷いなく行動する、なんて]

 ……馬鹿みたい。

(305) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

[エリア情報には更に変化が起こる。
ナユタが、体育館へ移動した。
そこは既に誰かが居た場所。そしてそれは共闘白組ではない。
つまり……戦いを、仕掛けに行ったのだ]

 ……行かなきゃ。

[エリア移動のパネルを呼び出して。
――――……一瞬、脳裏に浮かぶのは]

[白い指先は、2を選択した。
1.体育館 2.教会]

(306) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

― 教会 ―

[何故ここを選んだのか。
自分でも理解が出来ない。
違う。ナユタを助けに行かないと。
だが、先ほどの予想が真とするならばここで一応の味方(暫定)が危険に晒されているという事で。
挙句に、そんな中に躊躇わず向かった馬鹿が居た]

 ……は。
 やっぱ、来るんじゃなかった。

[目の前の状況。
大きな籠に、謎の甲殻類。
挙句にどんどんと人が増えて。
ふとエリア情報を確かめれば、あまりにも極端な状態になっていた]

(313) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 22時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 22時半頃


【人】 落胤 明之進

 ……仲良しとか、ないわー。

[思わず、呟いた]

(323) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

 …………。

[目の前の状況と、エリア情報を確認する。
やはりナユタは体育館だ。
普通に考えれば、交戦中だろう。
多少レベルは上がったようだが、それでもまだかなり低いというのに。
そして、相手のホームかもしれないというのに……――]

 ちょっと、そこの馬鹿女。

[自分とほぼ同時くらいに移動してきた沙耶に駆け寄った]

 これ。

[そしてそのまま半ば殴りつける勢いで、回復ドリンクを1本押し付ける]

(330) 2013/07/12(Fri) 23時頃

【人】 落胤 明之進

 ここ、宜しく。

[そしてそのままエリアを移動してしまう。
回復薬は、恐らく報酬のつもりなのだろう。
行き先は無論告げなかったが、この場にナユタが居ない時点でまあ誰でも察しがつくだろう]

  →床彼大学体育館

(331) 2013/07/12(Fri) 23時頃

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