249 Digital Devil Survivor
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まぁさすがに……あっちは腹いっぱいマガツヒ 喰ってるもんなぁ
[それとも“半端者”のせいなのか。 龍蛇を盗めはしなかったけど、それはそれ。 (盗めたところでじゃあどうする、といつかのスーパーマーケットのように困ってしまうわけだが)
“取り分”に使えそうなモノあったかなぁ、と暴れまわる龍蛇を見据えていると、大蛇の目が光ったようで、ミカボシへと視線を向ける。]
────お?
[違うな。光ったのはミカボシの腕だった。>>@21 “こっちの方を盗むべきだったな”、と少し後悔。でも遅い。 大蛇は自らの尾を噛む体勢を取る。*]
(147) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/25(Sat) 23時頃
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…… ッ、
あっぶな い、なあ、 もう。
(膨張する巨星の輝きを前に、 腕を伸ばしたのなら、迸る紫電が、爆ぜた。)
―――― 『 マカラカーン 』!
[苦々しげに唱えた詠句を合図に、二段目の爆ぜを起こす。 刹那、五芒状に広がった光は繋がり合い、 周囲に向けて、結界の様な光膜を張る。
それに触れた光撃を掌一点に収束させれば、 一本の矢めいた形に作り替えて、「反射」しようとした。 指先から伝う痺れに苦笑いし乍ら、押し殺せなかった 衝撃にさざめいた金糸を、さらりと、振った。]*
(148) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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[ 冷たい感触が喉から食道、 食道から胃を通過していく違和感に これはあまり保たないなと思いながら ]
あ、名乗るの忘れてたな…ごめん 久住遥が俺の名前だ、好きに呼んでくれ
八十禍津日神、俺と契約してくんね?
[ と、どうにか告げると両膝をついて倒れた* ]
(149) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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[水を操れないとなると途端に不安で仕方ない。 自らの構成要素である石――地の方が 今はまだどうにかできるような気がしていた。
少し遅れてやって来た長身>>134が目に留まると、 ちょっとだけばつが悪そうに視線を迷わせた。 生きていて良かった、のだけれど]
……本当に。 どうして、なんだろう。
[今はそんな事を気にしている場合ではない、と すぐ邪念を払うように首を振った。
暴れる龍蛇が巻き起こす風が羽織を煽って、 どうしたものかと天に手を伸ばすナツメ>>139を見ていた]
(150) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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路端の石も、錬金の釜に投じれば化ける、 窮鼠、猫を噛む ――― とも、謂うじゃないか。
うん、余り奢っていると、 "また二の舞"になるんじゃないかい?
[世界を満たす様な光を、 全て防げたか、の、確認している余裕も、 咄嗟過ぎたそれには、自信も、余り無い。]
( …… 流石に、重いなあ …… 。 )
[一撃で感覚の死にかけた左の掌を、 表がらはなんでもないように振ってみせながらも――――。 敢えて微笑めば、それとなく煽りの風を吹かせるのは、 此方に狙いが向けばいいな、なんて、小細工だ。
赤き湖を荒らす。劈開の石かの見紛うばかりに山を割り、天蓋を穿ち、のたうつそれは、未だ、斃れる気配も無いのだろう。再び、其方へと向けて ―――― 腕を翳した。]
(151) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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遙。
[神ですら荒御になるような物なのに、 マガタマに手を伸ばすなんてどういうつもりなのか。 面識が深いというニコラスの方を見る。 何を語るにしろ、彼からの方が話もきっと通るだろう。 だから、横槍は入れない。
>>@19、湖面が割れ盛大な水飛沫が上がる。 揺れる大地に思わずたたらを踏んだ]
どうにか……。
(152) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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[罅の入った大地をぎゅ、と踏み付けた。 僅かに足許の揺れが静まる]
(いけない、事は、ない……でも)
[長らく水という属性で覆われてきた本来の属性を 使いこなせるかは分からなかったが。
>>@20>>@21、光がエネルギーを溜め込み膨れ上がるのを見て 眼前へと両手を向けた。
が、その前に>>148大きく別の色彩と纏った光が爆ぜる]
ッ、……――!
