48 追試と戦う村
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[あれから38(0..100)x1分が経っていた。自陣はあれから多少増えたものの、相変わらず圧されている。]
…はぁはぁ。
[息は切れ切れになっている]
このっ。
[渾身の一撃で投げたそのボールはトニー[[who]]似の人に当たった。]
(124) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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[プリントを抱えて、「先に行って」と言うピッパに頷いた]
……分かった。 急ぐ。みんな……必要としてるから。
[放送室へ向かうピッパを見送り、自分は補習教室へと急いだ。 廊下をぱたぱたと走る。 途中すれ違った教師に「廊下を走るな!」と怒られたが、軽く無視。校則に従ういつものリンダにはあり得ない行動を取った]
……おま、たせ。
[補習教室の扉を開き、中へ。 そこでは既に数人が問題を解いていたか。]
(125) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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[「正しい接し方がわからない」その言葉>>121に、妄想が膨れ上がった]
(こ、これはあれか!? 素直になれない幼馴染設定か!? お互い意識し合ってツンツンきゅんきゅんしてまうやつなんか!?)
[愛読書を思い返して内心大興奮]
正しい接し方、とか変に意識せんでええんちゃう? 自然体が一番やろ。 自然体が豆なんやったら……まあ、しゃあないけど。
[そう伝えてからリンダと別れ、放送室へと向かったか]
(126) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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[地学教室で1人息を吐く]
今どれくらい見つけられたんだろ……
[これだけ探しても見つからないのは、もう誰かが見つけてるからだろうか。
そんな疑問が浮かびあがる]
『ポーチュ、ごめーん。
私何も見つけられていないんだけど。
今課題どれくらい見つかった?
まだ見つかってない教科ありそう?』
[開いていたメール画面から、ポーチュのアドレスを選択。
ぽちぽちっとメールを打って送った]
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あ、ああ…ありがとう。
[盛大な勘違い>>123をされている事に気づいてしまった。だから俺は元から馬鹿なの!と突っ込みたいがきっと気が付いてくれないんだろう。]
あ、そうそう。保健室は元々気分が優れない人が休むところだったり、 体育の授業とかで気がした人が手当てを受けに行ったりする場所だぜ。 専門の病院とは…ちょっと違うだろ。
[そっちは、突っ込んだ。]
(127) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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[トニーとポーチュラカの邪魔にならないようにそそくさと机を移動しつつ、リンダが戻ってくれば彼女に視線を向けて]
お、リンダも見つけてきたのか。 それなんのプリント? 物理あるなら俺に一枚くれないか。
(128) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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―放送室―
[教師にどつかれて意識を取り戻した場所に、彼女は再び戻ってきた。まだちょっと頭が痛い]
犯人は現場に戻ってくるらしいからな!
[犯人は自分なわけだが]
うーん……。
[放送劇の台本の間を探してみたり。定時の放送のテンプレ文集を覗いてみたり。ごそごそ12(0..100)x1]
(129) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 23時半頃
ピッパは、注意力散漫な模様。もうちょっと良く探してみよう。82(0..100)x1
2011/04/08(Fri) 23時半頃
ピッパは、なにかがちょっとだけ足りなかった。
2011/04/08(Fri) 23時半頃
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リンダ様……それは社会でしょうか? ……あら、失礼します。
[...は尋ねている途中で携帯電話を取り出し、受信メールを開いた]
これで残っているプリントは理科で宜しくて?
(130) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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[道中ピッパの言葉を脳内で繰り返していた]
自然体……、って。なんだろう。
[限りなく自然体であろうとした結果が「豆」なのだけど。 「恥をかかせるな」と言われたことを思い出し少し落ち込んだ。難しい。男の子というのは、とても難しい。 そんなことを考えながら教室に入り]
……あ! ええと。
[当のフィリップに声を掛けられて、顔を赤くして俯く。考えこんでいたのが恥ずかしく思えて]
……理科。物理あるよ。はい。
[ぶっきらぼうにプリントを手渡し、そそくさと退散。]
(131) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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[地学教室を出た後、廊下で首を傾げる]
んーどうしようかな。
[まだ探した方がいいのか、あるいはもう探さなくてもいいのか。 よく分からず、それでも何もしないのも気持ち悪いから、足は自然と>>1192向かい出す]
(132) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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……あらへん!!
