人狼議事


63 とある生徒会長の憂鬱

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 01時頃


【人】 店番 ソフィア

――いけない、怒りで我を忘れている…

[完全に発狂しているリンダを小動物は初めて見た。
否、寧ろ、スクリーン前の皆様も同様ではなかろうか。
生徒たちは恐怖を覚えつつも、小動物を捕らえたらいかなことをするかを少し期待している模様。
バスケ部部員は勿論、「逃げてー!」と黄色い声。
…小動物に聞こえるはずもなく、ただただ生存本能が危険認識をリンダに出していた]

いぃぃぃぃぃぃぃぃ、やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

[ロビンの声に、当たらなかったことを悟り、置いておいたバスケットボールを拾い校舎へ向かって逃げ出した。
陸上部もびっくり、バスケで出せば誰も反応出来なさそうな速度であったという]

(2) 2011/09/11(Sun) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[校舎の中に入り、階段を駆け上がり…
二階の教室の窓からグラウンドを覗く。
なんとか二人によって抑えられてるのを見れば、その場にへたり込んだ]

な、なに、なんなの…
そりゃ、爆弾卵投げつけたら…怒るでしょうけど…

[涙目になりながら、両手でボールを確りと持って]

勝てる気がしませんよぉ、あれ…

[ぐすん。
ピンバッジを取る所の騒ぎではなく、窓から様子を見守ることにしたようだ]

(10) 2011/09/11(Sun) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

や、やった…!?

[遠目でフライパンと竹刀の二段撃が当たるのが見え、ちょっとだけ窓から身を乗り出した]

良かった…もう、合流しても大丈夫かな。

[凄く嬉しそうである]

(22) 2011/09/11(Sun) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

[イヤホンに手を当てると、少し困ったようにバスケットボールを持ちながら一階へと降りる]

リンダさんとは、遭わないように。
リンダさんとは、遭わないように…

[そう呟きながら、周りを見渡し…
グラウンドへの出口の脇の柱に隠れ、グラウンドの様子を観察中]

(29) 2011/09/11(Sun) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

[リンダがクラブハウスに行き、レティとラルフが出てくる。
絶好の合流タイミングであることを把握すれば、駆け足でロビンたちの下へと]

ぶ、無事で何よりです…えっと。

[たどり着けば、ロビンが大分疲弊している様子に弱ったようにメアリーに視線を向けた。
なんか作れないことはない、というメアリーも何処か弱弱しい声で、おろおろとしっぱなし]

えっと。調理室、行きましょうか…

[ラルフとレティの姿を見れば、手を振って]

(38) 2011/09/11(Sun) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

[疲弊していないように見えるのはマラソン部部長だけ。
という、ある意味勝負に負けている状況]

だ、大丈夫?

[レティが座り込むのを見ると、傍によって、場合によっては肩を貸すつもりで]

調理室で休むのと…作戦、考えたほうがいいのかも…

[リンダとの接触が危うい。
という、思いがけぬ難点が現れたのもあり。
今回の接敵でピンバッジを取れなかったというのもある。
特に反対意見がないようなので、皆で調理室へと向かった]

あ。お茶は、私が用意するね。

[体力なら皆に比べて余っているので、メアリーの負担を減らそうとする*]

(41) 2011/09/11(Sun) 03時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 03時頃


【人】 店番 ソフィア

― 調理室 ―

[先ほどまでのメアリーの様子はうその様に元気になり。
言われたとおりに手を洗い、メアリーの手伝いをしようとする。が]

…私はそのメニューなら嫌いなモノないです。

[一瞬の妙技を見てしまえば、サポートする必要はあるんだろうか、とか思ったとか何とか。
しかし、きっちりと指示を出されれば泣きそうになりながらもちゃんとこなすだろう。

料理とは戦争である。小動物は初めて知ったのだった*]

(56) 2011/09/11(Sun) 13時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 調理室 ―

[出来上がった料理に、ぉぉー、と拍手を送りつつ。
並べられた料理に目を輝かせた]

…!
おいしいです、とっても!

