264 サトーん家。4
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─ 少し前 ─
ふふ…っ。恵さんって結構怖がりなんですね。 私も割と平気です。
だって、今はみんないますし… ここで幽霊とか見たこともないですし。
[倉田には霊感がない。……のだと思う。 今まで幽霊を見たことがないから。という、ごくシンプルな理由であまりトイレの花子さんに動じなかった倉田は、鳥取を見てふふふと笑った。>>4:56]
はい。頑張りますね。
(8) 2017/03/02(Thu) 01時頃
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>>4:54
あ…、はい。すみません。 そうですよね。
[ジェニファーの寝言を受け瀬礼に窘められれば、それはそうだと返事をして、倉田は顔をほのりと赤らめた。頬に両の指先を当て、少し眉を下げて。]
智美ちゃん、お茶ありがとう。
[そうして気の利く友人にお礼を言い、お茶をありがたく頂いた。暖かいお茶を両手に包めば、少し身体も温まる心地がする。]
(9) 2017/03/02(Thu) 01時頃
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サトぽよ先輩、ありがとうございます。
[お風呂を用意してくれた家主に、妙なあだ名のまま呼びかけた。その家主といえば、再び梅酒を片手にうだうだしている。>>4:80]
梅酒、美味しかったです。 今度私も何か買って来てみますね。
[またここに来て飲むことに疑問は何もないようで、倉田はそんなことを受け合った。今度、三瀬と一緒に何か探してみよう。]
(10) 2017/03/02(Thu) 01時頃
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ドキッて。純情か。
[台所へ向かいながらくすくす笑う。]
あ。そう言えば本当に夜食いる? トマトチキンそうめんしか用意する気ないけど。
[圭一以外からでも要望があればサクっと作るつもり。]
(11) 2017/03/02(Thu) 01時頃
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あ、
[ゲームオーバーの音が聞こえてそちらを見遣れば、刑部がコントローラーを手に固まっている。これはと思って少し眺めていれば、案の定再び突撃して散ったようだった。]
ふ、ふふ…っ
[その様子にくすくすと少し笑って、ちらと友人の様子を見遣る。三瀬もまた、ゲームをしている刑部以上に楽しそうな顔をしていたから、そちらへも黙って笑みを向けた。こちらは少しだけ、質の違う笑みだ。]
(12) 2017/03/02(Thu) 01時半頃
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ん、それじゃあ、
[お風呂の準備が出来たようだ。 放って冷めてしまっても悪いし、何だか気を遣わせているような気もする。だからと、夜食をつくるらしき三瀬と同じタイミングで少しだけ思い切って席を立ち、]
私はお先に、お風呂お借りしますね。
[サトぽよ先輩とその場の面々に断って、先にお風呂を*借りることにした。*]
(13) 2017/03/02(Thu) 01時半頃
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はいはい、同い年同い年。 真性の人に悪いから、ナンバーワンでもオンリーワンでもない 純情キャラで被せるのはやめなさい。
[この集まりは漱石会と言うのか……なんだかお堅い学校のOB会とか個人経営の学習塾みたいなネーミングだと思いつつ。]
作ったこと無いから美味しいかはわからないよ。 トマトチキンそうめん。 なんとなくイケる気がしてるだけだから。
[フライパンでカットトマトを煮詰めつつ、千切ったサラダチキンを放り込んだり、オリーブオイルを適当に入れてみたりしてトマトソースっぽいものを作る。 隣で茹でていたそうめんを絡めて、手抜きの洋風アレンジそうめんが出来上がり。]
(14) 2017/03/02(Thu) 02時頃
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あれ。眠そうじゃない。 食べるって言ったんだから食べてから寝てよね。
[数人で少しずつつつける程度の量の洋風そうめんが乗った皿を手に戻りながら、圭一が欠伸をするのを見て言う。]
(15) 2017/03/02(Thu) 02時頃
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― 少し前 ―
? んー?
[友人から何やら笑みかけられた気がした(>>12)ので、首を傾げておいた。]
(16) 2017/03/02(Thu) 02時頃
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もらいましたよって言った?(笑)
[YOU DEADの赤文字を眺めて、佐藤は笑った。>>4:81 >>4:82]
(17) 2017/03/02(Thu) 03時頃
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[刑部のゲームを眺めながら、梅酒のとろみと、酸味と甘みをちびちび舌の上で楽しんでいると倉田から声がかかった。 今度何か酒を買ってきてみるとのこと。>>10]
マジ?