[眩しさに翳した手で目許を覆った]
(153) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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……さて。それで、どうする? これで斃れるような連中なら苦労はないが……
[元より天において一際明るく煌めく星神とは言え、己の右手から発せられる圧倒的な光明には成行きの直視を遮られる。 少しして…どうやら、目の前の連中が簡単には滅されないのを見て取った>>148。]
……なるほど?今のを弾けるのか。 それでこの私に向けて弾き返そうって腹積もりだ。
[宙に浮いたまま、その手の光の矢に視線を映す。 遥の言葉が聞こえたのは、>>149その時だった。 一瞬視線をそらし、そちらを怪訝そうに見る。]
(@22) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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どういう風の吹き回しかと思えば… 貴様、あの諸々の罪穢れの化身を使役しようというのか。
[ちらと、吠え猛る八十禍津日神に視線を移す。その姿は……遥の言葉を聞いてか、その傍にうねり来、頭上でとぐろを巻いた。]
……そうか。その気になったか。 祝してやろう、そこの……久住遥。 八十禍津日神は貴様に与するそうだ。 貴様の意のままに動こう。後は好きにしろ。
[そう言うと、後の成り行きは任せようとばかりに、 金髪の男の方に視線を戻した。]
(@23) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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………助かった、か? でも今の、ニコさんいないと死んでたな
[大蛇は自らの尾を噛むのをやめる。 ニコラスの魔法のおかげで、被弾は免れたとは言え、危なかった。>>151]
《悪魔に人間の言うところの生命などない》
半端者には、あるかもよ?
[それを言われれば“私”は押し黙るしかない。地に倒れこんだ、石と共に水を飲み込んだ男を見る。>>149]
やっぱこのままじゃ………無理だな。
[全部。喰うしかない。 がり、マガタマに歯を立てる。 悪しき心の欠片を喰らい。奇跡を願う結晶を喰らう。 嚥下した後、そう時間はかからずに、変化は訪れた。魂は染まり、身体には闇が広がっていく。
さよならだ]
(154) 2016/06/25(Sat) 23時半頃
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[遙がマガタマを呑み下し、そのまま倒れるのを見た。 胸元でぎゅっと右手を握り締める]
遙、あなた……っ。
[>>@23、女がニコラスへと視線を向けるのを見て、 己は遙へと駆け寄ろうとした。 が、その頭上へとにじり寄った影に一瞬足を止める]
(155) 2016/06/25(Sat) 23時半頃
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…… まあ、ねえ。
「一般市民」ではあっても、 「か弱い無能力者」 じゃあないもので、ね。
[>>@22編んだ霊力を矢にする間、 コメンテーター宜しく冷静に分析する頭にはこりゃ、 歯牙にもされていないのかな ――――― なんて、 自信を失くす訳では、無いのだが。]
( 寧ろ、そう謂う存在程、 亦、天から墜とされたらどういう顔をするのか。 気になりも、「知りたくも」なるものだろう? )
跳ね返されたものが効かないなら、 それはそれで、ひとつの突破口と、
―――― 所々、"増幅させるような" 紫光の混じった光矢を穿ち返したのだが、扠。]
(156) 2016/06/25(Sat) 23時半頃
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窮鼠……? いや、ただの鼠で今のを弾けるはずもない。 その知ったげな口ぶりもただ人とは思われん。 ずいぶん世知に聡いとは思っていたが。貴様、何者だ……?!
[怪訝そうな顔を>>@22しながらも、その身から溢れ出る光はいや増す。撃ち返された矢>>156は、かわす必要こそ感じず、そのまま受け止めた…のだが]
痛っ……?!
