176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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はいはーーい! みなみなさまーーーぁあああ
なやみちゃんでの旅はいかがでございましたでしょーか!?
(140) blue-Berry04 2014/05/28(Wed) 23時頃
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誤解ですの? でもでも!写真撮っていただいて嬉しかったですの。 それに、今間違いなく助けられていますの。だから、誤解なんかじゃないんですの。
[さらりと言われた言葉>>70に納得できない表情で、唇を尖らせる。 両親が地位があるかないかは正直なところ少女自身も知らない話。 ただ、一人娘の治らない瞳を治そうとあらゆる治療を試みるくらいにはお金は持っている。 告げた方がいいか迷うも、この星で降りたパピヨンにはどうでもいい情報のような気がした。]
(141) neige 2014/05/28(Wed) 23時頃
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簡単なこと…ですの? 何ですの?何ですの?気になりますの!
[2つのうちのもう1つを興味津々といった表情で促した後、ぽかーんと口を開く。]
私ですの……? でもでも……、私良い生徒さんになれる自信がありませんの! 淑女の振る舞い、あまり見たことがないんですの。
[耳にした言葉を喋ることはできても、目にしたことの無い動作は真似ることはできない。 少女の所作が洗練されていないのはほとんど目にしたことが無いため。 しゅーんと分かりやすいくらいに項垂れた後、切り替えが早い少女はすぐに顔を上げる。]
だけどね、だけど。教えていただけるなら、精一杯、努力しますの!見えても見えなくても頑張りますの! だから、負担でないなら、よろしくご指導ご鞭撻をお願いしたいですの。
[パピヨンをほとんど見えないながらもきらきらした瞳で真っ直ぐに見つめる。]
(142) neige 2014/05/28(Wed) 23時頃
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そういうの、 自画自賛っていうんだよ。
[クローンとオリジナル、 もちろん同じ素養をもった存在だ。 その結果はどうなるのだろう、とちらり思ったけれど。
大分ひそやかに根に持ったことを、 ジュークボックスは忘れないことは確かだ]
(@14) sen-jyu 2014/05/28(Wed) 23時頃
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>>@13
ほう?かなり切実? トイレに行きたくなるくらいか?
[ちらっとみる様子ににやにや笑いつつ]
宿題? ああ?宿題の内容を教えてもらわないとどーにもできんぞ?
(143) nostal-GB 2014/05/28(Wed) 23時頃
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>>@14
自画自賛? そーなんかなぁ。
オリジナルが犯罪者って、すっげぇ、駄目じゃない?
[根にもたれていることなどしらず]
(144) nostal-GB 2014/05/28(Wed) 23時頃
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私ね、パピヨンさんのような淑女になりたいですの!!
[素直な思いを口にして、照れたように頬に両手をあてて、えへへーと笑う。
淑女見習いの少女は目の前の存在のような立派な淑女になる日を夢見る。 いつまで二人でいられるかは分からない。パピヨンの病と自分の病。どちらが欠けたとしてもおかしくはないのかもしれない。]
いっぱいいっぱい思い出作りたいですの!
[パピヨンとはできる限り永く一緒にいたい気持ちはこれからもずっと変わらない。 自分の目が見えるようになるまで。自分が淑女としての振る舞いを身につけるまで。嘘を吐いて見えない振りをして、できの悪い生徒であり続けても、終わりはいつか訪れる。 時間は有限ではない。限られた時の中で、できることは少ないかもしれない。だから、1秒1秒を大切にしたいと思った。 どんな未来が訪れても、今この二人でいた時間は確かに自分の記憶には刻まれる。願わくば、パピヨンの記憶にも刻まれているといい。 そうして、もしも病に蝕まれて二人の道が分かたれたとしても、記憶の中でなら永遠に生き続けることができる。 そっと胸に手をあてて、この瞬間を閉じ込めるように一度静かに瞳を閉じた。**]
(145) neige 2014/05/28(Wed) 23時頃
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なんで切実な尿意なんだよ……!
[トイレで思わずあんまり大声で言わない単語を、 大声で口走ってしまいました。乗客不在でよかった]
だから! 俺が! フランクのせいで!
直面している切実な問題に気づいて、 20行くらいで述べてほしいってことだよ!