へっへ…… 後輩からだろうとなんだろうと あらゆるタダ酒は遠慮なく頂戴するつもりなんで…。 てかもう「ぽよ」よくないですか?? あのえもいわれぬ空気感思い出して つらいものがある……… そろそろ勘弁して頂きたい。
[寄っぱらいはわざわざ自分で蒸し返すほどにゆるみきっているようだ。]
(18) 2017/03/02(Thu) 03時頃
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すげえ華麗に空ぶった(笑)
[煽っていくスタイルだ。>>+7 刑部が一回心折れるまでを眺め、死んでは笑いを繰り返していたが、ついにバトンタッチするらしい。]
てか純情ナンバーツーとか純情キャラ被せとか 暗に俺の彼女居ない歴を曝し上げるのはやめろ。
(19) 2017/03/02(Thu) 03時頃
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[刑部が心折れたあとは、瀬礼にバトンタッチされるらしい。そんなこんなしているうちに、佐藤のコップからは梅酒が消えていた。]
うお。夜食だ〜。貰っていいすか。
[三瀬がもってきたのはトマトチキンそうめん。 足をのばして尻の横に手をついただらけスタイルから、正座に座りなおし、佐藤は返事をきく前から食う気満々でいる。]
(20) 2017/03/02(Thu) 03時頃
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ハッ……!? たばかられたか……
[刑部の力ない笑いをきく。眠いのかもしれないなと思った。>>+22]
(21) 2017/03/02(Thu) 03時半頃
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[取り皿を用意して洋風そうめんを盛り、自分の分をゲットする。瀬礼のパリィ芸を眺めながら、つるつるとそうめんを馳走になる。 味わってみての感想が]
ビールのみてえ。 でももう結構飲んだしなぁ。誰か半分飲みませんか。
(22) 2017/03/02(Thu) 03時半頃
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……… そうめんまくらにして寝るんじゃないのかアレ。
[舟をこぎ半分寝ながら食っている刑部が可笑しくて、忍び笑いをする。]
(23) 2017/03/02(Thu) 04時頃
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はいはい。めしあがれ。
[手抜き洋風そうめんの大皿をテーブルに置く。 取り皿を受け取って、自分も少し食べてみた。]
あれ。思ったより味濃かった。
[作った本人の想定としては、もう少しだけあっさり系のつもりだったのだが。 まあ、許容範囲内ではあるのだけど。]
確かにこれ、ビール欲しいです。 半分飲む飲む。
[公園から戻ってからはお茶に切り替えていたので、まだ飲める。]
(24) 2017/03/02(Thu) 17時半頃
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あ。落ちた。
[食べながらだいぶ怪しい状態だった圭一が、取った分のそうめんはちゃんと食べきって崩れ落ちた。]
ちょ ケイったら何言ってんのかわかんない。
[これにもまた深夜のツボを刺激され、可笑しくなって笑った。]
(25) 2017/03/02(Thu) 17時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/03/02(Thu) 17時半頃
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うまいっすよ。
[味濃かった、という三瀬にそう返事をしながら、ビールのプルタブに指をひっかける。軽快な音とともに缶ビールが開く。ぷしっと中から空気の漏れる音がした。 コップにビールを注ぐと、泡を纏ったトポポポポという音がする。缶の中の半分なんて見えやしないので適当だ。]
どうぞ。
[ビールを注いだコップを三瀬のほうへずずいと押し遣った。]
(26) 2017/03/02(Thu) 18時頃
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[ビールを合間に飲み飲み、皿に取り分けた分をぺろりと平らげる。寝ながら食っている刑部よりは早く食べ終わったはずだ。]
は〜〜ご馳走様です。
[夜食で腹が満たされて満足したらしく、脚を伸ばしてだらだらしながら瀬礼のダクソなど眺め、ついでに片手間でスマホをいじりはじめ、気づけば溢れてしまっていたソシャゲのAPなどを雑に消化しはじめている。]
あ? しんだ。
[ゲームの内容ではなく。刑部が寝た。]
(27) 2017/03/02(Thu) 18時頃
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は? まことつばさ?
