人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 15時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 15時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 16時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ



[――意識というものを自覚したのは、
何時の事だろう。]
 

(32) 2020/01/12(Sun) 20時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


[模範的なその時は、淡い靄のように未熟な頃。
祝福の中、享受されるべきもの。

自分のその時は、そういう訳ではなかったというのは
物忘れがあっても理解していた。]

[祝福云々は横に置く。違ったのは
はっきりとした意識。
されど、自分を形作る為の思い出も。
生まれ、生きれば積もるだろう祈りも願いも。
自分は何も持っていなかった。]

[有体に言えば、天使となった時に
記憶が全て欠けていたのだ。

それが今失ったのかも、
元から存在しなかったかも判らない。]
 

(33) 2020/01/12(Sun) 20時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


[頭までも赤子であれば
こうは成らなかったのかもしれない。
だがそうでは無かった為に、
自分と他者との比較と分別が付いた。]

[姿が只人の目にもよく映ったならば
こうは成らなかったのだろうか。
だがそうは起こらなかった為に、
己を見つめる他者の目(かがみ)が無かった。]
 

(34) 2020/01/12(Sun) 20時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


[主(かれ)が間違う筈は無い。
この断絶のような差も、未熟も。
彼は全てを正しいと決めて、自分達を生み出した。

だから、こう成るのは自分にとって自然な事。]
 

(35) 2020/01/12(Sun) 20時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


[主が6日目に作った人間は、
あまりに脆く未熟な生き物だと。

とうに見切りも納得もついていて。]


[主が何日目かに天使とした自分は、
人間よりも足りない、劣った孤独な生き物だと。

天使になってそう経たないうちに、
気付いたらそのように奥底は形成されていた。]

[日毎、人に奉じる身。
人の為に生きるのが糧であるなら、
そこが問題になる事はそう多く無く。

実際、それで自分は問題無かった。]
 

(36) 2020/01/12(Sun) 20時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

 ―回想:閑話>>1:428

[廊下を歩く。
ガチャガチャと鳴る硬質な音が何処か遠い。
エーテルが足りない感じがする。
これを置いたら、少し休むべきだろうか。]

[胃が痛む。
感情が千切れては消えていく喪失感。

興味というものが判らなくなって、
少しずつ物覚えも悪くなってきた。]

(37) 2020/01/12(Sun) 20時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ



 …、―――



 星がうたう あすの朝は
 あさ靄とけた ゆりをさがし 
 鳩とうたい ひつじを追う
 いまは帳 星をみあげ
 祈りねむる やすらかに…


[アカペラの子守歌を口ずさみ
赤子を宿した人の母の様を真似て、
胃の辺りを擦ってやった。]
 

(38) 2020/01/12(Sun) 20時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


[あの感情が、毒であったのか何であったのか。
答えが出ないから、今も消化できないまま。


―――満ち足りないと、
かつてのあの子が、燻っている。*]
 

(39) 2020/01/12(Sun) 20時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

 ―現在/ 月夜の邂逅 >>15

[ぐらりと揺れる友の姿に、瞬きを一つ落とす。
浮かべる微笑みは何時ものまま。]

[朝の時にも似た、謝罪のような懇願>>16
青年は薄蒼の目を細めた。
ベンチから腰を上げ、カフェの横の暗い路地へと進む。

人目にはつきにくいそこで、虹の羽根を広げると
天使は上空へと飛んだ。

月が出ているとはいえ夜。
一般人の目に見えない天使はましてや、
肉の身体を持つ天使が居たとしても
人々の目がそれを見るには難しいだろう。]

(40) 2020/01/12(Sun) 20時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ



 ん、随分具合が悪そうだ。
 無理しないで降りた方がいいんだろうが…

 如何したもんか。

[此方を見ると苦しむ様子は
その原因を気付いていないかのように、
同僚へはそう声を掛けながら。

攻撃を始めた堕天使と悪魔の方を
冷たい色をした薄青色の目で追っている。]

(41) 2020/01/12(Sun) 20時頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 20時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 20時半頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

[>>46 夜空に上る微かな歌声。
ベランダに見えた白い影]


 ――――………ん。

[その影を見つけると、目を一つ瞬かせた。]

 ……おお。

[その姿に覚えがあった。対面したことは無い。
覚えがあったのは、先にとある情報を得ていたこと。そして、アイデアスケッチでの方だ。

重ねた年月は伊達ではなく、この天使はこの聖遺物制作時の際の、アイデアスケッチを知っている。

かと言って関わっていたわけでもない。
何せ自分はその部署では無かった。

その辺は、人間社会でいう、「飲み会の席で酔っ払いがてら教えてもらった」みたいなもの。年の功が為せるツテで偶々知っただけの事だ。]

(57) 2020/01/12(Sun) 21時頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 21時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ



 ああー、あれならちょうどいい。
 ちょっと離れるよ。

[同僚の方へそう言って、
大きく翼を傍目かせてから旋回した。

降り立つのはベランダの手すり。
虹色の天使が裸足で立つ]

 
 お前、拡声器だね?

