情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
準備はできております……
[興奮している自分の状況を伝えた**]
――地下室――
[ コリーンに指示を出して、私はじっと視線を注ぐ。
彼女が上げた鳴き声にくすりと笑んで、下着姿で這い寄る様子を見守る。
どんな風に『甘えて』くれるだろう。抱きついたり、頬ずりしたり、それとも?]
……ふふ。
そうやって甘えてくれるのね、コリーン。
[ 膝丈の白いバスローブの裾をかき分けて、太腿に感じる舌の感触。ぴとりと舐められる感覚は少しくすぐったく、一方で優越感を増させていく。
見上げる視線に良いよ、と頷いて、彼女のしたいままにまずはさせてあげよう。内腿から膝、更に下へと辿るのへひとつ声を掛けた。優しく褒めるような口調で。]
コリーンは、甘えるのも、奉仕するのも、
おんなじ気持ちでしてくれるのね。
……足先もしてくれるの、甘えん坊さん?
お尻を振りながら、してみなさいな。
[ そう指示を足すと、私は上体を屈ませた。
足先を舐めてくれてるコリーンを真上から覗き込むような姿勢。手を伸べて、彼女のショーツをお尻の方から捕まえる。バックラインに指を引っ掛け、上へと引っ張り上げるように。]
くすくす、コリーンの大きなおっぱい。
床に付いて擦れちゃってるかな?
[ 片手でショーツの生地を玩びつつ、揶揄の言葉を投げかける。コリーンがお尻を振るたび、それに合わせてくいと引き、食い込ませては摩擦を与えてあげる。]
自分で押しつけるみたいにしてごらん。
顔もぺたっ、て床につけて。
そうね、舌もいっぱい出してみて。
可愛らしいペットのコリーンの、甘えた仕草。
私にもっと見せてみて?
[ 身体の快感そのものはさほど生まれないだろう。
でも、コリーンを私の玩具として扱ってることは次第に伝わっていくはず。それを彼女も楽しんでくれるかな、と思いつつ、しゃがみ込んで横から彼女の顔に目を向けた。**]
お尻を振りながら…?ええ、そのように。
[普段なら到底しないことだけれど、相手がアイリスで、入浴の直後。
そう抵抗感もなく、足先にも舌を這わせられた。
四肢をつけたまま、お尻を持ち上げると頭の方はほとんど床につけるような形になる。ショーツを掴んで引っ張り動かされると、割れ目にくっきりと食い込んで、入口に擦れてくる。]
ん、あ、アイリスっ…
[両房は床に押し付けられ、ぎゅうっとたわんで下着の中で窮屈そうに潰れている。多少体を起こしても、深い谷間を作ったまま床から離れる様子はない。
アイリスが下着を引っ張るごとに、割れ目の間からは蜜が滲み出してくる]
こ、こう、かしらっ…
[言われるまま、ぺたっと完全に頭も胸も床にくっつけてしまうと、頭を上げてもアイリスの顔は見えない。かろうじて足先の指に舌を伸ばしてぺろぺろと舐められるだけ。
屈辱的に、いいように扱われている。
けれど、相手が相手のこともあり、そう扱われるのも不快さはなく、次に何を言われるだろうという好奇心が先に立つ]
わ、う……
[なんとなく鳴き真似をしつつ、アイリスの足指を一本ずつ、リップ音を落として丁寧に、男のものにそうするように入念に舐め上げた*]
うん?
[
その場に横たえられる。
流麗な動きで抵抗も出来なかった。
地面の冷たさを感じながら顎に指を当てて考える。]
あんまりワンちゃんって感じやないね?
[
彼はあくまで命じる側なのだけど
自分で首輪をつけただけなので。]
好きにしてえぇよ?
セレストはやんちゃなお犬様みたいやしね。
[そう言ってうちは手を伸ばして
彼の睾丸の辺りをきゅっ、と優しく握る。]
ほら、そうしとかんと。
うちがご主人様になりそうやろ?
セレストはそういうの、されたがりと言う訳やないんやろー?