[じっとりと下から見やる視線を送り]
(@15) sen-jyu 2014/05/28(Wed) 23時半頃
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―さて、僕の話をしようか―
[《ソレイユ》は僕の顔を覚えていないだろう。
まあ、無理もない。あの時の僕は9歳の子供で、今は49歳のおじさんだ。 分かれと言う方がきっと難しい。
同僚の子供が、お喋りな赤い鳥をマーケットで見たと教えてくれた。勿論街中探しまわったよ。 鳥は青年――彼はサミュエルと名乗った。と一緒にいて、別の飼い主を見付けたのかと最初は少し落ち込んだ。
結論から言うと、彼は飼い主では無かった。 鳥が言うには、列車で一緒に降りた友人だという。 新しい止まり木候補だとか、ご飯をくれるナイスガイ等色々言っていた気もするが。
鳥は、自分は飼い主は持たないと話してくれた。 世話を焼いてくれた者は沢山居たが、その全員が友人だと言う。 僕に会うずっと前からそうだったように。
列車の中での話もたくさん聞けたよ。でも、今はその話題は割合しよう。 きっと僕より、皆の方が沢山知っているだろうからね。]
(146) mzsn 2014/05/28(Wed) 23時半頃
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[青年の肩の上の迷子鳥は、 僕の顔を見るなり《リュヌ》と大声で叫んだ。
僕の名を。
年甲斐もなく泣いた。 こればかりはどうしようもない。生き別れの兄弟との再会なのだから。]
(147) mzsn 2014/05/28(Wed) 23時半頃
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[僕は今でも飼い主じゃない。でも、友人でもない。 僕の息子は友人カテゴリらしいけどね。 急に増えた騒がしい友人に彼は嬉しそうだ。言葉には出さないけれど、分かりやすい。
僕はソレイユの兄で、ソレイユは僕の孫の兄で。 やあ、話していても複雑だと思うよ。提案した僕でも時々分からなくなる位だ。
飼い主じゃない。大切な兄弟として。]
(148) mzsn 2014/05/28(Wed) 23時半頃
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[彼は、大勢の友人と鳩の子分への挨拶回りでとても忙しい日々を送っている。 明日は、サミュエル君の所に遊び行くそうだ。 いくつか土産を持たせた方がいい。なんせ、しょっちゅう食事を強請っているそうじゃないか。 家に遊びにおいでと誘った返事はどうだったかな。
遊ぶのは結構結構。 しかし勝手にどこかに行かれてしまっては困るからね。弟の足に住所プレートを付ける事ぐらいは許してほしいよ。 彼は子供扱いするなと怒っていたけれど、どちらかと言うと老人扱いだ。 僕も後十数年位したら、自分の杖に住所をぶら下げて散歩に行かされるようになる。 そうしたらお揃いじゃないか。
君とあと何年一緒に居られるかは、知らないけれど。]
(149) mzsn 2014/05/28(Wed) 23時半頃
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[今日も、君の話を聞かせてくれるかい。
昨日はオニタイジの話だったか。 今日は大親友のジュークボックス君の話を頼むよ。 僕も彼の歌が好きだった。小さな兄弟二人して、娯楽車で陽気なリクエストを送ったっけ。
まだ小さな孫を膝に乗せて、辿るは彼の冒険談。 話のお供に瑞々しい林檎を一口。]
(150) mzsn 2014/05/28(Wed) 23時半頃
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[おかえり、 ソレイユ《太陽》]
[ただいま、 リュヌ 《月》*]
(151) mzsn 2014/05/28(Wed) 23時半頃
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[根に持った、ということは、 つまり宿題という名の質問は、 列車に戻るものが何者であろうとも、 しっかり忘れず問いかけるだろう、ということで]
オリジナルの行為は別に、 フランクとは関係ないんじゃない?
[オリジナルの姿は可能性のひとつに過ぎない、 有名になったオリジナルと、何者にもなれなかった失敗作と]
……とりあえず、 気をつけていってらっしゃい。
[いずれ別れでは無い言葉で送り出すだろう]
(@16) sen-jyu 2014/05/28(Wed) 23時半頃
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>>@15 俺のせいで切実な尿意……。 いや、いいから、我慢するなよ。
[とか言ったら、下から見上げられた。]
20行でお前の問題に気づけと? あー……
ええと、借金返済代行?
[真面目です。]
違法就労を鉄道に訴えるかい? その件なら前からおかしいなって思ってたし。
[見上げてくる視線を見つめ返し]
いや、わかりやすく言え。
(152) nostal-GB 2014/05/28(Wed) 23時半頃
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トリは、クシャミの尻尾かじかじ。
mzsn 2014/05/28(Wed) 23時半頃
ジャックは、みあみあたんを追いかけっこして捕まえられるかどうかは小吉[[omikuji]]
lalan 2014/05/28(Wed) 23時半頃
ジャックは、たぶんむりくさい
lalan 2014/05/28(Wed) 23時半頃
クシャミは、トリを振り払おうとびしばしばし。
sinotaka 2014/05/28(Wed) 23時半頃
トリは、クシャミのお尻からヤヘーの肩へ。
mzsn 2014/05/28(Wed) 23時半頃
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俺、備品扱いだから、 規則上は問題ないって配置の時に言われたけど……、 いや、それは今は問題じゃなくて。
[>>152 じぃっと見る視線、 言えっていわれても自ら言いたくないことだってある]
……ヒント、これ以上は言わない。 俺はフランクに名乗ったことありません! あとは自分で考えて、答えは次に聞くから!