[舌鼓を打ちつつも、今後のことを考える。
レティの話を聞きながら、スープを啜った]

んー、今はお昼時だし、あっちも話し合いしてそうですよね。クラブハウスから離れるなら…私も、リンダさんの弓道場か、体育館かな、って。
弓道場なら矢のストックもあるだろうし。
体育館は、演劇部もあそこ使ってるから、倉庫にあるものわかってるだろうし。

[もぐもぐ。嬉しそうである]

あー。弓道場と、剣道場は近いから…ロビン君も本気出せるだろうし。

[銃弾すらもなんとやら、という話を思い出しつつ]

(67) 2011/09/11(Sun) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

そう考えると…体育館の方が、陣取られると厄介かもしれませんね。
モノもあるし、屋内だけど広いし。

[つまり、弓やら罠やらやりたい放題、ということ]

遠距離に徹されると、困るよね…
いや、リンダさんは…あ、でも、近づかれても…

[小動物の葛藤*]

(68) 2011/09/11(Sun) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

へ…え、弓道場、ないんですか?
確かに聞いたことはありませんでしたけど…

[ロビンの話に驚いたように視線を向けて]

でも、あんなに新入部員とか居たみたいなのに。
やっぱり、リンダさんの人柄なのかなぁ…

[後、見た目の問題なのだろうか。と首を傾げる。
仲は良いのだが。良いのだが。アピールしたワリにはバスケよりも小さいもの好きクラブと化している感は否めずに居た。休憩時間や休み時間では小さいものや動物の話題で盛り上がっている。
こっけいにも、理由は本人にはわかっていない]

篭城、ですか…

[面白くないから、で企画されたこのゲーム。
篭城、という根競べになるならば、生徒会長が許すとは思えなくて。
その表情は晴れない*]

攻めることも考えたほうが良いんでしょうね…

(70) 2011/09/11(Sun) 19時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

[ラルフの格好が格好なので、そちらの方に視線を向けることが出来ず。
視線を外しながら話す]

あちらから攻めてくれれば、見極めることも出来る…んですかね?
大分トリッキー、というか…何をしてくるのか分からないからなぁ…

[それが一番大きい。
罠、といわれると、やはりこの五人の中で一番道具を使っているのが…メアリーだったので、視線を向ける]

ぅー、奇襲も怖いけど。次は斥候も警戒してくるよね…

[ふるり。寒気がして小さく震えた]

(86) 2011/09/11(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

ううん?
体育館は、鍵さえなければいくつも出入り口はあるよ?

[そう、鍵さえなければ。
鍵をかけられなければ、そのまま屋内を通らずに外に出るための出入り口がいくつもある
倉庫に直結しているところも含めることが出来る]

でも、全部罠仕掛けられたりー、とかするとめんどくさいかなぁ。
何処かから罠を破って入っても、逃げるとき…出るときに引っかかるかもしれないし。

[メアリーに顔を向けながら頬を掻く。
も ち ろ ん恐ろしいことになっているラルフのほうを向くことは出来なかった]

(89) 2011/09/11(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ぞわぞわぞわぞわぞわぞわっ。
凄い震えが来た。その頃、ヤニクがリンダにソフィアを任せる、とか、望むところだ、などと話していたとは知るはずもないのだが]

ん、ん…
やっぱり、あっちも、連携が主だって事を意識してそうだし。
簡単には、個別で叩くことが出来なさそう、だよね。

[燻し出すのも難しい、待ち伏せされる可能性は高い、ならば…?]

…うーん、体育館の新しい出入り口作れれば簡単なのかもしれないね。

[一度やったことなのだが。
唸りながらも、身体は温かいスープを求めた]

(101) 2011/09/11(Sun) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[ぞわぞわが止まらない。
サイラスが何か危険なことを行っているかどうかなんて知らなかったが、ラルフが簡単に言ってのけたり、レティがさらりと爆弾発言をいったりと、身の危険が危ない、状態になっている。
フォローしてくれたメアリーとロビンに涙目でぶんぶんと首を縦に振った]

放送室も…仕返しが怖いですよね…
放送室で、リンダさんから呼び出しがあったら…

[――gkbr状態!!]

