人狼議事


145 異世界の祭り

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視点:


【人】 徒弟 グレッグ

ふー。

……これで良かったんかねえ。

[とん、と肩にピンクステッキを置いて。
救護班を呼びにいく。]

あー、トニーは大丈夫か……?

[ちゃんと着地出来ただろうか、と空を見た。]

(3) mikanseijin 2013/09/23(Mon) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 騒動の終わり ―

[犯人たちは皆捕まり、目を覚ました村長や村人がコマンドワードを聞き出した結果、ゲートは1時間程で安定する目処が立ったとのことで。

そしてゲートが開いているのは夜が明けるまで。
祭りの終わりと共に閉じるのだという。
それまでに帰らなければ、しばらくゲートを通ることは出来なくなるらしい。

それらの情報は、やがて村長や村人からそれぞれの異界人へと伝えられるだろう。**]

(7) mikanseijin 2013/09/23(Mon) 14時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

mikanseijin 2013/09/23(Mon) 14時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

― 番外編:村に来れずに迷子になった少年 ―

『ポーチュさん、ポーチュさんどこー?
どうしよう、今頃一人で困ってるかもしれません…
うっ、うっ、一人は心細いですー……』

[ポーチュラカに引きずり込まれるようにゲートに飛び込んでしまった少年は、泣きそうであった。]

『それにここ、どこだろう……
何か世界がさっきから、万華鏡みたいにコロコロ変わって…
ぎゃっぱあああああああ!!!!
やめて、腕伸ばしてそっちの世界に連れていこうとするのはやめてくださいー!』

[少年は、どこかの世界に出る事が出来ず、世界の狭間の中をうろうろしていた。古代の邪神が次元を超えて腕を伸ばしてくるのを必死に避け、少年はポーチュラカを探す。お帰りの際には、途中で拾ってあげてください]

(9) mikanseijin 2013/09/23(Mon) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 村長の家 ―

ふぁーあ。

[欠伸しながら、庭先で寛いでいる。
既にゲートについての説明は受け、借りていたピンクなステッキは返却していた。

祭りはもう充分堪能したと思っているので、これ以上まわるつもりもなく、ゲートが直るまでの間ここにいることに決めたようだ。

誰かが起きてきたならば、一言二言くらいは言葉を交わしたかもしれない。**]

(19) mikanseijin 2013/09/24(Tue) 00時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

mikanseijin 2013/09/24(Tue) 00時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―村長の家―

おう、お前ら元気?

[セイカのひよこが庭で二羽、じゃれあっていたのでつついてみる。そして二羽を捕まえて、庭から村長の家の中へ放せば、セイカとペラジーが起きているのが見えて。]

おう、おはよ。もうすぐお別れだな。
まぁ、祭りってそんなもんだよな。

[恐らく、二度と会うことはないのだろう。]

んでも、楽しかったな。

(44) mikanseijin 2013/09/24(Tue) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

……よう。
殴って、悪かったな。

[どうやら沙耶に犯人が憑いていたらしく、目の前にチャンスがあったから殴る役目を引き受けたものの。やはり、殴ったのは不本意ではなくて。

起きたらしい沙耶に、そろっと声をかけた。]

犯人に憑かれてたんだって?
まったく、とんでもねー奴らだったな!
いたずら好きで!いたずらってレベルでもねーけどさ。

……まぁ、悪くない経験ではあったけど。

(46) mikanseijin 2013/09/24(Tue) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ああ、堪能したー。
久々の休日って感じー。

[贅沢を言えば、隣りに一緒に見て回る存在がいれば、もっと楽しかっただろーな、とは、心のうちに留めておいた。>>47

ゲート直ったらとっとと帰るぜ。
まぁ、またゲートが開かんと会うこともないだろうし。
元気でな。

[に、っと笑って。]

(49) mikanseijin 2013/09/24(Tue) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

俺がついていないと駄目な相棒がいるんでな。
戦闘中にいなくなったわけじゃないはずだけど、
突然消えたから心配してるだろうし。

[へへっと笑う。"相棒"のことを語る時、
青年の笑顔が微妙に嬉しさアップ。>>51

祭りは楽しかったけど、ずっと続いたら飽きちまう。

[終わったあとは寂しさが胸に残るが、
それすらも祭りの醍醐味だろう。]

(55) mikanseijin 2013/09/24(Tue) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

まぁ、俺のこだわりさー。

[軍人は、なるべく一般市民に手を出したくなかったのだった。>>52

祭りだからな、羽目外したかったんじゃねーの?

