261 甘き死よ、来たれ
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/12/19(Mon) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/12/19(Mon) 00時頃
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2016/12/19(Mon) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/12/19(Mon) 02時頃
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2016/12/19(Mon) 08時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/12/19(Mon) 22時半頃
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[冷くんの声は、どこ淡々としていて それでも優しい色をしたものに聞こえた。>>+4]
うん、しあわせだった。
[よかった、という笑みが 素直にそう思ってくれているようで、つられて目を細める。 相手に同じ言葉を求めることはせずに 続く言葉にも頷いた>>+5]
メリーはね、クリスマスが大好きだったの。 だから、君が見たツリーも
……メリーが懐かしんで作ったのね。
[懐かしんだのも、行動に移したのも私であったはずなのに その過去に感情移入が出来ないのは 一種の楔から解き放たれた証なのだろう。]
(+16) 2016/12/19(Mon) 22時半頃
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[屈託のない笑みは、青年というよりも、少年に近いもの。>>+6 そんな無邪気さが残酷さであるか否か 彼自身の心を傷つけていないか、そこは私の知るところでなく 少し顔立ちと不似合いな笑みを見つめていたら
その後の言葉に、弱く笑う。]
わからないわね。 もしも、人類がこの先生き残ることがあったら ずっとここにいられるかしら?
[きっとそれは叶わないと、どこかでわかっているから]
そろそろ行くわね。 ……またね。
[今度はちゃんと再会の言葉を口にして、 冷のそばを離れ、探すは春の姿**]
(+17) 2016/12/19(Mon) 22時半頃
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[たぶんだけれど、現世ならともかく この世界ですれ違いは、あまり存在しない気がして
想えば、会えるだろうか。>>+24
また探そう。見失ったなら何度だって。 そうして今度は、掴まえて離さないようにしよう。]
……春、
[後ろ姿が見えたなら、その袖を握って 振り向いてもらえるだろうか ]
ねえ、聞いて。 私ね。
[そうしてちゃんと伝えよう。]
―――あなたが、好きです。*
(+25) 2016/12/20(Tue) 00時頃
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