(115) 2011/09/11(Sun) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

え?いや、遠くじゃなくても。
一階で、扉の横あたりからどかーん、って…入るのは。
だめ、かな。

[そうすれば、罠も全て木っ端微塵ではないかー。
という何の根拠もない策だった]

遠くから破壊、は、流石に…爆弾とか鉄球、とかじゃないと難しいような…

[鉄球でも難しい。
しかし、爆弾を用意できるほど器用でも知識があるわけでもなかった]

(118) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

え?え?

[ロビンの不穏な言葉に動揺しながら問いかけるも、その先を聞けるだろうか]

あっ。そ、そういえば、この話し合いとかも聞かれてるんじゃ…

[今更過ぎた。
気付くというか、落ち着くと忘れやすいのであった]

(131) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

ソフィアは、ロビンの様子に、首を傾げつつ。

2011/09/11(Sun) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア

…とにかく壊せば、何も怖くない、ってやつでしょうか。

[勿論、死亡フラグもへし折る気分で、という意味で、である]

そうですね、計画通りに進められれば良いでしょうけど…
あっちの手の内が分からないんじゃ、計画もおじゃんになるかもしれませんしね。

[そういう意味では、そのまま体当たりの方が良いのかもしれない、とは少しだけ思った]

(142) 2011/09/11(Sun) 23時半頃

ソフィアは、小さく震え、誰かリンダの狂気も壊してくれないかな、とか思ったとか。

2011/09/12(Mon) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

う゛。

[レティの正論。
もし、あの狂気が狭い空間で当てられたとしたら?
がたがたと震え始めた]

そ、そう、だよね。私は外で爆弾卵とか投げつけてた方が良いよね…

[一つ、嫌な策が思い浮かんだ。
が、絶対口にするまい、と小動物は乾いた笑いをこぼす]

(147) 2011/09/12(Mon) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

ひぃ!
そ、そんな怖い事いわないでくださいよぉ…

[レティの言葉に涙目になる。
そう。小動物が思いついてしまった嫌な策、というのは、リンダだけをおびき寄せ、校舎裏あたりで全員でぼこる、というもの。
だが、どう考えても、その途中で捕まる予感しないので口には出さずにいた]

助けてくださいね…お願いしますね…ひんひん。

(154) 2011/09/12(Mon) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

ふぇ!?

[ロビンの言葉に顔を上げて、レティの言葉に愕然とする。
口をぱくぱくとさせていたが、無常なるラルフの一撃]

―――〜〜〜!!!

[考えても言わなかった策。
声にならない声をあげ、頭を守るように抱えた]

(160) 2011/09/12(Mon) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

あ…

[ロビンの背をみつめていたが、は、と顔を挙げ]

えっと、動くんですかね。これは。

[わたわた、とバスケットボールを持ち、皆に尋ねた]

(170) 2011/09/12(Mon) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

わ、わかりました。
じゃ、先に行ってきますね!

[バスケットボールを両手で持つと、調理室を出て駆け出した]

ええっと。えーっと…
近くに居ないみたい。
でも、さっきまで話してたところ、だと。

た、たいいく、かん…?

[嫌な考えに行き着くも、其処に行くまでの廊下、と割り切り走る。走る。走る。
一階まで降りれば、ロビンの後ろ姿が見え…その位置に目を丸くして大声で呼びかけた]

ろ、ロビン君!待って…!

(181) 2011/09/12(Mon) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

え?ひ、一人だけど…

[ロビンに問われると、素直に答える。
が、今回はとがめられるわけではないので強かった]

でも、ロビン君も一人じゃない。
一人で、いきなり体育館を見に行くのは危ないよ…

[傍へと寄ると辺りを見回し、相手チームがいないことを確認してから]

斥候するなら、せめて段取りをみんなで決めてからにしよ…ね?

(187) 2011/09/12(Mon) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

…大丈夫?