[どうやら勘は外れたようだ。放送室を諦めて、41:運動場 2:購買 3:焼却炉 4:昇降口 5:学食へ]
(133) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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…まぁな。
強引だったが…
[拗ねているのがよくわかる。無理矢理言わせてしまったので、申し訳ない気持ちでいっぱいだった]
あんな人間ほど、思ってることとやってることが違うのかもしれんぞ。
姉さんの為に花だってくれただろ。
[ピッパの言葉を聞くと何も出来ない自分にいらだちを感じ始める]
どうしたら姉さんは笑顔に戻るのか…
[俯き口だけが動いた]
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お、サンキュー、リンダが理科系見つけてくれてたのか。 助かったぜ、数学は多分大丈夫だし、後はコイツさえ終わらせれば俺も晴れて自由の身だー!
[リンダに物理のプリントを貰って目前に迫る自由にテンションの昂りを抑えきれず叫ぶ
リンダがいつもの調子に戻った事に少しだけほっとしつつも、よそよそしい態度は特に気にしなかった]
(134) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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違うよ。これは理科。 ……いる?
[ポーチュラカにはゆるりと首を振った。おさげにしていない髪が揺れる。 必要だと言われたら手渡し、残りは教卓の上へ。 理科の山から化学、英語の山から英語Uと英語Wのプリントを取り、席に戻った。少し真面目に問題を解き始めてみる。]
(135) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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そうなんですの? わたくし……気分、優れなかったのでしょうか。
[説明されれば、自分が連れて行かれた日の事を思い出す。自分は平気だったのに、トニーが共に行っていた。となると]
もしや、トニー様を不快な想いをさせていて……優れない思いを……なんてことでしょう。 トニー様申し訳ありません!
わたくし、人の心の雉には疎くて……。
(136) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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まさか、こんなところにあったりはしないよね。
[購買に辿り着けば、ふと気になって覗きこむ。 春休みのために通常営業はしていないようだ。 もしかしたら、部活動の生徒のために特定の時間は営業しているのかもしれない。 首を傾げながらも、探してみた41(0..100)x1]
(137) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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―昇降口―
小学校の時は、靴隠しとか流行ったなあ……。
[感慨深げに呟きながら、靴箱が並ぶ昇降口をきょろきょろと見回す]
定番は、靴箱の上とか、靴箱の下とかやったけど……。
[呟きながら靴箱の段に足を乗せて、ひょいっと靴箱の上を覗いてみた61(0..100)x1]
(138) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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アイリスは、ちょっぴりめげそうになりながらも、再度。69(0..100)x1
2011/04/08(Fri) 23時半頃
『わたくしが国語、トニー様が英語、フィリップ様が数学、リンダ様が理科を持って帰りましたので、残りは社会だけみたいですわ。
あと、ピッパ様とヴェラ様が戻られていませんわ』
[...は皆の話を聞いた結果、簡潔にメールを返信する]
ピッパは、ひょいっと屈んで靴箱の下も覗く。61(0..100)x1
2011/04/09(Sat) 00時頃
ピッパは、八つ当たり気味に、傘立てをちょっと蹴った。39(0..100)x1
2011/04/09(Sat) 00時頃
ピッパは、ちょっと心が折れそうになりながら、もう一度昇降口をぐるりと見回った。73(0..100)x1
2011/04/09(Sat) 00時頃
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[体育館の隅においた携帯が光る。光の色からメールのようだ。だが持ち主は全く気が付いていない]
…トニー?
[当ててしまった人があまりにもそっくりだったので一瞬、動きが止まった。]
そんなわけないよな…
[一緒に補習を行っていた彼がここにいるはずはない。再び試合に集中した]
(139) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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何かが……何かが間に合わへん気がする……!
[ちょっと泣きそうになりながら、昇降口を諦めて21:運動場 2:焼却炉 3:学食へ]
(140) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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うそ………!!
