人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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【人】 泥炭採り ユンカー

― 校庭 ―

[ポーチュラカの声が遠ざかる。
 ヤニクと少女の姿が完全に見えなくなってしまえば、
 祈るように一度だけ双眸を伏せ――


 ――そして響き渡るチャイムの音。]

(27) 2020/05/25(Mon) 14時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[これまでと違った「入り」にビクリとするが、
 続けざまに男の笑い声が聞こえたなら全力で脱力した。
チャイムの音なんてホラー要素満載だというのに。
 日々、チャイムの音が歪んでいくゲームがあった気がする]

 何かと思えば演出かよ。そういうのいいから!
 っえ…? …期末試験受けんの…
 こちとら春の中間試験もまだなのに、か?

[周囲の反応も十人十色の様子。
 霊の未練が期末試験だなんて、戸惑うのは当然だ。]


 …予習になるんなら、まあ付き合ってもいいけども。

(28) 2020/05/25(Mon) 14時半頃

ユンカーは、選んだ教科は、257 行先 5

2020/05/25(Mon) 14時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー


 世界史、物理……と歌。歌えと?
 しょうがねえなあ。

 おお、そうだウィレム!
 さっきはペンライトサンキュ。
 衣装探しに大いに助かったぜ。

[校舎の方に視線を向ける友人>>4に、
 出発前にとひとこと声を掛ける。]

 行き先が恐怖スポットの近くだったんで、
 お前の灯りがなかったらキツかったわ。
 懐中電灯借りられたから、これはお前に返すよ。

[ハンカチを洗って返すのと同様、ペンライトも電池を入れ替えて返すべきかと思ったが、こんな状況下では万一も考えられる。大事な光源は持ち主の所に返しておくべきかと。
 借りたペンライトを軽く拭いて、ウィレムに差し出した。*]

(29) 2020/05/25(Mon) 14時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

― 校庭 ―

[試験用紙が行き渡ったのだろう、何人かが校舎に消えて行く。ウィレムはペンライトの返却を受けてくれたか否か、そこでの短い会話がひと段落したなら]   

 歌は後回しにするとして。
 どこか広そうなスペースは、っと。


 …今度は数学がなくて良かったな。
 助言や個人指導が必要なら焼きそばパンとフルーツサンドで手打つぜ。
 
[内訳が>>30が聞こえたので、通りすがりに声を向けておく。未だ声は固いが、冗談を言う余裕はまだ持てているらしい。先刻のこと、多少は気にもしているのだ。
 自分のプリントを丸めてトントンと肩を叩きつつ、さて自分も、と校舎に向かうことにした。*]

(40) 2020/05/25(Mon) 18時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

― 食堂 ―

[入口近くの席に陣取ると、周囲にぼうっと灯りが付く。
 懐中電灯の明かりだけでは目を悪くするという教師の気遣いだろうか?]

 心配り抜群だな。流石レジェンド。

[これならば筆記に差支えはない。が、肝心の筆記具を持ち合わせておらず席を立つ。
 そのついでとばかり食堂の冷蔵庫を覗こうとするが、倉庫共々カギがかかっていた。GWなのだから当然だろう。]

 ペン一本確保。
 でもペンだと消せないな。
 訂正したいときは二重線でいいっすよね?ゴドウィン先生ー?

 取り掛かりますかね。
 世界史と物理からだな。
 
[ペンをくるくる回して、問題と睨めっこ。]

(41) 2020/05/25(Mon) 18時半頃

ユンカーは、世界史⇒95(0..100)x1点 物理⇒1(0..100)x1

2020/05/25(Mon) 18時半頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 18時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー


 世界史は思ったより取れてんな。
 しかし物理はこりゃなんだ一体。ヒトケタ?

 ゴドウィン先生―ーーー!!!!
 見たことも習ったこともない証明問題が並んでるんすけど!!
 これ超難関校のモデル試験と間違ってませんか!

[物理はメイン専攻していないが、ここまで分からないとなるとむしろ来年は積極的に専攻すべきではとまで思う。ぴらぴらと解答用紙を振ってゴドウィンに抗議するが、ゴドウィンらしき影は親指を立てて歯を光らせて消えた。**]

 な、何か言ってくれよ…。  

(46) 2020/05/25(Mon) 18時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー


 ま、次だ次!!次がある。
 次は……音楽。歌か。歌なー…

[音楽室に向かう心算で席を立つと、食堂に入ってくる姿ひとつ>>45]

 フェルゼ、よーす。
 どうした!?えっらい雰囲気がどんよりしてるが…

 試験の結果なら、あまり気にするなよ。
 ゴドウィン先生が問題用紙取り違えたとか、
 難しい問題取り揃えてたのかもしれねえし。

[彼とは入り口付近で擦れ違いになっただろうが、
 擦れ違いざまにそのように声はかけた。*]

― 食堂→音楽室 ―

(49) 2020/05/25(Mon) 19時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

― 音楽室 ―

 お待たせっす、先輩。

[音楽室に到着したのはどの位のタイミングだっただろう。
 少なくともジャーディンが到着してからいくらか経った後のことになる。]