[なぁ?と言いつつ軽く力を込める。
女王様なんて柄じゃない訳だが
万が一彼が望むならそうしてしまう。
そうでないなら、我慢せんで好きにしてえぇよ、と。]*
[男はニヤリと笑った。
何をしても感情の薄いロイエが、男のペニスを咥えて自らを濡らしているのだ、やはり天性のものと男は思う。]
ロイエ、いい子だ。
私は嬉しいよ。
[男の胸の内は期待に満ちていた。
男を知らぬ花を摘むのはどういう気分か、そうして女になったロイエがどうなっていくのか。普段は凪の様な彼女は果たしてどんな痴態を見せてくれるのか、それが楽しみだった。
では、ベッドへ……
さあ服を脱いで、
それから脚を開いて誘ってごらんを
淫らに、私の気を引くんだ。
[男もまた残った下衣を脱ぎ去れば一糸まとわぬ姿でロイエの横に佇んだ。*]
「――ふぉっ!」
睾丸を握られて、素っ頓狂な声が出る。
これは想像していなかった。
傍にはコリーン様も、アイリス様もいるというのに。
「ご主人様。
確かに、僕は利口な犬とは言えませんが。
僕なりにムードを大切にしようと、工夫した事は褒めて貰っても良いと思うのですが?」
確かに、このまま主導権を握られればどうなるか、わかったものではない。
さっさと始めてしまおう。
彼女の首筋から、ゆっくりと両手が下って、身体のラインに沿って滑っていく。
彼女の身にまとったバスローブを引き降ろしながら。
鎖骨、肩、上腕と進んでいくにつれて、バスローブに包まれた両房が露になっていき――頂点を超えたところで、ふるりとまろび出た。
小柄な体格に似合わない、大きく実った果実。
「ザーゴさんに、ずいぶんと優しくしてもらったようですね。」
彼女の首筋に、胸の頂に残された歯型。
誰の物かは容易に想像がつく。
「生憎、彼のように情熱的になるには、僕は無礼講に参加しすぎたようでね。
けれど、かわりにこういう事が出来るんですよ。」
懐から取り出したのは、何の変哲もない、小さな事務用クリップ。
それを、彼女の胸の先端にあてて――パチンと挟み込んだ。
続いて、もう片方の胸の先端にも。
そのまま、クリップごと左右に軽く捻る。
痛みを与えすぎず、かといって楽にもさせず。
その絶妙な間。
「うちの『犬』も、いじめられて楽しんでいるようですね。」
彼女の視線を、コリーン様へ
これもまた、無礼講ならではの楽しみ。
彼女が満喫できるよう、とっくりと非日常に浸かってもらおう。*
―― 地下室 ――
そう、そんな風に。可愛いよ、コリーン。
そうしてるあなたを見た誰もがきっと、目を疑うわ。
床に這いつくばって、私の足を舐めながら。
嬉しそうにお尻を振る、ペットになっているなんて。
それに、さっきお風呂に入ったばかりなのに、
もう下着を濡らしちゃっているのかな?
[ 彼女の羞恥心をより煽ろうと、
もう一組の様子へ一瞥を投げて。]
あちらの二人からも、見られてるかも。
セレストと、チハヤ先生と。
可愛らしいコリーンの様子をはっきり、ね。
[ 実際にそんな暇がないとしても、せっかく一緒にいるのだもの。ここに居るのが二人きりじゃないこともまた、愉しむためのスパイスになっていた。]
[ ショーツからは手を離して、上から問いを投げかける。
コリーンの唇と口に包まれる足指の感覚に
心地よさを覚えながら。]
コリーンに甘えてもらった次には、
窮屈そうなその胸をいじめてあげようかな?
それとも、はしたなく涎を垂らしてそうな穴がいいかな?
この後、教えてくれる?
コリーンがいじめてほしい方の下着を脱いで。
[ 丹念に舐めてくれている舌が親指と人差し指の間に来たときに。きゅっと足指を動かしてその舌を捕まえようとした。
慣れた動作ではないから、捕まえられたとしてもすぐ逃げられちゃうかもしれない。
でも、そう試みた瞬間のコリーンの表情だけは見逃さないように見つめていた。*]
ふふふっ!
せやね、せやね。
ご主人様の無茶な要求に応えてくれはった
セレストは偉いんよ。
でもその様が可愛らしかったから
……うちも我慢が効かなくなりそうだったんよ?
被虐を望んだけど、うちは元々被虐気質やないんやから。
[
後でご褒美あげるから、許してや、と囁いた。]
何のことやろ?
[
それが誰のものかなんて二人だけ知ってれば良い。]
んっ!
冷たいわぁ……。
ぁん…っ、…
…?あ、ほんまやなぁ……
何も知らない使用人が見たら驚くやろな。
[コリーン様は使用人に幾度か強くあたってるのを見たから
相手はアイリス様やけどその姿は普段からは想像も付かないだろう。
うちが使用人やったら、どう思うやろなあ、と思い]
胸にオモチャはまて
何してくれはるん?