[何も考えていなかった。というロビンに、らしくない、と心配そうに見つめる]

うん。一度、出直そ?
もうすぐ、みんなの用意もできるし…

[そういうも、聞こえてきた声に慌てて振り返り。
バスケットボールを持つ手に力が入った]

(194) 2011/09/12(Mon) 01時頃

ソフィアは、内心あばばば状態。

2011/09/12(Mon) 01時頃


【人】 店番 ソフィア

!?

[なにやら白いものが投げられる。
それが服であることは、台詞でようやく分かる。が、さっぱり意図が分からない]

…?

[何故かスーツを拾ったロビンから受け取るも、流石に今着る事は出来ない。
むしろ、それよりも視線の先に居るリンダの方に注意が向いていた]

は、はぁ…ありがとうございます…

[かわいい、と言われれば礼を言い…正気なのか、と少しだけ安心している。少しだけ]

に、逃げるって言っても。

[ここで逃げると、ロビンが一人で複数人相手にしてしまう、と後ずさりはするも、完全に逃走体勢には入れず]

(198) 2011/09/12(Mon) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

そ、それって大丈夫じゃない人の言い方ですよぉ。

[※小動物だって死亡フラグは知っています]

ぅ。

[行け、というロビン。
矢を番えるリンダに、ぐ、と言葉を飲み込み]

――"試合じゃしませんから"《超絶キラーパス》!!

[手に持っていたバスケットボールを両手で突き出すようにしてリンダに向けて投げつけた。
本来ならば出しはしない、普段よりも球威のあるパス。
バスケットボールの重量ならば、それなりの衝撃を受けるだろう、と]

絶対、逃げてきてくださいね!?

[ロビンにそういうと踵を返し、ロビンを盾にするように脱兎の様に駆け出した《ラビット・ムーブ》。
形的に、ラルフと入れ違いになっただろうか]

(209) 2011/09/12(Mon) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

ど、どうしよ…!

[戦闘区域から離れながら呟く。
全員居る状態(リンダがいる状態)では単独撃破という場合ではない。
むしろ、盾(ディーン)が居たからそれすらも難しい。
頼みの綱のバスケットボールも放ってしまい、今、武器といえるモノを持っていなかった]

こ。こんな服…?じゃ、どうしようもないし…!

[白いプラグスーツ。
そうびは そうびしないと こうかがないぞ。
持っていたところで効果は出ない。しかし、着た所で相手からもらったモノで絶大な効果が出るとも思えなかった]

――ひっ!?

[後ろから聞こえてくる轟音に擦り切れそうな悲鳴が漏れる]

(224) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

ば、ばばばばば爆弾!?
そ、そんな!

[薬品も使おうとしていた。そして、今度は…
実際は爆弾ではないのだが、轟音にそうである、と誤認していた]

た、助けに、行かないと…

[やはり人数差はある。
どうしよう、と辺りを見渡せば、レティとメアリーが走ってくるのが見え]

レティ、メアリー!
た、体育館の前の、廊下で…ロビン君と、ラルフ君が…!

(235) 2011/09/12(Mon) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

は、はい…お願いします。

[二人を見れば、表情を緩めるが…
助けに行く、と、レティもメアリーも動く様子に視線を落とす。
下手に動けば、リンダを暴走させてしまうかもしれない。
だが、動かなければ二人が行っても此方の人数が少ない、不利な状況のまま…]

――…。

[固まる。
何か。何か出来ないか…]

あ。

[目に入るは廊下脇にある消火器。
辺りを見回し…]

ご、ごめんなさい!!

[消火器を持つと、メアリーに頷いた]

(247) 2011/09/12(Mon) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

[にや、と笑ったメアリーの後ろにつく形で、消火器を持っていく。
たどり着いた先は…
スピーカーが落ちてきてたり、なにやらディーンが縛られていたり、ラルフがのた打ち回っていたり…何が起きた、と言わんばかりの状況]

え…えっ?

[状況把握に時間がかかる。
いや、理解すら出来るか怪しい]

(262) 2011/09/12(Mon) 02時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ソフィア 解除する

生存者
(4人 60促)

ソフィア
6回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび