人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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【人】 宝飾交易 黍炉

 あの星に降りられたら、あの星で一生を終えたいと思っていた。
 直接行ける列車もあるらしいけれどね。
 ……それでは意味がないんだ。

[地球出身だという刑事のその後のつぶやきに少し首を傾げ]

 地球で降りるのも、意味がある、か。
 休暇で列車に乗ったのなら、降りる星はどれでもいいと思うが、地球は休暇向けではないかい?

[自身何度か訪れた地球という星。最初に訪れたときは感動もあったものだが、今は観光地の一つ、と言う意識しかない。

祖はそこにあれど生まれは別なのだから]

(20) 2014/05/24(Sat) 11時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 15時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

>>20

 それでは意味がない。
 お前さん、この列車のこと、わかってるな。

[嘘か誠か。
 その人の運命にたどり着く列車。
 もちろん誰も立証などしていないのだけれども。]

 休暇で乗ったんなら、どこでもいいさ。
 だけど、そのどこにもつかず、

 そして、チキュウにいく。

 さて、チキュウで何があるのか。

[もちろん、その意味は自身にはわかる。
 ただ、自身だけの問題だ。]

(21) 2014/05/24(Sat) 18時半頃

【人】 地下鉄道 フランク



 思えば、この列車に乗っていること自体が休暇なのかもな。


[車窓は暗い星の海。
 けれど、停車星は、そのうち、いやでも目の前にくるだろう。
 バーストカラーで下車はしないが、
 ホームから、その世界は眺める価値がある。]

 で、まぁ、言いたくないなら、構わないけれど、
 詮索するわるい癖があってね。

 あんたは、なんで、バーストカラーで降りたかったんだい?

[もし、パピヨンがそれを聞けば眉を寄せただろう。
 刑事というものはと。]

(22) 2014/05/24(Sat) 18時半頃

フランクは、そこで一生を終えたかった理由をきいている。*

2014/05/24(Sat) 18時半頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 18時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 地球に意味を求める、か……。そう言うのなら、君は地球出身でありながら、地球にはそんなに行ったことがないのかな。
 
 もし俺が地球で発って地球に戻ってきたのなら、この列車に乗っている間そのものが休暇だと思うから。
 
 地球に何かがあると思うなら、地球でそのことに立ち向かえばいい。立ち向かえるからこそ、切符は行き先を地球にしたんだ、と思う。

[星の海から支線を刑事へと戻す。
問われたことに、少しだけ考えた]

(23) 2014/05/24(Sat) 19時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ……あの星に、眠っているんだ。
 俺の大切な人が。正確には、大切だった人、だな。

 今も大切であることに違いはないのだけどね。
 だから、あの星の名前が出たなら、俺はようやくこの旅を終わりにできるんだと、思っていた。

 だから、残念だよ。

[そう残念でもなさそうな口調で、するりと口から出る]

(24) 2014/05/24(Sat) 19時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[それからいくらか話したか。

 刑事と別れて軽い睡眠と食事をとった後、列車は次の闇黒バーストカラーへの軌道に乗り、その星の姿を星の海の中に写していく。
黒い星。けれど、まるでネオンのように星を包む色とりどりの光。

星の姿が大きくなるにつれ、光がどのように星を包んでいるのか、わかるようになる。
星から生まれ、やがて星に帰る帯状の光。生まれた光はその色を変えながら宙を舞い、漂い星の内部へと戻っていく。

列車はその間を縫うようにして走り、駅のホームめがけて降下していくのだ]

(25) 2014/05/24(Sat) 19時半頃

フランクは、ん、恋人かなんかかい?とずばり

2014/05/24(Sat) 19時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

 まぁ、
 バーストカラーに眠っているとなれば、
 そうさな。

 綺麗な生命だっただろうよ。

[美しさの基準はその生命によって違う。
 だが、このバーストカラーで生まれるもの、そして、眠るものの存在は、それこそ、神秘と呼べる美しさを持つ、と言ったのは、誰だったか。]

(26) 2014/05/24(Sat) 19時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[地上から見れば、その極彩色は抑えられ空に全天のオーロラのように映る。

