128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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自分が、私がって…所々おかしい主語が…
[いやらしい笑みに気付く。]
…
[無言で傍まで近付いて、にっこり笑うと次の瞬間。 むにーっと思いっきり両頬を引っ張った**]
(17) 2013/07/03(Wed) 16時頃
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リンダは、チャールズに素敵な笑顔だねとくすくす*
2013/07/03(Wed) 16時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 16時半頃
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[怒られるかな?と内心びくびくしていたら、近寄ってきた彼女がにこっと可愛らしく微笑んだ。]
(あ、なんだ怒ってな…) いひゃいいひゃいれすリンラぁ!
[すっかり油断していたところに、むにっと引っ張られる頬>>17。わあわあいってはしゃげば、リンダも楽しそうに笑ってくれるかもしれない。
けれど、その頬を引っ張る彼女の手首を掴んで]
……合わせ、ます?私たち二人。
[ねだるように彼女の瞳に訴える。もし彼女が見つめ返してきたら、急に照れ臭くなって、自分から逸らしてしまうかもしれない。]
(18) 2013/07/03(Wed) 16時半頃
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[すると、リンダの足元に四つ葉のクローバーが生えていることに気がついて]
わっ!わわ!リンダ!リンダ! あしっ足元に四つ葉!
[恥ずかしさと発見の喜びで大はしゃぎして、四つ葉のクローバーを摘む。]
(バレバレですよねぇ…舞い上がってるの)
[リンダの答えが返ってくることに、半分怯えながら、指に摘ままれたクローバーを見つめることしかできなかった]
(19) 2013/07/03(Wed) 16時半頃
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?
[そっと手首を掴まれ、チャールズを見る。 告げられた言葉。 強請るような瞳に心臓が激しく鼓動する。]
…でも。
[戸惑いに逸らされる視線。 自分はもう隠していることは何もない。 けれど、彼は傷ついたばかりで。 自分はその彼の心の隙間に入り込んだだけではないのかという思いが頭を掠めて。
そして、気付いた。 彼の気持ちばかり気にしている自分に。]
(20) 2013/07/03(Wed) 17時半頃
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あ…うん、踏んじゃわなくて良かっ―――…
[不意に強い風が吹く。 被っていた帽子がふわりと浚われ宙を舞う。
――とっくにもう自分の心はこの彼に奪われている――
流される帽子を追うこともぜす、はしゃいでクローバーを摘む彼を見つめる。]
…はい。
チャールズさんさえ良ければ、私は… 本当に私で、いいの?
[胸の不安をそのまま彼に伝える。 もう何も隠さない**]
(21) 2013/07/03(Wed) 17時半頃
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[あ…と急に吹いた風に飛ばされる帽子に目をやったが、リンダは追う気配がない。それと同時に聞こえてくる、はい、という言葉。全身の細胞が沸騰するような感覚にとらわれる。 耳に入り込んできた不安げな言葉に>>21]
良いに決まってるでしょう… 貴女がいいんです。 貴女じゃなきゃ、駄目なんです。
[どれだけ貴女に救われたか。どうやったら伝えられるのか、わからない。]
彼女に…ゲイルに拒絶されたときに、私は、 私が今まで生きてきた人生全てを否定された気がしました。 だから、本当にあのまま、消えてしまおうと思ったんです。
[目頭が熱い。こんなに涙もろい人間だったろうか。]
でも貴女が、貴女が側にいてくれて… 側にいてくれたのが貴女で、本当によかった。 ありがとう。貴女の優しさに私は救われたんです。
(22) 2013/07/03(Wed) 17時半頃
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それから、貴女と話しているうちに、皆の幸せを願っているのに、自分はひとりぼっちのままの貴女に気付きました。 それが貴女の優しさだし、魅力だけど、 やっぱり貴女だけが幸せになれないなんてことはあってはいけないんです。
ミッシェルの想いを断った時にね、 私は幸せになっちゃいけないって思いました。 ひたむきな恋心を傷つけてまで、自分が幸せになんかなっちゃいけないって。
……けれど、教会に行って、幸せそうな彼女を見て、 決めたんです。
ねえ、リンダ。私と一緒に幸せになりましょう? 貴女が私を幸せにしてくれた分、今度は私が貴女を幸せにします。
[そこまで告げて、持っていた四つ葉のクローバーを彼女の左手の薬指に結ぶ]
ちゃんとした指輪は、また後日。ね?
