人狼議事


220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】

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【人】 幸運の科学 リッキィ

なるほどな。ま、朝は眠いものだ。

[朝、この男が少し眠そうにしていたのを覚えている。
男が私の言葉に驚いているのを見て>>1:138、少し誇らしい気持ちになる。
医者にとってみれば飯の種が無くなるようなものだから、喜ばしくない事なんだろうけど。]

健康である事を心がけているからな。
……ふむ、では、貴方のような医者が普通だと覚えて帰る事にしよう。

[そう、真面目な顔で返して、男がばつの悪そうな顔で訂正するのを見ると、ニヤリと笑って。]

勿論、冗談だ。貴方のように慕われている医者はあまり見かけないからね。
慕われている人間を売るようなマネはしないさ。

(0) 2015/03/30(Mon) 10時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[旅行でこのカフェに寄り道したのは、正解だったと思う。
男が、店内を見渡してから、少し嬉しそうに『大好きな場所だ』と言っていた>>1:139。]

そうだな。私も楽しいよ。
料理は……期待する事にしよう。夕食の時間に美味しそうな物を何か頼んでみるさ。

[さて、あまりここに居ては彼と話していた少女二人に悪いだろう。
店員の彼女も手が空いてきた頃だろうし。]

じゃ、そろそろ席に戻るよ。楽しかったよ。
あ、それと……その蜘蛛、私は好きだな。

[と言い残して、席に戻った。]

(1) 2015/03/30(Mon) 10時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[さて、店員の彼女が居る席に座ると、まず、自己紹介をしてくれた>>1:134
ソフィアという名前のようだ。]

……ふむ。では、ソフィー君と呼ぼう。
私は、サクラ。サクラ・リキイシだ。
この春から大学生……ユニバーシティに通う事になっている。

[喜んでくれるかな、なんて思って、紙ナプキンの上にこうやって書くんだ、と、ペンを走らせる。
紙ナプキンには、漢字で『力石桜』と書いてある。]

さて、何から話したものか。
私の住んでいる国の話か?それとも、この旅行で巡った国の話か?

[なんて、問いかけてみた。]

(2) 2015/03/30(Mon) 11時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/30(Mon) 11時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/30(Mon) 23時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

ふふ、ありがとう。音が綺麗と言ってもらえると、嬉しいよ。

[そう言って、にこりと笑う。漢字を書いた紙ナプキンをもらってもいいかと言われると>>13、どうぞとそのままプレゼントした。]

ふむ、行った中で一番楽しかった場所か。

[楽しかった場所>>14と聞かれて、うーんと考えて。]

そうだな……、月並みではあるが、サグラダ・ファミリアは良かったよ。
やはり文化遺産、美しかった。

[人と食べ物、カフェと問われると……うーんと唸って。]

食べ物はまだ軽食以外頂いてないが、人とカフェはここが一番だな。

(15) 2015/03/30(Mon) 23時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/31(Tue) 08時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[話している間に、丁度夕飯の時間になったようだ。
メニューを開いて、どれにしようかな、と考える。
暫くにらめっこして、よし、と決めて顔を上げ、店主を呼ぶ。]

すまない、店主殿。注文いいかな。
タコのアビージョとフライドチキン、グリーンサラダを頼む。
ソフィー君はどうする?
折角だし、ここはごちそうさせて貰おう。

[と、提案してみた。忙しいようなら残念だ、と諦めるだろう。]

(22) 2015/03/31(Tue) 20時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/31(Tue) 20時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

そうだな。ここは時間の流れが、ゆっくりしていて、落ち着くよ。

[穏やかな時は、とても好きだ。
出来ればずっとここに居たいくらい。けど、そうも言ってられない。]

ほう、それは。楽しみにしているよ。
こちらに来たら是非連絡をくれたまえ。
こちらの都合が付けば……お、も、て、な、し、だ。楽しみにしていてくれ。

[会いに行くと言われれば、連絡先を書いた紙を差し出す。
受け取ってもらえるだろうか。
どうやって親を説得したかと聞かれれば、ううむと唸る。]

(31) 2015/04/01(Wed) 00時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

どうかな…、両親は旅の心得さえ守っていれば好きにしていいと言っていたからな。
君は私と年齢がそこまで変わらない…のだよな。
まぁ、親の庇護下に居る内は我慢しなければなるまい。
私は、もう自己責任と言う事だし。

[あ、と大事な事を忘れていた。]

旅がしたいなら、今の内に旅費を貯めておくのだな。
と言う訳で、ほら。遠慮なんかしなくていいんだぞ。

[遠慮がちにしていた彼女を押し切ってごちそうする事にした。
お姉さんに感じると言われれば、照れ隠しにメガネの位置を直す。]

いや、まぁ。寮生活で後輩の面倒をみていた事もあったからだろう。
褒め言葉は有り難く受け取っておこう。

(32) 2015/04/01(Wed) 00時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[ふむ。手が足りなくなっている店主を見て、自分の注文した物くらいは取りに行こうかと思って席を立つ。]

一人で厨房を切り盛りするのは大変だろう。
月並みな言葉だけど、頑張ってくれ。

[と言って、料理を受け取ると共に多めにチップをはずんだ。
まぁ、どうせ後数日で帰国だし、土産物は全て送ってある。
さて、テーブルに並べてみれば、どれも美味しそうに見えた。]

ふふ、これは期待が高まるな。

(33) 2015/04/01(Wed) 01時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

いただきます。

[まずはアヒージョを食べてみよう。口にすると、途端に広がるニンニクの風味。
タコがしっかりと自己主張をして、歯ごたえも抜群だ。]

うむ、美味いな。

[フライドチキンは、どうやらピリ辛の物で、齧ると辛味が広がってくる。
辛味と合わさって広がる肉汁がまたたまらない。
衣もサクサクで、本当に美味しい。
さて、辛味で一杯の口の中をリセットする為にサラダを食べると、またこれは新鮮な野菜という感じで、
しかもドレッシングがなかなか心憎い演出をする。]

いやはや、これは凄いな……、美味しい。値段以上の価値があるよ。

[余りにも美味しいのですぐ無くなってしまった。
意外とお腹もふくれている。ごちそうさま、と手を合わせて、食器をカウンターに返した。**]

(34) 2015/04/01(Wed) 01時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/04/01(Wed) 01時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/04/01(Wed) 01時頃


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