[それを言うのもなんだか恥ずかしくて、 娯楽室からフランクを追い出す勢いである]
(@17) sen-jyu 2014/05/28(Wed) 23時半頃
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今回のMP783号の停車星は
ヌル01010101
郵便中枢タスクバザール
六曜ゴーストスター
ツインズファクトリー
機械化ハバネックス
闇黒バーストカラー
チキュウ
でございましたー!
みなさまご乗車ありがとうございました!
(#1) 2014/05/28(Wed) 23時半頃
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― Ifのお話。 アリスの目が見えているのに ―
[この機械化された星の中、生身の人や、かつてそうだった人。 研究への夢を捨てずに追いかけてきた人。 そんな人を探し続けて、やっと見つけた1つの研究所。]
「はい。治療には成功しています。 視神経に電気信号が通っていることは確かです。 視覚刺激に脳も反応していることも検査で確認できています。 いまだに見えないのだとすれば精神的な原因かと…」
[この研究者の話によれば物理的な障害はなくなっているので、後は精神的な問題だという。]
…そう、ですのね… ありがとうございましたわ。これで失礼します。
[自身の検査のついでにそんな話を終え、浮遊する車椅子に乗って研究所を後にする。 すでに宇宙錆はゆっくりと体を蝕んでおり、下半身は動かせなくなっている。 これまでの進行具合から見て、おそらくもって後1年だという。 様々な技術によって日常生活には困らずに済んでいる辺り、この星が終着地になってよかった、そう思う。]
(153) sumizome 2014/05/29(Thu) 00時頃
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─ボーン電子ソクラティスにて─
[行きの列車の中、パンフレットを覗きながら>>52 難しそうと首を傾げたジャックには、この星はどう映っただろう ──心理の探求なき人は、生きる甲斐のない人だ ──勉学は光であり、無学は闇である ──良く本を読んで、良き魂を育てよ ──少量を巧くやる方が、大量に下手をやるよりもよい そういう教えを滔々とインプットされた人々>>101 安定を好み、安定を得るために学び、本を開く生活>>103 星に降り立ち、そこに生きる人々を目にし、ジャックの零した言葉 それにそっと目を細めて、小さく微笑む]
ええ、新しいことをしたいと思うひとは、きっと この星から離れることを考えるのでしょうね……
(154) souka 2014/05/29(Thu) 00時頃
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[そうしてカメラの映像からジャックの父の姿を確認し 待っていれば>>109現れる白い仮面をかぶったその姿
同じく切符を買って、循環列車で来た路を戻る
道中はジャックの傍らで、彼女の背中にそっと手を添えながら 同行者との会話を通訳をしたり>>110 自分とジャックのあれこれをぽつぽつお父さんに説明したり 自ら多くを語ることはなく、寄り添うに徹する
彼女の口から零された吐露>>111
同行者の伴をいつまでするのかは分からなかったので こちらも彼に用があるのだと、その言葉を同行者にも告げ>>114 仮面の下、少しだけ掠れた声音を宥めるように 六曜ゴーストスターまでは、ずっとジャックの手を握っていた*]
(155) souka 2014/05/29(Thu) 00時頃
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…まさか、ですけれどもね…
[一人になってから考える。 もし、アリスの眼が本当はもう見えていて、それなのに見えないと嘘をついているとしたら。 それが、自分に原因があるのだとしたら。 勝手な思い違いかも知れないけれど。]
…もう少し、もう少しでいいですから。 嘘をつき続けていただけないかしら…
[自身の瞳に何も映らなくなるその遠くない日まででいいから。 自分自身も、何も気づいていないと嘘をつき続けよう。]
だって。あの子はまだまだ淑女見習いですもの。
(156) sumizome 2014/05/29(Thu) 00時頃
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>>@17
ヒント? あ、ああ、そ、そうか。
[セシルの名前はセシル、としか思っていなかった。 だが、彼はあくまでクローン。 彼自身の名前があってもおかしくない。]
なるほど……じゃ、宿題。 うん、わかった。
[自ら言った言葉を思い出す。 そう、名前をいえばもう、友達だと]
ほいじゃ、戻ってこなくちゃなぁ。
[そして、娯楽室から追い出されるときはホールドアップで。 最後のその綺麗な顔にはウインクを送る。]
(157) nostal-GB 2014/05/29(Thu) 00時頃
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―チキュウ・なやみちゃん車内にて― [そんなこんなで、 なやみちゃんはチキュウでしばしのメンテナンス。 乗客たちを送り出したジュークボックスは娯楽室でぽつん。
「4分33秒」が繰り返されるので、お土産棚の掃除をして、 ついでに吉[[omikuji]]引いてみたり。そういえばこの鍵束は何の鍵なんだろう、 結局答えを教えてもらえなかった。
白い花はすっかりドライフラワーになって、 スージーにポプリ作れない?とか乙女ちっくなことを聴いてしまった。そして、ほとんど使われなかったので新品同然のゆれる止まり木]
……ま、まあまた鳥類の乗客も乗るかもしれないし!