(23) 2013/07/03(Wed) 18時頃
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それから実は、貴女の言う「きなこ」氏がすごく気になってるんですけど…
今度ちゃんと…紹介、してくださいね。
[きっと「きなこ」はリンダにとって大切な人間なのだ。拗ねたような口調になってしまったのは、そう考えるとつまらなかったからだろう]
(24) 2013/07/03(Wed) 18時頃
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チャールズは、嬉しさのあまりべらべら語ってしまいちょっと恥ずかしくなった*
2013/07/03(Wed) 18時頃
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・・・
[ただ黙って。 ただ彼を見つめて。 紡がれる言葉を聞く。
帽子で覆われていた栗色の髪がさらさらと風に波打つのを感じながら。
左手の薬指に結ばれる四つ葉のクローバー。 指輪は後日と言う彼に柔らかく微笑んで、頷いた。]
(25) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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[きなこを紹介してほしいというチャールズには。]
はい、今度連れてきますね。 今も家でお腹すかせて、私を待ってると思うと心配で・・・
[牧場のある方向に目を向ける。 相変わらず、犬であることの説明を素で省くのであった*]
(26) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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[頷いてくれた>>25ことよりも、彼女の微笑みがいとしくて。一層笑みを深くし、]
はい……! じゃあ、教会へ…行きましょう。
[風にそよぐ彼女の髪を耳に掛けて、彼女に触れられることに幸せを感じる。指先から伝わるリンダの感触に、心が躍る。が、次の瞬間、ハッとして]
…帽子ッ!!!!リンダ!帽子がっ!!
[風に飛んでった帽子を回収しに、男性は慌てて走って行った]
(27) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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[少し離れたところに転がっている帽子を拾い上げ、付いた草を払う。]
(きなこ……連れてくる…家でお腹をすかせて待ってる…)
子供か……!?
[ピキーン!と頭に閃きが走ったが、すぐに]
(いや、経験ないっていってたもんね…)
[と今出てきた結論を放棄した。]
(28) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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[二人を見送った後]
さて、どうしましょう。
[と、ゲイルに水を向ける]
(29) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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―― 教会前 ――
[リンダに帽子を返して、元来た道を引き返す。 場所は先ほどミッシェルたちに祝福を送った、教会。村長の姿も見えるかもしれない]
リンダリンダ、私今すっごくドキドキしてます。
[正直な感想を述べて隣に目を向ければ、リンダはどんな表情でこちらを見ているだろう?]
(30) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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[深呼吸をひとつして、リンダに向き合う]
ええと…あの。 ここに参加した時は、こんな未来が待ってるなんて思いもしませんでした。人生、何があるか本当に分かりませんね。
[リンダの左手を取り、]
幸せにします、とは言えません。 私はそんなに善い人間ではないし、出来た男でもないから・・・ だから幸せになりましょう。
二人で。
私たち二人でいれば、きっと幸せになれます。 大切にしますよ。リンダ・サラ。
私、貴女の空の絵が見たいんです。 ・・・毎日。
[薬指に結ばれているクローバーに口づけを落とした]
(31) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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[風に揺れる髪を彼が耳に掛ける。 自分からは散々、頬を引っ張ったり帽子を被せたりしてきたのに、彼から触れられると急に息が詰まるほど心臓が脈打った。 ほんのり顔が赤らむのが解る。 けれど、彼の手の、その暖かさは心地よくて、つい目を閉じようとして。]
え?
[急に思い出したように帽子と叫んで走っていく彼を呆然と見つめる。 その慌てようがどうしようもなく愛しくて、確かに感じる彼の気持ちに幸せが込み上げて、くすくすと声を上げて笑いながら彼を見送った。]
(32) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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―教会―
…大丈夫、私はなんだか夢でも見てるような感じでいますから。
[緊張するチャールズの隣。>>30 微笑みながらも全然大丈夫ではない返答をする。]
そうだね…
[向き合ったチャールズの言葉。>>31 自分がここに誰かと立っている未来など、想像だにしなかった。 ほんの数時間前でさえ。]
――いいえ。
[善い男ではないという彼を柔らかく否定する。]
貴方は優しくて不器用で、困ったさんな…とても善いひと… そうでしょう?