 聞いて下さいよ、物理ボロボロでしたわ。
 1点なんて点数生まれて初めて見たような……

[言いつつ、適当な距離に陣取った。
 ゴドウィンがスタンバイしてくれるようなら、
 「やります?」とジャーディンへ視線で問う。*] 

(52) 2020/05/25(Mon) 19時頃

ユンカーは、音楽(歌唱)→85(0..100)x1点 *

2020/05/25(Mon) 19時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 19時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 21時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2020/05/25(Mon) 22時頃


【人】 泥炭採り ユンカー

― 音楽室 ―

 見たことないから習ってないことは確実なんですが、
 高校履修で習う範囲なんだかどうかも。

[要するにさっぱりわからなかったのである。
 選択式問題もなかったからマグレ当たりすら期待できず、
 1点は名前のところに〇がついていた……おまけだろうか]
 
 パートがおんなじようなもんでしょうし、
 デュエットって言うのかもわかりませんけどね。
 先生曲指定お願いしまっす。

(86) 2020/05/25(Mon) 22時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[ジャーディンと並び立ち、伴奏に合わせて歌う。
 音楽のテストと言うものはカラオケと勝手が違うからいかがなものかと思ったが、結果は85点。
 ジャーディンの点数には及ばないが、割と高評価だった。
 
 会心の笑みでジャーディンに片手を差し出す。*]

 いえい!

(87) 2020/05/25(Mon) 22時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

― 音楽室 ―

 先輩がオレを引っ張ってくれたんじゃないかな?
 リレーや陸上競技も前の人が後ろ引っ張ってくれるでしょ。
 ま、どっちも健闘したってことで。

[受けてもらえたハイタッチは、
 高い位置でパァン!と言い音を立てた。]

 図書館いってらっしゃい。
 こっちは……一通り終わって、特に予定はなくて。
 暫くその辺りぶらついてみますよ。

 ……いい加減腹も減ったし。

[食堂がアテにならなかったことだし、
 観念して先刻のスープでも貰いに行くか、とも。
 顔を合わせにくいが流石にあそこにはいない気がするし。
 ……などと言いながら、ジャーディンを送り出した後も少しだけ楽器を弄ったりとモタモタしてたような気がする。]

(93) 2020/05/25(Mon) 23時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

― 音楽室 ―

[ジャーディンとのセッションの後、音楽室に来客あり。
 ウィレムに手を振られ、同じように片手を上げた。>>79]

 ついさっきぶりだな。
 ウィレムも音楽引いたのか。
 ……あ、オレここに居たらお前の試験見てるみたいになっちまう?

[歌なのか楽器なのか分からないが、
 人がいたらやりにくいという人もいるだろうと。
 いずれにせよここでモタモタしていても人の試験の邪魔になる。]

 頑張れよ〜!

[音楽室を出る時にはウィレムの歌唱を背中に聞く形となったか。なかなかいい声してる、などと思いながら再び歩き出す。*]

(94) 2020/05/25(Mon) 23時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

― 調理室 ―

 ………なんだよ、美味いじゃん。

[スプーン加えたまま、独り言ちる。
 時間が経ったので多少の火入れは必要となったが、冷めていても恐らくこのスープは美味いだろう。行儀が悪いなんて言う者はここにはいない、机に肘付いて額を乗せる。]


 ……
 …
 なんなんだ、ホントに。
 今更、こんな、訳の分からないことになって。

[解決できるなんて豪語したくせに、
 ただ切欠となった出来事を紐解いたところで、
 何も解決するどころか、もっと心の靄が増しただけだ。
 ――もっと、根が深い。]

(104) 2020/05/25(Mon) 23時半頃

ユンカーは、メルヤ先輩はどうしたかな、とふと。

2020/05/25(Mon) 23時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

― 調理室 ―

[過去から現在に至るまでのあれやこれや。
 ぐるぐると、忘れていたことまで思い出しながら頭を抱えるような形で座っていた。「頭が沸く」というのはこういう時に使うものなのだろうかと頭の片隅で思う。]

 ………!? ウィレム!
 試験終わったのか、そうか……

[と、声がかかる。ウィレムの声に動揺して、食べ終わったスープ皿を片付けようとバタバタと立ち上がり]

 ……あー…… いや。
 ちょっと、考え事してた。
 暗闇の中だと、思い出さないようにしてたことまで思い出すものなのな。

 あ、スープはこっちな。食いに来たんだろ?
 灯りもう一個付けとくか。

[懐中電灯を燈しウィレムを促す。*]

(115) 2020/05/26(Tue) 00時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 あるな。暗い中だと、落ち着くけど、思考が変な方向に行ったりもして。
 ……ありがとな、ウィレム。

[>>119 友人の声はとても耳に優しく、こんな心持の中では泣きたくなるほどに染み通る。]

 まあ、その、人間関係ですこし。
 思いもよらないことで相手を怒らせちまったんだが、
 オレはその理由が全然わからなくて、ずっともやもやしてた。

 謝罪に行ったら納得も行って、
 元の通りに付き合えると思ったんだが。
 もっと分からなくなっちまって、悩んでる。

[共通の知り合いの話だから、誰とまでは口にできず。
 言葉を選び選び、端的な説明をウィレムへと。*]

(122) 2020/05/26(Tue) 00時半頃

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