[想像がつかないので、適当なことを言う。]

退屈が紛れたんなら何よりだな!
そっちも、元気でやれよ。

[片手をひらりと沙耶に振る。>>53

(57) mikanseijin 2013/09/24(Tue) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

祭りってのは特殊空間だからな。
普段出来ないことも出来ちまうし、
テンション上がりまくるし。

招待されたんかもしれんよ、この祭りに。
殴り合いは穏やかじゃないが、
ケンカすらも付きものじゃんね。

[だから犯人たちに怒るつもりもない。>>61
祭りの一貫だと、笑い飛ばすつもりでいる。]

おう、俺もな!

[一晩だけ出会えた異界の人間。
またな、と言うことはないが、それぞれの世界で楽しくやっていくのだろう、と青年は信じて疑わない様子だった。*]

(68) mikanseijin 2013/09/24(Tue) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

…………。

[村長の家の中から話し声が聞こえたもんだから、
ひょこっと顔を出してみた。>>71
壁の端からそっと覗いているような形に。
図で言うとこうだった→ |・)]

…………や。

[悪いタイミングだった気がする加害者。]

(74) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

うん、かわいいぞ。
きっと今頃、寂しがって泣いてるからさー。

[いないのをいいことに、言いたい放題である。>>73
事実は異なっていてもばれまい。
にやっと楽しげに笑って、移動していった。*]

(78) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

お、おう。

[思えば、二人共自分が殴った奴らである。
仕方なかったが、若干気まずい。>>77
しかし名を呼ばれて、壁から出てきた。]

調子はどーだ?
帰る目処がたったらしーぞ。

(80) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ワー。
あれは事故だって、不可抗力だって!
パスタと何だっけかも用意したぞ!

[ホレーショーの枕元には、冷めきった焼きそばとタコ焼きが置いてありました。>>81

わざとじゃねーんだよ!

(83) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

待て。

おめーの場合は、そっちから先に殴ってきたんだろーが。

[暗黒微笑に妖艶微笑を返そうとして、そういうキャラじゃなかったので作れなかった。>>84

…おう、犯人捕まった。

今は調整中らしいが、適当に時間潰して、最初に来た場所に戻れば、多分帰れるだろ。リミットは夜が明ける前らしいから、留まるつもりがないならちゃんと帰れよ。

[言葉に詰まった様子がどことなく寂しげに見えたので、敢えて注意を促す。]

(87) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

そうそう、悪気はなかったんだ、許せ。

[ホレーショーのタコ焼きを一個、こっそり食みながら。
もぐもぐ。>>88

いや、俺も犯人たちには会ってねえ。
気になるなら、村長たちに聞いたら詳しく教えて
くれるかもしれん。どっかで捕まってんじゃないかねー。

[ごくん。]

(92) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

あ。

[こっそりとったつもりだったが、あっさりばれてた。>>93
でへへと笑って誤魔化す。]

……ゆめ?
あー。夢、かもなあ。一夜限りの。

[痛みも味も、全部リアルで夢だとは思っていない。
しかし、夢に例えても差し支えない程度には今夜のことは不思議で奇妙だった。]

ま、残り時間は好きに使ったらいいんじゃね?

[この食べ物はどうやって作るんだろーなぁ、と考えながら。**]

(95) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ああ、俺も帰るさー。
多分、もう会うこともねえだろうな。

…なんか、お前と知り合いだった記憶はさっぱりないが、
あんまり初めて会った気がしなかったな。
すっと仲良くなれそうな?

その結果がロックなノリでぶっ叩かれだったけどな。
まぁ、祭りのハプニングっつーことで水に流そう。

[けらっと笑って。>>120

元の世界戻っても、元気でロックやっとけよ!

(129) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

背が低いのは余計だ。

[不満げな声をあげながらも、顔は笑っていた。>>130
親友。懐かしい気分になったという所を考えるに、
彼とその親友は、別れを経験したのだろうか。
無粋だからその辺りは聞かなかったが、]

おう、ぜひ聞かせてくれよ!
テッド!

[差し出された右手を強く握り、離す。
激しい音に笑って、肩を叩いた。]

それじゃ、元気で!

(135) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[激しい音に送られて、庭先へと出ていけば、
ポーチュラカの姿が見えて。>>133

おう…?
ピヨちゃん3号とやらは巣立ったか!そうか!
一時の親代わりとして嬉しいな!

