150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 00時頃
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――地下・特別室――
[特別室は、ラブホテルみたいなところなんじゃないかな、と、どこかで話していたけれど、似たような感じだろうか。 断じてラブホテルなんか行ったことない。噂で聞いただけ。
ただ、チープなラブホテルと比べてはいけないだろう。 地下に入った感想は、広い。 エントランスホールは談話室も兼ねており、もし他の生徒が来るようなら、ここで会話もできるだろう。
理事長の話によるとキッチンや衣類などもあるはずだ。 衣食住には困らない。
そして各個室へと続く廊下。 個室の部屋の内装は様々なようだ。 曰く、そういうことのための部屋、らしいので ちょっと期待してしまう。]
(+0) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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マドカ、あのね。 さっき、実は…、って言いかけた あの続きね。
[きゅ、と手を握って赤ずきんを見れば ふんわりと微笑む]
私、この部屋にカップルを送り込むように 理事長に言われてたの。 でも私が来ることになるなんて思わなかった。 カップルなんて無縁のものだと思ってたし――
[人生何があるかわからないと笑った。]
……今から、マドカにえっちなことを、したいです。 いい、ですか?
[狼のくせに、意気地なし。わざわざ確認を取るんじゃなくて襲えばいいのにと自分でも思う。]
(+1) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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ね、すごい。 どの部屋がいいのかしら。
[手近な扉をカチャ、と開けた。 手錠とか拘束台とかあった。 そっと閉めた。 ノーマルな部屋を探そう。]
わかんないなぁ。 あの理事長のことだから、私たちの姿も どこかで見てるかもしれないわよ?
[隠しカメラがあるのかも、と上を見るが それらしきものは見当たらない。でもありそうだ。]
(+4) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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……ふふ
[赤くなるマドカに、少し顔を下げてキスをする。]
いっぱい可愛がってあげる、って言いたいけど マドカからもしてくれたら、嬉しいな?
[初めて愛してくれる人。彼女からの想いを感じたい。 次の扉を開くと、昔のヨーロッパの家のような、レトロで可愛らしい部屋だった。赤ずきんと狼姫にぴったり。ここにしよう、とマドカを連れて入る。]
(+5) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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そんなに緊張しないで? もう二度目なんだし。
[そっとマドカの肩を抱くと、ベッドへ導く。 先に座って、隣をぽんぽんと叩いて促した。]
キス……して?
[甘く囁いて、マドカからのくちづけを待つ。]
(+7) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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……ん
[赤い頭巾を抱いて、いつものマドカの柔らかい髪が触れない…でも可愛いし…と葛藤。
唇が触れれば心地の良いマシュマロのような感触。 だけどそっと唇を割り開いて求めるのは禁断の果実。]
……ふ、…
[少しだけ熱っぽく吐息を漏らし、 マドカの口の中を犯していく。 ふたりっきりというドキドキが、 情欲を加速させていた。
口づけながら、マドカの可愛らしいフリルの衣装を上から撫でていく。敏感な場所ではなく、手首や肘、そして脇腹や背中など、くすぐるような行為。]
(+9) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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[マドカの唾液も、拙い舌の動きも、全て愛おしくて。]
ふふ……いっぱいいっぱいキスして、上手になろうね?私もそんなに上手じゃないもの。
[上手になったらもっと気持ちいい、と目を細め]
ん――マドカ、……
[背を撫ぜる手が背骨の筋に触れると、少しぞくっとする。 抱き寄せるように密着すると、マドカの胸に自分の胸を押し当てるようにして、身体を擦り付けた。]
はぁ……なんでこうやって身体をくっつけると こんなにきもちいいんだろうね?