[片付けない理由を誰も聞いていないのに、 わざわざ声に出して言っていたら、窓辺に訪れた羽音]
(@18) sen-jyu 2014/05/29(Thu) 00時頃
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次に乗るときは、マイフレンドだな。 一緒に旅しようか。
[扉を締められるときにはそう告げて、にやにやへらへらと、娯楽室に手を振った。**]
(158) nostal-GB 2014/05/29(Thu) 00時頃
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フィリップ?!
[と、思わず窓から身を乗り出して、 当然そんなはずはなかった、羽根付き宅配。 露骨にがっかりと諦めの入り混じった表情]
……別にちょっと間違えただけだし。
[これからしばし独り言が増えそうな予感である、 もっとも不貞腐れた表情はその荷物の差出人の名前に、 すぐに笑み崩れることになるのだけれど。
それからその中身に少しだけ困ったような笑顔になって、飾り棚のパスケースの横に、その一式は置かれることになる]
いつか、役に立つ日が来るのかな……。
[止まり木に飾った赤い羽根をちょんと突いた、 それはやっぱりまだあまり想像できないのだけれど*]
(@19) sen-jyu 2014/05/29(Thu) 00時頃
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─それから─
[想像以上に歓迎してもらったジャックの星で幾日か過ごし たくさんの料理を作るのを手伝って (途中でそれは特別なことだと知っておろおろした)
タスクバザールで見送ったトリから鳴声の収録された手紙が届いて ***からの手紙もジャックといっしょに開いて
そうして、ぽつり、静かに訊かれた言葉に>>135 仮面に遮られていないジャックの瞳を見つめながら微笑む]
ええ、これからも旅は続けてゆきます これからどこに行く、という明確な目的はないですけれど せっかくなので、まずはタスクバザールに向かおうかと フィリップさんがお手紙くれましたから この星のカラフルなお米をお土産にしようかなって
(159) souka 2014/05/29(Thu) 00時頃
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[父親探しが終わって、それに通訳として同行する理由もなくなって けれど、今度は“旅行”をしようとジャックが言ってくれるから にこりと微笑んで、大きく頷く]
ええ、楽しみにしています 旅をして、どこかの星についたら、連絡をしますよ
その星のお土産話を詰め込んで
縁があれば、また、誰かと会うこともあるでしょう そしてまた縁があれば なやみちゃんで車内販売員をしているかもしれません
[いたずらっぽく小さく笑って]
(160) souka 2014/05/29(Thu) 00時頃
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[改札近く、ホームに立ち列車から降りてくる乗客達を眺めていた。 どうせついて行くのなら、おもしろそうな方がいい。
そんなたわいもない理由だ。
地球でやることは、地球でしか取れない宝飾品の材料を手に入れる事だけで、それも別に気分次第だ。 さっき男が拾った貝殻で十分、とも思える。
ただ、彼女のようなアクセサリーを作ってみたい、と思ってもいたから、「真珠」を手に入れるのは確定していた。
ホームに降りてきた、刑事の姿が見える。 一つ前の星では、ついてこられたのだから、ついて行ってもお互い様だろう。
そう思い、凭れていた壁から、背を*離した*]
(161) waterfall 2014/05/29(Thu) 00時頃
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フランクは、黍炉に、や、行くか。と。
nostal-GB 2014/05/29(Thu) 00時頃
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あたしの旅に終わりはないのです だから、あなたと、また
どこまでも一緒にゆきますよ
[死の概念のない自分たちは人生の密度が薄い者が多く けれど満たされている自分はなんと幸運なのだろうと 未来へ、明日へ、続いてゆく旅が、こんなにもいとおしい
出逢ってくれて、ありがとう あたしをあたしにしてくれた、すべてへ**]
(162) souka 2014/05/29(Thu) 00時頃
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ジャックは、ぐっどらっく、ヨ!
lalan 2014/05/29(Thu) 00時頃
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