……なぁ、楽しみやわ。
[にこりと笑ったけれど
余裕を見せているのをご主人様は許してくれるのだろうか。]*
……はい。
[恥部を曝け出すのはロイエとて恥ずかしきこと。
口に含んだそのときからお腹の下は疼き、ずっと期待で濡れていたなんて、普段ならばけして知らせられない秘密中の秘密
勇気を出してそうしたのは、焦らされるのを恐れて恥ずかしさに言えなかったに他ならない。
褒めて貰えた悦び、淫らになることへの肯定、このまま終わりになるその可能性が否定されたときにロイエは興奮した自分を確かに抑えられなかった。
しかしこうしたら、自然と始まるかもしれないと無言の始まりは思った脆くも崩れ去っていく]
………。
[逡巡した後に身に纏うものをその場で脱ぎはじめ。手で隠しながらベッドへとあがっていく。]
こ、これでよろしいですか……
[胸を腕で隠し、膝を半分開けた状態で、ベッドに座ってみせて顔を伏せる。
考えていた以上に裸体は恥ずかしいようだ。*]
―― 地下室 ――
[ 視界の片隅、チハヤの裸身が露にされて、そこへセレストが手を伸ばすのを認める。パチンとかすかな音。それからうめくような彼女の声。
何が使われたのか、コリーンへも聞かせてあげようと思いつく。それから、言葉だけの楽しみも。]
ね、コリーン。
チハヤ先生の胸の先に、クリップ付けられちゃったみたい。
事務仕事で使うようなやつ。痛そうだよね。
[ 見てみる? と声をかけて、視線は再びコリーンへ戻す。
小さく笑って、思いつきを口にした。]
コリーンの乳首にも、付けてみたらどうなるかな。
痛くって、耐えられない?
それとも、平気?
[ くすくす、とても楽しそうに。事実、心から楽しんでいたのだし。チハヤへちらりと視線を投げれば
それも伝えてあげよう。]
糸でチハヤ先生とコリーンを繋いで、
クリップの引っ張りあいっこしてみるのも
面白いかもしれないね。
コリーンとチハヤ先生と、どちらが我慢強いか、って。
だって、チハヤ先生、まだ余裕みたいに見えるんだもの。
[ もちろん、今言ったのは戯れの空想みたいなもの。
それぞれきっと、愉しみ方を描いているだろうから。
4人ともが同意すれば、話は別かもしれないけれど。*]
「ご褒美は確かに気になる所ではありますが。
――今は、貴女が我慢の効く方で良かったと思っていますよ。」
背筋にうすら寒いものが走る。
今彼女を責めているからと言って、気を抜いている暇はないらしい。
「医者に問うのも変と思いますが――知っていますか?指の先端には、骨がないのです。
指先というのは柔らかく、掛けられる圧力というのは、存外知れているものなのです。
――だから、こうして固い物を経由して力を込めると、指先で摘まむよりはるかに強い力を掛ける事が出来るのです。」
言い終わるや否や、胸の先端に取り付けられたクリップを、力の限り挟み込む。
――される側にとってみれば、万力で圧し潰されたような痛みだろう。
「どうです?
お気に召しましたか?」
手をクリップから離して、痛みから解き放つ。
時間にして、たかが一秒にも満たないほど。
これ以上は、「痛み」を通り越して「傷」になる。
「少しずつ、少しずつ貴女を責め立てる。
道具を使って、ね。
それとも、こういった趣向は、お嫌いですか?」
一息にはしない、真綿で締めるようにゆっくりと、彼女を追い詰めていく。
そっと、彼女の脚を割り開く。
彼女の秘所を、眼前に晒してしまう。
そうして、秘裂の上方、小さな芽へと手が伸びて――そこにクリップを嵌めた。
「今度は、キツイかも知れませんよ。」
ぐにぐにと、何度かタイミングを計り、彼女が用意が出来た瞬間を見計らって――力の限り、クリップを捻りあげた。*
ー地下室ー
もう…そんな事、言わないで…
[他の人間の事はこの際考えないつもりでいたけれど、指摘されると素に返りそうで恥ずかしい。
あえて考えないように、目の前の行為に没頭することにした。
ただ、実際に今横にいる二人については、そうもいかない。
言及されればとうしても意識してしまう]
セレストは今更だけど、チハヤ先生は…うう。
[セレストもチハヤも、こちらを時折意識してか声をかけないまでも、話題には出してくる。言われるように、楽しんでいるのは本当だけれど。
二人の方は、さっきまではセレストが犬のようで、けれど今は逆だろうか。
お互いに試しつつ、楽しんでいるように見える。
チハヤの胸にクリップが取り付けられるのがちょうど見えたところ。
アイリスにどちらか脱ぐように言われて少し悩む。
それじゃあ…ん、くっ!?