[メールの受信を告げる音。内容を確認して、瞳を瞬く。 未だ見つけられていない教科が自分の補習科目である社会だとそのメールで知る。 購買を探してみるも、どうもやっぱり自分は運にかなり見放されているような気がしてしまう]
ここにも、やっぱりないのかな……。
[祈るような気持ちで、三度目の正直で購買を探す51(0..100)x1]
(141) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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違うぞ! あの時はほら、ポーチュが廊下で泡ふいて倒れてたから、気分が優れないかもしれない、つー事で保健室に連れてっただけだ。
[少し声を荒げてしまった。どうやったら心配してた、と言う事を伝えられるのだろうか。]
ん、とにかくまぁ…俺は大丈夫だ。 ありがとな。
[また、ポンポンと頭を撫でる。]
(142) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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……もしかして。
[自分はプリントを何かに捧げると言っていたらしい。捧げるということは、もしかして]
焼却炉!?
[大慌てで走り出す]
(143) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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ピッパは、息を切らしながら焼却炉にたどりついた。3(0..100)x1
2011/04/09(Sat) 00時頃
アイリスは、がっくりした。やっぱり運命の神様に見離されている気がする。
2011/04/09(Sat) 00時頃
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もしかしてうち、もう燃やしたなんてこと……あらへんよね?
[恐ろしい予感にがくぶるしながら、今は火がついていない様子の焼却炉の蓋を開けた27(0..100)x1]
(144) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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トニーは、リンダにひらひらと手を振り、「プリント、見つけてくれたのか。サンキューな。」と言った。
2011/04/09(Sat) 00時頃
ピッパは、色々手遅れになりそうな予感をしながら、燃やす予定の物品の山を見て回る。63(0..100)x1
2011/04/09(Sat) 00時頃
トニーは、俺もまた探しにいってくるかな。>>140 3
2011/04/09(Sat) 00時頃
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そうでしたか……わたくしなどの為に……
[申し訳なさそうにを俯いた後]
わたくしも――大丈夫、ですわ。
[撫でられるがまま、笑顔を作って見せた]
補習、頑張りましょう、ね。
(145) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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ピッパは、「うち、どこに隠してんー!!」と叫びながら、ゴミの山を蹴り飛ばした。56(0..100)x1
2011/04/09(Sat) 00時頃
フィリップは、こつこつ地道に物理のプリントを埋める、進捗率は100%程
2011/04/09(Sat) 00時頃
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[購買の隣にある学食にも立ち寄って、おろおろしながら課題を探す]
……もう解く時間もそれほどない気がする。 どうしよう、どうしよう、どうしよう。
[何故見つからないのか、学食の中をぐるりと見回す85(0..100)x1]
(146) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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トニーは、購買の前に辿り着いた。90(0..100)x1
2011/04/09(Sat) 00時頃
ピッパは、「今から運動場に行ったら、見つかるやろか……?」75(0..100)x1
2011/04/09(Sat) 00時頃
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[しばらくすると光る携帯に気が付く。]
あ…携帯が…
[動きが止まる。そこへ狙ってきたボールが当たった。]
え…? あぁ〜…やばいな。試合の途中だった。
[自陣には自身しか残っていなかった。100分以上の戦いは携帯の光により自陣の負けへと誘った]
(147) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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ピッパは、がっくりと焼却炉の前でへたりこんだ。「うちは運に見放されてるわ……」
2011/04/09(Sat) 00時頃
フィリップは、数学と物理、各自22(0..100)x1%と56(0..100)x1%の間違いがあったので手直し
2011/04/09(Sat) 00時頃
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[メールの相手はアイリスだった]
「体調が良くなって安心した。俺は今、体育館だ」
[相変わらずの内容。メールは送信主へと飛んでいった]
(148) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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ん…?
[購買の入り口横に備え付けられたゴミ箱を覗くと。 やたらと大きくて透明なビニール袋が目に入る。中身は、大量の紙の束だった。]
…もしかし…て?
[ゴミ箱から取り出して中身を出してみると。]
うおおおおお、プリントじゃねーか!! なんでゴミにしてるんだよおおおお!!!
[思わず、絶叫してしまった。]
(149) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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……おめでと。
[喜ぶフィリップ>>134に呟いた。 また一人補習仲間が減るのはちょっと寂しいな。でもまあいいか、フィリップとは部活でも会える……、と思い]
そうだ……部活。
[辞めさせられるかもしれないと、思い出して、がっくり]
……取り敢えず問題を。
[不安を振り払い、英Uのプリントに手を付けた。解答欄は全部埋め、正答率は65(0..100)x1%といったところか]
(150) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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