……ちょっと待て、そっちのおっさんが
花束差し出していたのは、俺じゃなくて
置壱っつう茶色ジャージだ。

[ポーチュラカの認識を訂正する。>>134

(136) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

イロモノ……

[じとっとした目になったが。>>137

ま、いいか。

ポチは放っといても元気でやるだろうからな、
あんまり羽目外しすぎんなよ、と言うのを
去り際の挨拶にしておこう。

[笑って、ポーチュラカの頭をぐしぐしわしわし。]

(142) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[違ったんだ……?という目を向けている>>150

(151) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ポチは背伸びしすぎなーい。
あんまり危ないことはするんじゃねーぞ。
何故か、周囲の人間に、振り回されて苦労している
誰かがいるような気がするんだぜ…

[ぽんぽんと、ポーチュラカの頭を叩いて。]

そんじゃま、元気で!
おっさん、食べ物ありがとな!

[片手をあげて、ポチとホレーショーに別れを告げた。*]

(164) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[青年のいた世界。

そこは、魔界と呼ばれる異界に侵食されている。
魔物が出現し、それによって滅ぼされた場所は、
魔界に作り変えられて人も動植物も生きていけなくなる。

青年自身、家族も故郷も、平和に暮らす権利も、
かつて魔界によって奪われた。

弱い魔物ならかろうじて倒せても、
高位の魔物たちには普通の人間の攻撃は通じない。
人間は、対抗策として、ある特殊な魔物を体に埋め込む、
という方法によって半魔を生み出した。
魔の属性を帯びた半魔ならば、彼奴らにも
攻撃が通じるようになるからだ。

そのようにして対魔族用に作られた戦士を、
その世界では「ヒエロス・ロコス」と呼ぶ。]

(165) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ポーチュラカのヒマワリにこっそり紛れていた悪魔が
効かなかったのも、青年が実は半魔である
「ヒエロス・ロコス」だったから……

とも考えられるが、あれはヒマワリさんが本当に、
単に酔っていただけだったからなのかもしれない。]

(166) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[魔界に侵食された世界から来た者にとって、
魔物とおぼしき者との共存が出来ているこの世界は
理想郷のように感じられていた。
ここにいれば、争いすらもないのかもしれない。

それでも帰るのは、青年の生まれた世界が
青年の戻るべき場所であり。
帰りを待つ者がいるからであり。

何の躊躇もなく、ゲートへと飛び込んでいった。**]

(167) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―――サイラス?

[体を揺さぶられる動きに、薄っすらと目を開ける。
先ほどまで自分を揺すっていたのが誰かわかって、名を呼んだ。
心配そうなアンティークグリーンの瞳を見つめ返す。

気がつけば、そこは魔界と人界の狭間。
どうやら、倒れていたらしい。
ようやく、思い出す。
戦場へ向かう準備中だったことを。]

あ……あー?
やばい、俺どれくらいいなくなってた…?

[顔色が青くなり、がばっと起き上がるも、自分が消えていた時間は54(0..100)x1分くらいだったらしい。相棒によれば、まだ待機時間の範囲だからお叱りは食らわないと聞いて、胸を撫で下ろした。]

(174) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[少し目を離した隙にどこに行ってたんだ、
死んだ気配はないのに居場所が一切感知できなかった、と
聞いてくる相棒に、どうしたもんかと頭をかいて。]

――…夢、みてた。
奇妙な異世界に紛れこんじまってさ。
そこは、異形も人も関係なく、仲良くやってる世界で、
祭りやってて……そこに、混ざってきた。

[散々心配かけておいて、夢だの異世界だの祭りだのと
言われたものだから、サイラスは酷く呆れた表情になり。]

……あっ、嘘じゃねーんだよ!
どうも、異世界に召喚されちまったみてーで!

[人界と魔界の混ざるこの世界の現状を考えれば、
全くの嘘だと切り捨てられることはないと思うけれど。]

(175) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

……でも、ありゃあ、夢だ。
人と魔物が分け隔てなく暮らせてるなんて……

[ふ、と息を吐いた。
それはあまりにも遠い、理想郷。
己のいるこの世界を、あんな世界に変えられるかもしれないという可能性を提示されたのかもしれないけれど…

理想を目指すのは、他の誰かの仕事だ。
自分は一兵士で、戦場を駆けることしか出来ないのだから。]

……ああ、悪ィ。少し浸っちまった。
行こうか。

[サイラスの手を借りて、立ち上がる。
己のあるべき場所は、理想郷ではなく、戦場。
大切な相棒の居る、この場所。]

(176) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

……あ、そうだ、土産持ってきたー!
なー、この貯金箱、いいと思わね?
部屋に置いてくれ!捨てるなよ!

[ハニワ型貯金箱をポケットから取り出してサイラスに見せた。
何ともいえない目で見られた。]

戦闘の邪魔になる?
いや!壊さないよう気をつけるから!

[サイラスに纏わりつき、小突かれながら、
青年は歩む。一時の楽しさだけ、胸に抱いて**]

(177) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時半頃

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