[そのまま重力のままに、マドカを抱いたままベッドに倒れこむ。どちらが上でもない、お互いに向かい合ったままの体勢で、シーツに皺を作る。]
狼さんは、赤ずきんを食べちゃうけど 赤ずきんだってお腹は空くものね。
[悪戯っぽく笑って、一緒に気持ちよくなろ、と、マドカの臀部を撫ぜる]
(+11) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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もちろん。 私はマドカ専用だもの。
[ん、と熱っぽい吐息を漏らしながら、胸を押し付け合う遊戯。 形がなくなり溶けあってしまうくらい、くっついてくっついて]
あ、そっか、納得。 ふふ。好きだから……だからこんなにきもちいいのね。
[マドカが撫ぜてくれる手が、懸命に考えて動かしてくれているようで嬉しくなりながら]
ふぁ、……… こっち、も、触ろっか。
[臀部から、つーっと脇腹を辿って、腹部、そしてスカートの中に手をすべり込ませる。]
赤ずきんを襲うのってすごく……どきどきする。
(+13) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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ぁっ……ん――
[少し強い刺激に、びくん、として]
マドカの手で感じちゃった。 うれし。
[相好を崩して、キスに答える。ちろちろと舐める動きがあまりにも可愛らしいから、軽く舌先で、その舌を擽って]
うん――でも、いっぱいどきどきさせて 私を壊す気ね?
壊れちゃったら、もうマドカなしじゃ生きられない。
[ひどいわ、なんて言いながらも嬉しそうに。 手はマドカの太股をなぞり、下着越しに秘所を撫ぜた。]
(+15) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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んっ、あ、あんまり、お尻ばっかり 恥ずかし……
[特別感じる場所というわけでもないのに、マドカの手が触れているだけでじんわりと身体が熱を持つ。]
……んぅ…。
[ちゅぱ、と水音を立ててマドカと舌を絡ませて]
……ふふ、マドカなしじゃ生きられないなんて 既にそうなのに。 でももっともっと深くに侵食して 私をおかしくして―――。
[失うなんて絶対嫌。 今目の前にある、マドカの悪戯な笑みに酔いしれる]
ここ、気持ちいい? もっとする?してほしい?
[ねだるのを待つように、焦らすような愛撫。]
(+17) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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あぁっ……気持ち、いい…… マドカ…
[赤い糸は、時に狂おしい程の愛情表現を齎す。 ふわ、と笑うと]
狂って、狂って、マドカしか見えなくなるわ…… もうほかの人なんて、どうでもいいくらい マドカだけ……愛してる。
[呼応するようなこころ。 誰にも触れたくない、マドカに全部食べて欲しい。 死ぬ時まで、死んだ後すら、ずっとずっと――全部全部、たべてほしい。]
あぁ、マドカの声も全部、全部…――
[あいしてる、ともう一度囁いて、押し付けらると、指が強く陰唇にくい込む。短く切った爪のお陰で痛みはないだろう。 く、く、と押しつぶすような中指と、指の腹で陰核を撫ぜる。 求めてくれる声、私なんかに、こんなにも欲してくれるマドカを、沢山満たしてあげたい。]
(+19) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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[こつん、と額同士をくっつけた。 目の前で可愛いマドカの瞳が見える。 眼鏡を外して、まっすぐにマドカを見る。]
ほら、ね。 もうマドカしか見えない。
[自分の瞳に映るマドカの姿。彼女だけを視界いっぱいに。]
マドカこそ、私以外の人を見ちゃいやよ マドカ、私をたくさん愛して ずっとずっと、何度もなんども 愛してるって、繰り返して。
[甘い声に、目を細め、指先の動きを激しくする。 まだ経験が浅い彼女には、この行為だけでも十分に感じているようで。]
(+21) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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私たち恋人なのね――なんだか改めて、しあわせ。 [少し紅潮した頬で微笑む。 下着を横にずらし、中に入り込む指先。 処女膜に届くか否かのところで、指を抜いて。 陰唇の周りを伝う指先、くちゅ、くちゅ、と淫靡な音。 今はこんな甘い行為だけに溺れてしまおうか]
……朝まで、いちゃいちゃしよっか。
[イかせることをせずに、戯れるように愛撫を続ける。 指を一度抜くと、マドカの蜜を口に含んで、 それすらも愛おしく、美味しそうに舌で舐めとった。]
(+22) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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[少しだけ眠ろう。 そして目覚めたらまた、 マドカと愛し合おう。
こんな時間が永遠に続いたら――どんなに幸せか]
すき、すき、すき……だいすき……
[ふわりと触れるだけのキスを落として 心地よさのまま、寄り添って眠りに落ちていく**]
(+23) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 03時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 12時半頃
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[愛の言葉全部、拾い集めて食べてしまおう。 それは不思議とお腹いっぱいになることなんてなく いくらでも食べられる別腹の魔法。
自分しか愛せないというマドカと マドカしか愛せない自分。 恋の距離は至近、もう離れない約束のように 何度もマドカが繰り返す愛の言葉に]
…私も愛してる――
[一つ、重く深く、その愛に応える言葉を。 眠りに落ちたのは同じくらいの頃。 夢の中でもマドカといっしょなくらい 彼女のことしか考えられない―――]
(+28) 2013/11/02(Sat) 13時頃
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―― 朝 ――
ん……
[頬への柔らかい感触で目を覚ます。 とろんとした目を何度か瞬かせ、 ぱち、と目を開くと くしゃみが聞こえた]
マドカ、おはよう……って 大丈夫?