[それは、酷く簡潔な確認の問いだ。薄青色の双眸が冷えた目で、イースターを見下ろしている。]

(59) 2020/01/12(Sun) 21時半頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 21時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 21時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 22時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 22時半頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

― 学園近くの高級マンション>>62 ―

 それは結構。

[端的な返答>>63に端的な返事。道具の確認点呼、もしくはただの常套句でしかないやりとりだ。]


 何。具合の悪そうな友が、
 仲の悪い者に絡まれてしまってるようでね。

 これ以上怪我をしたら可哀想だ。助けてやらねば。

[派手な見た目の天使は、喧嘩の仲裁、そのような事を目の前の拡声器に告げた。整い過ぎて無機質な天使の笑顔を浮かべ、]


 仕事だ、イースター。
 来なさい。
 
[差し出した手は、手を握る為と言うよりは
「マイクを握る為」の形になっていた。]

(68) 2020/01/12(Sun) 22時半頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 22時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 22時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 23時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

― 学園近くの高級マンション>>68 ―

[現れたスタンドマイク。それを虹の羽を持つ天使は嫋やかに握った。くるりとスタンドマイクを回すと、その先を斜め上の天へと向ける。斜に構えた立ち方のまま、首だけをマイクと同じ方に向け、ポーズを決めて虹の羽根を大きく広げれば、

ファァァァァァァ…と高めのSEと共に
天使の頭の後ろに円形の虹が掛かった。天使の輪である。]

(102) 2020/01/13(Mon) 00時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[柔らかに伸びた手指が、つう、とスタンドマイクを沿うように滑る。その頂点、海綿のような塊(集音する部位)にたどり着くと、そこを包むように優しく握り。
薄蒼色の目は伏せがちに、天使は口元にマイクを添えて、息多めに囁いた。]


 イースター。

 範囲は悪魔の彼に。
 増幅機能を上げなさい。
 『デュエット』だ。

[これは、難しい話ではない。
歌声であれ、福音であれ。それが音であるならば
一人より二人の方が声は大きい。良く届く。
そんな当たり前の理論だ。]

(103) 2020/01/13(Mon) 00時半頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 00時半頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

[戦う六対十二枚の羽根を持つ悪魔を眼前に、
マイクへ歌いかけようとしたその時の事。

ふいに、天使の目がほんの少し、
驚いたように見開いた >>#5]

(104) 2020/01/13(Mon) 00時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[真名と言うものは、大きな力を持つ事もある。
恐ろしい悪魔とて、真名を呼ばれるのが苦手な者だって居る程に。一説には、呼ばれると魂を縛ってしまうとも云う。]

[カイロ、暗示、不老、吸魂、etc…

この天使は、気が遠くなる程の永い間を人に奉じ。
人に奉じる為に権能を重ね、
―――そして、重ねに重ね過ぎた。

奇跡で歪められた肉体はあまりにあやふやで、
もはや存在を定義するには、魂を語るしか術は無く。
肉体より、魂に依存した存在に成り代わった。]

[故に、この天使にも真名が効く。
むず痒いような。無視し難いような。
まるで犬の躾>>1:138にも似たその感覚を、
この天使は苦手としていた。]

(105) 2020/01/13(Mon) 00時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ



[―――それが、本当に「真名」であればの話だ。]



[驚いたように見せたのは一瞬の事。
薄蒼色の双眸は、再び薄く細められたのだった。

す、と静かに息を吸う―――……♪]
 

(106) 2020/01/13(Mon) 00時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


 何、まあ何とかなる。

 そうじゃないと届かんだろ。
 やりなさい。

[>>107 イースターの問に、派手な色と派手なマイク(エフェクト実装)を持った天使は、事も無げに返答した]

(109) 2020/01/13(Mon) 01時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ



 fall in sky 衝動が君を襲う
 一筋の熱が伝う 解けぬ鎖のように
 君に向かうその刃 それさえも受け入れたなら
 心臓の止まるような残響
 深く強く 胸と響け


[歌うのは、現状の光景。
堕天使が悪魔に立ち向かう目の前の光景だ。そこに彼の刃が避けにくくなるような、そういう心理を込めた歌である。

それらが二人の見た目に合わせ、鋭いギターとストリングス、パイプオルガン等からなる楽器で、ビジュアル系讃美歌みたいなBGMに沿って奏でられている――――!!]

[マイクを抱えるようにして歌っていた身体が離れ、
ダンスを踊るようにしてポーズを取る。
そう、ここからイースターの歌へ委ねるように―――]

(110) 2020/01/13(Mon) 01時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[それを巡り戦争まで起こった聖遺物。
そこから歌われた歌は、
上級悪魔が漆黒に染め上げた背景>>#8に干渉し
星のような輝きを生む程の力を発揮した。
漆黒の闇に、導となる星空を作り出す。>>120

少なくとも背景まで染め上げる程の歌を
阻害することは出来たかのように見えた。
さて、歌の力は、彼らにどれだけ届いただろうか。
やがて堕天使の刃が悪魔の腹へと届く――――!!>>#11]

[貫かれるその一瞬を、
薄く細めた薄青の相貌がそれを見つめている。]