[強いて避けなかったのが仇になったか、打ち返された紫光の矢は、確かに自分の肩口に傷を作っていた。]
(@24) 2016/06/25(Sat) 23時半頃
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『……………。』
[それは夜明か日没のように昏く。 ただ制裁を与えるためだけに目を開いた。
周囲にいる人間達を一瞥すると少し目元は緩めたが、星の神へと向ける眼光は鋭い。 これまで盗むためにのばしていた手は、横に広がる。
光矢が放たれた後>>156 星の神のいる場所の地が割れる。
直後、雷鳴と、獣の唸り声が聞こえてくるだろうか。*]
(157) 2016/06/25(Sat) 23時半頃
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[>>149 言わんこっちゃ無く、膝を付く姿も、 聞こえるのは、鈍く土に落ちる音と、 望みを告げる言葉 だけ、だった。]
…… 契約 … って、
[>>155けれども、 それに近付こうと靡く羽織が見えたのは、 一重に ―――― 獲物が二人の許へと、 "躙り寄ろうとした"からだ。]
……… ――――― 何を、してくれる気やら。
[再び蓄え始めた、手許の紫光を、"握り潰す"。] [何時ものような、浮かれた口振りめいて、口角をあげても、菫は険しく細まる儘、着いてこない。其処に、浮かぶのは、苦色だけだ。]
(158) 2016/06/25(Sat) 23時半頃
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[渦巻いた闇の色>>154に背筋を冷たいものが走った。 これ以上何があるのか、と見やった先]
あなたまで、……。
[そんなモノを喰らって無事でいれようはずもないのに。 黒く、黒く変質していく外見と気配を見詰める。
踏み締めた大地へと念を送る。 波風で濡れた土がぼこりと双つ隆起し、 四つ足の獣が泥の中から産声を上げた。 角の生えたそれと、角のないそれは1組となって 鳴の足許に纏わりつく]
遙、あなた何がしたいの。 あんなものと契約して、何をする気。 答え次第では、あなたの事も……。
[累のようにあちらへ送らねばならない]
(159) 2016/06/25(Sat) 23時半頃
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……なるほど?力は確かのようだ。 貴様の言うとおりだ…悠長にしているからこんな事になる… 考えを改めよう。
だが人間の身と神とではその身に蓄えた力のかさが違うだろう。 そうそういつまでもは持つまい…!!
[両腕を組み合わせる。その場の人間達の周りに光放つ円陣が組まれていく。]
(@25) 2016/06/25(Sat) 23時半頃
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もろもろの とがつみけがれ はらひきよめて ながしたまへり (審判の光)
[悪魔であれば触れるだけで瞬く間に身を滅ぼし塵に帰すほどの……、人間にすら潔癖すぎ触れることを許さぬ光明が、地上に編まれた光の円陣から解き放たれ、またも辺り一帯を包み込んでいく――――]
(@26) 2016/06/25(Sat) 23時半頃
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……………。
[横に広げた両手を重ね合わせる。@26 “盗む”ではなく、“奪い取る”。
その場にいた人間へ向けられたものまで丸ごと全部奪い取る。]
(160) 2016/06/26(Sun) 00時頃
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もろもろの とがつみけがれ はらひきよめて ながしたまへり (審判の光)
[“大蛇”と“犬”が星の神にまとわりつこうと身を踊らせる。 それが叶ったか確認しないうちに、奪い取った光を放ち返した。]
(161) 2016/06/26(Sun) 00時頃
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[>>@25、周囲に再び光が蔓延る。 獅子と狛犬が甲高く吼えた]
っ。
[両手を組んで口許に当てる。
鳴と遙を庇うように、獅子と狛犬が光目掛けて飛び込んでいく。 が、その前に>>160。
捨て身をかけようとした2匹が戸惑うように鳴いた。 鳴もまた、同じような表情をして 放たれる光>>161の行方を呆けながらも見守る]
そんな出鱈目、な。
(162) 2016/06/26(Sun) 00時頃
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( … 契約者が出来たところで、 とても、とっても、好い予感は、 …しないけれども、 )
[星神への意識は絶やさない儘、 黒猫を見下ろそうとした時。] …… では、突然変異か、 自力で変異した鼠 ―――― だろうか。
[ひとつの問いが溢れば、怪訝を歪めた顔に向けて、 堂堂たるや、胸元に手をあげたのならば、顎元を挙げた。 華奢にも見える肩口を宿る疵を一瞥しながらも、]
( "かつて"の、顔を。前世で能く浮べていたような、 上面の紳士然とした笑顔を、仮面の上に貼付けた。 )
…… おっと、
(163) 2016/06/26(Sun) 00時頃
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私とした事が、 名乗ることを忘れていたようだ。
[ 灯る光は、宛ら、確信犯。 ]
まあ、此の國の神様「如き」が 知っているのかは知らないが、
―――― 一番知られている『名或る名』だと、 Comte de Saint-Germain ………。 "サンジェルマン伯爵"とも呼ばれている、
…… しがない人間だよ。 (そう、筆名以外で自らの素性を語るのは、 何年、厭、何十振りだったか ―――― 分からないが、 会釈をする様な動作で、胸元から掌を浮かせたのなら、 今度は右手に燐光を纏わせ始め、)
(164) 2016/06/26(Sun) 00時頃
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……何だと?