[親指と人差し指の間に這わせた舌を指で挟まれて、四つん這いのままびくっと頭を震わせる。まさに小犬が驚いたときのように尻込みして]
……ううー…どうぞ。好きにしてくださいな。
[少し恨めしそうにアイリスを見上げながら、上の方の下着を取り去ってしまう。
たぷん、と肥大な膨らみが直にさらされ、触れる者の好きにまかせ、思う存分使ってもらうことにした*]
ワンちゃん。
残念やわぁ……。
[
そのオーダーからはズレるのかもしれないけど
彼がしてくれることはどんなだろうと頭を切り替える。]
私ゅっ!
[と、そんな思考も吹っ飛んでしまうぐらい
強い痛みが胸の先端に走る。
痛いけど気持ちいい……なんて余裕は全然無いくらい痛かった。]
は、は、……そうやね。びっくり、したかも。
確かにこんな強く抓られた事はないなぁ。
[>>*70取れちゃうんじゃ無いかとも思ったけど
そこは手慣れてるのか、見える範囲だけど出血はしてなさそう。]
そやね、初めてやけど…
嫌いじゃないよ。
[
ひりひり痛いけど、なんとか息を整えていると。]
ぎゅっ!?
[さっきの声と違って本当の悲鳴が出た。
先ほどよりも敏感な場所だってから思わず悶えて
身体を丸めて痛みを堪えた。]
はっ、はーっ……はぁっ……はっ…
[瞳に涙を浮かべるぐらいの痛みは
ジンジンと火傷した時のような痛みがある。
脂汗が浮かんできそうなぐらいだったけど
涙を浮かべつつ、ふふっ、とおかしそうに笑った。]*
―― 地下室 ――
[ 恨めしさ交じりに見上げる瞳。
愉し気に笑いつつコリーンの選択を
そっちなのね?
じゃあ、折角だもの。
二人が見たい時にはよく見れるように、しちゃおうか。
[ 屈みこんで、両手を使ってコリーンの胸を持ち上げるように撫でまわす。頬や唇へとキスを施しながら、こっちへ来て、と囁いた。
一歩一歩、ゆっくりと。
彼女を見ながら向かう先はベッドの端。]
コリーン。
よつん這いのまま、お尻を振って、ついておいで。
[ 乳房が揺れる様子を目に楽しませながら、たどり着けばベッドを背にして床へ座るように告げる。
私の方は道具類の置かれた棚へ向かって、戻ってきた時には、短めの乗馬鞭と幅広の黒いビニルテープが手にあった。]
[ちょうど悲鳴が
私はその声の主を振り返るのではなく、代わりにコリーンへ手にしたものを用いていく。]
先にね、こっちを使うよ。
[ 見せたのは5cmほどの幅があるビニルテープ。
手を背後で組むように命じて、彼女の上半身へテープを巻き付けていく。
脇の高さで二巻きほど。肘のすぐ上でまた二巻き。
そうやってて、きゅっと前へと絞り出す形にコリーンの乳房の形を変えてしまう。拘束としては強くはない、けれど肘より上をを自由に動かすことはできないだろう。]
コリーンからも、二人の様子って見えるかな?
それだと良いなって、思うのだけど。
だって、見られたりしたら、気づくでしょう?
[ くすくすと笑いながら乗馬鞭を手にする。
初めから強く叩くことはしない。平らな長方形の先端でコリーンの胸全体を撫でていくのだ。焦れったいとすら思えるほどに。]
私って、甘いのかなあ?
でも、コリーンだものね。可愛いペットのコリーン。
[ 鞭の先端でゆらゆらと、彼女の乳首を弄る。
今にも打ちそうな風をさせて、コリーンを見つめて。]
だから、そんなに酷くはしないと思うよ?
コリーンに愉しんでほしいんだもの。
[ にっこりとした笑顔でそう言うと、
手首をしならせて弄っていたばかりの乳首を
ぱしん、と鋭く打ち据えた。*]
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