54 CERが降り続く戦場
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[―― ふわりっ]
再生の≪光≫は降り注ぐ。 全ての大地。全ての天空。全ての次元。 全ての宇宙。全ての銀河。全ての世界。
天空(そら)には太陽を。 夜空(そら)には星々を。 世界(そら)には虹橋を。
真っ白な景色《キャンバス》には 聖命の樹《セフィロト》の木の葉が舞い降りて。 世界を美しく彩る。
(157) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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―――― おはよう、セカイ。
[夜が明ける。 終焉を飛翔び超えた世界には≪日常≫が溢れ。 漸く辿り着いた翼は、何時しか消え失せて]
…… 綺麗だね…
[ ―― ふわぁ ]
………ぁ……
[その中で槍真の眼の前で、風に踊ったのは]
(158) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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…さて、夜も明ける。 『友』も眠りにつくようだし、『夢』は退散するとしよう、ミスティア。
[アリスのその傍ら。 紅い衣に身を包んだ青年が静かに現れる]
…アリス…。
[そして、それ以上はなにも言わずに、彼女の頭をぽんぽんと撫でた。 ミスティアは最後に、少しだけ驚いた顔をして…。 そして、微笑を浮かべ、消えた]
(159) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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[とくり とくり
生命の樹《セフィロト》の鼓動に呼応するように、聖なる森の光抱く髪は明滅する。静かに、ささやかに―――]
………
[光の中へ消えていく《獣》の最期を無言で、どこか呆然とした表情で見送る。それは融けるようであり、包まれるようであり―――酷く静かな最期]
(160) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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[《日常》が現れる。セカイのすべてに広がるエネルギー。 本来的には気を感じる力がない彼でも ―……そのことは確かに感じている。]
おはよう― ……また会えたな。
[ゆっくりと地へ向けて降下していく。 気高き大鷲は地に着いたとき再び大統領― アルフレッド=ダンデライオンの姿に戻るのだろう。]
それでも、セカイは本当に綺麗ではないか。
[純粋にそう思った。]
(161) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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おわっ……た?
[思わず零れる言葉。
しかし、一瞬の後にはたと瞬きすれば。ツェツィーリヤはふっと笑みを浮かべて首を振った]
…違ったな。やっと――――もう一度始まったんだ……。
(162) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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――― 『 おはよう、世界《グローラ》 』
[一輪の 太陽の華]
(163) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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[ミスティアがその姿を消す直前。
アリスの姿が戻ると同時に、ミスティアもまた、紅い衣に戻っていた]
…ありがとう、アリス。
貴女にはいろんなものを教えてもらった。
…そして、いろんなことを経験させてもらったわ。
…ふふ、流石に『夜更かし』したから疲れちゃったみたい。
少し眠って…また眼がさめたら、会いにいっても良い?
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[世界再生の途中、確かに世界には、総てがあった。
《夕暮れ》の先の《夜》には《星》が瞬き、 《獣》の声が響く
《夜明け》が来て、《陽》は昇り、 たとえ《雨》が降ったとしても、 その後には《虹》がかかり、《天》には《鷲》が飛ぶ。
世界には《風》がふいて、《焔》も生命のために燃え、 《栄光》を胸に、《運命》を見詰め、《可能性》に包まれ、 暖かな《光》に溢れている!!
私はその一瞬を、忘れない… けして、忘れない――…。]
(164) 2011/06/19(Sun) 03時頃
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―― 僕達の戦いは、これからだよ。
再生された世界に、行かなくちゃ。 『みんな』に、両手一杯の笑顔を持って。
[セカイに広がる≪日常≫を前に。 振り返り微笑む槍真の髪は、双眸は。 何時しか、『柊 槍真』だった頃の姿へと立ち戻っている。
――"選択"したのだ。 この世界で、この日常で、生きて行く事を。]
(165) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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――――さ。 行こう? 『みんな』
(166) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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―意識のセカイ―
[実態なきその世界。 役目を果たした闇<夜>の傍ら、夢が舞い降りる]
オツトメご苦労様…。 ニンゲン達はこういう時、こう言うのだったかな? …栄光は正しかったな。 やはり君は再生《レスレクティオ》だった。 …さ、我々もいささか疲れた…。 ひと時のまどろみへと落ちるとしようか?
