128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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ええぇぇ?? く、悔しいぃ!
[と、言いながらも、顔は笑っている。]
チャールズさんと同じ位の身長なら、見えてたかもですね!!
あ、これっ
[と言って、宝探しの時に使った踏み台をチャールズの側まで持ってきて登り、]
これを使ったたんです。ほら、同じ位の身長にっ…
[チャールズの方に向かって言うと、いつも少し見上げる彼の顔が、すぐ側にあった。気恥ずかしくなって、勢い良く缶がある方に向く。]
…なっ…なりましたね!
[笑って誤魔化しながら、どれにしましょうと缶を手に取る。声は上ずっているが、もう気にしないっ。]
(2) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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[新鮮ですねえと、声を掛けられちょっと落ち着いた。
「嗅いでみます?」と聞かれ、はいっ、と素直に嗅いでみた。]
わぁ、良い匂い… どんな味だろう…?
[と、味を想像。うん、美味しいに違いない!と思いながら、名残惜しさを感じながら、ゆっくり降りた。]
(4) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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[カップをトレイに用意し終わると、カタカタとお湯が沸いた。おっと、と火を止めると、チャールズがやかんを見つめている。]
チャールズさん? …やっぱり、お疲れですか?
[思わず、そっと彼の腕を掴む。]
何か、悩み事ですか?
[内心とても心配になったが、私が暗い顔しちゃだめだろうと。チャールズに余計な気を回させないようにと、笑顔で彼の顔を見上げる]
(6) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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[すみません。と謝られてしまった。そんなの気にしないで、と言おうとすると、チャールズの質問に凍りついた。
以前聞かれた時は曖昧だった自分。今は、何だかかんだで、彼の事ばかり考えてる自分が居るのも、感じていた。
他でもない彼から、この質問は………辛かった。
そう、仮に自分が好きだという類の言葉を吐けば、自分の恋の終わるのは、一目瞭然である。
何故なら、彼はきっとゲイルが好き。そうか、さっきから元気がなあのも、ゲイルと一緒に居れないからかな?と思いついてしまうと、余計に辛くなった。
彼の質問で、分かってしまった。 辛いと思う程、彼を好いていたんだと。一人の男性として見ていたんだと。
しかし、彼は答えを待っている。]
えっと…その…
[言葉が続かなかった。何をどう言えば良いのか………]
(8) 2013/07/01(Mon) 02時半頃
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[言葉を探すが、全く頭が働かない。すると、チャールズがそっとひざまづいた。そして、彼の言葉>>10]
え? (なに?チャールズさんなにを?)
[何を言うのか。そんな事は分かりきっている。 だからこそ、胸が苦しい。本当に呼吸が上手く出来なくなる程、身体は痺れ、中心が締め付けられる。聞きたくない。苦しい…]
(11) 2013/07/01(Mon) 03時頃
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[彼の言葉を>>12聞いていると、たまらず涙が後から後から零れた。 私の気持ちなんて、バレていた。当たり前だ、だって彼はチャールズさんだもん。ただ逆に、私の事を考えて辛い思いをさせていたかもしれないと思うと、余計に涙が零れた。
「大切だと思えた女性」。彼にそうゆう人が居る事に、喜ばしく思えた。
深呼吸を一つして。両膝をつく。]
罵るなんて…とんでもない。 チャールズさん、おめでとうございます。その方が羨ましい! 私は…貴方が幸せになってくれれば、私も嬉しいです。 その笑顔を絶やさないで下されば、私は…
[止まらない涙に、へへへっと笑い。目元を拭う。]
こんな私の事真剣に返して下さって、ありがとうございました。 だから、…ありがとうございました…
[そう言って、彼の手を取りぎゅっと握った。]
頑張って下さい!私応援してます!
(13) 2013/07/01(Mon) 03時半頃
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[彼にお礼を言われていまった。なんとも、言いようのない、不思議な感じ。けれど、嫌ではない。女はにこっと笑うと、彼から手を放し]
へへっ泣いちゃった… こんなの皆に見せれないから、顔洗ってきます!
[と、キッチンを後にした。]
(15) 2013/07/01(Mon) 03時半頃
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[キッチンを後にし、広間を通って、早足でトイレに入る。 バタンと扉が閉まると、すぐ側の蛇口を捻ろうと手を掛けるが]
(もう、いいかな…)
[女はそろそろと泣き崩れた。
チャールズの言葉は、一言一言が心に染みて耐えられなかった。精一杯の笑顔で応えるも、はちきれる涙は堪えようがなかった。 声を押し殺し、泣いていた。
彼に言った言葉に嘘はない、本当に心から思った。
悲しい気持ちの中に、初めて好きになった人が彼で良かったと思う自分が居た。それを感じると、また涙が止まらなかった。**]
(17) 2013/07/01(Mon) 04時頃
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[涙は止まった。女はよろっと立ち上がり鏡で自分の様が露わになった赤く腫れぼったい目、赤い鼻、そして頭の痺れ、ぼやっとふる視界。]
…酷い顔。
[顔洗いにいたんだっけ、と蛇口をひねった。水を両手ですくい、熱のこもった目の辺りに浸した。]
…冷たい…
[ティースプーンの事など、すっかり忘れていた。]
(24) 2013/07/01(Mon) 13時頃
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[顔を洗うが、目の赤みが引かない。あれだけ泣けば当然か。]
(まだみんなに会える顔じゃないし、風にでも当たって来よう…)
[扉を開けると、そこにはボリスの姿が。バッチリの目が合う。女は目が腫れてるのも忘れ、大事な事を思い出した]
…ああっ!ティースプーン! すみません!! …私ティースプーンを取りに行ったんでした…すみません!!