[油断があったとは言え、先ほどまでの冷静に構え相手を探っていた思考が、一瞬完全に途切れた。呆けたような顔つきで悪魔とも人間ともつかぬ存在を見やる>>160]
……馬鹿な。貴様がどれほどの悪魔か知らんが、今のをそっくり返すなどできるわけが…… 天津神の中にすら、そんな者はいなかったというのに……!
[大蛇と…犬か、まとわりつく影を振り払おうとして、反応は確かに遅れた。その両者の首根っこを掴み上げる…が]
く、あぁぁっ………!!
[己自身の発する光。身を滅ぼすようなものではない、がまともに受ければ当然ただではすまない。纏っていた衣とその下の光明放つ素肌が焼け焦げたように光で抉れている。]
何をした、貴様、一体……
[平静さの失われた、憎しみを湛えた顔で眼前の悪魔を>>161睨み付ける。]
(@27) 2016/06/26(Sun) 00時頃
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[―――――>>154 興を凭れたのなら、これ幸い、と。
此方に惹き付け様とする傍、 変容する、闇の気配を脇目に、眇めた。]
………… 、 何でこう、 …… 若い子は無茶ばかりするのか、
―――― そういうものなのか、
[詰りも、息を吐く間も、またしても、無かった。 >>@25] [正しく墓穴を掘った、というのが在っているかもしれない。]
(165) 2016/06/26(Sun) 00時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2016/06/26(Sun) 00時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/26(Sun) 00時頃
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────雷撃《ジオダイン》
[更に雷が鳴り響く。 雷鳴にも閃光にも身をすくませることもなく、星の神の言葉に静かに応えた。]
………ただ奪い取っただけだ。
全てを奪って消し去ろうとしたお前への、 1番の制裁になるだろう? 何をしようと、お前の手には何も残さない
[憎しみに満ちたその瞳を、ただ調和のとれた天秤のように感情を乗せない瞳で見据えた。>>@27*]
(166) 2016/06/26(Sun) 00時頃
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[咲き誇る円陣>>@25。 禍つとは裏腹に"清廉過ぎる"光の毒の陣から洩れる、 編まれる力に飄々を浮べる隙は、無かった。]
( 自分一人ならば、護れる。 ただ、……。 )
[全員は、―――――。
湖畔に広がる人の気配を攫えば、 奥歯を噛み潰す。ただ、"ひとつ"、思いついた魔法は、或る。 天命に任せる事を承知で紡ごうとしたそれは、 破魔の陣が解き放たれる、今際、
>>160>>161"奪い去られた"。]
(167) 2016/06/26(Sun) 00時半頃
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[余りに桁が違い過ぎる。 と、規格外の応酬を目の当たりにしながら思う。
でも、それならばそれで良い。 マガツヒを呑み込んだ彼はどうなってしまったのだろう。 膝を付いて恐る恐るとその肩に手をかけようとした]
遙。 しっかり……。
[揺藍はどうしていただろう。 そして、件の龍蛇は。 視線を周囲に走らせる]
(168) 2016/06/26(Sun) 00時半頃
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なに、を?
[瞬く間に変質していく彼>>154に目を瞠る。 それに、まさか禍津日神と契約するとは思わなかった>>149。
建速須佐之男命に命じて攻撃をしかけようとしたところで 受ける筈だった攻撃が、消え失せる。]
泥方さん!?
[彼の攻撃が天津甕星に当たったかは分からない。が、それに追い打ちをかけるように建速須佐之男命に命令を下す]
<<冥界破>>
[魔力は込められていないものの、純粋な力が天津甕星を襲ったか。それとも反撃されたか。]
(169) 2016/06/26(Sun) 00時半頃
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奪い取った、それは分かっている……!
[光に灼かれた身を抑えながら、苦しげに乱れた息を整え、ねめつける]
私が聞きたいのは、貴様が私の力を超えるほどの悪魔なのかという事だ… 何者かという事だ!!
[金髪の男はサン・ジェルマン伯爵と名乗っていたようだが>>164…その名前は電波塔で読んでいた本にも記されていた。ただ人ではない…とは言え、人間には違いない。落ち着けばどうとでもやりようはある。 が]
この私が雷など恐れると思うのか。 武御雷(タケミカヅチ)すら私を平らげる事能わなかったというのに…!そんなもので調伏される私と思うか!!
[その瞳はさらに憎しみで燃え上がる。光明が溢れ出、それは御渡の全てを包むほどに広がらんとして―――]
(@28) 2016/06/26(Sun) 00時半頃
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