「幻想生物」達が生まれる場所も、その光が生まれる場所と似た地域にあるという。

黒い星に降り注ぐ光は、実はこの星自身が生み出す光の方が多い。
光と熱を与えるはずの恒星が遠く、人が住める星ではない、と最初はいわれていた。
だからこそ、遠くから見ればこの星は暗く、二重の意味で闇黒といわれていたのだが、星自身の生み出す光と熱によって、独自の生態系を作り、人の往来がないことであるがままの姿で発展を遂げていた星である。

観光化が進み、宇宙との間口である駅周辺こそ他星からの生物も住み着いてはいるのだが、今も開発の手が入らない土地がほとんどで、住み着いたものたちも死期が近づけば自然と星から離れていくのだ]

(27) 2014/05/24(Sat) 20時頃

フランクは、ルゥとしばらく話したあとは、娯楽室へ向かう。

2014/05/24(Sat) 20時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[たどり着いたホーム。
薄い羽を生やした小さな姿や、空を駆る動物の姿がまばらに映る。

星の住民はそれほどオープンでないのか、駅舎付近ではその姿は少数しか見られない。

刑事の問いに曖昧に笑って返事は濁したが、その返事通り、曖昧な関係だったのだから仕方ない]

 ここで、別れたんだ。

[彼女が消えたホームを見ながら、男は*呟いた*]

(28) 2014/05/24(Sat) 20時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 20時頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 21時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 21時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[ホームそのものはほかの星と大差ないものだ。
物珍しげによってくる、小さな生き物がいなければ。

小さいもので10センチ程度、大きいものでは人サイズまで、いわゆる「妖精」の姿をしたもの達が興味深そうな表情で宙を舞っている。

もちろん、数はさらに少ないが違う容姿をした「幻獣」に属するもの達もぽつりぽつりといて、まるでファンタジーの世界と繋がったかのような錯覚を起こす。
加えて、空には極彩色の光が舞っている。

男がホームに降り立つと、空から一匹舞い降りてきた]

 言葉は通じるのかい?

[声をかければ、驚いたように体を震わせて、それから不思議そうな表情で視線を合わせてきた。
薄桃色の肌に、きらきらと光る透明の羽根。紙の色は虹色に皆それぞれに違う色を持っていたけれど、目の色だけは黒で塗りつぶされたような色]

(29) 2014/05/24(Sat) 21時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[娯楽室にはセシルへの土産を。
 白いパスケースと、ハバネックスで買った

 1.機械人間の設計図
 2.オルゴールの中身
 3.機械花束
 4.100種の鍵
 5.機械金魚入りの水槽
 6.ダイヤモンド爪磨き

 さて、反応はどうだったか。]

(30) 2014/05/24(Sat) 21時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ようやっと着いたか。

[娯楽室で、だらだらと過ごしていたら、バーストカラーに着いていた。
 完全に止まったあと、車窓から降りる人をみているが、さすがに、ホームで皆立ち止まり、黒から色が生まれる様を遠目で見るのみだ。]

 ああ、ルゥだな。
 それと、妖精か。

[>>29 ルゥの姿をホームにみると、
立ち上がり娯楽車の出入り口から、ホームに降りる。]

 ああ、ここでの土産は期待するな。

[セシルにはそう告げて]

(31) 2014/05/24(Sat) 21時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[残念ながら、言葉は通じないらしい。
それぞれで何事かしゃべるのを見れば、独自に発達した言語があるのだろう。
むしろ、人に聞こえない音すら出ているのかもしれない。

同じようにホームに降りてきた刑事の姿を認めて、男は歩き出した。

彼女と別れたのはこのホームだ。
今はもう、そのかけらも感じ取ることはできないが、確かにここにいたのを覚えている]

 ……君は、言葉を話せていたね。

[この星の種族ではなかったのに、意思疎通はできていたように思う。
改札までいけば、明らかに別の星の住人であろう駅員が出迎えてくれた]

(32) 2014/05/24(Sat) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ああ?言葉?