[そう言って優しく笑みを浮かべると、『友』の肩をそっとたたいた]
(167) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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ヤニクさん?
[>>159静かに現れた彼を、ぱっと見上げて、 頭を撫でられて――、 ミスティアと見比べる。 彼女も既に、モードチェンジがとかれていて、元の服装。
そして、 私はもう、 総てを知ってたから。
… しっていて、《虹》を掲げたから。
――― 微笑んで、私は、消える姿を、見送ったの!]
またね―――!
(168) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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そう、我々の戦いはこれからだ。 私にも私にしかできない戦い方があるのだ。
[広がる《日常》を仰ぎ見ながらゆっくり降下していく。 そう、英雄《HERO》としてではなく彼にしかできない 戦い方がこの《日常》の世界には待っているのだ。]
私は―……
[地へと近づくにつれて鷲のシルエットが薄くなり、 本来の姿へと戻っていく―そう、彼の本来の姿は]
大統領《HERO》だからね。
(169) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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本当に 本当に―― 綺麗
[スターイーグルの言葉に、そう呟いて、 ツェツィの言葉に、大きく頷いて――、]
先輩…
(170) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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うんっ!!
(171) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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ああ!!
(172) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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あぁ、『また』会おう。 古比辻有子…夢を導きし少女。
[『夢』は微笑むと彼女>>168を優しく抱きしめ、その姿を消した。 そして…友の元へと>>167]
(173) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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おう!!
(174) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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むしろ、来ないと怒るんだからっ!
[ミスティアの言葉には、そう笑って答える。]
―― ミスティア、ヤニクさん
私もよ
私も、たくさんたくさん あなたから教えてもらったし、
いろいろなものを、あなたから貰ったわ
だから―― また、
またいつか、一緒に!
今度は皆で一緒に、 お茶会でもしよう!
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いきなさい。 君たちのつかんだ『今日』<未来>へ…。 私達は…いつでも君たちの傍に…。
(175) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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[微かに残る《獣》に呼び掛ける声が聞こえる>>167]
違うな…俺は獣《終焉》だ。
[頑なに拒否しつつも]
今度はちゃんとお前が起こせ。
[そう言い捨てて、獣はその意識を消す。
今度こそ…《終焉》の刻まで《獣》は目覚める事はないだろう]
(176) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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うん、わかった。
アリスを怒らせたら怖いもんね。
[ミスティアはくすくすと笑うと、『彼』とともにアリスを抱きしめた]
おやすみ、アリス。
お茶会、楽しみにしてるね。
/* ディーン、ホリー、ネルありがとう!! 楽しかったよ!! でもこんなLWでごめん、と謝っておく。
[二人をぎゅうっと抱きしめ返す。
私の大事な、二人の心友《パートナー》…。
おやすみなさいは、別れじゃないね。
絶対にまた――、あえるんだから!]
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あぁ…おやすみ…ゴドウィン<親友>。
[夢は満足そうに笑みを浮かべると、彼もまた、そっと姿を消した]
(177) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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[力強く頷く修道女の髪も、今はもう自ら光を放つことはない。 ただ、《陽》の光を反射するのみ]
そうだな……。 あたしらはそれぞれ、自分にしかできない《戦い》に帰っていかなきゃならない。
[槍真はアリスは学園へ、アルフレッドはホワイトハウスへ。 そして己は教団へ。出会う前のように―――"日常"の中へと帰っていくのだ]
それが―――あたし達が選んで、掴んだ《未来》!
(178) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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おやすみだ、アリス。
…あぁ、そうそう、そこの『踏み倒し兎』に、次までに『借り』を返す用意をしておけと伝えてくれ。
…またな。
アックに?
うん、わかった。
ふふっ、アックも――… きっと、またいつか。
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―――セカイは日常<Front>へ――
(179) 2011/06/19(Sun) 03時半頃
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