[何言ってるのかわからない刑部君の最後の言葉を聞こえたままに繰り返すが、きっと違う。]
お〜いけ〜いち君 そこで寝るのかい。
[一応声をかけてみる。重いし運んでやるつもりは毛頭ない。そこで寝るなら寝ればいい。春だから風邪もひくまいと思っている。**]
(28) 2017/03/02(Thu) 18時頃
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ああー…惜しかったな……
[圭一が炎上する様をクッションにうつ伏せながら眺めていた。手にはさっきまでとは別の缶ビールが握られている。もう片手にあるのはさっき買ってきたチョコミントだ。まだ少しだけ残っている]
(29) 2017/03/02(Thu) 23時半頃
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ん?次俺か。よし、見てろよ……圭一、可愛い後輩の仇は討ってやるからな…
[ビールを置いてコントローラーを握る。さっきの続きからとなると、遺跡の中だったか。後ろから見ていたので不意打ちの場所は分かる。]
この場所から…ナイフを投げて……一人釣れた所を… パリィ! あ、外れた!
[酔っているせいか、タイミングが合わなかった。元々結構タイミングのシビアなゲームなのだ。]
くっ!
[少々無様ではあるが、ローリングして避けて、盾を構えなおす。]
今度こそ…パリィ!
[今度は見事に決まったようで、小気味いい音が響いて敵が膝をつく。そこにすかさず一撃。魔道師っぽい敵が血を吹きだして後ろに吹っ飛んだ。]
(30) 2017/03/02(Thu) 23時半頃
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よしっ!
[ぐっと拳を握る。その後も時間をかけつつ慎重に、全ての敵を全滅させながら進んでいって、ショートカットを開通させた。]
よし……じゃあ、一度セーブポイントまで戻ってから、そのままボスだな。 えーと、ここから降りて……
……あ! リフト戻ってない……
[気づいた時には、プレイヤーが操作している騎士っぽいキャラクターが勢いよく谷底にダイブしていた。 消えていく後ろ姿を尻目に、でかでかと表示される「YOU DEAD」の文字。]
うっかりとか凹むわ……
[呆然としながらうなだれてコントローラーを置いた。]
(31) 2017/03/02(Thu) 23時半頃
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あ、ありがとう、智美ちゃん。
[ちょうど自分が死んで、コントローラーを置いたあたりか、運ばれてきた洋風のトマトチキンそうめん>>14にお礼を言った。 軽く取り分けてつまんでみる。]
……ん、いけるかも。素麵って夏場は親が段ボール箱に詰めて持ってくるから結構余るんだよなあ…今度試してみようかな。
[などと言いながら。]
(32) 2017/03/02(Thu) 23時半頃
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……いや、俺だって引き止めるとかそういう気はないんだけどさ。
そうか?俺が言って留まるのか…いや、ないだろ。ないない。 っていうか、それで日本に残るとかさ。完全にその後の人生を左右するあれだろ。…常識的に考えて。
俺は…… んー。 ……どうなんだろうな。
[圭一の言葉に、少し考えこんだ。]
(33) 2017/03/02(Thu) 23時半頃
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お風呂、先にありがとうございます。 次のひと……、あら。
[何のかのとお風呂を借りれば、焼き鳥の煙の臭いも取れてさっぱりした。早々に風呂を借りた倉田が身支度を整えて出てくると、そこはマグロが数体、ゲームしている瀬礼と酒盛り中の佐藤と三瀬と……要はいつもの通りの、ぐたっとした、夜のたまり場の風景が広がっていた。
湯船も借りたので、今はもう良く温まっている。長い髪の毛の先はまだ少し湿ったまま、起きている人々の近くに歩み寄って座り込む。]
(34) 2017/03/03(Fri) 00時頃
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刑部君も寝ちゃったのね。…すごい格好。
[テーブルの上に皿を置いたまま、崩れたように寝落ちたと見える姿に少し笑って。三瀬のビールグラスに目を向けた。]
智美ちゃん。これ、一口だけ貰ってもいい?
[許可が下りれば一口だけ。 これで充分だが、今はこの一口がとても美味しい。]
(35) 2017/03/03(Fri) 00時頃
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[テレビの画面のなかで、瀬礼の操作している鎧の彼は、哀れにもリフトのないただの穴の中へと、だんだん小さくなりながら落ちていっていた。 佐藤はおおいに爆笑させてもらった。]
(36) 2017/03/03(Fri) 04時半頃
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[違うんや、君じゃない……と鳥取が言い出したので]
なにが?
[とだらだらした姿勢のまま訊ねて、金枠アイテムについてを訊ね、「ある〜」と笑った。]
(37) 2017/03/03(Fri) 05時半頃
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