[抱きついてくるマドカを抱き寄せるけれど 額にそっと額を当てると、自分よりも熱を持ったそこ]
大変……風邪ぶり返しちゃった? どうしよう、ちょっと薬かなにか探してくる?
(+29) 2013/11/02(Sat) 13時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 13時頃
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[大丈夫、とこちらを見つめるマドカに]
…ちょっとマドカ なんともない、 わけないでしょ。
[私にはおみとおしです、と心配の眼差し。 甘えるマドカを軽く抱き寄せたあと、 軽く唇にキスして、身体を起こし]
風邪薬とってくるから、待ってなさい。 今日はエッチはお預けかもね?
[寝ててね、と頭を撫ぜた後、 部屋を出て薬箱やら食べ物を探しに向かう]
(+31) 2013/11/02(Sat) 13時半頃
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――あ。
[そうか、こういう時に責任を取るんだ、と思って 誠心誠意で看病しようと決意した。
部屋を出ると少しうろうろして 救急箱の中の粉状の風邪薬(すごく苦い)を見つける。 ペットボトルのミネラルウォーターを大きな冷蔵庫から出しそれらをトレイに乗せる。 キッチンをちらりと横目に見れば、後で栄養のつくものを作ろうと思いつつ一旦部屋に戻った。
離れたのは五分くらいなのだけど、 戻ったらしょんぼりして毛布に包まっているマドカに 少しだけ笑う。]
おまたせ。可愛いなぁもう。
[テーブルにトレイを置くと、粉薬(すごく苦い)の封を開け、ペットボトルの水を手にベッドに戻る。]
(+33) 2013/11/02(Sat) 13時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 13時半頃
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そ、そんなに待たせた?
[マドカからすれば長い時間だったのかもしれない。 自分がいない時間を長く感じてくれるのいうのは なんだかんだで嬉しくて]
うん、勿論口移しで。
[マドカの傍に近づくと、彼女の顎をくいと引いて それから水と風邪薬を自分の口に含んで 一瞬フリーズ。
にっが!!にっが!! 苦さが顔に出ていたかもしれない。でも良薬口に苦しである。 そのままマドカの唇に自分の唇を密着させ、 水と苦さが全力主張する薬を流し込んでいった。]
(+35) 2013/11/02(Sat) 13時半頃
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[素直に口移しされてくれるマドカに 嬉しいんだけどもご愁傷様だとも思う。 口に含んでも苦いんだし、後味とか考えたら凄そうだと]
え……? ま、マドカ、味覚までおかしくなったの!?
[美味しかった、と笑顔なマドカにびっくりした。]
口直ししようね……。
[今度は薬なしで水だけ口に含み、 唇を合わせて再び口移し。 くちゅくちゅとお互いの口内の水を交換させて、最終的にマドカに飲み込ませる口直しは、自分でやってて何だけれどもえっちな感じがして少し興奮する。]
(+37) 2013/11/02(Sat) 14時頃
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あ、そっか、えへへ それなら良かった。
[あれだけ苦い薬を、自分が口移ししただけで美味しいと感じてくれたのは嬉しい。 ――って、苦い!?]