(121) 2020/01/13(Mon) 02時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[黒砂となって消えていく悪魔。
それの全てが霧散していくのと思われた。

――その砂が、黒い嵐のようになって
天使を襲うまでは。>>#17]

[薄蒼の目が見開かれた。
咄嗟の事に、天使は身動きもしなかった。
途端、取りつくように襲ったそれは
遠慮もなく口の中に強引に侵入する。]

[中空に飛んでいた天使に、
その不快感と衝撃に耐えきれるわけもなく。
虹の羽の天使は、地に墜落するように空から落ちた。]

(122) 2020/01/13(Mon) 02時頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 02時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 02時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

[叩きつける衝撃が背に襲おうと、それを知覚するだけの余裕は無かった。地面が己の身体に接していることで、地面に落ちたことを自覚する。

食道を無理に押し広げられ、胃が膨れて千切れるような。
肉の裂ける感覚が始終襲い続けた。]


 、うぶ、 げっ、え゛ぇ゛っ
 っえ゛、ぉ゛、 

[生理的に嘔吐しそうになるも、中身は一向に出てこない。
潰れたような嘔吐く声と、詰まった息だけが喉を通って口から出るのみ。]

(130) 2020/01/13(Mon) 02時半頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 02時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 03時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

[背中に擦るような感覚。>>136
内側から引きちぎられるような感覚が襲っている今、それすら付け焼刃で、体で受け止められ凭れ掛かりながら蹲る天使は、時折痙攣するような震えを上げていた。]

[やがて、嘔吐く声が止むと、
蹲ったまま、潰れ掠れた声が小さく上がった]


 ……――、急に、口に突っ込むとか
 「お友達」は酷い奴だなぁ……

 フルコースとか、
 行儀の良さそうに言っておきながら、

 

(139) 2020/01/13(Mon) 03時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


[空から堕ちたといえど、手にはまだ
虹色のスタンドマイクが握られていた。

ぽつ、と冷えた声がイースターへと掛かる。

蹲った顔を、静かに上げた。
酷く冷えた薄青の目が、友を見上げる]

 イースター。
 範囲を上空の堕天使と、この友の二人に。

 デュエットまでは要らない。

 

(140) 2020/01/13(Mon) 03時半頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 03時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 04時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ


[苦しみを今も尚覚えながら、此方を労わる天使。>>141
その立場に相応しい優しい心根も、薄蒼の瞳を持った天使には今は届かない。

スタンドマイクを口に添える。
嘔吐いて傷んだ喉で、す、と息が吸われ―――…♪]


 
 彼(か)の話じゃそうだっけな
 頭垂れる黄金畑 それを天国と嘯いて 
 此処を天国とするならば
 此処のすべては黄金畑
 頭を垂れるその頭
 ひれ伏して さあ祈り願え
 

(153) 2020/01/13(Mon) 12時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ



 「如何か毒麦じゃありませんように」
 「私は敬虔でありますように」
 蹲って願っている
 誰がそれを決めるんだろな? 

 太陽は堕ちて 時が来て
 御使いは来りて 君に問う

 その首に何時か 鉈がかかる

[ギターリフの効いたそれは、
天を謳うようで意図は逆。天を皮肉った讃美歌だ。

まるで聞いた者に、
自分が最後の審判を待つ信者であると思わせるような。
「地に跪き、その時を待つかのように動けなくなる」、
そう意図を込めた歌だった。]
 

(154) 2020/01/13(Mon) 12時頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 12時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 12時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 12時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 12時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 12時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 12時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 12時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 12時半頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

[蹲っていた身を起こす。
大抵何時でもそこにあった整い過ぎた微笑みは無く。
今は薄青の目の冷たさに沿った無表情。

薄蒼の瞳が、傍らで跪く天使の方を見てから
ふい、と逸れる。
興味が無い、そこに価値を見出してないという様子で。

ある意味、頭痛の答え>>162となりえるだろうか。

少なくとも、こういう反応をこの天使は友へはしなかった。
飄々とはして、冗談交じりにからかう事だってあるが
根底で彼を尊重している意思があった。]

(163) 2020/01/13(Mon) 13時半頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 14時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 14時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

[冷たい舗装を、ひたひたと裸足が進む。]

[虹のスタンドマイクを地に引き摺るようにして持ち、
ざりざりざりと舗装を引っ掻く嫌な音がした]

[歩みを進めるたびに、虹の羽が揺れ動く。

揺れ動くたびに、色が混ざり濁り。
煌びやかなカーニバルみたいな派手な羽根が、
色の彩度が落ち、くすんだ様な虹色になる。]

[進むのは、片側を白に染め直した堕天使の方。>>164
上空で耐える彼を冷たい目が見つめている]

(166) 2020/01/13(Mon) 14時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ



 耐えるねえ。
 ぼろぼろだろうに。

[とん、と地を蹴って上空へ飛ぶ。
弓を絞ろうとする堕天使の側頭部を狙って、
地面に叩き落さんと、虹のスタンドマイクを振り下ろす。]

(168) 2020/01/13(Mon) 14時頃

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