54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
思ったより…退屈だな。
[ドナルドをからかうのは店主のマスターとしては楽しかったが、《獣》を満たすにはとても足りない]
どうだ?
楽しんでいるか?
[ふあっと混沌の気配を見せる2人を遠目で見ながら戯れに呼び掛けた]
|
[然程時間を掛けず、槍真達は、第一天国の奥。 ≪光≫の魚の消えた、煌く蒼の湖の畔に足を踏み入れ]
……あれは……!
[ コオゥ―― ] [それは、遠目からにも解る、清浄な《栄光》の≪光≫。 Rebirth《セレ・ラフィア》の神峰に舞い落ちた白の花弁>>1:1499 少女が流した、『希望』と言う名の――]
(424) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
―― 栄光《グロリア》の『花弁《ティアーズ》』 だ
(425) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
世界を再生させるアイテム…。
そんなもの必要ないのに…。
パパ、神の霊峰パイロンに、栄光の花弁とか言うのがあるんだって。
やっぱり、そろそろ邪魔した方がいいかな?
[狼の姿のままだが、創世≪ハジマリ≫の杖は持ってきている。
湯を出せば、問題なく人型に戻れるが…。]
お兄ちゃんを殺して奪うのは、気が引けちゃうなぁ。
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
[第一天国の有様を見て、ただ静かに辺りを見回す。 その有様は、天国というには程遠く。]
(でも、あの直後よりはマシよ。 時間はかかるけど、再生するものなのね。)
[少しだけ安心した様に息を吐く。 その奥までゆっくりと進み、その先にある光を見つめた。]
(それが、栄光の花弁…。)
(426) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
[耳に届いたのは『栄光《グロリア》の『花弁《ティアーズ》』
その単語に、思わず感心の声をあげる]
ほお、栄光《グロリア》
余程この世界が、ヒトが大切だったらしいな。
[躊躇いが聞こえれば、また声は緩み]
殺したくないなら、花弁だけ奪えばいい。
もしくは花弁を破壊するか。
|
チッ… ”面倒”だから俺からは訊かねえぞ! ここ来るまでに何かあったのかとかなんてよ。
…どうせ喋る気になったらいつもみてえに喋るんだろ。 ……だから俺からは訊かねえ。
[”風”に向けて”面倒”の部分をやけに強調した。 それから隻眼は今後のことを考える。 あの時はネル《案内人》のおかげで進めたようなものだった。 閉ざされた聖地に戻ったところで再び中に入って探せるか、 中に入れるかすらわからない。]
(427) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
[マスターの言葉が重く響く。俯いてしまうが、拳を硬く握り締めて>>420]
………耐えます。 僕は、そういう選択をしたのだから。
[感情が溢れてしまう気がして、どう言っていいのかわからずに、短く呟いた。
殺めた少年に、最後まで謝罪はしていない。]
(428) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
―――…”あの女”を探す必要があんのか。
[カチューシャの少年が託した女の姿。 それが何かに繋がる気がした。]
(429) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
倒すべき敵が何かもわからぬ愚か者!!
彼方《Front》より此方《Rebirth》に来て何を見た? この私に向けて「神なら殺せる」と嘯いたのは偽りだったようだな!!
ならば己が力も知らぬまま、此処で座して死ぬがいい!!
[吹雪の中、その姿は一瞬周囲の者達の視界から消えたか]
(430) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
――― グローラ………
[透き通る《白》を大切そうに見詰める。 映える蒼と黄昏よりも尚純粋に煌くのは。 彼女の心を模したかのような――
――『白《ピュア・ホワイト》』 だ ]
(431) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
栄光《グロリア》の『花弁《ティアーズ》』 ね…。
[軍人とムパのやりとりを見ていたが、表情が一瞬変わり、思わず漏れる単語。
気付かれたかどうかは判らないが。
獣は暫くその場で思案していた]
(432) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
[獣の声に反応して、少しだけ考えてみせて]
使命がなければ、そこそこに楽しかったかもしれないけど。
でも、使命の事を考えると少しね…。
[なんとも言えない。そんな感情だったが]
しょうがないわ。それが世界の選択。
私は世界の選択を実行するだけだもん。
|
前世(キミ)が受け入れたことを拒絶するなっ!
[ロビー>>412の力に爆風の中心点が僅か逸らされる。 その為にミスティア>>414も吹き飛ばされただけで済んだらしい。]
"正しい"ヤツに限って。 ボクとの約束《ケイヤク》を簡単に反故にする。
そんな秩序《ルール》の罷り通る世界なんて滅びてしまえ!
[両手に出現させた白と黒、二つの大口径の銃を乱射しながら、雪を蹴り、足場の悪さの影響を受けぬ速度で迎撃体勢に入る二人に肉薄する。]
(433) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
………あは。神殺しの何を知っていんだか。
[駆けながら、響くその声>>419を鼻で哂った。]
(434) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
倒すべき敵などどこにもいない!! 本当は戦いたくなんてないんだ!!