マドカやっぱり味覚が……ああ、でも薬の後味がまだ残ってるのかしら…… じゃあ、もっとしなきゃ、ね?
[二人の唾液が混ざり合って、甘くくて堪らないくらい、いっぱい絡め合おう。 水を口に含んでは、唇を合わせて、くちゅくちゅと。 最初は水のさらりとした感触なのに、互いの唾液が混じっても尚、続けていると、少しだけとろみのある熱い唾液がお互いの口内に広がって――ドキドキする。 口移し、口直しを建前に、今までで一番長い長いキス。]
(+39) 2013/11/02(Sat) 14時半頃
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ん…、はぁ……
[唇を離す頃には、吐息はすっかり上気してしまって。 少しだけ逡巡した後、マドカの身体を優しくベッドに押し倒す]
風邪ひきさんに、欲情するなんて 私ってだめね……
でも本当に身体がきつかったりだるかったりしたら言って? 無理にとは言わないし、その お話だけでも、十分幸せだし。
[はにかむように笑うと、頭の狼耳がぴこぴこ動く。]
どうする?
[マドカの赤頭巾を脱がすと、大好きな柔らかい髪を撫でた。]
(+41) 2013/11/02(Sat) 15時頃
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ふふ、そうね、 マドカだってあまあまなんだから。
ん――
[唇を舐められると擽ったくて、マドカが舐めた場所に指先で触れる。いおとしい。]
…マドカ、段々大胆になってきたわね? うぶだったマドカも可愛かったけど 今のマドカはちょっとだけ大人びてて、やっぱりかわいい。
[結局可愛いという評価は変わらない。どんなマドカも可愛くて大好きだから。]
……うん。すごくドキドキする。 それじゃお腹いっぱい――食べちゃう、ね?
[顔を寄せると、ぱくっ、と唇でマドカの耳朶を食んだ。 軽く甘噛みしながら]
マドカの…生まれたままの姿が、見てみたいわ。
(+44) 2013/11/02(Sat) 15時半頃
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やった。
[脱がしやすいように少し身体をずらす]
私も? ……ん、そだね。 マドカには全部見せなきゃね。
[私の全部マドカのものなんだから、何もかも見て欲しい。 背中にあるほくろも、ちょっとだけコンプレックスな色素の薄い茂みも、全部全部知ってほしいから。 ただ、――ジリヤに付けられた首筋のキスマークに関してだけ言えば、ちょっとだけ見せるのに抵抗があった。]
……。 あの、背中のチャック下ろしてもらえる?
[自力で脱げないとはなんたる不覚。 チャックを下ろして貰えれば、ワンピースタイプのドレスはするすると脱げていくだろう。]
あと、下着も……外して?
[私もマドカの下着外したい、と願望を口にしつつお互いに脱がし合う。]
(+46) 2013/11/02(Sat) 16時頃
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[やがて生まれたままの姿で向き合えば、 照れくさそうに笑って。 尻尾は流石に取れたけれど、耳は残したままだろうか]
かわ、い……
[ほわ、と吐息を吐いてマドカに見とれる]
女の子の裸に、こんなにドキドキしたのは 初めてよ……?
[そっと首筋に唇を寄せ、自分の証を残すように 痕をつける。]
マドカも、この痕を、消しちゃってください。 マドカだけの私だもん。 ……ね、マドカだけの証を残して?