(33) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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[穏やかに笑う。]
…はい。二人で。
大切に、して下さい。 貴方が貴方で居てさえいてくれたら、私は…
きっとずっと、幸せです。
[毎日、空の絵が見たいという彼に零れるような幸せな笑みを見せて。 左手薬指に落とされる口づけを受け入れた。]
(34) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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リンダは、村長さん居るのかな…[辺りをきょろきょろ←ぬっと出てこられたことがトラウマになっている]
2013/07/03(Wed) 22時半頃
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[ふにゃあ、と頬が緩んでいく。幸せだ。ああなんて幸せなんだ。他人に受け入れて貰うということがこんなに幸せだと思わなかった。彼女の言葉は優しい。一つ一つが温かくて、心にどんどん沁み込んでくる。甘えてみても、大丈夫だろうか?]
りっ…リンダ、あの、 だ、抱き締めてもいいですか…?
[初めて人を好きになる、ということを教えてくれた女性に言われた言葉を思い出す]
(ちゃんと同意を得なきゃ、ね)
(35) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 23時頃
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[抱きしめていいかと聞かれ。>>35]
え…あ、……はい…
[顔を真っ赤にして俯きながら頷く。 心臓が破裂しそうなくらいに脈打っていた。]
(36) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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[ぬっとリンダの背後から顔を出し] リンダちゃん・・・・・・良かったね。良かったね。 おめでとう。 村長心から嬉しい。
ごめんね、村長ちょっと、いやかなり強引だったね。 でもどうしても諦めてほしくなかったの。 だってリンダちゃんは人一倍頑張ってきたんだもの。 そんなリンダちゃんをみんなに知って欲しかったんだもの。
そしてこの場所で、そんなリンダちゃんに気付いてくれる男性と出会ってほしかった。
でも見つかったね。 本当に良かった。
チャールズ君はこんなんだから、 色々大変かもしれないけど。 色々大変かもしれないけど。 二人で寄り添って頑張っていってね。 [リンダの手をそっと包んだ]
(37) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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[チャールズに向き直り]
うん。君は随分成長したね。 参加した時と今じゃあ別人だよ。
幸せになんなさい。
[肩をポムポム]
(38) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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!!
[村長に驚いて>>37チャールズの腕にしがみつく。]
あ……い、いいえ。 そのおかげで今がこうやって…
あの、ありがとう…ございました…
[手を包む村長におずおずとお礼を言って微笑みかけた。]
あの、色々大変・・・なのですか?
(39) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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ぎゃ!!!!!
[突然顔を出した村長と、いざ抱き締めようとしてた緊張で大声を発してしまった。心臓が大音量でバクバク言っている]
そ、そんちょ…あ、ありがとうございま、す…
[肩でゼェゼェ息をしながら]
(40) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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リンダは、アルフレッドに色々どきどきしている*
2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[腕にしがみつかれる感触に>>39きゅんきゅんしながら、大変?とちらりと見られて]
えっ…や、やだなあ村長… なにも、大変じゃないですよハハハ…[目そらし]
(41) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[改めてリンダの肩に手を置いてこちらを向かせる。村長のお陰で、変な緊張は取れた気がする。どこまでもお節介なおじ様だ。]
リンダ…
[やんわりと、彼女の身体に腕を回す。おびえさせないように、驚かさないように、ゆっくりゆっくり腕の広さを狭めていく。 肩口に鼻を埋めて、匂いをかげば、彼女からは干草とおひさまのにおいがして。
ぎゅうううっと、思わず力いっぱい抱き締めてしまった。]
(42) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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アルフレッドは、チャールズにニヤニヤしている。
2013/07/03(Wed) 23時半頃
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すきです、リンダさん
[胸がきゅうきゅう締めつけられて、息もできない。小さく心に灯った恋の炎は、これから大きく燃え上がっていけばいい。
名残惜しげに身体を離して、でも腕は彼女の腰にまわしたまま、互いのおでこをくっつけようとする。リンダは恥ずかしがってしまうかもしれないけれど。]
しあわせです。とっても。
(43) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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本日のカップルが成立いたしました!
【チャールズ・ブロンソン×リンダ・サラ】
です。セット確認をお願い致します。
処刑▼チャールズもしくは村長に委任
襲撃▲リンダ
/*ちなみに昨夜のボリスミッシェル、出しそびれました。申し訳ない…
(#0) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
なお、【助手 ゲイル】は何か一言でも応答をお願いします。
どんな事情であれ、突然死だけはご遠慮ください。
(#1) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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