[視界から消える白いその姿を捕捉すべくあたりに警戒の意思を見せた]
それに俺の力なんて、たいしたものじゃない。 必要とするならば心の内を誰かに伝える力ぐらいだ!!
(435) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
……ホリー。これを、お願い。 行ってくるから。
[突然そう言って、ホリーに『栄光の花弁《グロリアス・ティ・アーズ》』を託し。 何処に、とホリーに問わせもせず、バッ、と駆け出す]
――僕はミスティア達の所に一足先に戻ってる!
ホリー!その花弁を絶対に頼んだよ!?
[目的を果たせた以上、槍真が引き返さない理由は無くなり。 蒼と黄昏の宙には、槍真が駆け抜けて行った道をなぞる様に、≪光≫の花がもう、と舞い踊っただろう]
(436) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
前世は前世で何か考えがあって受け入れたんだよ!! でも、今の僕はそれは受け入れられない!!
契約は確かに正しい意味では反故になってるよ。 だけど、その代わりの代償を渡すという、契約変更ぐらいさせてよ!!
ルールが全てだなんていわないけど、ルールが気に入らないなら滅ぼすじゃ、君の嫌ってるものと変わらないんだよ!!
[思いよ伝われと、声を思い切り張って叫んだ]
(437) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
(真っ白…なんて綺麗なの…)
[槍真が持つそれを、じっと見つめて、思わずそれに飲み込まれそうになる。]
(あっ!そんなことより、早く皆のところにっ!)
(438) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
…じゃあまた、気まぐれに話したくなったら。 また話が長くなるかなあ。なるべく短くした方が、いいかな。
……ありがとね。
[最後の謝礼は、小さく付け足して>>427>>429]
……あのオンナ?誰のこと?
(439) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
奪う…かぁ。どうやろうかなぁ。
[そう考えていると、不意に渡されるそれに、一瞬だけ目を丸くした。]
パパ、なんの労力もなく奪えちゃった。
|
ならばその力をここに示してみるがいい!!
仮にも貴様が因果の糸に選びとられた者ならば、 混沌を望まぬ者ならば今その時のために此処にいるはずだ―――――
[そして、声は再び白い吹雪の中にかき消えた]
(440) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
[何の緊張感もなく、あっけに取られた声が届く。
その内容に思わず声を出して笑いかけて押さえるのに必死だった]
そうか。
それは良かったな。
つまりそう言う事だ。
お前が《裁く》事を許されたんだ。
[開いた眼に宿るモノは破滅の闇の色]
|
[槍真に言葉をかけた瞬間か、かける直前か。 いずれにせよ、彼の耳には入ってはいなかった様だ。 とりあえず、預かったそれをじっとみつめて。]
(世界再生に必要な道具…綺麗な白…って、いけない! 私も追わなくちゃ…。)
[気がつくと、自分も彼の後を追って皆の元に向かって駆け出した。]
(441) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
花弁がお前に渡った。
つまり世界はお前を選んだ。
それが世界が望んだ結論だ。
|
…あん? なんか言ったか?
[>>432聞こえてきた声にそちらに視線を向ける。 何やら考え込む様子に首を傾げ]
…ま、探しもんも見つかったし俺らは出ることにすらぁ。 趣味はほどほどに達者でな。
[店主が同行するとは微塵も思わぬ口調でそう言うと ”風”と共に外へと出ようとする。 ”風”からの言葉には隻眼が緩く細められて]
……お前の好きにすりゃあいい。 眠くなんねえ程度にな。
超上位種《エルダーロード》の女だ。 何処に飛んじまったかもわかんねえが…
[何か居場所を探る方法はないだろうか、”風”を見てから]
(442) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
[獣の声に、へらっと笑いながら。]
うん。
これが運命なんだね。確信しちゃった。
世界が早くヒトを滅ぼせって言ってることに、気が付いちゃった。
[そうして、自分自身が審判者であり、世界の意思であり、そして、世界そのものだと錯覚した。]
|
[力を――
このままじゃ自分の言葉すら守れない。
そんなんじゃ、誰も守れない。
だから、力が――
力が欲しい――]
目覚めろ、俺の神殺しーーーーーー!!
[力を目覚めさせるのはいつだって想いだった。 ゆえに叫びに反応し、体が発光し始める]
(443) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
と、それよりも先にまず眼帯の調達だな…。 お前もなんか、必要なもんあるなら調達しろよ。
[そういうと今まで使わせてもらっていた部屋の 扉を蹴り開ける。ずかずかと外に出て探すのは雑貨屋だ。]
(444) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
―――…『栄光《グロリア》の花弁《ティアーズ》』…?
[そう呟いたのは、店主《獣》と別れて暫くしてからの こと。*]
(445) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る