[と、悪戯な蝶々が残した痕を指して、マドカに強請った**]
(+47) 2013/11/02(Sat) 16時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 16時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 19時頃
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めちゃくちゃにして、いいよ…――。 私、マドカになら何されてもいい。
……シャワー、は
[流石にそれで嫉妬するのもどうかな、とか、でもやっぱりちょっと妬けるかな、なんて考えて]
私もマドカとシャワー浴びるっ
[そうすることで、シャワーを浴びる記憶も自分に染め上げてしまえば。マドカの全ての思い出を、自分と一緒のものにしたい。]
(+50) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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ぅぁ。
[マドカの冷たい声に、びくっ、と叱られた子どものように。 ごめんね、と小さく紡ぎながらマドカにキスマークをつけるのは、手本的な意味もあったのかもしれない。]
……うん、お願い
[噛み付くような勢いに、マドカを抱きとめてその頭を抱いて]
ふぅ、ぁ…… 痛ッ……、ぁ、ううん!もっとして?
[衝動的なマドカの感情を感じる。悔しさとか嫉妬とか、だからマドカの慣れてない行為も、肌に歯が当たっても、痛みすら愛おしい。だからもっと、と強請って。吸い付く音が甘い。]
さっき言ったわよね、めちゃくちゃにって。 風邪引いてるマドカにあまり負担はかけられないし……
[一方的攻められる方が、案外体力を消耗する。 だから一緒に気持ちよくなろうと、マドカの頭を抱いて誘う]
(+51) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 19時半頃
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―― 楽しみ。
[マドカの誘いに心底嬉しそうに頷いた。]
あっ、ぁ…!
[マドカの唇が痕を刻むたび、その部分がじんじんしてきて、甘い声が零れる。リップ音が、酷く甘美なものに思えて、脳が痺れてしまう感覚。]
うん……うんっ いいよ、沢山、して――
あっ、ん、ぁぁ…、…!
[胸に痕が残りそうなほど、強くマドカの手が食い込んでも、痛みはあってもそれは言わず、ただただ受け入れる。愛しい人から与えられる痛みは快楽に変わる。 どくんどくん、と心音が早鐘のように響いている。 胸を揉むマドカの手にも伝わるだろうか。]
マドカがしやすいよう、に、しよっか
[緩く抱いたまま、マドカの下を取る。ベッドに背を預け、マドカが自分を攻めやすい体勢になった。]
(+53) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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あっ、ふ、やぁ…
[胸を強く揉みしだかれ、普通であれば痛みもあるはずなのに、気持ちよさそうな声をあげる。柔らかく形を変える双丘がマドカの指を求めるように。]
……うん、マドカ きて…――
[少しだけ涙目になっているのは痛みから生じる自然なもの。だけど、痛いという言葉は一つも漏らさない。 もう、マドカに気遣わせないように発さないだけなのか、自分の身体が痛みを快楽に変えてしまうのか、よくわからない。]
ん、あぁ……マドカぁ…
[少し掠れる声で愛しい人の名を呼ぶ。 軽く触れた優しいキスに、涙の溜まった目が笑みを象る。]
んぁっ、あ、ぁっ……ふぁ、 ……いっ…
[ぐ、と胸が潰されれば、いた、い、と言いかけて、唇を噤む。押しこらえるように、軽く自分の指を噛んで、加減のない行為に痛いと訴えるのを堪え――されど身体は感じて、胸の先端はぴんと立ち上がっていた。]
(+55) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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[可愛いとの言葉に照れるようにマドカの髪を撫でる。 自分に、その欲望を解き放ってくれることが嬉しい。 何か言いかけてごまかされた言葉。 瞬いたら零れ落ちそうになる涙を、指で掬われれば]
しょっぱい、でしょ? これは嬉しいの。嬉しくて涙が出てくるの。 だから、――ね
[もっとして、と、頷くように微笑んで]
――っ、は、ぁ あぁんっ!
[堪えていたはずなのに、自然と高い嬌声が一つ上がって。顔を赤らめながらも、マドカに全て曝け出したい思いから、声を口で抑えるのをやめた。 先端が左右別々の快楽を与え、その差と予測のつかない愛撫に身体をくねらせる。]
ゃ、あ!あぁっ……!
[刺激に思わず背を軽く反らせると、それは益々マドカの唇と胸の距離を縮めることになる。甘噛みとを交互に繰り返され、熱い吐息を漏らしながら快楽を甘受する。]
(+57) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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