[バーストカラーで通じる言語のいうことだろう。]

 そんなものパッション、と言いたいが。
 まぁ、話すんじゃなくて、感じる。

 仕事で身につけた技だ。

[そのままさも当たり前のようにルゥについていく。]

(33) 2014/05/24(Sat) 22時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ああ、いや――。
 俺は仕事柄パッションじゃやっていけないのでね。商談が成立したと思ったら取引額が違っていた、なんてことになったら痛い。
 でも、そうだな、ここなら、そんな必要もないんだろう。

[独り言のようにいったつもりだったが、刑事には間違われたらしい。
 小さく笑みを浮かべて、ホームを歩く。

改札を出れば、観光客用の施設が建ち並ぶ。
この星の自然とは不釣り合いな建物もあれば、景観を合わせるように作られたものもある不思議な空間だった。

最初にここをレジャーランドに仕立て上げようと考えた企業が、駅を作り建物を作った。
途中で断念したらしいのだが、この星独特の自然を楽しむために訪れるものは少なからずいてこの星の観光産業は細々と続いている。

ついてくる刑事の方を振り返り]

 彼女と、この星を歩いた。
 あのときは長い停車時間でね。機関車に問題が発生して、修理が終わるまでここにいたんだ。
 ……思えば、あれは別れるための時間だったのかもしれない。

(34) 2014/05/24(Sat) 22時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 君には、大切に思う人はいるのかい?

[一拍おいて、そんなことを訪ねる。見たところひょうひょうとしているように見えて、それだけではない暗さのようなものを感じたから。
刑事という職業柄、大切な人がいて、その人を残していくのは心配ではないのだろうかと]

(35) 2014/05/24(Sat) 22時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[じぇーむすを見送ったあと、いつのまにやら眠りにおちて。

 気づけば次の星へとついていた。
 窓からみえるホームの様子にきょとりと瞬き。

 欠をひとつこぼして立ち上がる]

 ……観光ぐらいはするかにゃあ。

[ちいさな呟きをこぼして。
 ホームへと向かって足を進める]

(36) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク


[頭かりぽり。
 小さく笑みをのこして歩くルゥについていく。
 ホームから外へ。
 少しばかりの観光施設。少しあとで寄ってみようかとも思いつつ]

 あ?
 やっぱり彼女って奴か。
 で、ここで、そっか。

[物悲しい話だ。さらりと話される様子に、偽りはないことが見える。]

(37) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ



[幻想的な空の色と、ホームをうろちょろしている、ほかの星ではほとんど見ない生き物をみやり]

 こういう星にゃのかー

[なるほど、と呟きながらものめずらしげにきょろきょろ。
 気になる音がしたりすれば猫耳がぴくりと動き。
 しっぽもたのしげにゆれている。

 ホームの中に見知った人影を見つければそちらにより]

 おいさんたちはここで降りるのかにゃ?
 それとも観光かにゃ。

[どっちだろうと呟いた]

(38) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 大切な人かぁ。
 うーん、いるようないないような。

[少し、もったいぶった言い方をしつつ]

 そういう関係は作らないできたからな。

[意識を持ったとき、
 記憶にはたくさんの情報があった。
 それを一つ一つ紐解いて、学んでいっていたあの、コピーロボットだったとき、
 フランクにとって、それは、悲しい情報の塊だったのだ。]

(39) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

フランクは、おう、観光観光>>38

2014/05/24(Sat) 22時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

 観光、かな。降りるわけではないよ。

[聞いてきた猫耳の言葉にそう言うと、ホームを出る]

 彼女、と便宜上いってはいるが、種族として性別がないからな。性格も、果たしてどちらだったのか、わからない。
 だから、恋人同士のような語らいもなかったし、友人同士というには近すぎた。
 
 いるようないないような?
 つまり、そういう相手の候補がいるということか。

[なら似たようなものか、と一人納得して、先を行く]

(40) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

フランクは、ひょいひょい、とルゥについていってる。*

2014/05/24(Sat) 22時半頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 22時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[二人ともが観光だというのにゆるく瞬き]

 そうにゃのか。

 いってらっしゃい?