[何をやってるんだ。また泣きたくなった*]
(26) 2013/07/01(Mon) 14時頃
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[仕方ない。ティースプーンを取りにキッチンへ行こうとすると、ボリスに引き留められた。何だろうと待っていると、目が腫れていたのを思い出した。ああ、見られた。変だと思われてる。ティースプーンを取りに行って泣いてるなんて、誤魔化し方が分からない。すると、
「一緒に探してもらえませんか…?」
と、誘われる。一瞬悩むが、彼が困っている様子に見えたので、快く受けた。]
良いですよ?…ティースプーンは…もういっか!
[遅いよね?と、自然と笑顔が出た。バルコニーに待つ人達に、心の中でごめんなさいと言いながら。今はこの場から離れたかった。]
(33) 2013/07/01(Mon) 17時頃
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[すみませんと謝るボリスに、いえいえお安いご用ですよ?と返しながら彼の言葉を聞いていると。]
(あ…ボリスさんもしかして…)
[泣いた私を見て、わざと外へ出してくれたのではないかと、勘ぐる。何だか申し訳ないと思いながらも、今は彼の優しさが心にじわじわ心地良い。しかし、確証も無いので黙っていると、落とし物は”指輪”だと言う言葉に。]
え!!婚約指輪?!み、見たいっ………あっ 不謹慎でした。ごめんなさい。
[私ったら、と自分の病気を恨んだ。]
(41) 2013/07/01(Mon) 18時半頃
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[彼の説明を聞いてると>>38]
(何だか、私が昔手掛けたデザインに似てる…)
[赤い石…]
レッドジャスパー…ですか? ふふ、そんな訳ないか…
[自意識過剰だわと、自嘲した*]
(46) 2013/07/01(Mon) 18時半頃
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[彼の説明を聞いてると>>38]
(何だか、私が昔手掛けたデザインに似てる…)
[赤い石…]
レッドジャスパー…ですか? ふふ、そんな訳ないか…
[自意識過剰だわと、自嘲した*]
(47) 2013/07/01(Mon) 18時半頃
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[取り出された、探す筈だった指輪。その瞬間、一目見て判った。]
コレ…私の作った指輪…
[驚きを隠せないでいると、彼の謝ってきた。その姿を見て堪らなくなり、]
…ありがとう。 分かってました。でも、貴方の嘘は優しくて …嬉しかった。それに、
[彼の腕を掴む]
私の作った指輪を、誉めてくれて…気に入ってくれて… 何て言ったら良いか…
[目に溜まった涙が一筋流れる]
…今日は何だか、涙腺が緩いみたい…
[言葉に出来ない程嬉しかった。どう伝えたら良いか分からないまま、ありがとうと彼腕に力が入る。*]
(73) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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ー回想ー
[驚きの中、ぽつぽつと降ってくる彼の言葉>>70。その中で
「…余計なお節介」
そして、嬉しい言葉。]
お節介じゃない! ありがとう。貴方の優しい言葉は、本当に…
[言葉が見つからなかった。今の気持ちをそのまま、切り抜いて貴方に見せられたら。言葉で伝えて、彼に返したい。そして、一つ一つ丁寧に心を解き、口にしてみる。>>73へ。]
(96) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[何も言わず、掴んだ腕も振り払わない彼の優しさに甘えているのが分かった。それが心地良くて、]
…その、指輪が初めてだったんです。 他にも沢山指輪をつくりましたが、婚約指輪を受けたのは、それが初めてだったから、よく覚えてます。
[その時の様子を思い出す。]
男性のお客さんが来て、「婚約指輪を作って欲しい。この世に二つとない最高の物を!」って、婚約者さんの写真を見せてくれたの。
婚約指輪なんて、作って事なかったから、本を読んだりして勉強したなぁ。そして、彼女の…お姉さんね、ふふ。お姉さんの写真を見比べながら、指輪を作ったっけ…
[彼は静かに聞いてくれているだろうか]
石の意味はね、「愛に満ちた幸せ者」。幸せそうな二人の写真を見た時から、あの赤い石を使おうと思ってたの…
お姉さんは、本当に残念だったけど…
[顔を上げて、彼の顔を見る]
(101) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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ー回想ー
[ボリスの言葉。>>100何故か、彼が頭の上で微笑んでいる気がした。]
(ちゃんと伝えたい。この人に、返したい)
[落ち着いた。話そうと思うが、彼の腕の温度は感じたままに、>>101へ]
(104) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[>>105指輪を渡され]
おかえり。
[手のひらの指輪を見ながら、]
物には、気持ちが宿るんです。 大切に思われ、大切に扱われた物は。 その指輪を作ってる間、ずっと考えていたのは、 二人に幸せが続く事…。私にもいつか、そうゆう人が現れて…
[続きはやはり、言いにくくて。顔をふせると、おでこが彼の肩に触れた。それに彼は払いのけたりしないだろうか。それなら、と話を続ける]
今回、婚活パーティーに参加して、見つけたんです。好きだと思える人に。でも残念ながら、彼には彼の思う人がいて…。残念…だけど、私も誰かを愛する心があるんだと分かったから、 それだけでも、儲けもんだなって。でも、辛かった…。こんなに辛いなんて、知らなかった。 でも、そんな時、ボリスさんがあの場から連れ出してくれた。 とても、嬉しかったの。本当にありがとう。 ありがとうございます!
[指輪を握る両手を、胸の前に当てて、笑顔でお礼を伝えた。]
(109) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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