128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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─→愛の宿、個室─
[扉を開いて彼女を中へと促す。 個室の中は、少し広めで、壁際に大きめのベッドがひとつ。 窓のある方にシンプルな棚やグラス、テーブルと椅子。 飲み物や、軽い軽食くらいは置いてありそうだ]
のどが渇いていたり、腹が減ってたりはしてるか? 簡単なものならあるみたいだが。
たぶんここは、純粋に休むためのスペースなんだな。 他の部屋がどんなかまでは、知らねーけども。
[と、サイドテーブルに置かれたメモが目に入った。 そこに書かれていたのは“今日のお題”とやら]
…………。
[やぶいた**]
(+18) 2013/07/03(Wed) 17時頃
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[窓際で振り返った彼女が肩を竦めるのを見て、苦笑する。 手中のメモを握りつぶすと、傍らのくずかごへ]
……まあ、内容はさっきと似たようなもん。 村長からの激励っつか、部屋を自由に使ってね、みたいなこと。
ん。大丈夫ならいい。 じゃあ、そうだな、腹が減った頃にキッチンでも行くか。 たぶん、共同スペースのどこかにあるんだろう。 そしたら、食材を見繕って簡単なもん作るよ。
[サイドテーブル脇に佇む己の元へ近づく姿を見。 手でなく、腕を。掴んで、強引になりすぎないように引き寄せる。 そっと腕の中に囲み、髪に頬を寄せ、つむじにキスを落とす]
のどは、まあ、俺もまだ大丈夫だ。 ……欲しくなったら、お願いしていいか。
(+22) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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ここの村の村長は世話焼きなんだろうなあ……。 まあ、色々書いてあったが、俺は俺のしたいことをする。
[小さく笑って、腕は解かずに彼女の髪を梳くように撫ぜる。 見上げてくる湖の深淵のような色の目を覗き込んで]
手伝いはな、簡単なもんはほんと単純だから。 皿を並べてもらうくらいしか作業がねーんだけども。
[添えられる手。照れの浮かぶ表情。 目を細めてローズマリーの目元へと唇を落とす]
食べたいもんとか。リクエストあったら聞くぜ。
(+25) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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いいひとなのは、作られた料理を食ったから、わかるさ。 家族を愛しているし、村人を愛している。 ……そーゆーひとの作った料理って、理屈抜きで美味いんだぜ。
[会場で出された数々の料理を思い出す。 ラザニアとキスチョコのほとんどは、己が食てしまった。 ふと、そんなことを思い出していると、握られるシャツ。 胸に触れる頬のあたたかさ。伝うだろう己の鼓動]
それだけでも十分だ。 俺は食ってもらえることのが嬉しいしな。
……だから、どんなもんでも望まれるなら作りたいと思うし。 笑うわけねーだろ。教えてほしい。
[髪を撫でた手は止めぬまま、肩を抱く]
(+28) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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……いい村だな。
[その一言にすべてを籠めた。多くの賛辞は要らない気がした。 恥ずかしいのか、引かれるシャツ、押し付けられた頬。 ──そこまで躊躇われる料理ってなんだ、と思ったところで。 告げられた、それは]
──……それでなんで笑われると思ったんだ?
たまご料理は、得意な方だ。 いくらでも作ってやるよ、ふわふわのプレーンオムレツ。
[ちらりと向けられた視線に目を細めて。 もう一度、僅か染まる目元にくちびるを落とした**]
(+31) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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ホレーショーは、微か響く教会の鐘の音に、目を細めた**
2013/07/03(Wed) 23時半頃
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