[さっさといく人を追いかけていくおいさんを見送り。

 またホームの中をぶらぶらしている。
 そのあたりをふわふわしている幻想種を見るだけでも面白いものだ]

(41) 2014/05/24(Sat) 22時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 22時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[建物が途切れる頃、舗装されていた道も黒い土へと変わっていく。
植物たちの色も様々で、黒い土だけがひどく印象強い。
観光用の車が走るルートはずれて、赤紫色をした草が生い茂る中を歩いた。

足を止めるのは、ほかの植物と違い黒い幹を持つ大きな大木。
その上の方には、幻獣達の姿も見え、こちらに気づくと飛び立っていく]

 ここで、彼女は何か話していたんだ。

[幹に触れる。熱持つ植物は、触れる手にやや暖かい。
彼女が触れたように触れ、それでも聞こえない声は、男がここにいるべきではないことを示している]

 ――ちゃんと、お別れを言いに来たんだ。
 メイ。

[袋からネックレスを取り出す。彼女に会ったときから彼女がつけていたもの。別れ際に、持ってきたのは自分だった]

(42) 2014/05/24(Sat) 23時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 23時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[ネックレスから、玉を一つだけ外し、残りをまたつなげると、黒い幹の根元へそれをおいた]

 これだけ、持って行かせてくれ。
 大丈夫、もう心配はかけない。

 ……君以外に、寂しいという感情を覚えることができたから。

[ずっと囚われていたのは、自分だ。わかっていてなお、追うことをやめられなかった。
この星に降りられたら、彼女と同じ思いでこの場所に降りることができたら。

死ぬつもりだった]

(43) 2014/05/24(Sat) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク


 うわ、近くで見ると、
 こりゃ、すげぇなぁ。

[だんだんとこの星ならではのナチュラルなブラック。
 赤紫の雑草が、だんだんと膝の上にくるほど深くなりつつ、
 それでも進むと、ルゥは、とあるところで立ち止まった。]

 ――……

[そして、ルゥを見守る形で、邪魔はせずに静かにそこにいる。]

(44) 2014/05/24(Sat) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク



[その大木は、幻想生物のヤドリギのように、
 大きく、そして、漆黒の黒を、細い小枝の先まで、浸透させて**]

(45) 2014/05/24(Sat) 23時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[玉は一つ、白い光沢を持ったもの。真珠と非常によく似た石。

幹から離れてまた駅に向かって歩き出す。
振り返らないのは、そこに彼女がいないとわかっているからだ。
彼女の別れの言葉はすでに受け取っている。
それを飲み込むのが、数年遅れただけの話。

ふわり、風に漂いながら寄ってくる妖精の一人が、目に入った。
ホームに降りたときと同じ、個体]

(46) 2014/05/24(Sat) 23時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 23時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[何か言いたげな顔に顔を上げる。
両腕を広げて、くるりと辺りを回る仕草。

そして、自身を抱きしめるような動き。その目に何が映っているのか、何を言いたいのか、わからない、けれど]

 ありがとう。またいつか、来るよ。

[向けた顔は、晴やかに笑みを*浮かべた*]

(47) 2014/05/24(Sat) 23時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 23時頃


ジェームスは、黍炉の赤い衣を思い出し

2014/05/24(Sat) 23時頃


ジェームスは、黍炉のチケットには文字が現れたのか気になっている

2014/05/24(Sat) 23時頃


クシャミは、黍炉たちがどこにいったのか気にせず、ホームぶらぶら。

2014/05/24(Sat) 23時頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 23時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 23時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

―― 娯楽車両 ――
 
 喜んでもらえてなによりだ

[>>@2予想外に喜んでくれたらしい彼に笑みを漏らし、おみくじを振る様子に目を細めた。
文字の結果に喜び、抱きついたやへの様子を思い出す。]

 ああ 引いてきたよ
 某は小吉が出た やへ殿は大吉で それは喜んで ――

[語るのはそんなエピソード。
どの星も、印象的だった。降りていく乗客達もそれぞれどんなものを見たのだろう。
男はただ、回路に焼き付けた記憶をゆっくりとたどる。

流れるワルツの旋律に乗って>>@3]

(48) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 
 恋 ―― はどうかな
 しているのか …… な

[甘やかな旋律。彼が次ぐ歌声は、緩やかに停車した車内に響く。
追い求める気持ちは、恋と良く似ている。
だがそれは果たして恋というのだろうか?

外を見れば闇黒バーストカラーのホームが見える。
天から降り注ぐ極彩色に、目を細めた。
名前は近いのに、その星には色が溢れている。]

 チキュウから見える月は
 どんな色なのだろう

 ムーンリヴァーは 見えるかな

[ジュークボックスの彼の歌声を邪魔せぬよう、そっと呟いた声は消えて行く*]
 

(49) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 23時半頃


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